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インターネットと情報化社会に関するhigediceのブックマーク (118)

  • 日本社会心理学会

    主 催: 日社会心理学会 共 催: 国立情報学研究所 後援 日心理学諸学会連合 場 所: 学術総合センター 一橋記念講堂 (東京都千代田区;地下鉄神保町・竹橋両駅から徒歩3分) 日 時: 2008年7月5日(土)13:30〜16:30 参加費: 無料 ※非会員・一般の方の参加も歓迎します. 事前申込不要.当日会場にて受付します. テーマ: 幸福で豊かなインターネット社会のために,われわれができること,すべきこと ―サイコロジストとジャーナリストの対話― (趣旨) インターネット社会,という言葉は今ではもうまったく珍しいものではなくなった.インターネット上の仮想空間と現実空間のシームレス化は着実に進行し,インターネットは個と社会の関係を構築するインフラとして不可欠の存在となった.こうした現状をふまえ,シンポジウムでは,インターネットを介したネットワーク・コミュニケ

  • 第1回 ニュースのバナーが“BL”!?──ケータイポータルのバナーにぼやく

    第1回 ニュースのバナーが“BL”!?──ケータイポータルのバナーにぼやく:コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく 読者の皆様はじめまして。私、トミヤマリュウタと申します。皆様が日々読み捨てていらっしゃるサイトの駄文やら、ダウンロードしてくださっている絵文字やらを作って飯の種を稼ぐ、r.c.o. inc.という零細企業の代表を務めております。今日からちょくちょく、ITmedia +D Mobileでぼやかせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ちなみに、連載のタイトルを「コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく」なんていうものにしてみたわけですが、とりあえず、当社がどれくらい底辺なのかだけ説明しておきましょう。2008年4月現在、設立4年目にして人員は若干4名(+ウサギ1匹)。巨大な通信キャリア様と比べたら天と地……いや、大宇宙と塵ほどの違いです。 実際、打ち合わせや取材などで、宇宙船のよ

    第1回 ニュースのバナーが“BL”!?──ケータイポータルのバナーにぼやく
    higedice
    higedice 2008/04/09
    そうそう。mixiもそんな広告ばっかり出てきて不快。PCでもだけど。
  • 汎用「バカフィルタ」の開発始まる | スラド

    家/.の記事より。 「ネット上の愚かな言論と戦う」ためのオープンソースソフトウェア開発プロジェクト、StupidFilterが立ち上がったそうだ(FastSiliconの記事)。開発者のGabriel Ortiz氏とPaul Starr氏曰く、 長い間我々は、「愚かな言論」の圧制を前に沈黙を強いられてきた。はじめインターネットは、同等の学識を持つ人々が知的な交流を行う場だった。しかしいわゆる「永遠の九月」以降、我々は新規参入者がもたらしたノイズの濁流に飲み込まれてしまった。ユーザドリブンなウェブコンテンツの出現は事態をいよいよ混沌とさせ、我々の忍耐も限界を越えた。逆襲の時が来たのだ。 と鼻息荒い。 ようするに、spam対策等で使われるベイジアンフィルタ等の技術を応用して、spamのみならず「荒らし」や下品な表現、オフトピックな言論、ネットイナゴの類の自動検出を目指しているようである。迷惑

  • School Guardian

    子どもたちが健全に インターネットを使える環境を目指して スクールガーディアンは、学校非公式サイトのパトロールをはじめ、学校生活上の課題となりうるインターネットでの個人情報流出や、ネットいじめへの対策、ソーシャルメディアの活用について学校関係者をトータルにサポートするコンサルティングサービスです。

  • 子供たちの将来に影を落とすネットの書き込み - CNET Japan

    良い第一印象を与えるチャンスは一度しかない。最初に会ったときだけだ。 昔から若者たちの役に立ってきたこの賢明な助言が、インターネット時代にあって新たな意味を持ち始めている。ブログサイトやソーシャルネットワーキングサイトで自分の個人的な情報や考えを熱心に書きたがる子供たちや10代の若者たちは、自分の将来に重大な影響を与える可能性のある「証拠」をせっせと残している。 10代の若者とブログに関する最近の議論は、そうしたブログを書く若者をい物にする輩たちの犯罪行為を糾弾するものと、憲法上の権利と言論の自由に焦点を当てたものがほとんどだ。中学生や高校生がウェブ上の投稿で、他人を中傷したり、自身の放縦な私生活を生々しく書いたりして、停学になったり逮捕されるという事件が後を絶たない。麻薬取引の自慢話を書いていたら実際に警察に踏み込まれたという事件さえある。 ネット上に残されたこのような書き込みに、憲法

    子供たちの将来に影を落とすネットの書き込み - CNET Japan
    higedice
    higedice 2006/05/02
    抜粋:子供たちが自由に書き込み、意見を共有できる、魅力的で安全な環境が必要とされている。 感想:「魅力的」という部分が重要かつ難しいだろう
  • wikipediaのこと

    Wikipediaの実力 五号館さんのブログから。アイザック・アシモフが、自分のことを「どこへ行くにもエンサイクロペディア・ブリタニカを担いでいく男」なんて作品内で風刺したことがあったが、ブリタニカに載るってのは、名誉なことである。 ただ、結局、それはブリタニカが読まれて、使われている限りで、使われなくなったら、そこで終わりでもある。 wikipediaみたいなユーザー参加型のコンテンツは、コンテンツの作成速度が馬鹿げたほど速く、そして、コンテンツを集めるためのコストが安い.維持費はサーバー代とか人件費とかかかるけども。 この先、ハードの性能が上がってwikipediaのサーバーなんかの維持費が減っていって、記事数が増えていくと、ブリタニカは厳しい。利便性、価格、コンテンツの量ではすでに勝てないなら、記事の精度を高めるしかないけれど、それは、さらにコンテンツ作成にかかるコストをあげてしまう

    wikipediaのこと
    higedice
    higedice 2006/04/22
    抜粋:ネットユーザーは「情報のフローコンテンツにはお金は払わないが、よく編集され、作りこまれた情報のストックコンテンツには、内容に応じてお金を払う」って事なのかもしれない
  • 毎日新聞社:告発・情報系有名サイトの信頼度 「きっこの日記」「二階堂ドットコム」「サイバッチ!」

    耐震データ偽造事件で「きっこの日記」というインターネットサイトが注目を集めた。�恪楓屑揩ニいわれた「総合経営研究所」の存在をいち早く指摘するなど特ダネを連発したのだ。実は、ネット上ではこうした告発・情報系サイトが乱立している。�恂ウ法�揩ニも揶揄される電脳世界の情報。どこまで信頼できるのか。 「いよいよ新たなチャレンジを試みた。(中略)ネット上のブログ、『きっこの日記』の作者との共同作業を思い立ったのである」(05年12月20日付) 耐震データ偽造事件を追及する馬淵澄夫衆院議員(民主)は自らのホームページ(HP)にそう書いた。あろうことか、当事者でもある検査機関「イーホームズ」の藤田東吾社長まで、「重要な情報提供」として、自社サイトに「きっこの日記」のリンクを張っている。匿名サイトが政治家や当事者まで左右するなど、前代未聞であろう。 「きっこの日記」は、00年に携帯用サイトで始まっ

    higedice
    higedice 2006/04/20
    ついに謎のブロガーの正体をあれこれ週刊誌であれこれ探るように
  • Political Patterns on the WWW 日本語訳

    以下の文章は、Tim O'Reilly による Political Patterns on the WWW の日語訳である。 なお文中にリンクされている Republic.Com は、『インターネットは民主主義の敵か』というタイトルで毎日新聞社より邦訳が刊行されている。 Amazon ベースの「関連書籍」ツールはたくさん見てきたけれど、誰が使っても相当説得力のある結果が出るのを見たのはこれがはじめてである。この分析において、Valdis Krebs は、人がどんなを読むかが、政治的傾向に反映されることを明らかにしている。右派の人たちに読まれるのグループがあり、左派の人たちに読まれるのグループがあるのだが、驚くことに両者はほとんど重なっていない。 この現象については、Cass Sunstein の Republic.Com を読んで一度話題にしたことがあるのだが、Amazon の「

    higedice
    higedice 2006/04/15
    抜粋:右派の人たちに読まれる本のグループがあり、左派の人たちに読まれる本のグループがあるのだが、驚くことに両者はほとんど重なっていない。
  • 【インタビュー】Hypertextの父・Ted Nelson氏、来日 - 可視化されたHyperlinkの世界"FloatingWorld" (1) 言葉はあるが、中身はない - 特別な言葉"ハイパーテキスト"を生んだテッド・ネルソン氏 (MYCOM PC WE

    まったく新しいもの 世の中の怪物、キメラやスフィンクス、エイリアンから怪人に至るまで、あらゆるクリーチャーは、何かと何かの合成でつくられてきた。まったく新しいものを想像/創造することは、きわめて困難なことのひとつだからだ。まったく新しいものには名前がつけられることで、初めてそれが他のものと区別される。魔術とは質的に、秘密の名前についての科学だ。 言葉に先立つ概念があるか。これは哲学の重大な問題だが、一般にものごとは、言葉によって他のものと峻別され、特徴をもった存在として屹立する。 言葉はある。しかし、中身はない――そんな特別な言葉が、コンピュータにはある。「ハイパーテキスト」である。いまから40年以上も前に、この言葉を生み出した男がいる。テッド・ネルソン氏。時代を40年以上も先取りした男だ。 テッド・ネルソン氏 ハイパーテキストというからっぽの容れ物に、それから40年、多くの人がいろいろ

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    higedice 2006/04/13
    Ted Nelsonによるハイパーテキスト論。Xanaduって今も進歩していたのか! Web 2.0 が話題になる現在Web以外でのハイパーテキストを取上げるのは面白い。Webが成果を取込む事はあってもWebに取って代わる事はないだろうなぁ
  • アメリカ番外――サイバーエージェントを「村八分」:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年3月30日 [アメリカ]アメリカ番外――サイバーエージェントを「村八分」 ついに、というべきか。3月21日にこのブログで書いた「アメリカ6――ウェブスパムにお灸」が、とうとう日でもすえられたらしい。先に書いたのは、ドイツの高級車メーカーのBMW体と、日の複写機メーカーであるリコーのドイツ法人のウェブサイトが、突如、最大手検索エンジンのグーグルによって検索不能、つまり検索対象から削除された事件である。今度は日で「お灸をすえられる」会社が出てきた。インターネット広告代理店のサイバーエージェントである。 インターネット空間の覇者であるグーグルが、ユーザーに「全知」を標榜しながら、実は「無知」の空間をつくる検閲作業を始めたことを意味するのではないか、と私は書いた。それは故江藤淳の書いた「閉された言語空間 占領軍の検閲と戦後日」と同じこ

  • 総務省「ウェブアクセシビリティセミナー」 - 誰もが使えるホームページの実現を (1) アクセシビリティの認証制度、現時点では考えていない(有馬氏) (MYCOM PC WEB)

    総務省のウェブアクセシビリティに対する取り組み 3月9日、総務省にてウェブアクセシビリティセミナーが行われた。総務省の定義によれば、「ウェブアクセシビリティ」とは、高齢者や障害者といった、ホームページ等の利用になんらかの制約があったり利用に不慣れであったりする人々も含めて、誰もがホームページ等で提供できる情報や機能を支障なく利用できること。特に、住民に対して、情報やサービスを提供する国や地方公共団体の情報サイトには重要な課題となっている(総務省 情報通信政策局 情報通信利用促進課 課長補佐 有馬伸明氏)という。 すでに2004年6月に、工業標準化法に基づき、国家規格として「JIS X 8341-3(高齢者・障害者等配慮設計指針−情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス−第3部:ウェブコンテンツ)」によりウェブコンテンツの情報アクセシビリティを確保するためのガイドラインが定められてい

  • はてなダイアリーが音声ブラウザで読みにくいかもしれない件について - 牛のつれづれなるままに3.0

    こちらに関連して。 私も音声ブラウザ(JAWS+Internet Explorer)を使っているが、はてなダイアリーの構造自体はそんなに読みにくいとは思っていない。ブログの構造で重要なタイトルや小見出しにはちゃんと見出し要素(h1, h2..)が振られるようになっているので、見出しジャンプ機能を使うと目的の場所にささっと移動して読める。国内だとホームページリーダーの新しいものにも見出しへすぐにジャンプできる機能があるし、それ以前のものでも見出し一覧を出して選択できる。 たはてなダイアリーで私がうっとうしい/音声ブラウザで読んでくれる人に申し訳ないと思うのはキーワード自動リンクである。これははてなダイアリーの特徴の一つなのだけど、特に音声ブラウザだと書き手が当に意図してつけたリンクとキーワードリンクの区別がつかない。サイトの話をしていて「トップページ」って書いてあったらやはり話に出てくるサ

    はてなダイアリーが音声ブラウザで読みにくいかもしれない件について - 牛のつれづれなるままに3.0
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    higedice 2006/03/25
    内容:はてなダイアリーのキーワード自動リンクは音声ブラウザだと書き手が本当に意図してつけたリンクとキーワードリンクの区別がつかない。
  • 梅田望夫 『ウェブ進化論』 は、「氷山の一角」のような本 - モジログ

    梅田望夫 『ウェブ進化論』 を読んでの、私なりの感想を書いてみたい。 内容については、これまでの梅田ブログのまとめという印象が大きい。数年来の梅田ブログの読者である私にとって、まったく目新しいポイントというのはなかったように思う。 私はむしろ、この小さくて薄い新書を、その内容というよりも、梅田氏にとっての大きな「仕事」として捉えている面が大きい。その意味で、自分のでもないのに、何か「感慨深い」ものを感じる1冊なのだ。 なぜそう感じるのかを、「まとめ」「翻訳」「成果」という3つのキーワードを軸に書いてみたい。 ■ 「まとめ」 梅田ブログの読者ならば、このを読んで、こんなことはぜんぶ知っているよ、と思うかもしれない。 この新書の価値は、ブログを読んでいない人にも手軽にわかるようまとめられている、「Less」の価値だと思う。梅田ブログの読者には、自分の知らない「More」はここにはない。「L

    higedice
    higedice 2006/03/23
    感想:同意。「梅田氏がこれまでのビジネスに関する知見を「若い人に伝える」ような本」が出たら、インターネットで育った情報系の学生から企業システムを構築するSEになった人にも売れると思う。
  • ised@glocom : 情報社会の倫理と設計についての学際的研究

    → 最新の議事録へ what's new 【議事録】2006年1月14日に行われた、ised@glocom設計研第7回(講演:鈴木健氏)の議事録をアップしました。(議事録をもって、全議事録の公開が完了しました。)(2006.8.23) →議事録を読む 情報社会の倫理と 民主主義の精神 鈴木謙介 倫理研第1回 2004年10月30日 鈴木謙介は、情報社会論を「保守主義」・「自由主義」・「共同体主義」の三立場から思想史的に整理する。サイバカスケードやポピュリズムに陥る可能性や、2ちゃんねるやWinnyに見る日社会の脱社会性の問題が討議される。… →議事録を読む 情報社会と二つの 設計 石橋啓一郎 設計研第1回 2004年12月12日 石橋啓一郎は、インターネットの設計過程を分析しつつ、「設計の場の設計」というメタ的設計の方法論を問う。また討議では、経済学・複雑系・システム論などの視点から、

  • クリスチャンのあなたのためのホームページ入門

    PDF版 目次 目次 はじめに ごあいさつ 御言葉 祈り このページの取り扱い方について 謝辞 このページに書かれていること クリスチャンの個人ページが対象です 技術的内容は書かれていません 全体を貫く大切な考え 技術よりも信仰が大切です あなたが働くのではなく、神さまが働くのです トラブルもあかしのチャンスです ホームページの準備段階 内容について祈りましょう 教会の公式ページですか、個人で公開するページですか 教会との関係を整えましょう 配偶者との関係を整えましょう ホームページの公開 準備と公開の間には… 祈って、読み返してから公開しましょう 他の人にも見てもらいましょう 自分と他人のプライバシーを守りましょう ホームページの更新 宣伝、宣伝 教派の違う兄弟姉妹との交わり 異端について あかしは喜びをもって アクセスカウンタの誘惑 ネット上の交際 読者からの質問 クリスチャンとの交わ

    higedice
    higedice 2006/03/06
    内容:これからホームページを作ろうとしている個人の為の助言。良い技術書を書く結城浩氏著。 感想:「クリスチャンのために」とあるが個人でサイトやブログを公開するのに気をつけると良い事が沢山書いてある。
  • 丸山茂雄の音楽予報

    浜岡原発 全面停止 * 5月6日 菅直人首相が緊急の記者会見をして 浜岡原子力発電所にある 全ての原子炉の運転を停止するように中部電力に要請したと発表しました。 * 福島の原発が 東日大震災による津波で壊滅し その事態の収拾が 2ヵ月たった現在にいたっても目途すら立っていません。 日のエネルギー政策とそのなかに占める原発の位置付けを どうするのかを早急に検討すると言っていながら 目の前の福島原発 の処理に忙殺されて なにも手が付けられていません。 一方で 東海地震の起こる確率は高いと警告されているのですから 何もしないで 福島原発のような事態が発生することを懸念して 政府、国会での論議を経ずに 菅直人首相は中部電力に運転停止を 要請したのでしょう。 * 5月7日の主だった新聞の反応は それぞれの新聞社の性格というか 社風どおりでした。 今の日で 政治は何を最優先にすべきかを考えたとき

    丸山茂雄の音楽予報
  • MSN-Mainichi INTERACTIVE 社説:ネット検索規制 言論統制だけが問題じゃない

  • EPIC 2014 日本語版

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    higedice 2006/02/14
    内容:個人に特化した情報配信と総参加型メディアの発展した暗い未来
  • Web 2.0とユニバーサルデザイン

    梅田望夫さんの『ウェブ進化論』を読み終えました。前の記事でも書いた通り、現在と未来のWEBの姿を、独自の切り口から解説されています。新書サイズということに加え、話の進め方が論理的なので、さっと読むことができますよ。時間が無いという方も、この1冊だけは是非↓ と、梅田さんの言うところの「ネット上の自分の分身」に稼がせる仕組みを置いたところで題。実は梅田さんのと一緒に、ユニバーサル・デザインに関するを買いました↓ このを買ったのは、WEBサービスのインターフェースを考える際に参考になるのではないか?という思いからでした。もちろんWEBサイトのインターフェースを解説するは星の数ほどあるのですが、「WEBサイト」という限られた空間ではなく、ユーザーの生活全体を念頭に置いてインターフェースをデザインすることができないか、その手助けとしてユニバーサル・デザイン(以下UD)の考え方が参考にでき

    higedice
    higedice 2006/02/12
    内容:Web 2.0は「集合知(Wisdom of Crowds)」を利用するサービスを次々生み出している。だから、「誰でも参加できる、誰でも利用できる」というユニバーサルデザインの発想を強く持っている必要がある 感想:強く支持
  • 梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ポッドキャスティング - My Life Between Silicon Valley and Japan

    昨日2月7日に都内で行われた「梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」」の音声ファイルを公開しました。 http://hatenastaff.g.hatena.ne.jp/files/hatenastaff/52dcdf82c87e599b.mp3 第一部 これからのメディアについて(梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ポッドキャスティング) http://hatenastaff.g.hatena.ne.jp/files/hatenastaff/e8b3ae80d30351c5.mp3 第二部 これからのSNSとブログについて(梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ポッドキャスティング) http://hatenastaff.g.hatena.ne.jp/kawasaki/rss2 PodcastRSSファイル 参照 My Life Between Silicon Valley a

    梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ポッドキャスティング - My Life Between Silicon Valley and Japan