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2017年8月8日のブックマーク (8件)

  • 第1回大阪大学HAO(Handai Admission Officer)育成プログラム – CHEGA – 大阪大学 高等教育・入試研究開発センター

  • 受験生選抜のプロ育成、阪大が研修 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国の大学入試改革で受験生の意欲や主体性を評価する選抜への移行が求められるなか、合否判定の専門職を育てる研修が今月下旬、大阪大で始まる。高校の成績や志願理由書などから判断する“選抜のプロ”を格的に育成する試みで、全国の国公私立大の教職員から参加希望が相次ぎ、研修は募集開始から1週間で定員(40人)を超えてキャンセル待ちとなっている。 阪大高等教育・入試研究開発センターが、文部科学省の事業の一環で初めて開く「HAO(Handai Admission Officer)育成プログラム」。23~25日の3日間にわたって無料で行う。生徒の意欲を評価する入試の設計手法などの講義や、模擬面接のビデオで受験生を評価し、参加者同士で評価結果を比較しあうグループ演習を実施する。 日の各大学の入試では教員が採点するが、米国の大学ではアドミッション・オフィサーと呼ばれる専門職員が出願書類などを基に合否を決めるや

    受験生選抜のプロ育成、阪大が研修 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    high190
    high190 2017/08/08
    “全国の国公私立大の教職員から参加希望が相次ぎ、研修は募集開始から1週間で定員(40人)を超えてキャンセル待ち”
  • 『三田評論』8・9月合併号について(お詫び):[慶應義塾]

    慶應義塾機関誌『三田評論』8・9月合併号につきまして、追想「慶應ビジネス・スクールの生みの親――片岡一郎先生を偲ぶ」において、故・片岡一郎名誉教授の写真を掲載すべきところを、別の方の写真を掲載してしまうというミスがあったことが判明しました。 当該号は現在刷り直し作業を進めており、一般発売は8月下旬になる見込みです。 なお、定期購読及び維持会員の方々にはすでに発送を終えておりますが、刷り直し後、あらためて8月下旬に正しい号を発送させていただく予定です。 関係者の方々、また読者の方々には大変ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。今後、このようなことがないよう、万全の注意を払い編集を行ってまいります。

    『三田評論』8・9月合併号について(お詫び):[慶應義塾]
    high190
    high190 2017/08/08
    “故・片岡一郎名誉教授の写真を掲載すべきところを、別の方の写真を掲載してしまうというミスがあったことが判明”
  • 大学職員は学生を育てられる? - 元大学職員のスピーチ

    この記事を読まれる方が大学職員を目指している(もしくは目指した)理由は何だろう。 学生を育てたい。学生の力を引き出したい。 学生が夢を実現する手助けをしたい。 そんな想いから大学職員になりたい(なった)人も一定数いるのではないだろうか。 果たして、大学職員は仕事を通して学生を育てられるのだろうか? 私個人の考えとしては、3割「Yes」、7割「No」である。 なぜなら、大学の仕事は対学生相手のものばかりではないからだ。 確かに、教務部や学生部などの学生と関わる部署であれば、学生との関わりを通して学生を育てることができるかもしれない(よく、大学職員は社会人として学生を育てるのだというような議論を聞く)。ただそれは、締切を守るとか、学外の人と接する時の言葉遣いや態度とか、卒業後に社会で困らないような一般常識を体得させる意味である場合が多いように思う。 だが、それは大学の仕事の一部分でしかない、と

    大学職員は学生を育てられる? - 元大学職員のスピーチ
    high190
    high190 2017/08/08
    直接・間接を問わず、学生の成長を考え、支えられる人が大学職員に向いていると思ってます。
  • くらしナビ・学ぶ:@大学 岐路に立つ第2外国語 英語のみ必修/アジア言語へシフト | 毎日新聞

    「大学総グローバル化」の中、語学教育の二極化が進んでいる。第2外国語(2外)を必修から外し、「使える英語」の習得に集中させる動きと、「教養」としての2外から脱し、アジアを中心とした諸言語に力を入れる流れだ。選択言語に手話を加えたり、2外と専門科目を連動させて学習意欲を促したりする試みもあり、各大学が「グローバル化」をどう捉えているかの一指標にもなりそうだ。

    くらしナビ・学ぶ:@大学 岐路に立つ第2外国語 英語のみ必修/アジア言語へシフト | 毎日新聞
  • シンクタンクならニッセイ基礎研究所

    数学は、はっきりと白黒がつく学問である。高校や中学の数学の問題では、答案は、正しいか、誤りかのどちらかだ。これは、誰もが理解しうる論理の明瞭性という魅力に通じる。しかし、一方で、問題に対する視点や解釈の違いによる、正誤のゆらぎを一切許さない、という非情さも兼ね備えている。数学の一分野である統計学も、このことに変わりはない。しかし、統計学では、正確な主張をしようとすると、持って回った言い方になることがある。特に、統計的検定の結論は、わかりにくい。 そもそも統計的検定とは、どういうものか。自然科学でも、社会科学でもいいが、何か主張したいことがあるとしよう。そこで、まず、その主張に沿って、仮説を立てる。その仮説が正しいことを示すために、実験や観察をして、何らかのデータを得る。このとき対象のデータを、全て取得することができれば、仮説の正誤が、確実に判定できる。しかし、全てのデータを得るためには、多

    シンクタンクならニッセイ基礎研究所
  • 震災後、学園を守るため理事長がとった行動とは

    慶応義塾大学大学院経営管理研究科(慶応ビジネス・スクール)は次世代の経営の担い手を育成すべく、エグゼクティブ向けに特化した学位プログラム「Executive MBA(EMBA)」を開設している。「EMBA」プログラムの目玉の1つが、企業経営者らの講演と討論を通して自身のリーダーシップや経営哲学を確立する力を養う「経営者討論科目」。日経ビジネスオンラインではその一部の授業を掲載していく。 6月の経営者討論科目では加藤雄彦仙台育英学園理事長が「東日大震災から学ぶ教育機関のリスクマネジメント」というテーマで講義を行った。未曾有の震災に直面した時、加藤理事長は100年の歴史を誇る教育機関のトップとして何を考え、どんな行動を取ったのか。リスクマネジメントの1つの貴重なケースを示した。 (取材・構成:小林 佳代) 加藤雄彦(かとう・たけひこ)氏 仙台育英学園理事長 1958年宮城県仙台市生まれ。19

    震災後、学園を守るため理事長がとった行動とは
  • MBAはアジアで取る時代——卒業生がつながればアジア市場で生き残れる

    そう話すのは、楽天の向井秀明(37)だ。2012年、早稲田大学とシンガポール国立ナンヤン工科大学でMBA(経営学修士)を修了し、楽天転職。現在は、同社の事業企画部ゼネラルマネージャーで、ドローン事業の責任者だ。 向井秀明は、クラスでマイノリティに埋没せずにリーダーシップをとれたのもよかったという。だが、超ハードな内容にじんましんが出て激やせした時期も。 楽天の経営陣には、 創業者の三木谷浩史をはじめ多くのMBAホルダーがいる。2012年に入社の向井の同期には、他にも数人がMBA採用がいるが、アジアのMBAホルダーは向井だけだ。 「社内でアジアの新規ビジネスを立ち上げるとき、誰かアジアに強い人材いないか? というと、私に声が掛かることがあります」 MBAといえばハーバード、スタンフォード、MITなど、アメリカのトップ校を目指す人が目立っていたが、近年は香港やシンガポール、上海など、アジアM

    MBAはアジアで取る時代——卒業生がつながればアジア市場で生き残れる
    high190
    high190 2017/08/08
    学費が欧米の半分、エキサイティングな環境。これこらもっと行く人は増えそう。