大学経営層のリーダーシップのもと、多様な構成員の視点を反映した取り組みを実施 大学のダイバーシティの気運が高まるなか、「センター」や「推進室」等の専門組織の設置や、「ダイバーシティ宣言」の実施等ダイバーシティ推進のための組織体制の整備を進める動きも見られる。こうした取り組みを「絵に描いた餅」で終わらせないためにはどうすればいいのだろうか。ポイントを探るべく、早稲田大学ダイバーシティ推進室室長の石田京子氏(法学学術院教授)に同大学の組織的なダイバーシティの取り組みについて話を聞いた。 POINT 組織間の連携・調整は、大学のダイバーシティにおいて要となる ダイバーシティ推進の組織体制に学生の声が明確に反映されている 早稲田だけで取り組みを進めても、大学のダイバーシティは実現できない 早稲田大学ダイバーシティ推進室 室長(法学学術院教授) 石田京子氏 組織間の連携・調整は、大学のダイバーシティ
