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MVNOと料金プランに関するhatophoneのブックマーク (9)

  • LINEMOが総合満足度とおすすめ度の2冠獲得!スマホMNO利用者調査 - iPhone Mania

    スマートフォン利用者を対象に、MNO各サービスの利用者割合、総合満足度、周囲へのお薦め度などを調査した「2024年2月MNOのシェア・満足度調査」の結果をMMD研究所が発表しました。総合満足度と周囲へのお薦め度の両方で、LINEMOがトップの座を獲得しています。満足度とお薦め度の両方で、オンライン専用プランがトップ3を独占する結果となりました。 スマホ利用者36,643人を対象に調査 MMD研究所の「2024年2月MNOのシェア・満足度調査」は、18歳〜69歳の男女40,000人のうち、通信契約をしているスマートフォンを所有する36,643人を対象に実施した予備調査と、MNO9サービス(NTTドコモ、au、ソフトバンク、ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイル、Y!mobile、UQ mobile)各300人を対象とした満足度調査で構成されています。 予備調査については、回答者の属

    LINEMOが総合満足度とおすすめ度の2冠獲得!スマホMNO利用者調査 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/03/05
    手続きがオンラインで完結できない方がストレスなので、オンライン専用プランは自分には合っていると思う。
  • スマホ通信費を節約したいユーザーに選ばれているサービスは? - iPhone Mania

    MMD研究所は12月20日、「MNO4キャリア9サービスの契約プラン内容の実態調査」の結果を発表しました。各社が2023年に提供を開始した新料金プランの利用率は12.8%でした。スマートフォンの通信費の節約を意識している割合は、MVNO、楽天モバイル、オンライン専用プランで8割を超えているほか、各サービス利用者とも過半数。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. スマホ利用者20,000人に、契約しているプラン、節約意識を調査。 2. 2023年に提供開始の新プラン利用率は12.8%。 3. スマホ通信費の節約意識はMVNO利用者が最多だが、半数以上が持っている。 スマホ利用者20,000人に調査 MMD研究所の「MNO4キャリア9サービスの契約プラン内容の実態調査」は、2023年12月7日~12月11日の期間、スマートフォンを所有している20歳~69歳の男女20,000人(人口構成比に

    スマホ通信費を節約したいユーザーに選ばれているサービスは? - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/12/21
    通信費の節約意識、MVNO、楽天、オンラインプランで高い。低めのソフトバンクやau(それでも6割以上)契約者は高速通信使い放題を優先しているのだろうな
  • 今のスマホ料金どう思う?「安くなった」は24%!月額料金は2,000円台が最多 - iPhone Mania

    ICT総研は11月28日、「2023年11月 スマートフォン料金の意識調査」の結果を公表しました。ahamoLINEMO、povoといったオンライン専用プラン導入などで、スマートフォンの料金が大きく下がった2021年春よりも前と比べて、現在のスマホ料金が「安くなった」と感じているユーザーの割合は24.0%でした。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2021年春、オンライン専用プランや楽天のキャリア参入でスマホ料金が下がった。 2. スマホ料金、2021年春より前と比べて「安くなった」は24.0%。 3. 毎月の支払額(端末代除く)は2,000円台が16.7%で最多。 スマホ料金が劇的に下がった2021年春。その前と比べて現在の料金は? 2021年春、NTTドコモのahamo、KDDIのpovo、ソフトバンクのLINEMOといったオンライン専用プランが提供され、手頃な料金プランの選

    今のスマホ料金どう思う?「安くなった」は24%!月額料金は2,000円台が最多 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/11/29
    オンライン専用プランに乗り換えて安さは実感できた。もう従来のプランに戻る理由はない。
  • スマホユーザーの他社乗り換え検討理由は料金、検討先は楽天モバイルが首位 - iPhone Mania

    MMD研究所が、スマートフォンユーザー36,331人を対象にして実施した「2023年9月通信サービスの乗り換え検討に関する調査」の結果を発表しました。11.2%が、利用中の通信サービスから他社への乗り換えを検討しており、乗り換えを検討している理由は「料金が高い」がトップでした。乗り換え先として最も検討されているサービスは、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」が最多でした。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. スマホ利用者36,331人に、乗り換えについて調査。 2. 他社への乗り換え検討は11.2%。乗り換え時期は「2024年中」が4割。 3. 乗り換え先候補は「Rakuten最強プラン」が23.6%でトップ。 「他社への乗り換え検討」は11.2% MMD研究所の「2023年9月通信サービスの乗り換え検討に関する調査」は、18歳~69歳の男女40,000人のうち、通信契約してい

    スマホユーザーの他社乗り換え検討理由は料金、検討先は楽天モバイルが首位 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/10/29
    この2年ほどで乗り換えのハードルは大きく下がったのに、まだ大手キャリア利用者が多い。もっと気軽に乗り換えてもいいのに。
  • J:COM MOBILE、5GBがずっと月額1,480円の新料金プランを発表 - iPhone Mania

    MVNOサービスJ:COM MOBILEを提供するジュピターテレコムは1月28日、新料金プラン「J:COM MOBILE Aプラン スタンダード」を2月18日から提供すると発表しました。月間5GBのデータ通信量を1,480円(税抜)で利用でき、同社のテレビサービスと連携すればデータカウントなしで視聴可能です。 月間5GBがずっと1,480円 J:COM MOBILEの新料金プラン「J:COM MOBILE Aプラン スタンダード」は、シンプルな料金体系が特徴です。 データ通信容量1GBなら月額980円、5GBなら月額1,480円、10GBなら月額1,980円、20GBなら月額2,480円で使えます。 余ったデータ通信容量は翌月に繰り越すことができます。 5月31日までに申し込むと、5分間以内の音声通話がかけ放題となる、通常850円の「かけ放題(5分/回)」が、永年500円で利用可能となりま

    J:COM MOBILE、5GBがずっと月額1,480円の新料金プランを発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/01/28
    J:COM、au傘下でCATVサービスを持つ強みを活かしてきた。
  • 高くても大手キャリアを使うメリット、MVNOの普及進まない理由は?MMD研究所が分析 - iPhone Mania

    高くても大手キャリアを使うメリット、MVNOの普及進まない理由は?MMD研究所が分析 2020 12/03 2017年から2020年にかけてのモバイル通信業界各社のシェア動向、格安SIMの認知状況、4大キャリアユーザーが感じているメリットなどをまとめたレポートを、モバイル業界に強みを持つ調査会社のMMD研究所が公開しました。 さまざまな動きがあった2020年 2020年は、4月に楽天モバイルが月額一律2,980円の料金プラン「Rakuten UN-LIMIT」で第4のキャリアとして参入したほか、10月にUQ mobileがKDDIに移管されて正式にサブブランドとなるなど、大きな動きがありました。 また、「携帯電話料金の値下げ」を重要政策として掲げる菅内閣が発足し、ソフトバンクとKDDIがサブブランドから新料金プランを発表、最近ではNTTドコモによるメインブランドでの値下げが報じられるなどの

    高くても大手キャリアを使うメリット、MVNOの普及進まない理由は?MMD研究所が分析 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/12/03
    ドコモが楽天と同程度の料金出して、大手3社が横並びになったら、楽天やMVNOは厳しい戦いを強いられるなぁ
  • NTTドコモも新料金プランを11月発表、新ブランド立ち上げ〜時事報道 - iPhone Mania

    NTTドコモが新ブランドを立ち上げ、大容量で低価格の新料金プランの発表を用意している、と時事通信が報じています。ソフトバンク、KDDIが発表した20GBの新料金プランに対抗する内容になるとみられます。 NTTドコモもソフトバンク、KDDIに対抗へ NTTドコモが、割安な新料金プランに対応した新ブランドの立ち上げを検討している、と時事通信が報じています。 新料金プラン発表の時期は、NTTによる株式公開買い付け(TOB)完了までは株価に影響を及ぼす発表がしづらいため、TOBが完了する11月中旬以降になるとのことです。 10月28日に発表されたY!mobileの「シンプル20」とUQ mobileの「スマホプランV」が、どちらも総務省による国際調査で比較対象とされていた20GBのデータ通信量を提供しているため、NTTドコモの新料金プランも、同様の内容になると考えられます。 サブブランド不在のドコ

    NTTドコモも新料金プランを11月発表、新ブランド立ち上げ〜時事報道 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/10/29
    どこかを買収するよりは、OCNモバイルONEの看板架け替えるほうが手っ取り早そう。
  • LINEモバイル「格安SIM最安」の新料金プラン発表、夏にプリペイドSIMも提供 - iPhone Mania

    LINEモバイルは2月10日、「格安スマホ最安」として、キャンペーン非適用で月額1,480円の新料金プランを2月19日から提供すると発表しました。格安SIMを手軽に試せるプリペイドSIMサービスも今夏から提供予定と発表されています。 「格安SIM最安」音声通話付き・データ3GBで月額1,480円 LINEモバイルの新料金プランは、音声通話SIMもしくはデータSIM(SMS付き)、さらにデータ容量の組み合わせで月額基料金が決まります。 契約者の75%を超えるという音声通話SIMと、3GBのデータ通信量を組み合わせた1,480円は、キャンペーン・割引を適用しない料金としては主要格安スマホで最安とのことです。 「データフリー」はオプションに 新料金プランでは、各種SNSのデータ通信量が通信制限の対象外となる「データフリー」はオプション扱いとなり、ユーザーのニーズに応じて選択可能となります。 全

    LINEモバイル「格安SIM最安」の新料金プラン発表、夏にプリペイドSIMも提供 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/02/11
    キャンペーンや割引なしで1,480は安い。そして本田翼はかわいい。
  • スマホで動画や音楽使い放題「エンタメ系プラン」人気トップはBIGLOBEモバイル - iPhone Mania

    MMD研究所は、スマートフォンユーザーを対象とした「2018年11月 動画配信サービスの利用と通信キャリア選択における調査」の結果を公開しました。各通信事業者が提供する、動画や音楽サービスのデータ通信量をカウントしないサービスへの乗り換え意向も聞いています。 スマホで動画視聴、全体の7割、10代では9割 「2018年11月 動画配信サービスの利用と通信キャリア選択における調査」は、スマートフォンを所有している15~69歳の男女を対象として2018年11月2日~11月4日にインターネットで実施され、10,000人から有効回答を得ています。 スマートフォンで動画を「視聴している」ユーザーは全体の70.6%でした。 年齢層が若いほど視聴率が高い傾向にあり、10代では90.6%がスマートフォンで動画を視聴しています。 最も動画視聴率の低い60代でも、55.3%と半数以上にのぼります。 10代の6割

    スマホで動画や音楽使い放題「エンタメ系プラン」人気トップはBIGLOBEモバイル - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/12/24
    動画視聴ぶんのデータ通信ノーカウント、もっと普及しても良さそうな気がする。
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