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appleに関するhatophoneのブックマーク (6,006)

  • Apple共同創業者ウォズニアック氏、新AIは「Siriの原点の夢を実現」と評価 - iPhone Mania

    Appleが世界開発者会議(WWDC24)で発表した人工知能AI)を活用した新機能「Apple Intelligence」について、Appleの共同創業者であるスティーブ・ウォズニアック氏が、SIriの原点として夢見た姿に近づいたと評価し、Siriの改善への期待を語っています。 ウォズニアック氏、Apple Intelligenceへの期待を語る Appleをスティーブ・ジョブズとともに立ち上げた共同創業者、スティーブ・ウォズニアック氏が、 Bloombergのニュース番組に出演し、インタビューに答えました。 Siriを日常的に使用しているものの、複雑なことを命令にはうまく対応できないことが多く、改善に期待しているというウォズニアック氏は、Apple Intelligenceには大いに期待していると語りました。 Siri開発の原点「ナレッジ・ナビゲーター」に近づく ウォズニアック氏は、S

    Apple共同創業者ウォズニアック氏、新AIは「Siriの原点の夢を実現」と評価 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/06/12
    共同創業者の天才エンジニアが夢見た未来に、Apple Intelligenceでやっと一歩近づいた。
  • AppleのAI新機能、ChatGPTとGeminiを選択可能に?役員語る - iPhone Mania

    Appleが発表した人工知能AI)新機能「Apple Intelligence」について、Appleのソフトウェア担当上級副社長のクレイグ・フェデリギ氏が、今後はChatGPTだけでなくGoogle Geminiとも連携できるようにしたい、と語っています。 クレイグ・フェデリギ氏、対談でApple Intelligenceを語る Appleが発表したApple Intelligenceは、iOS18やiPadOS18、macOS SequoiaとシステムレベルでOpenAIChatGPTと連携し、文章や画像生成といった高度な処理が可能となります。 世界開発者会議(WWDC24)の基調講演に続いて開催された、著名YouTuberのiJustine氏が司会役をつとめる対談で、Apple Intelligenceが話題の中心となりました。 スティーブ・ジョブズ・シアターでの対談には、Appl

    AppleのAI新機能、ChatGPTとGeminiを選択可能に?役員語る - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/06/11
    AIモデルごとに個性や得意分野があるなら、Safariの検索エンジンのように選択肢があるのは良いと思う
  • キヤノン、Apple初公認のVision Pro用レンズを発表!2024年内発売 - iPhone Mania

    キヤノンは日時間6月11日、Apple Vision Proで視聴できる空間ビデオの撮影用レンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」を開発中で、2024年内に発売予定と発表しました。Apple製品以外で初めて、Appleの認定を受けた空間ビデオ撮影用機器となります。 キヤノンの3D・VR映像撮影システムの新製品 キヤノンは、Appleの空間コンピュータApple Vision Proで再生できる立体映像の空間ビデオを撮影できる3D映像撮影用のRFレンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」を開発中と発表しました。 「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」は、キヤノンが2021年に立ち上げた3D・仮想現実(VR)映像撮影システム「EOS VR SYSTEM」シリーズの製品として開発されています。 キヤノンは、「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」の発売予定時

    キヤノン、Apple初公認のVision Pro用レンズを発表!2024年内発売 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/06/11
    iPhoneとこのレンズで撮影した映像、見比べてみたい。
  • iOS18などの新機能「パスワード」アプリ実使用レポート、既存機能とどう違う? - iPhone Mania

    Appleが発表した、iOS18などの新機能「パスワード」アプリを実際に試したレポートを米メディア9to5Macが公開しました。安全なパスワードを生成し、iCloud経由で管理でき、Windowsでも利用できる機能性は、現在とほぼ同じで、あまり目新しさはありません。では、Applがわざわざ新アプリを開発した狙いはどこにあるのでしょうか? 「パスワード」アプリと既存のパスワードマネージャーの違いは? Appleは、ユーザーがパスワードを簡単に管理できる独立した「パスワード」アプリをiOS18、iPadOS18、macOS Sequoia、visionOS 2の新機能として追加します。 iOS18の開発者向けベータで「パスワード」アプリを使ってみてのレポートを米メディア9to5Macが伝えています。 IOS17までの「設定」アプリ内で提供されていたパスワードマネージャー機能と、「パスワード」ア

    iOS18などの新機能「パスワード」アプリ実使用レポート、既存機能とどう違う? - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/06/11
    iOS17の設定アプリのパスワード管理機能とほぼ同等。通常はアプリの存在を意識せずに使うことになりそう。
  • iOS18では「計算機」の誤入力対策が簡単に!音量操作でアニメーションも - iPhone Mania

    iPadOS18での追加が注目されている「計算機」アプリは、iOS18でも進化しています。間違って入力した数字を簡単に削除できるボタンが追加されています。iOS17までは数字をスワイプする、やや裏技的な方法を使う必要がありました。音量ボタンを押した時のちょっとした演出も追加されています。 数字を入力するとデリートキーが表示! iPhoneで利用する方も多い「計算機」アプリですが、iOS17までは数字を間違って入力してしまった場合、「C」ボタンで入力内容を消すか、数字を左右にスワイプして消す、知る人ぞ知る裏技のような方法しかありませんでした。 しかし、iOS18やiPadOS18の「計算機」アプリでは、数字を入力するとデリートキーが表示され、誰にでも分かりやすく1文字ずつの削除が可能になっている、とアプリ開発者のグレッグ・サラフィアン氏がX(旧Twitter)に投稿しています。 Calcul

    iOS18では「計算機」の誤入力対策が簡単に!音量操作でアニメーションも - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/06/11
    今までの(今もだけど)の左右スワイプで消す方法より、デリートキーが出る方が健全な気がする。
  • iOS18が発表!ホーム画面、コントロールセンターが大きく進化 - iPhone Mania

    Appleは日時間11日未明、今年の世界開発者会議(WWDC24)の基調講演を開催し、新たなソフトウェアバージョンの数々を発表しました。中でも最も注目すべきなのがiOS18ですが、どのような新機能が追加されたのでしょうか。ひとつひとつ見ていきましょう。 ホーム画面とコントロールセンターが進化 iOS18では、ホーム画面の自由度が大きく向上しており、今まではできなかったアプリ配置や、ダークモードの適用、アイコンのテーマ色が変更が可能になっています。 また、コントロールセンターの詳細なカスタマイズおよび機能拡張が実現しています。今までは1枚だったページは複数になり、新しいコントロールギャラリーを自分の好みに合わせて作ることができます。 加えて、ロックスクリーン時のコントロールセンターアイコンも自由に変更可能となっており、ボタンにあてがう機能もいかようにも選択可能となっています。 アプリのロッ

    iOS18が発表!ホーム画面、コントロールセンターが大きく進化 - iPhone Mania
  • iOS18、iPadOS18、macOS Sequoiaなど新OSの対応モデル - iPhone Mania

    Appleは、iOS18が動作するiPhoneや、iPadOS18、macOS Sequoia、watchOS11の対応モデルを発表しました。iOS18はiPhone XS/iPhone XR以降のモデルで利用可能です。ただし、高度な人工知能AI)機能のApple Intelligenceは、iPhone15 Pro以降が必要です。 iOS17が動作するiPhoneはiOS18にも対応 Appleは、世界開発者会議(WWDC24)の基調講演で、ホーム画面のカスタマイズ対応をはじめ、多くの新機能を盛り込んだiOS18が動作するiPhoneのモデルを発表しました。 iOS18は、2018年に発売されたiPhone XS、iPhone XR以降の、以下のモデルで動作します。 iPhone15、iPhone15 Plus iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Max iPhone1

    iOS18、iPadOS18、macOS Sequoiaなど新OSの対応モデル - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/06/11
    ついにApple Watch Series 5、買い替えの時が来てしまった。
  • watchOS11発表!健康新アプリを追加、スマートスタックが進化 - iPhone Mania

    Appleは、世界開発者会議(WWDC24)の基調講演でApple Watch向けの次世代OS、watchOS11を発表しました。トレーニング中の負荷を自動検出するほか、健康情報を集約した「バイタル」アプリが追加、文字盤におすすめの写真を自動でスコア化してお勧めしてくれます。 トレーニング中の負荷を検出 watchOS11では、トレーニング中の体の傾きを検知し、負荷の強さを検出可能となります。負荷が強すぎる場合などは、ユーザーに通知します。 また、アクティビティリングをiPhoneから簡単に編集可能になります。 健康状態を集約する「バイタル」アプリが登場 watchOS11では「バイタル」アプリが追加されます。 日常的に収集したヘルスデータを表示、過去の計測値からの変化や基準値から離れている場合にユーザーに通知し、注意を促します。 ヘルスケアアプリでは、妊娠中の健康状態のモニタリングも充実

    watchOS11発表!健康新アプリを追加、スマートスタックが進化 - iPhone Mania
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    hatophone 2024/06/11
    ヘルスケア機能がさらに充実。
  • AI機能「Apple Intelligence」発表!ChatGPTと連携 - iPhone Mania

    Appleは、独自の人工知能AI)機能「Apple Intelligence」を発表しました。Siriが賢く進化するのに加えて、ChatGPTと連携して利用できます。オリジナル絵文字の作成や、電話の録音・文字起こしと要約などの機能も利用可能となります。これらの高度な機能は、iPhone15 Pro以降のiPhoneや、M1以降を搭載したiPadMacで利用可能です。ユーザーのプライバシー保護を重視して提供されます。 ユーザーの状況を踏まえ、自然な言語で対応 Appleが世界開発者会議(WWDC24)の基調講演で発表したAI機能の「Apple Intelligence」は、自然な話し言葉による指示に対して、ユーザーの置かれた状況、家族などの友人関係といったパーソナルなコンテクストを理解し、ユーザーを支援できるのが特徴です。 たとえば、「明日の母のフライト到着時刻は?」と尋ねると、やり取り

    AI機能「Apple Intelligence」発表!ChatGPTと連携 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/06/11
    プライバシーを保護しながら使える高度なAI。iPhone15 Pro以降、M1以降が必要。
  • Apple Vision Pro、6月28日に日本発売!visonOS 2も発表 - iPhone Mania

    Appleは、世界開発者会議(WWDC24)の基調講演冒頭で、Apple Vision Pro向けの新世代OS、visionOS 2を発表しました。あわせて、Apple Vision Proを日でも6月28日に販売開始することも発表しました。販売価格は599,800円(税込)からです。 Apple Vision Pro、日で6月28日発売! Appleは、すでにApple Vision Pro専用アプリの開発を支援するのAPIを提供しており、すでに2,000点以上利用可能となっていることを強調しました。 そして、日を含む各国でApple Vision Proを6月28日に販売開始することを発表しました。6月14日から予約受け付けを開始します。 日での販売価格(税込)は599,800円からで、ストレージ容量は256GB、512GB、1TBから選択可能です。 このほか、Apple Vi

    Apple Vision Pro、6月28日に日本発売!visonOS 2も発表 - iPhone Mania
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    hatophone 2024/06/11
    Apple Vision Pro、日本での販売価格は60万円か〜
  • iOS18でSiriが大幅に進化!AI機能満載で操作が簡単に - iPhone Mania

    iOS18では人工知能AI)関連機能が強化されると見込まれていますが、なかでもAppleの音声アシスタント、Siriが大きく進化する、とAppleの次世代OS開発状況に詳しい人物から得た情報としてAppleInsiderが報じています。iOS18やmacOS 15は、日時間6月11日午前2時からの世界開発者会議(WWDC24)基調講演で発表される見込みです。 iOS18やmacOS 15、AI搭載によりSiriが大幅に進化 iOS18やmacOS 15のSiriは「Safariを開いて」のような直接的な指示に単純に応じるだけではなく、ユーザーが何をしようとしているか、どんな気分か、といった状況を踏まえて対応できるようApple内部での開発が進んでいる模様です。 多くのApple純正アプリで、Siriがどのように進化するかをAppleInsiderが報じています。 ブック iOS18では

    iOS18でSiriが大幅に進化!AI機能満載で操作が簡単に - iPhone Mania
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    hatophone 2024/06/10
    もうすぐ発表されるiOS18、AIの高度化によってSiriが大幅に進化しそう。
  • Apple Design Awardsの受賞アプリ14点が発表!新カテゴリーも創設 - iPhone Mania

    Appleは現地時間6月6日、優れたアプリを表彰するApple Design Awardsの受賞アプリを発表しました。受賞アプリは新カテゴリーとして「空間コンピューティング」を含む7カテゴリの14点です。世界開発者会議(WWDC24)で、受賞アプリの開発者が表彰される予定です。 新カテゴリー「空間コンピューティング」が追加 Apple Design Awardsは、例年、Appleが世界開発者会議(WWDC)にあわせて受賞アプリを発表し、優秀なアプリの開発者を称えています。 2024年のApple Design Awardsは、「喜びと楽しみ」「包括性」「イノベーション」「インタラクション」「社会的インパクト」「ビジュアルとグラフィックス」に、日でも販売開始が近いと噂されるApple Vision Pro向けアプリの新カテゴリー「空間コンピューティング」を加えた7部門で構成されています。

    Apple Design Awardsの受賞アプリ14点が発表!新カテゴリーも創設 - iPhone Mania
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    hatophone 2024/06/07
    Apple Vision ProでDJプレイできるアプリ、楽しそう。
  • WWDC24の隠し球?Appleが最新MacやiPadに忍ばせたThreadチップ - iPhone Mania

    最近発売したiPad Pro(M4)やiPad Air(M2)、M3ファミリー搭載のMacには、Appleが明らかにしていないものの、Thread通信用チップが搭載されている、と海外メディアが報じています。世界開発者会議(WWDC24)で、MaciPadのスマートホーム対応が発表される可能性があります。 最新のMaciPadにひそかに搭載されるThread通信チップ 2023年9月にiPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxを発表した際、Appleは「初めてのThread対応スマートフォンとなり、今後のホームアプリの統合の機会を切り開きます」と説明しています。 Appleは、iPhone15 Pro/15 Pro MaxはThread対応を明らかにしているのに対して、最新モデルのMaciPadシリーズ(具体的にはM3搭載MacBook ProやMaciPad Air

    WWDC24の隠し球?Appleが最新MacやiPadに忍ばせたThreadチップ - iPhone Mania
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    hatophone 2024/06/07
    スマートホーム用のThreadならHomePodやApple TVが対応していたので、Appleならではの新たな使い道に期待したい。
  • Apple、スクリーンタイムのバグを修正すると約束 - iPhone Mania

    Appleは、iPhoneiPadのスクリーンタイム機能にバグがあり、アクセスできないよう設定したはずのWebサイトを閲覧できてしまうなどの問題の多くをiOS17.5で修正した、と発表しました。また、今後のOSアップデートでも問題の修正を継続するとのことです。 iOS12で採用のスクリーンタイム、抜け穴の発見が相次ぐ iPhoneiPadでは、ペアレンタルコントロールとスクリーンタイムを組み合わせることで、保護者が子どものアプリ使用時間や閲覧できるWebサイトを制限できます。 スクリーンタイムは、2018年に公開されたiOS12で追加された機能ですが、抜け穴が発見されてはAppleが対策を取る、イタチごっこが繰り返されていました。 スクリーンタイム機能は「設定」アプリの「スクリーンタイム」メニューから設定できます。 2020年から指摘されていたバグ 2020年以降、複数のセキュリティ

    Apple、スクリーンタイムのバグを修正すると約束 - iPhone Mania
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    hatophone 2024/06/06
    約4年間にわたって修正されなかったのも不思議。
  • Mac、個人向けPCシェアで2位に躍進!2023年度国内パソコン出荷台数調査 - iPhone Mania

    MM総研は、2023年度通期(2023年4月〜2024年3月)における国内パソコン出荷台数の調査結果を発表しました。個人向けパソコンの出荷台数が前年度比11.7%減と冷え込む中、AppleMacはメーカー別シェアを伸ばし、シェア2位に躍進しています。2024年度は人工知能AI)パソコンが注目を集め、出荷台数も伸びると予測されています。 2023年度の国内パソコン出荷、前年度比4.1%減 MM総研が発表した2023年度通期(2023年4月〜2024年3月)の国内パソコン出荷台数調査によると、国内のパソコン出荷台数は1077.5万台で前年度比4.1%減少し、3年連続での減少を記録しました。 出荷金額は1兆2,394億円で、前年度比0.4%減と、出荷台数と比べて下落幅は小幅でした。出荷平均単価は11万5,026円で、2022年度の11万823円から4,203円上昇し、平均単価は3年連続で上昇

    Mac、個人向けPCシェアで2位に躍進!2023年度国内パソコン出荷台数調査 - iPhone Mania
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    hatophone 2024/06/05
    スマホの出荷台数シェアが5割超えているのを考えると、個人向けPCでMacのシェア15.9%ってのはまだ伸びしろがありそう
  • iOS18で楽曲操作が快適に!コントロールセンターが進化する理由とは? - iPhone Mania

    iOS18ではコントロールセンターが改善されると報じたBloombergのマーク・ガーマン記者が、iOS18では再生中の楽曲の操作がしやすくなると伝えています。このほか「設定」アプリがスッキリしたデザインになり、検索機能も強化されるようです。コントロールセンターの刷新の背景について考察してみました。 「設定」アプリがスッキリ、検索機能強化、コントロールセンター機能向上 iOS18では、「設定」アプリがスッキリしたデザインへと変更され、検索機能が大幅に強化されるほか、コントロールセンターで再生中の楽曲を表示する新しいウィジェットが導入され、スマートホーム機器の操作性が向上する、とBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレターPower Onで報じています。 検索機能は、iOS18だけでなく、macOS 15でも同様に強化されるとのことです。 2017年から大きな進化のないコントロー

    iOS18で楽曲操作が快適に!コントロールセンターが進化する理由とは? - iPhone Mania
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    hatophone 2024/06/03
    コントロールセンター、日常的に使っているので進化に期待したい。
  • iPhoneアプリをアニメーション表示する方法、研究者が発見 - iPhone Mania

    iPhoneのアプリアイコンをアニメーション表示させられることを、研究者が発見しました。GitHubiOSの機能の抜け穴を突いた方法なので、実際のアプリで実現する可能性は低そうですが、うまく使えば便利で楽しそうです。 アイコンが動くiPhoneアプリは標準のカレンダーと時計のみ iPhoneで動きがあるアプリアイコンを表示できるのは、実際の日時を表示できる純正アプリ「カレンダー」と「時計」のみです。 iOS研究者のブライス・ボストウィック氏が、サードパーティ製アプリでも動くアプリアイコンが表示できることを発見し、詳細な方法を公開しました。 iOSの抜け穴を突いてアニメーションを実現 ボストウィック氏が使ったのは、ユーザーがアプリアイコンを選択可能にする代替アイコン機能です。Appleが提供する同機能は、アイコンの変更にはユーザーの承認を必要としており、アプリが勝手にアイコンを変更できないよ

    iPhoneアプリをアニメーション表示する方法、研究者が発見 - iPhone Mania
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    hatophone 2024/05/29
    アニメーションするiPhoneアプリのアイコン、適度に使えば便利で楽しそう。
  • iOS18の新機能、入力中の文章に応じたオリジナル絵文字を自動生成! - iPhone Mania

    iOS18では、入力中の文章に応じて、人工知能AI)がオリジナルの絵文字を生成する新機能が投入される、とBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」で報じています。AIを活用した新機能開発プロジェクトは「Project Greymatter」と呼ばれているそうです。 入力中の文章に応じてオリジナル絵文字を自動生成! 人工知能AI)を活用したiOS18の目玉機能として、入力中の文章の内容に応じたオリジナルの絵文字を生成できる機能が導入される、とBloombergのマーク・ガーマン氏は伝えています。 iPhoneなどのデバイスでは、すでに多くの絵文字が利用可能となっており、今後も新作が追加される見込みですが、この新機能により、従来の絵文字カタログにない、まったく新規の絵文字が使えるようになるとのことです。 ステッカーのような画像を生成? 絵文字は、送信側と受

    iOS18の新機能、入力中の文章に応じたオリジナル絵文字を自動生成! - iPhone Mania
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    hatophone 2024/05/26
    文章入力中に絵文字(画像)を自動生成できるのは楽しそう。iMessageだけじゃなく幅広いアプリで使える形式にして欲しい。
  • iPhoneから「ピエロ」絵文字が消滅とのデマ、米で拡散される - iPhone Mania

    Apple政治的な理由で「ピエロ」の絵文字を削除しようとしている、というXの投稿が、次期大統領選挙を控えたアメリカで拡散され、話題となっています。しかし、投稿に添えられたスクリーンショットは捏造された偽物で、情報は完全なフェイクニュースです。 拡散されたフェイクニュース Apple政治的な理由で「ピエロ(英語ではclown)」の絵文字を次のソフトウェアアップデートで削除しようとしている、との情報が、米大手メディアCNBCニュースのスクリーンショットとともにアメリカで出回りました。 画像には「次のApple製品のアップデートでピエロの絵文字が削除へ:この絵文字は極右勢力の暗号として使われていると情報筋」とのタイトルが踊っています。 しかし、この画像は捏造されたもので、Appleがピエロの絵文字を削除する計画もなく、根も葉もないフェイクニュースです。 確かめるために記事タイトルを検索しても

    iPhoneから「ピエロ」絵文字が消滅とのデマ、米で拡散される - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/05/20
    このフェイクニュースを拡散させた意図が不明だけど、CNBCのスクショがついていたら多くの人は信じてしまうと思う。
  • iPhone、ガラケー含むシェアで初の過半数!国内携帯出荷は統計開始以来最少 - iPhone Mania

    2023年度通期(2023年4月~2024年3月)の国内携帯電話端末の出荷台数を、MM総研が公開しました。スマートフォンとフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)を合計した総出荷台数は統計開始以来で最少となりました。AppleiPhoneが、フィーチャーフォンを含めた総出荷台数のメーカー別シェアで初めて50.1%と過半数を獲得しています。 2023年度の総出荷台数、統計開始以来最少 MM総研によると、2023年度通期における国内携帯電話端末の総出荷台数は2,668.5万台で、前年度比16.4%減少しました。 この総出荷台数は、2000年度の統計開始以来、過去最少です。また、2023年度は上期と下期のどちらも過去最少を記録し、年間を通じて低調となりました。 そのうち、スマートフォン出荷台数は2,547.2万台で全体の95.5%と過去最高の比率となりました。スマートフォンの出荷台数は前年度比1

    iPhone、ガラケー含むシェアで初の過半数!国内携帯出荷は統計開始以来最少 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/05/18
    iPhone16は1ドル150円前後のレートで価格設定されて、書いにくくなっちゃうのかなぁ。