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2010年8月6日のブックマーク (48件)

  • お茶汲みをなめるな - 狐の王国

    お茶汲みなんて誰がやってもいいのにという記事を見ていて、すごく昔に誰かから聞いた、とある会社の話を思い出した。 その会社は、お茶汲みで倒産しかけたのだという。 なんでも、その会社は原因不明の業績悪化にあえいでいたんだそうだ。いろんなところをチェックしてみても、どうしても悪影響を及ぼすような原因が見付からない。どうしたものかと途方に暮れていたらしい。 そんなとき、その業績悪化が始まる直前に寿退社したOLがいることに気付いた。そのOLはお茶汲みくらいしかしてなくて、抜けたくらいで経営に打撃が与えられるとも思えない。しかし他に原因らしい原因も見当たらないし……ということで、経営陣はこのOLさんのところを訪れて、とにかく話を聞いてみることにした。 元OLさんは「たいしたことはしておりませんでしたが……」と遠慮がちに自分のやっていた仕事を語りはじめた。 まず茶葉を仕入れて来ると、それを一度全部あけて

    お茶汲みをなめるな - 狐の王国
    heis101
    heis101 2010/08/06
    via si_no
  • 日本が江戸時代に鎖国をしていた時なぜ中国とオランダだけ日本に来ることを許されたのですか? - 実際は、オランダ・清(中国)以... - Yahoo!知恵袋

    中国については琉球王国が関係していると思います。琉球王国は戦国時代にかかわりなく中国と朝貢貿易を行っていました。17世紀初頭の薩摩藩の琉球征伐によって琉球は薩摩藩の支配を受けることになりました。その関係で中国が許されることになったと考えられます。というより幕府が薩摩藩の成功を見て、わけまえをよこせといった経緯だったのかも知れません。そこらへんの微妙なところは推測ですが。 オランダについては日進出において後発だったオランダが先発のポルトガルを追い落としたようなもの。ポルトガルのキリスト教宣教師は日を植民地化する企みで日に来たのだというようなことを幕府に吹き込んでポルトガルに取って代わろうと策したのです。その策がまんまと成功したのです。 次にイギリスですが、オランダとの正面衝突を避けるためにテリトリーを分け合い、日からは一歩引いた形にしたのです。その後、イギリスは航海条例を発してオラン

    日本が江戸時代に鎖国をしていた時なぜ中国とオランダだけ日本に来ることを許されたのですか? - 実際は、オランダ・清(中国)以... - Yahoo!知恵袋
    heis101
    heis101 2010/08/06
    "2国との貿易量はかなりのものだったので中止できなかった。しかし、スペインは自滅、ポルトガルは島原の乱を口実にして追い払えた。これに対しオランダは貿易が目的だったので継続、中国は幕府の方針で貿易が継続"
  • ゼミ発表資料 - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ

    2010年7月2日にゼミ*1で発表した資料を転載します。 メタ言語能力と文法教育 文法教育の目的:橋進吉と時枝誠記 国語科における文法教育の目的は、古典文法(文語文法)と現代語文法(口語文法)で異なる。古典文法教育の目的は古文解釈のためという一点に集約されるが、現代語文法教育の目的については意見が分かれている。これらを大きく分けると、日語の理解や表現の能力を高めることに直接結びつけようとするものと、間接的に結びつけようとするものがある。また、両者の中間に位置づけられる立場のものや、言語学習を超えたところに目標を定めているようなものもある。 現代語文法教育を日語の理解や表現の能力を高めることに直接結びつけようとする立場は、時枝(1950a, 1963, 1967, 1984)に見られる。時枝は「文法教育の目的は、言語表現の法則を教えることであり、言語の実践の方法を教えることである」(時

    ゼミ発表資料 - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ
    heis101
    heis101 2010/08/06
    「メタ言語能力と文法教育:文法教育の目的:橋本進吉と時枝誠記/教科研文法/文法意識を育む文法教育/「体系文法」と「機能文法」/現代語文法と古典文法の関連づけ」
  • うそっぽい学力 - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ

    テストが大事? 「テストに出ますか?」と生徒に聞かれたら、「知るかボケ!」と返したいのが音である。テストがそんなに大事なのだろうか。もともと勉強する気がないなら高校なんか来なければいいのにと思う。定期試験というのは普通に授業を受けていれば解ける問題しか出さないのだから、出るか出ないかを気にすることがおかしいのだ。ふだん勉強してもいないのに、試験前にだけ勉強して得点を上げようとする生徒も多い。そんなうそっぽい学力がそんなに大事なのだろうか。 私自身は試験勉強が嫌いだった。実力以上の分不相応な成績で己を粉飾するのが嫌だった。一夜漬けなんてほとんどやっていない。やったとしても「朝漬け」程度である。ならばふだんしっかり勉強したのだろうとお考えの方もあろうが、ふだんも大して勉強していなかった。中学時代はテストに出るものをしっかりやる生徒だったと思う。でもそれが高校進学後にも通用するものではないこと

    うそっぽい学力 - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ
    heis101
    heis101 2010/08/06
    「私自身は試験勉強が嫌いだった。実力以上の分不相応な成績で己を粉飾するのが嫌だった。一夜漬けなんてほとんどやっていない。やったとしても「朝漬け」程度である。」
  • 予備校生と大学生 - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ

    どちらが忙しいか 非常勤先の高校で卒業式があり、浪人が決まった卒業生とも話をした。そこで私はその生徒に「浪人中というのは案外時間がある」ということを話した。大学に入ってからのほうが暇じゃないかという意見もあろうが、現実にはそうでもないと思う。予備校生と大学生との一番の違いは通学時間の違いである。首都圏で言うと、旧国鉄の通勤5方面には大手予備校の校舎が必ずある。東海道線方面なら横浜、中央線方面なら立川、高崎宇都宮線方面なら大宮、常磐線方面なら松戸か柏、総武線方面なら津田沼か千葉という具合である。このため都心の校舎まで通学しなくても自宅から比較的近い校舎に通学することができれば、移動にかかる時間を抑えることができる。 これに対して大学は必ずしも学生の通学の利便性に配慮をしてキャンパスを設置しているわけではない。私の通っていた大学は、近隣住民への配慮から自動車通学が禁止されていたため、運転数の

    予備校生と大学生 - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ
    heis101
    heis101 2010/08/06
    「そこで私はその生徒に「浪人中というのは案外時間がある」ということを話した。大学に入ってからのほうが暇じゃないかという意見もあろうが、現実にはそうでもないと思う。」
  • 怨念 - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ

    言語の恨みは恐ろしい 自分が英語ができないのは学校の英語教育が悪いからだという言説が流布している。パタンプラクティスをしよう。自分が漢字が読めないのは学校の国語教育が悪いからだ。自分が歌が上手に歌えないのは学校の音楽教育が悪いからだ。自分が味噌汁を作れないのは学校の家庭科教育が悪いからだ。これらも大人としてはできた方がいいに決まってるのだが、冒頭の英語の言説だけが高頻度で現れるのが現実である。 私だって、怨念を抱いてないと言えば嘘になる。中学の国語教師に教科書準拠のワークブックの問題をそのまま定期試験に出すと言われて、私はその答えを丸暗記する勉強を続けたら卒業の頃には国語ができなくなっていた。高校の国語教師には漢文の授業のときに「始めます」「読んでみます」「訳してみます」「書き下してみます」「終わります」の5つの言葉しか発しない人がいた。こうして高3の時点で国語の偏差値が35になったのであ

    怨念 - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ
    heis101
    heis101 2010/08/06
    「言語の恨みは恐ろしい」
  • 日本語文法の体系的知識(その2) - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ

    「西洋語文法」の影響 ある受験現代文の講師は「現代文とは日語で書かれた英語である」と言っていた。現代日語の書き言葉は、それくらい外国語の影響を受けているのかもしれない。柳父(1981)は、日語は土着のことばと外来の素性のことばとの二重構造をなしていると指摘している。柳父によれば、現代日語の書き言葉は外来の素性の側にあり、話し言葉は土着的であるという。外来の素性のことばの文体は漢文訓読の文体が基であり、これが蘭学、さらに英学の影響を受け、翻訳による直訳の文体が生まれた。これが柳父の説明である。その根拠として、書き言葉は話し言葉と比べて、主語が多く使われ、名詞中心の構文が多くなる点が挙げられている。 学校文法が現代日語、とりわけ書き言葉に与えた影響も見逃してはならない。堀田(1965)は学校文法の祖は大槻文法だと指摘している。昭和に入ってからは橋文法の影響の方が大きくなるのだが、

    日本語文法の体系的知識(その2) - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ
    heis101
    heis101 2010/08/06
    「ある受験現代文の講師曰く「現代文とは日本語で書かれた英語である」。現代日本語の書き言葉は、それくらい外国語の影響を受けているのかもしれない」「谷崎(1975)が戒めたのは、こうした直訳調の日本語の濫用」
  • Amazon.co.jp: 熟語本位 英和中辞典 新増補版: 斎藤秀三郎, 豊田実: 本

    Amazon.co.jp: 熟語本位 英和中辞典 新増補版: 斎藤秀三郎, 豊田実: 本
    heis101
    heis101 2010/08/06
    「1933年」「齋藤秀三郎という日本人が、一人で書いてしまった。これだけでも恐ろしい。」「発行以来66年たった今日、なお本屋で売られている。」via http://www.tv-naruto.ne.jp/ejyuku/english/divided_dictionary_index.htm
  • 翻訳通信 死語の世界

    heis101
    heis101 2010/08/06
    「あと2~3年したら、『英和辞書にない訳語の辞典(仮称)』という小さな辞書ができるだろう。それから7~8年で、『用例本位英和中辞典』(これも仮称)が完成するはずと思っている。」
  • 翻訳通信 新しい英和辞典の構想

    heis101
    heis101 2010/08/06
    「英英辞典は、英語の単語の意味を英語で解説している辞典である。だったら、英和辞典は、英語の単語の意味を日本語で解説してほしいと私は思う。現実の英和辞典はそうはなっておらず、英単語訳語辞典になっている」
  • 日本語大シソーラスを作った男(サンデー毎日 2004年2月) - 佐々木俊尚 これまでの仕事

    「日語大シソーラス」(大修館書店)という類語辞典が昨年秋に刊行され、日語の世界に「衝撃」とも言えるセンセーションを巻き起こしている。作家の丸谷才一氏も「この辞典の出現によって、日語の文化は劇的に豊かなものになる可能性を持った」(2003年11月23日付毎日新聞)と激賞しているほどだ。19世紀に刊行され、英語圏でもっとも有名な類語辞典「ロジェのシソーラス」に匹敵する偉業と評価されつつあるのである。 そして驚くべきことに、この1500ページ、収録語数約20万語という過去に類を見ない分厚い辞典を作ったのは、言語学とはまったく無縁の世界に生きてきた一介の市井の研究者なのである。 山口翼(たすく)さん、60歳。ご人は飄々とした風貌に、ロマンスグレーの髪とキャメルカラーのジャケットがよく似合うダンディーな紳士である。そして朗らかな声でこう笑うのだった。 「ぼくはねえ、回り道で文化を渡り歩いてき

    日本語大シソーラスを作った男(サンデー毎日 2004年2月) - 佐々木俊尚 これまでの仕事
    heis101
    heis101 2010/08/06
    「統計学は捨てて、今度は文学に」「実家の経済状態が安定」「アメリカ留学体験記を小説に書く作業に没頭」「言語学の素人が辞書作りなどという大それた事業に手を染め、異国の寒村で誰にも知られず作業を進め」
  • Amazon.co.jp

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    heis101 2010/08/06
    「'43年千葉県生。'62年慶応大入学。'66年スタンフォード大学卒業(統計学部・確率論)。'67年慶応義塾大学卒業(商学部・計量経済学)。'69年慶応義塾大学大学院中退(経営工学)。'70年渡仏。'91年帰国。家業に就き現在に至る」
  • 辞書をめぐる3つの話

    heis101
    heis101 2010/08/06
    「たかが辞書、信じるは馬鹿、引かぬは大馬鹿」「どんな辞書よりも、どんな資料よりも頼りになるのは原文なのだ。原文を深く読めば、分からなかった点のうちかなりの部分が分かるようになる。」
  • 日本語大シソーラス 類語検索辞典

    19世紀半ばに刊行された英語の類語検索辞典『ロジェのシソーラス』は、英文を書くためのツールとして広く長く愛用され、今日に至っています。同じ発想に基づく「日語シソーラス」は、日でも各界から要望されていました。しかし編纂の困難さから今まで作られたことはありませんでした。今回じつに二十数年の歳月をかけ、初めて『日語大シソーラス』が誕生したのです。 書は「先に分類ありき」ではなく、できるだけ多くの言葉・表現を収集しながら、それを連想に基づいて群にまとめ、分類を練り上げる作業を繰り返して作られました。そのため日語使用の実態や、言葉の世界に定着された日人の感性がよく反映されており、「日人の文化・感性の総索引」と呼ぶべき内容になっています。 日語の語彙が豊かであること、対象を正確に捉える言葉を持っていることは、日語で何かを表現する際の重要なポイントです。書は言葉探しのナビゲーターとし

  • Amazon.co.jp: 日本語大シソーラス―類語検索大辞典―: 山口翼: 本

    Amazon.co.jp: 日本語大シソーラス―類語検索大辞典―: 山口翼: 本
  • オックスフォード英語辞典 - Wikipedia

    『オックスフォード英語辞典』(オックスフォードえいごじてん、英: Oxford English Dictionary) は、オックスフォード大学出版局が刊行する記述的英語辞典である[2]。略称はOED。『オックスフォード英語大辞典』とも呼ばれる。世界中の多様な英語の用法を記述するだけでなく、英語歴史的発展をも辿っており、学者や学術研究者に対して包括的な情報源を提供している[3][4]。 2015年現在の最新版である第2版 (1989年刊行) は体20巻 (累計21,730頁) と補遺3巻 (累計1,022頁) から構成され、主要な見出し語数は291,500、定義または図説のある小見出し語やその他の項目を含めると615,100。そのうち発音を記載した項目は139,900、語源を記載した項目は219,800、用例の引用を記載した項目は2,436,600である[5]。ボランティア方式により、

    heis101
    heis101 2010/08/06
    「英語最大の辞典。略称はOED。収録語数約29万語、小見出しその他も含めると61万5千語。本体20巻、Additions 3巻。」
  • 翻訳通信 翻訳は日本語だ

    heis101
    heis101 2010/08/06
    「要するに、翻訳を考えるときのカギは外国語だとする考えは後進国型の考えなのだ。今の日本社会にはふさわしくないと思える。」
  • 翻訳者不足

    heis101
    heis101 2010/08/06
    「産業翻訳で実績がある人なら、翻訳の仕事で十分に食べていけることを実感しているはずだ。(中略)ところが、出版翻訳では生活できるだけの印税が入ってくる仕事は、意外なほど少ない。」
  • YouTube - デレク・シヴァーズ 「社会運動はどうやって起こすか」

    http://www.ted.com デレク・シヴァーズが、ある驚くべき映像の助けを借りながら、社会的な運動というものが実際にはどのように起きるものであるかを解説しています (ヒント: 2人必要)。(字幕 青木靖)

    YouTube - デレク・シヴァーズ 「社会運動はどうやって起こすか」
    heis101
    heis101 2010/08/06
    裸のバカについていく最初の一人が重要、みたいな。via http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2010/08/post-c223.html
  • 大卒2割、就職も進学もせず…10万人突破 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大学を今春卒業したが、就職も進学もしていない「進路未定者」が、5人に1人に相当する約10万6000人にのぼることが5日、文部科学省が公表した学校基調査の速報で分かった。 昨年度比約3割の増加で、10万人突破は5年ぶり。一方、大学進学率が過去最高を更新するなど、高校から大学、大学から大学院など上位校への進学率は軒並み上昇した。就職を先送りし、進学に切り替える学生が増え、大学卒業後も行き場が見つからないという厳しい現実が浮き彫りになった。 調査は、毎年5月1日現在でまとめている小・中・高校や大学など教育機関に関する基統計。それによると、今春の大学卒業者約54万1000人のうち、就職も進学もしていない進路未定者は10万6397人(昨年度比約2万5000人増)だった。 内訳は、男子5万9116人、女子4万7281人。進路未定者のうち1万9312人はアルバイトや派遣社員など、一時的な仕事に就いて

    heis101
    heis101 2010/08/06
    「「進路未定者」が、5人に1人に相当する約10万6000人」「国公私立の別では、私立が約9万3000人と全体の9割近くを占めた。また、進路未定者の6割超はいわゆる文系で、「私立文系男子」の苦戦が目立った。」
  • 茂木健一郎 クオリア日記: とりあえずぼくはロケットになろう

    しばらく雑感のような日記を書いていなかったけれども、久しぶりに書いてみようかと思う。 講演会でまた爆発してしまって、反省しきり。 結局、いくら言っても「お説ごもっとも」で終わってしまうことが多い。 人々の火をつけることは簡単にはできないのだ。 だから、結局、自分自身に火を付けて、自分がロケットになって、びゅんと飛んでいくしかないんだな、と感じる。 海老蔵や麻生厳さんと飲んで、睡眠不足で、時差で、夏バテで、帰りの湘南新宿ラインでも目を開けているのがやっとだったけれども、それだけはわかった。 火山もいいけど、ロケットになろう。 時折は火山に戻って、まだ無駄な噴火をするとは思うけれども、とりあえずぼくはロケットになろうと思う。

    heis101
    heis101 2010/08/06
    「結局、いくら言っても「お説ごもっとも」で終わってしまうことが多い。人々の火をつけることは簡単にはできないのだ。だから、結局、自分自身に火を付けて、自分がロケットになって飛んでいくしかないんだな」
  • @kenichiromogiによる日本の就職について連続ツイートまとめ

    脳科学者茂木健一郎博士による主に新卒一括採用に対する批判。多様な人材を確保するため、同時に、企業の採用担当の能力を発揮させるために、随時募集を行ってはどうかという提案。

    @kenichiromogiによる日本の就職について連続ツイートまとめ
    heis101
    heis101 2010/08/06
    via blog.tatsuru.com
  • カモの驚くべきペニスその2:毎年生え変わる | WIRED VISION

    前の記事 最強のiPadスタンドは万能三脚『Gorillapod』 80万円で打ち上げられるDIY衛星キット 次の記事 カモの驚くべきペニスその2:毎年生え変わる 2010年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Susan Milius, Science News カモは、ペニスを持つという変わった鳥類に属する(鳥類は普通ペニスを持たない)。そして、アカオタテガモの場合、その長さは身長の半分ほどという長大なものだ(下の画像)。しかも、カモのペニスは毎年「生え変わる」。繁殖期の終わりにはすっかり小さくなり、次の繁殖期が始まると再生するのだ。 イェール大学のPatricia Brennan氏が2007年1月にコネチカット州のリビングストン・リプリー水鳥保護区で最初の調査を行なった際、カモのオスの生殖器は米粒程度の大きさだった

  • 貯蓄税への批判 : ひろゆき@オープンSNS

    たとえば1000万円以上の預金に対して2%課税する。 この主目的は、日の金持ちの資主義的欲望を喚起することである。日人にありがちな貯金などというセコセコした後ろ向きの行動をしるとゼ ニを取られてしまうため、持ってるゼニを活用してもっとゼニが儲かる方法を積極的に追い求めるようになり、経済が活性化する見通しなんである。「証券」な どは、言うまでもなく、そうした経済活動の筆頭だろう。</p> これによって、「税収は上がり、景気にもインパクト」(白川)があり、銀行で眠ってる死に金(150~200兆円)が市場に出回ってくる。消 費税のような逆進性はない――と良いことずくめ。 銀行にお金を預けると、お金が減っていくという仕組みだそうです。 銀行に預けないでタンス預金が増えるので、銀行はお金が足りなくなるので、融資を控えたり、貸したお金の金利を上げたりします。 10年前ぐらいに、「貸し渋り」「貸し

    heis101
    heis101 2010/08/06
    「貯蓄税を課すとタンス預金が増える。銀行はお金が足りなくなるので、融資を控えたり、貸したお金の金利を上げたりする。貸し渋り、貸し剥がしが起こる」
  • 日本の人事システムについて - 内田樹の研究室

    ツイッターで茂木さんが就職活動について書いている。 多くの点で、私も同意見である。 けれども、完全には同意できないところもある。 意見が違うというのではなく、話を「切り出す順番」が違うということなのかも知れない。 それについて考えてみたい。 茂木さんはこう書いている。 「大卒2割、就職も進学もせずという今朝のニュース(http://bit.ly/9IP2QS )に思うところあり、日の就職について連続ツイートします。 大学3年の夏から、実質上就職活動が始まる日の慣習は、明らかに異常である。学問が面白くなって、これからいよいよ格的にやろうという時に、なぜ邪魔をするのか。 そもそも、新卒一括採用という慣習は、経営的に合理性を欠く愚行だとしか言いようがない。組織を強くしようと思ったら、多様な人材をそろえるのが合理的である。なぜ、一斉に田植えでもするように、同じ行動をとるのか? 日の企業が

    heis101
    heis101 2010/08/06
    「そうやって一国の若者たちを「査定される不安」のうちに置き続けてきたことで、国の「勢い」そのものが枯死しつつあるという事実に、エスタブリッシュメントの方々はもうすこし自覚的になってもよいのでは」
  • え!国内最高齢?「119歳」女性も不明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    100歳以上の高齢者の所在不明が発覚している問題で、大阪東大阪市が所在不明と発表した高齢者のなかに、住民登録上、「119歳」の女性と「115歳」の男性が含まれていることが5日、分かった。 厚生労働省が確認している国内最高齢は現在、佐賀県在住の113歳の女性。同市は2人について、「人を確認できない」として、厚労省に対しては、高齢者としての届け出を行っていなかった。 女性のケースでは、同市は2002年11月、介護保険料が納付されていなかったことから、住民登録上の住所地を訪ねるなど所在確認を行ったが、女性を確認できなかった。その後は再調査せず、住民登録抹消も行っていなかったという。 市は毎年9月、100歳以上の高齢者の人数を厚労省に報告しているが、この女性については報告から除外してきた。最後に安否を確認した時期は不明で、親族の存在も把握できていないという。このケースについて市は「02年の調査

    heis101
    heis101 2010/08/06
    「大阪府東大阪市が所在不明と発表した高齢者のなかに、住民登録上、「119歳」の女性と「115歳」の男性が含まれていることが5日、分かった。」
  • 翻訳のパラダイム

    奇妙な体験 インターネットのサイトに、クーンの『科学革命の構造』の翻訳に対する批判が紹介されていた(1)。9箇所にわたって原文と訳文、批判者の訳があげられていた。それを読んでいったとき、何かが変だと感じた。何が変だと感じたのか、具体例をあげて説明しよう。 (1)  URL  http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/Articles/kuhn-excerpts.html 原文 (p.148) (2) In the first place, the proponents of competing paradigms will often disagree about their list of problems that any candidates for paradigm must resolve.  Their standards or th

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    heis101 2010/08/06
  • 試験にでる英単語 - Wikipedia

    試験にでる英単語(しけんにでるえいたんご)とは、岩瀬順三が企画し[1][2]、森一郎著で青春出版社から発行されている[1]、昭和時代からの受験用英単語集のベストセラーである[1]。通称「でる単」「しけ単」[1][3][4]。 愛称について、青春出版社に関する記事が書かれた『噂の眞相』1980年2月号の記事では、「通称『でる単』と言われて10年来」と書かれているが[5]、2003年の産経新聞には「関東では『デル単』、関西では『シケ単』と呼ばれる。青春出版社の当時の営業担当者によると、名古屋だけは『デル単』と『シケ単』が混在した地域だという。国立国語研究所の研究者も『呼び方の違いに何らかの法則があるか否かは分からない』と回答する。『デル単』の表記だが、なぜ『でる単』『しけ単』ではないのか。当時から、新聞等ではカタカナ表記が多いのだが、理由は分からない。きっと英語関係のだからなのだろう。ちなみ

    heis101
    heis101 2010/08/06
    「前書きには「浜辺でガール・フレンドとたわむれるのも青春のひとコマであるが、黙々と勉強するのも青春である。どちらが諸君の将来にとって真のカッコいい青春であるのか」とやや古風な読者へのメッセージ」
  • 翻訳講義(第2回) 名訳を読む

    heis101
    heis101 2010/08/06
    「この点を考えると、翻訳では「訳すのではなく書く」のが正解だといえるはずです。訳すのではなく書く、これが一流の翻訳家に共通する特徴です。」
  • 翻訳講義(第1回) 翻訳は面白い

    最近、大学の英文科で翻訳について講義する機会があった。1時間半の1回の講義 だったのでもちろん限界はあるが、翻訳の面白さを伝えようと考えた。以下はそのときに準備した資料を大幅に加筆訂正したものである。 英文科に学ぶ皆さんが卒業して就職するか、大学院に入って研究者への道を歩んだとき、いくつかの点で翻訳に関わりをもつようになる可能性が あります。 第1に、世間では英文科を出ていれば翻訳はできるはずだと思われているので、会社のなかで、あるいは院生・研究者として、翻訳をするよう求められる可能 性があります。翻訳をチェックするよう求められる可能性もあります。 第2に将来、翻訳に取り組もうと考える可能性があります。就職して7〜8年たった時期、30歳前後になって、会社を辞めて翻訳に取り組みたいと考える人 が多くなるようです。 どちらの場合にも、翻訳とはどういう仕事なのかを知っておくことが重要です

    heis101
    heis101 2010/08/06
  • 英語教育の盲点としての翻訳教育

    heis101
    heis101 2010/08/06
  • 翻訳はどこにいくのか

    heis101
    heis101 2010/08/06
  • 翻訳通信 - 19世紀の翻訳と20世紀の翻訳

    前回、中村正直訳『自由之理』(1872年)について触れた。原著者のジョン・スチュアート・ミルは19世紀のイギリスで活躍した著者であ り、中村とほぼ同時代の人物だ。経済学に興味のある人にとっては古典派経済学の完成者だし、哲学の興味のある人にとっては功利主義の学 者だし、政治に関心のある人にとっては『自由之理』の原著、On Libertyの著者だ。つまり、この時代に相応しく、森羅万象を考えようとした思想家であった。ミルの著作はいまでも古典として読みつがれており、この On Libertyも、塩尻公明・木村健康訳『自由論』(岩波文庫)を簡単に入手できる。 塩尻・木村訳は1971年に出版されているので、中村正直訳より99年後に刊行されている。中村訳と塩尻・木村訳を比較すると、明治の初めから100年 で翻訳がどう変わったかを知るうえで絶好の資料になる可能性がある。 塩尻・木村訳が出版された経緯が

    heis101
    heis101 2010/08/06
    「「社会」という訳語が定着した背景には、意味内容がほとんどない抽象的な言葉に魅力があるという事情があったと柳父は指摘し、この魅力を「カセット効果」と名付けている。」
  • 明治初期の大翻訳時代

    19世紀半ば以降の日の近代化は、ある意味で当時の常識を覆す動きであり、世界史に残る偉業だとすらいえるだろう。そのなかで翻訳が少な からぬ役割を担ったのはたぶん確かなので、翻訳について考えるのなら、明治初期の翻訳に注目するのが当然だ。 明治の翻訳というと、たとえば二葉亭四迷が先駆者として有名だ。有名な「あひヾき」が発表されたのは明治21年(1888年)だ。二葉亭は1864年に 江戸で生まれたというから、教育を受けたのは明治に入ってからだ。この事実をみると、明治も半ばのこのころになれば、外国語の教育も進んで、ようやく翻訳 もできるようになったのだろうと思える。 だが、このように考えるのは、小説の翻訳を中心に考えるからなのかも知れない。翻訳の歴史を扱ったはいくつかあるが、たいていは小説や詩の翻訳をテー マにしている。たぶん、翻訳研究者に文学系の人が多いからなのだろう。日の近代化に翻訳が

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    heis101 2010/08/06
    「明治15年までの15年間に翻訳出版された1500点近くのリスト」小説は意外なほど少」「特に多いのは医学、工業技術、農業技術、法律などの分野」「初等中等教育の教科書や、各種の分野の入門書が多数翻訳されている」
  • 香辛料を少々、電子辞書で探して

    自分が無知であることも知らなかったころ、下町にはめずらしく洒落た喫茶店に入って、カレーべていた。ふと見ると、カレーに奇妙なもの が入っている。どうみても木の葉だ。早速、文句を言った。店の人はできた人だから、「ローリエですよ、香辛料の。月桂樹の葉という方が分かりやすいかな」 と、丁寧に教えてくれた。「盛りつけるときに注意しているのに、入ってしまったんですね」ともいってくれた。お陰でひとつ賢くなった。料理に木の葉とか枝 とかが入っていても、文句をいってはいけない。だが、料理についてはいまだに何もしらないので、間違った香辛料が入っていても、その辺の木から風に飛ばさ れてきた葉が入っていても、見分けがつかない。 最近、評判のいい翻訳家が訳した評判のいい作品をつぎつぎに読んでいる。そのひとつを読みはじめて、3行目で止まってしまった。こう書かれていたから だ。 この話には、鈍色〔にびいろ〕の雲

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    heis101 2010/08/06
  • 読みやすく分かりやすい古典翻訳という愚

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    heis101 2010/08/06
    「日本語として読んだときに(つまり、原著を読むための参考資料としてではなく、訳書だけを読んだとき)、原文の論理がしっかりと理解できるようになっているかどうかが、もっとも重要な基準になるはずだ。」
  • 名訳の選択基準

    名訳とはもちろん、すぐれた翻訳である。では、劣った翻訳や並みの翻訳とすぐれた翻訳の違いはどこにあるのか。言い換えれば、翻訳の善し悪しを判断するときの基準はどこにあるのか。 たぶん、こう考えたときにすぐに頭に浮かぶ基準は、2つあるはずだ。ひとつは、誤訳が少ないことという基準だ。もうひとつは、読みやすいこと、分かりやすいことという基準だ。 だが、この2つの基準はどちらも、明治以来の伝統である「後進国型の翻訳」を前提にしたものであり、いまの時代には相応しくないと思う。いまの時代に相応しい基準は誤訳が少ないことでも読みやすいことでもない。「原著者が日語で書くとすればこう書くだろうと思えるものになっているか」だと考える。 誤訳が少ないこと、読みやすいことという2つの基準がいかに根強いかは、どういう形で翻訳が話題になるかを考えればすぐに分かる。雑誌記事やなどで目につくのは、「あなたも翻訳家になれる

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    heis101 2010/08/06
    「翻訳では、送り手と受け手の関係が二重になっているという特徴がある。この二重性という特徴を考えると、翻訳に比較的近いものは演劇や音楽などの舞台芸術ではないかと思える。」
  • 翻訳主義と翻訳調

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    heis101 2010/08/06
    「翻訳調では、原文ははるかに進んだ欧米文化の代表するものなので、理解することなどとてもできないことが前提とされている。…原文の意味を日本語で議論し、考えていく際の参考資料になるにすぎない。」
  • 翻訳教育は可能か

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    heis101 2010/08/06
    「基本的には翻訳ができる人というのは、外国語を読む力か、日本語を書く力か、どちらかが十分にある人だ。これが出発点である。」「構文がわからなければ、外国語の本を読めても翻訳はできない。」
  • 「語学」という幻想

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    heis101 2010/08/06
    「道具にすぎない。ところが日本では明治以降、欧米の言語だけは「学」とされ、特別扱いされてきた。そして、エリートを選ぶための手段として使われてきた。そのために、奇妙な結果が生まれている。」
  • http://homepage3.nifty.com/hon-yaku/tsushin/

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    heis101 2010/08/06
    『翻訳とは何か』の著者作
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    heis101 2010/08/06
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    heis101 2010/08/06
    「翻訳には、書き下ろしよりはるかに難しい面があるのだ。翻訳には、対象を制御できないという性格があるからだ。 」
  • http://twitter.com/takemita/status/20402723321

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    heis101 2010/08/06
    「多様に(別様で)ありうる(複雑である)が、何でもありではない、というのは生起確率に高低があるという話。主観とは不適合だと思いますけど」
  • 翻訳にまつわるアレコレ // 翻訳とは何か 職業としての翻訳(山岡洋一)

    ちょっと古いのご紹介。お堅い感じのだが、翻訳の世界に身を置くものとして興味深く読んだ。 以下は読んだ感想。 第1章は同じヘーゲルの哲学書を翻訳した金子武蔵と長谷川宏の訳を比べながら翻訳とは何かを探っていく。「he」を常に「彼」と訳し「she」を常に「彼女」と訳して安心しているのは英文和訳であり、翻訳ではないと斬り捨てる。 第2章では歴史の中の翻訳家として、三蔵法師や村田蔵六(のちの大村益次郎)などを取り上げている。村田蔵六に関しては主に司馬遼太郎の『花神』からその業績を辿っており、「職業として翻訳を目指すものにとって、類書がほとんどないと思えるほど貴重な小説だ」と褒めちぎっている。 その後の章では、翻訳の技術や市場、翻訳者への道などを論じている。但し、主に著者の念頭にあるのは外国語から日語への出版翻訳である。だから翻訳の技術の話では日語を書く技術がいかに重要かを切々と説いている。翻

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    heis101 2010/08/06
    「金子武蔵と長谷川宏の訳を比べながら翻訳とは何かを探っていく。「he」を常に「彼」と訳し「she」を常に「彼女」と訳して安心しているのは英文和訳であり、翻訳ではないと斬り捨てる。」
  • Miscellaneous thoughts: 『翻訳とは何か―職業としての翻訳』

    『翻訳とは何か―職業としての翻訳』は、図書館の日語関連の書棚で、たまたま見かけた。山岡先生の翻訳論かぁ、とあまり考えないで借りたのですが、中身はひじょうに深かったです。折しも Happy for no reason のヘンテコな邦訳を目の当たりにしたときだったし、あらためて「翻訳をするとはいったいどういうことなのか」という問題を考えさせてくれました。 翻訳にかんする … はたぶんいまほど巷に溢れている時代もないんじゃないかと思う。でもたいていは「重箱の隅を突っつく」たぐいの誤訳指摘だったり、「あなたも翻訳家になれる!」みたいな安易なだったりする( 上記タイトルの下線部、なんとも思わないようなら言語感覚が鈍い )。このはそうではなくて、真剣に翻訳というものを志している人のために書かれた格的な、いまどきめずらしくたいへん硬派な翻訳論です。 そもそも翻訳とはなんぞや、からはじまっ

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    heis101 2010/08/06
    「英訳聖書の例を出すまでもなく、どこの国でも文化的発展著しい時期というのはかならず「大翻訳時代」でもありました。「外国から学ぶ意欲を失った国や民族の先行きは暗い」。」
  • 『翻訳とは何か 職業としての翻訳』

    【著者からのことば】 翻訳は地味な仕事だ。縁の下を這いずりまわり、ない力を振り絞っているのが翻訳者だ。だが、その役割は決して小さくはない。外国のすぐれた文化、知識、情報を日人が日語で吸収できるようにするのが翻訳の役割である。それによって、明日の日文化を支える基盤を築く一助になるのが翻訳である。 このような重要な役割を担っている点を考えれば、翻訳とは何か、翻訳とはどういう職業かについての真剣な議論がほとんどないのは残念なことだ。翻訳が気楽な副業、気楽な内職になるかのような話ばかりが目につく。翻訳という仕事を軽く見る傾向が、翻訳の学習者や翻訳教育関係者、翻訳書の読者、そして一部の編集者や翻訳者にまであるのは心痛むことだ。 書が、一生をかけた職業として翻訳に真剣に取り組んでいる人たち、これから取り組もうとしている人たち、編集者や発注者として翻訳に関与している人たち、読者の立場

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    heis101 2010/08/06
    "黒船来襲によって時代の要請が医学から兵学に変わったとき、村田蔵六は「業績不振」の家業を閉じて、まったく専門外の兵書の翻訳に転じている。""翻訳と通訳では新聞記者とテレビ局アナウンサーほどの違いがある"
  • Amazon.co.jp: 翻訳とは何か: 職業としての翻訳: 山岡洋一: 本

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    heis101 2010/08/06