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web2.0に関するhi-rocksのブックマーク (41)

  • minfish.jp/blog: Web 2.0に道徳を持ち込むな

    というわけで、Web 2.0 Design Patternsの訳の続きで、今度はWeb 2.0の批判として書かれたNicholas Carrの文章を訳してみました。 Nicholas Carrは、一応ふれておくと、「IT Doesn't Matter(ITお金を使うのは、もうおやめなさい)」というをハーバード・ビジネススクールから出版して、MSのスティーブ・バルマーを激怒させたといわれる人らしいです。 批判の論点は以下のように展開されています。長い文章なので続きを読まず、ここだけ押さえておいてもよいと思います。 Webにおいてニューエイジ的なユートピア論は正しい判断を誤らせる ユートピア論からくるアマチュア主義は時としてひどいクオリティの仕事しかしない アマチュア主義は結局タダなので、プロフェッショナルが培ってきた市場をおびやかす プロフェッショナルを市場から駆逐することは世の中全体の

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    hi-rocks 2005/10/20
    (未読)
  • Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG

    先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。 先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。「Web2.0とは」を定義するにはまだ尚早であるという認識が根強い中だが、ここで少し可能な範囲で「Web2.0とは」の整理をしてみたい。 下記はWeb2.0の大家として定着しているTim O’reilly氏の論文「What Is Web 2.0」の図表を筆者が日のインターネット業界的解釈を加えてローカライズした「Web 2.0 要素MAP」である。 ■戦略テーマ:   「Webはプラットフォームとなる」 ■ユーザーメッセージ: 「自分の情報は自分でコントロールする時代」

    Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG
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    hi-rocks 2005/10/18
    よくまとまってると思います。人に説明する時に使わせてもらおう。
  • Bridge Word

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    hi-rocks 2005/10/13
    PageRankとは異なる検索の可能性。検索される側も、よりコンテンツの内容が問われるわけですな。
  • Zopeジャンキー日記 :Webのターニング・ポイントをとらえた重要文献、ティム・オライリーの 「Web 2.0とは何か」

    「Web 2.0とは何か?」という議論がバズ(Buzz)的にひろがっているのを受けて(例)、言いだしっぺの家、ティム・オライリーによる論文「Web 2.0とは何か」が出た。 O'Reilly : What Is Web 2.0 http://www.oreillynet.com/pub/a/oreilly/tim/news/2005/09/30/what-is-web-20.html 副題は 「Design Patterns and Business Models for the Next Generation of Software」 (次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル) というもので、5ページにわたるきわめて充実した内容。 わかりやすい具体例と全体構成、結論部分のみ、とりあえずピックアップしてみた。 --------------------------------

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    hi-rocks 2005/10/05
    Timさんの論文の要約。原文もあとで読むとかいって結局これで済ませちゃいそうな予感。。。
  • What Is Web 2.0 | O'Reilly Media

    The list went on and on. But what was it that made us identify one application or approach as "Web 1.0" and another as "Web 2.0"? (The question is particularly urgent because the Web 2.0 meme has become so widespread that companies are now pasting it on as a marketing buzzword, with no real understanding of just what it means. The question is particularly difficult because many of those buzzword-a

    What Is Web 2.0 | O'Reilly Media
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    hi-rocks 2005/10/04
    (未読) Timさんによる「Web2.0とは」。英語だけどこれはがんばってちゃんと読んどこう。
  • <script>とXmlHttpRequestはどこが違うんだと。 - Kickstart my heart

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    hi-rocks 2005/09/30
    Start.comの可能性とか。MacユーザーとしてはやっぱりSafariで動いてくれないとなんだけどね。
  • 最新WebサービスAPIエクスプローラ - naoyaのはてなダイアリー

    まもなく技術評論社から AmazonはてなGoogleYahoo!Webサービスを解説したムックが発売されます。 最新WebサービスAPIエクスプロ-ラ ~AmazonはてなGoogleYahoo! 4大Webサービス完全攻略 作者: Software Design 編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2005/09/23メディア: 大型購入: 11人 クリック: 511回この商品を含むブログ (111件) を見る Amazon の次にはてなを取り上げてもらっていてなんだか恐縮、というか他とぜんぜん規模違うのにいいのかって感じなのですが。この中のはてなの記事は、僕と id:higepon が書きました。API の仕様だけでなく Perl スクリプトによる Hack 例とか、どういうポリシーで API を作ってるかっていうところ、あと細かいコラムなんかも書いてみま

    最新WebサービスAPIエクスプローラ - naoyaのはてなダイアリー
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    hi-rocks 2005/09/21
    これは買いですね
  • fladdict.net blog: flashの開発者から見たweb2.0

    Mike Chambers: Flash and Web 2.0 Flash8キャンペーン?なのか、最近マクロメディアの開発者のブログが色々と面白いです。 エントリは彼のWeb2.0観と絡めて、Flashが今後どの方向に進むのかビジョンを示してます。 I am going to define Web 2.0 as "the web as a platform". i.e. Web 1.0 (Today's web) primarily consists of closed APIs and services whose use is defined by the creator. Web 2.0 consists of documented APIs and open services (HTML, RSS, REST, Web Services, etc...), whose use i

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    hi-rocks 2005/09/01
    そうはいってもAjaxってそこまでブラウザ互換に神経質にならなくてもいい気もするんだが。
  • OSって何だ

    GoogleOSとかWebOSとかの議論を最近よく目にするようになった。最初は「何だそりゃバーカ」としか思ってなかったんだけど、ちょっと考えてみると結構面白いのかも、と思い始めてきた。 UIフロントエンドGoogle DesktopとかYahoo Konfabulatorとか)とHTTPdなバックエンドが通信してクールでアルファギークなアプリができると、それがWindowsを打倒するみたいな、異常に飛躍した話だけ聞くと「バーカ」にしかならない[1]し、「OS」って言葉の響きからすればMySQLのファイルシステムとPerlモジュール+HTTPのAPIHTMLUIからなる「はてなOS」のほうがよっぽど近いって話だろう。 Webサービスと呼ぼうがXMLHTTPと呼ぼうがRSSと呼ぼうがフィードと呼ぼうがWeb 2.0と呼ぼうがどうでもいいが、そのあれはアプリケーション間通信インターフェイ

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    hi-rocks 2005/08/24
    (未読)
  • SOAとWeb2.0 (arclamp.jp アークランプ)

    最近、僕の周りでもSOAについての議論が多くなってきた。いよいよ格的にSOAを使ったアプリケーション構築が始まろうとしている。そんなときに感じてしまうのが、Web2.0の議論に比べた場合のSOAに関する議論のレベルの低さだ。 Web 2.0 ご存知の通りWeb2.0はWebの次のあり方として注目されている概念だ。Web2.0のコンセプトはシェアと再構成だろう(Remixでも、Rewritableでもなんでもいい)。わかりやすい例ではGoogle Mapsとはてなマップがあげられる。Google Mapsの情報を利用して、はてなでは、その上に日記や写真を載せることが出来る。はてなマップはGoogle Mapsの延長上にあるが、地理的コミュニティという新しい価値を提供している。 オープンなAPIでは、「オープンソースにすることよりも、使いやすいオープンなAPIを用意することが重要」と書いた

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    hi-rocks 2005/08/15
    (未読)
  • Amazon and Open Source (and Open Data): blog.bulknews.net

    Amazon and Open Source (and Open Data) AmazonPerl というネタをちょろっと先日の AWS 記事に書いてみたところ意外と知らなかった方が多いみたいで反響の大きさにちょっと驚いている次第。 Tim O'Reilly が Perl の話をするときにはいつも Amazon の話を出しています。 O'Reilly: Amazon and Open Source Open source has been a key part of the Amazon story. Linux on commodity hardware has allowed amazon.com to cut its costs by an order of magnitude since it launched, and it is a heavy user of Perl,

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    hi-rocks 2005/08/03
    ソースよりもデータをオープンにすることが重要になる
  • 自分のためがみんなのためになる。「Folksonomy」による情報分類 - 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」

    ■ Folks+Taxonomy=“Folksonomy”~みんなで分類 Folksonomyという言葉をご存知でしょうか? これは「Folks(人々)」という単語と、「Taxonomy(分類学)」という言葉から造られた造語で、「みんなで分類する」ということを表している言葉だそうです。僕も今年の初めくらい聞いたばかりの言葉ですが、前々回にお話したWeb 2.0の議論の中でも、良く話題に上るテーマの1つのようです。 Folksonomy の表わす「みんなで分類する」は、単に情報の分類だけを“協力して”実現していきましょう、というように聞こえますが、実際は少々異なります。 例えば、Yahoo! JAPANには、決められたカテゴリ分けにより分類したディレクトリサービスがありますが、これは決められたカテゴリを決まった人たちで分類している、という点でFolksonomyではありません。また、「みんな

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    hi-rocks 2005/08/02
    naoya氏の連載。SBMの楽しさを人に説明する時にも使えるかな。
  • オープンなAPI (arclamp.jp アークランプ)

    ソフトウェアはコモディティ化に向いている。電子データとして流通が可能なため物理的な距離を簡単に超えられる。ソフトウェアでは、オープンソースが知識の媒質として働き、シェアされることで高機能化された。しかし、オープンソースばかりがコモディティ化ではない。 サービス型コンポーネント オープンソースにしなくともオープンになれる方法がある。それがGoogle MapAmazon Webサービスに代表される"APIの公開"だろう。これは梅田さんが指摘するWeb2.0という姿だ。My Life Between Silicon Valley and JapanのWeb 2.0、Remix、Mash-upsより、 Web 2.0の世界とは、この文章中にあらわれる「Remix」という言葉や「Mash-ups」という言葉に象徴されるように、ウェブ上に存在する無数の無関係なサイトのデータやサービスを、誰もが自

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    hi-rocks 2005/07/27
    サービスという視点で考えるアプリケーション開発
  • AWS News Blog

    Week in Review – AWS Verified Access, Java 17, Amplify Flutter, Conferences, and More – May 1, 2023 Conference season has started and I was happy to meet and talk with iOS and Swift developers at the New York Swifty conference last week. I will travel again to Turino (Italy), Amsterdam (Netherlands), Frankfurt (Germany), and London (UK) in the coming weeks. Feel free to stop by and say hi if you a

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    hi-rocks 2005/07/22
    (未読)microformatsのわかりやすい例、とのこと
  • naoyaのはてなダイアリー - つぶやき - Web 2.0 の世界とデジタル・デバイド

    Web 2.0 で重要とされる考え方は色々あって(yohei-y:weblog: REST -> AtomPP -> blog -> Permalink -> RSS/Atom -> Remixing (Ajax/Microformats/Folksonomy)で図式化されて説明されているのでその辺も参照)、そのいくつかはすでに具体的に実現されているものがある。REST的な考え方、Permalink、フィードによるメタデータの syndication、Webservices API、tagging による Folksonomy、microformats、user script (Greasemonkey や Trixie、Turnabout etc..) による Content Remixing... などなど。 つらつらと眺めてみると、そのうちの幾つかをのぞき、いまのところ実現されている

    naoyaのはてなダイアリー - つぶやき - Web 2.0 の世界とデジタル・デバイド
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    hi-rocks 2005/07/15
    Web2.0の理念と、それが今後どのように普遍化していくのかについて考える。
  • naoyaのはてなダイアリー - microformats って一体何だ?

    にわかに盛り上がりを見せている microformats。Technorati が最近注力しているので有名で、Web 2.0 のディスカッションの中でもときおり出てくる重要な要素らしい。アルファギークな人たちも、近頃は microformats について触れることが多くなってきました。 が、僕は頭が悪いんだろうか、いまいち何のことだかよくわからなくって困ってたので、ここで少し腰を据えて、色々見て回り勉強中です。まだ細かいところがもやもやしてはいるものの、ようやくその実体が掴めて来た感じです。 「microformats とは何か?」と言われると、その答えはズバリ About microformats というエントリーに書かれているのですが、これを理解するよりまず具体例から入った方が分かりやすい。現在 microformats と呼ばれているもののうち、すでに実用段階に入っているものがありま

    naoyaのはてなダイアリー - microformats って一体何だ?
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    hi-rocks 2005/07/15
    microformatsについての、これまたわかりやすい解説と考察。
  • yohei-y:weblog: Microformats の夢

    Microformats の嬉しさについて。 Technorati が推進していることからもわかるとおり、一番わかりやすいのは blog 検索の精度向上だろう。 たとえば hReview でブックレビューを書いておけば、 たとえば hCalendar でカンファレンスのスケジュールを登録しておけば、 たとえば rel="license" で自分の記事や写真を CC ライセンスにしておけば、 あなたが提供しているその情報を必要としている人に届きやすくなる。 あるいは今流行の Musical Baton で他の blog にリンクするときに XFN で友人・知人関係を記述しておいたらどうだろう。 こんなアイデアを自動化しつつ さらに参加者間のリンクを関連で色分けして表示するアプリが作れそうだ。 そんなの前からできたって? そう、メタデータを駆使したセマンティックウェブを使えば前からできた。 M

  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」

    先日、「Blog Hackers Conference 2005」というカンファレンスを開催しました。僕が執筆したブログ解説書「Blog Hacks」の共著者である宮川達彦氏と一緒に、ブログを中心としたWebの世界でこのごろホットな話題をああだこうだと喋ってみる、そんなカンファレンスです。カンファレンス中には宮川氏や僕によるプレゼンテーションのほかに、「Lightning Talks」というコーナーを設けました。 Lightning Talksというのは、この手の技術系イベントではよくあるコーナーで、ギークな人たちが制限時間5分で矢継ぎ早にさまざまなトピックについて語っていく、というものです。ためになる話あり、笑いあり……。涙はないけど、ギークな人たちがこの頃どんなことに興味を持っているのか、彼らの笑いの琴線はどこなのか、そんなことを探ることができて楽しいコーナーです。 カンファレンスには

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    hi-rocks 2005/06/16
    naoya氏の連載第3回目(未読)
  • yohei-y:weblog: REST -> AtomPP -> blog -> Permalink -> RSS/Atom -> Remixing (Ajax/Microformats/Folksonomy)

    REST -> AtomPP -> blog -> Permalink -> RSS/Atom -> Remixing (Ajax/Microformats/Folksonomy) 少し前の話だが、Blog Hackers Conference 2005 に行った。 miyagawa さんのキーノートも、naoya さんの講演も、キーワードは Web 2.0 (的なもの)だなという印象だった。 中でも特に気になったのはこのスライドで blog が missing piece を埋めた、という話だ。 こちらのコメントにも書いたのだけれど、 ここでいう blog というのはいわゆる weblog system/service だけを指すのではなくて、 blog 周辺の技術 (RSS, Atom, AtomPP, REST, Permalink) が方法論として、プラットフォームとなる、というの

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    hi-rocks 2005/06/11
    体系的に整理されていてわかりやすい。
  • kokepiの日記 - 企業サイトにおいて、Web2.0をどうマーケティングに活用するのか

    Web 2.0と総称される流れを、サイト制作側の視点からまとめた素晴らしい記事を読んで。 Web 2.0, a vision of the Web in which information is broken up into 'microcontent' units that can be distributed over dozens of domains. ちょっとマーケティング的な観点からもまとめてみたくなった。 Web2.0を構成する要素と、その効果把握の軸 Web2.0とは、上の引用にあるように、コンテンツが「記事単位」に分解されて、それにメタ情報が付加されながら伝播していく、そのインフラが整った時に出現する「インターネット像」を表す言葉だ。 コンテンツが伝播していくためのインフラの具体的な構成要素は、Blog、RSS、SBM(Social Bookmark, ソーシャルブックマ

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    hi-rocks 2005/06/10
    Web2.0とマーケティング。大変わかりやすくまとまってると思います。