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AppleとMVNOに関するhatophoneのブックマーク (12)

  • 今のスマホ料金どう思う?「安くなった」は24%!月額料金は2,000円台が最多 - iPhone Mania

    ICT総研は11月28日、「2023年11月 スマートフォン料金の意識調査」の結果を公表しました。ahamoLINEMO、povoといったオンライン専用プラン導入などで、スマートフォンの料金が大きく下がった2021年春よりも前と比べて、現在のスマホ料金が「安くなった」と感じているユーザーの割合は24.0%でした。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2021年春、オンライン専用プランや楽天のキャリア参入でスマホ料金が下がった。 2. スマホ料金、2021年春より前と比べて「安くなった」は24.0%。 3. 毎月の支払額(端末代除く)は2,000円台が16.7%で最多。 スマホ料金が劇的に下がった2021年春。その前と比べて現在の料金は? 2021年春、NTTドコモのahamo、KDDIのpovo、ソフトバンクのLINEMOといったオンライン専用プランが提供され、手頃な料金プランの選

    今のスマホ料金どう思う?「安くなった」は24%!月額料金は2,000円台が最多 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/11/29
    オンライン専用プランに乗り換えて安さは実感できた。もう従来のプランに戻る理由はない。
  • 「1円iPhone」終了へ!総務省、転売ヤー撲滅や携帯料金引き下げの新計画発表 - iPhone Mania

    総務省は11月7日、「新品のiPhoneが1円」などのスマートフォンの極端な値引き販売を規制し、MNPワンストップ化の促進、MVNOの競争力強化などを含む「日々の生活をより豊かにするためのモバイル市場競争促進プラン」を発表しました。2024年夏には、更なる競争促進策や、中古品を含む端末市場の活性化策も取りまとめる方針です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 総務省がモバイル市場の競争促進を狙った新プランを発表。 2. 1円端末などの値引き規制による転売ヤー対策などを盛り込む。 3. 2024年夏には、更なる競争促進策もまとめる計画。 デフレ脱却の掲載対策を踏まえた総務省の新プラン 総務省が発表した「日々の生活をより豊かにするためのモバイル市場競争促進プラン」は、11月2日に閣議決定された「デフレ完全脱却のための総合経済対策」に、携帯電話料金やサービスの競争促進が盛り込まれたことを受

    「1円iPhone」終了へ!総務省、転売ヤー撲滅や携帯料金引き下げの新計画発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/11/08
    総務省が導入させた新料金プランでMVNOの競争力下がったのを、さらに補正するマッチポンプ政策。
  • スマホユーザーの他社乗り換え検討理由は料金、検討先は楽天モバイルが首位 - iPhone Mania

    MMD研究所が、スマートフォンユーザー36,331人を対象にして実施した「2023年9月通信サービスの乗り換え検討に関する調査」の結果を発表しました。11.2%が、利用中の通信サービスから他社への乗り換えを検討しており、乗り換えを検討している理由は「料金が高い」がトップでした。乗り換え先として最も検討されているサービスは、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」が最多でした。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. スマホ利用者36,331人に、乗り換えについて調査。 2. 他社への乗り換え検討は11.2%。乗り換え時期は「2024年中」が4割。 3. 乗り換え先候補は「Rakuten最強プラン」が23.6%でトップ。 「他社への乗り換え検討」は11.2% MMD研究所の「2023年9月通信サービスの乗り換え検討に関する調査」は、18歳~69歳の男女40,000人のうち、通信契約してい

    スマホユーザーの他社乗り換え検討理由は料金、検討先は楽天モバイルが首位 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/10/29
    この2年ほどで乗り換えのハードルは大きく下がったのに、まだ大手キャリア利用者が多い。もっと気軽に乗り換えてもいいのに。
  • 月額110円から利用できるMVNOサービス「新世界モバイル」2023年1月開始 - iPhone Mania

    FOSCHIA JAPANは、MVNOサービス「新世界モバイル」の提供を2023年1月1日から開始すると発表しました。大阪の「新世界」誕生110周年を記念し、最初の3カ月間は全プランが月額110円(税込)で利用可能です。 音声通話プランは1,760円(データ通信5GB付き)から FOSCHIA JAPANの提供する「新世界モバイル」は、NTTドコモ回線を利用したMVNOサービスで、全国のNTTドコモのエリア内で利用できます。 データ通信量は5GB、24GB、30GB、40GB、120GBの5段階で、それぞれにデータ専用、データ+SMS、データ+SMS+音声通話付きプランが提供されます。 音声通話付きプランと5GBのデータ通信量と組み合わせた場合の月額料金は1,760円(税込、以下同様)です。音声通話の利用料金は22円/30秒です。 最大データ通信速度は受信時500Mbps、送信時50Mbp

    月額110円から利用できるMVNOサービス「新世界モバイル」2023年1月開始 - iPhone Mania
  • 国内MVNO契約数は携帯電話全体の6.3%、シェアトップは「IIJmio」のIIJ - iPhone Mania

    国内MVNO契約数は携帯電話全体の6.3%、シェアトップは「IIJmio」のIIJ 2022 12/15 MM総研は12月14日、「国内MVNO市場調査(2022年9月末時点)」の結果を発表しました。MVNOによる独自サービス型SIMの回線契約数は前年同期比で3.7%増加しました。事業者別シェアで首位を獲得したのは、「IIJmio」などを提供するインターネットイニシアティブでした。 MVNO回線契約数、前年同期比で3.7%の増加 2022年9月末時点における独自サービス型SIM(MVNOがSIMカードを活用して独自の料金プランで提供するサービス。プリペイドは含まない)の回線契約数は1,284.8万回線で、前年同期比で3.7%増加しています。 楽天モバイルの「0円プラン」廃止を受けて流入したユーザーや、IoT向け用途の好調により、2半期連続のプラス成長となりました。 携帯電話全体に占めるMV

    国内MVNO契約数は携帯電話全体の6.3%、シェアトップは「IIJmio」のIIJ - iPhone Mania
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    hatophone 2022/12/15
    大手キャリアのオンラインプランに市場を取られたとはいえ、着実に成長しているのは立派。
  • MVNOとサブブランドのネットワーク品質調査、いずれも快適に利用可能 - iPhone Mania

    MM総研は10月13日、「MVNOネットワーク品質調査」(2022年9月時点)の結果を発表しました。ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線を利用するMVNOとサブブランド合計14サービスについて、通信速度、動画再生、データ通信量(ギガ)消費など6項目で評価しています。 MVNO・サブブランドの14サービスを6項目で評価 MM総研が発表した「MVNOネットワーク品質調査」(2022年9月時点)は、国内主要MVNOとして、OCNモバイルONE、IIJmio、mineo、BIGLOBEモバイル、日通信SIMイオンモバイル、donedone、J:COM MOBILEの8事業者と、サブブランド(Y!mobile、UQ mobile)を対象に実施しています。 調査はSIMフリーのiPhone8を使用して、2022年9月21日(水)、22日(木)の両日、朝・昼・夜に計測し、以下の6項目について、3点

    MVNOとサブブランドのネットワーク品質調査、いずれも快適に利用可能 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/10/15
    MVNOでもかなり通信が安定していて、少なくとも都市部ならストレスなく使用できそう。
  • MVNO回線数、減少傾向に歯止めもサブブランドが肉薄〜MM総研 - iPhone Mania

    国内MVNO市場は、大手キャリアのオンラインプラン、サブブランドに押されて2021年春から続いていた回線数減少に下げ止まりの様子が見られます。しかし、低料金と店頭でのサポートなどを武器にするサブブランドのシェアが拡大し、MVNOに僅差で迫っています。 国内MVNO契約数、増加に転じる MM総研は6月23日付けで「国内MVNO市場調査(2022年3月末時点)」を発表しました。 2022年3月末時点における独自サービス型SIMの回線契約数は1259.4万回線で、前年同期比で0.2%の微減となりましたが、2021年9月末(1,239.5万回線)からは増加に転じています。 サブブランドのシェアが拡大、MVNOに肉薄 携帯電話(3G、LTE、5G)契約数(2億100万回線)に占める独自サービス型SIMの契約数比率は6.3%で、前年同月比で0.2ポイント減少しています。 携帯電話市場では、独自サービス

    MVNO回線数、減少傾向に歯止めもサブブランドが肉薄〜MM総研 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/06/26
    MVNO各社、総務省に一番振り回された犠牲者のような気もする
  • メイン利用スマホの通信サービス、4キャリア系が90.1%、MVNOは9.9% - iPhone Mania

    MMD研究所は3月11日、「2022年3月 通信サービスの利用動向調査」の結果を発表しました。メインで利用しているスマートフォンの通信サービスは、4キャリアの割合が約69.0%で、オンラインプラン、サブブランドを合わせると90.1%でした。直前に利用していたサービスをみると、MVNOからLINEMOに乗り換えたユーザー割合が前回調査よりも多くなっています。 全国のスマホユーザー36,282人に調査 MMD研究所は「2022年3月 通信サービスの利用動向調査」を、18歳~69歳の男女40,000人を対象として2022年2月14日~2月16日の期間、インターネットで実施しています。回収したサンプルを人口構成比に合わせるため、ウエイトバック集計をおこなっています。 メインプランの4キャリア利用率は90.1% 全体のうち、通信契約をしているスマートフォンを現在メインで利用している36,282人に、

    メイン利用スマホの通信サービス、4キャリア系が90.1%、MVNOは9.9% - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/03/12
    LINEMO、MVNOからの流入が増えているのが興味深い。
  • IIJmio、7月4日から中古iPhoneのWeb販売を開始 - iPhone Mania

    格安SIMサービス「IIJmio」を展開するインターネットイニシアティブ(IIJ)は、SIMロックフリーの中古iPhoneを7月4日からIIJmioのWebサイトで販売すると発表しました。最新モデルiPhone XSやiPhone XRなど5機種で、独自保証が付属します。 ドコモ回線、au回線が選べる IIJmioが販売する中古iPhoneは、以下の5機種12モデルです。 iPhone SE(16GB/64GB/128GB) iPhone7(32GB/128GB/256GB) iPhone8(64GB/256GB) iPhone XR(64GB/128GB) iPhone XS(64GB/256GB) また、以下の通信サービスに対応します。 IIJmioモバイルサービス タイプD(NTTドコモ LTE/3G網対応) IIJmioモバイルサービス タイプA(au 4G LTE網対応) IIJ

    IIJmio、7月4日から中古iPhoneのWeb販売を開始 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/06/25
    独自の30日保証がつくのは安心感あって良いと思う。新品のiPhoneは高いし、IIJが本格的に中古iPhone販売開始したことで、中古端末が普及するかも。
  • BIGLOBEモバイル、12月20日にiPhone7を発売〜価格は発売日に発表 - iPhone Mania

    格安SIMサービス「BIGLOBEモバイル」を運営するビッグローブは、iPhone7を12月20日から発売すると発表しました。価格などは12月20日に発表される予定です。 【追記】12月13日、BIGLOBEモバイルでのiPhone7販売価格が発表されました。 「BIGLOBEモバイル」オンラインショップで12月20日発売 ビッグローブは12月11日、「BIGLOBEモバイル」のオンラインショップで、iPhone7を12月20日から販売すると予告しています。 ストレージ容量は32GBと128GBで、価格は発売当日に案内する予定とのことです。 短いリリースで恐縮ですが、2018年12月20日よりBIGLOBEモバイルでiPhone 7の販売を開始します。価格などは発売当日にHP上でお知らせしますので、ご興味のある方は少々お待ちくださいね。→BIGLOBEモバイル「iPhone 7」の販売につ

    BIGLOBEモバイル、12月20日にiPhone7を発売〜価格は発売日に発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/12/12
    サブブランドやMVNOにも、iPhone7の新品が入ってきた。性能も申し分ないし、価格も安ければ最新のiPhone XSやiPhone XRより売れるかも。
  • 楽天モバイル、iPhoneを発売!データ通信使い放題の新プランでも利用可能 - iPhone Mania

    楽天モバイルは、メーカー認定整備済のiPhoneを9月1日から販売すると発表しました。機種はiPhone SE、iPhone6s、iPhone6s Plusで、オンライン限定で販売されます。 iPhone SE、iPhone6s、iPhone6s Plusから選択可能 楽天モバイルが販売するiPhoneは、iPhone SE(16GB・ゴールド)、iPhone6s(16GB・ゴールド)、iPhone6s Plus(64GB・シルバー、128GB・シルバー)の4モデルで、新規加入又はMNPを伴う、楽天モバイルのSIMカードとのセット販売が9月1日から開始されます。 楽天モバイルの販売するメーカー認定整備済iPhoneは、メーカーの整備プロセスに則った再整備を受けて品質基準を満たしており、Appleによる1年間のハードウェア保証の対象となります。 また、楽天モバイルの提供する有償オプション「つ

    楽天モバイル、iPhoneを発売!データ通信使い放題の新プランでも利用可能 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/09/01
    海外販売の整備品でも、Appleの保証がついてApple Care+つけられるなら安くても良い気がする。
  • ジョブズ氏の夢、AppleのMVNO参入をクックCEOが完全否定! - iPhone Mania

    Appleのティム・クックCEOは、同社がMVNOサービスに参入するつもりはない、と明言しました。昨年夏に報じられた、自社がモバイルキャリアになるという故スティーブ・ジョブズ氏の夢の実現を改めて否定した形です。 AppleのMVNO参入を完全否定 ティム・クックCEOは、オランダで現地メディアのインタビューに応え、Appleはネットワーク事業に参入するつもりはない、と断言しました。 「Appleにはネットワークに関するスキルがありません。私たちは、(iPad Proに搭載の)e-SIMは継続しますが、ネットワークはキャリアにお任せするべきだと考えます。」 ジョブズ氏の夢、自社でのキャリア参入を否定 自社でモバイルキャリア事業を展開し、誰もが無料のWi-Fi旅行先などでネットワークを一時利用できるようにする、というのは、故スティーブ・ジョブズ氏が抱いていた構想でした。 昨年8月、Apple

    ジョブズ氏の夢、AppleのMVNO参入をクックCEOが完全否定! - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2016/05/24
    今となっては参入メリットないしね。
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