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FDとIDに関するhigh190のブックマーク (12)

  • 全学FD「インストラクショナルデザイン(ID)を活用した授業改善」を開催しました|お知らせ|公立大学法人 熊本県立大学

    令和6年(2024年)3月1日(金)学CPDホールにおいて、全学FD「インストラクショナルデザイン(ID)を活用した授業改善」を開催しました。 ※FD(Faculty Development):大学教員の活動の資質向上を目的とした研修 学共通教育センターの松田准教授と環境共生学部の田尻准教授の担当科目において、インストラクショナルデザイン(ID)モデルを取り入れた授業改善の模様を事前動画として配信し、他の教員は動画視聴の上でワークショップに参加しながら改善すべき点や自身の授業への適用可能性について議論いたしました。 今回は、インストラクショナルデザイン(ID)の第一人者である武蔵野大学教授 鈴木克明氏にファシリテーターとしてご参加いただき、インストラクショナルデザイン(ID)専門家の視点から補足説明等をしていただきました。 ~武蔵野大学教授 鈴木克明氏~ 冒頭に鈴木副学長より挨拶をいた

    全学FD「インストラクショナルデザイン(ID)を活用した授業改善」を開催しました|お知らせ|公立大学法人 熊本県立大学
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    high190 2024/03/19
    "IDの第一人者である武蔵野大学教授 鈴木克明氏にファシリテーターとしてご参加いただき、インストラクショナルデザイン(ID)専門家の視点から補足説明"
  • 令和5年度第1回全学FDSD研修会を実施しました。 | 武蔵野大学 響学開発センター

    令和5年6月14日(水) 14:00~15:40、令和5年度第1回全学FDSD研修会を実施しました。響学開発センター長の鈴木克明先生が「主体的な学修者を育むために、私たちができること―響学スパイラル実践のため、ARCSモデルを道具として活用して―」というテーマでワークショップをしていただきました。 今回から試みに、対面とオンラインのハイフレックスにて実施しつつ、対面とオンラインそれぞれでグループワークを行いました。ご協力いただいた教職員の方々の入念な準備のお陰でトラブルなくグループワークができました。参加者からはARCSモデルが自身の授業改善に役立つだけなく、グループワークが学部学科、教職員の枠をこえた意見交換の機会になったと好意的なご意見を多くいただきました。 また、響学開発センター次長の長創一朗先生から響学開発センターの取り組みとセンターを中心とした教職員の困りごとの相談や勉強会、教育

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    high190 2023/07/20
    “響学開発センター長の鈴木克明先生が「主体的な学修者を育むために、私たちができること―響学スパイラル実践のため、ARCSモデルを道具として活用して―」というテーマでワークショップ”
  • 大学版上級ID 専門家養成講座の実践

    研究では,Instructional Design(ID)の専門家の養成を目指した「大学版上級ID 専門家養成講座」のワークショップを題材に,修了者の継続的な参加が修了者自身にどのような意義があるのかを明らかにしようとした.参加者アンケートから,前年修了者がファシリテータとしてワークショップに参加したことで,参加者は有用なアドバイスを得られたと感じていることが示唆された.また,前年修了者に対するフォーカスグループインタビューでは,ワークショップへの継続参加がリフレクションの機会になっていることなどが示唆された.一方で,継続参加の効果についてさらなる分析が必要であることが確認された.

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    high190 2023/07/18
    高橋 暁子, 根本 淳子, 竹岡 篤永, 市川 尚, 鈴木 克明(2023)前年修了者の継続的な熟達化を目指したワークショップの改善とその効果
  • 大学における多人数教育と教授法の改善 | CiNii Research

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    high190 2023/02/24
    西田 亀久夫(1964)
  • 【ブログ】医師のための教える技術@岐阜大学医学部:最近はプロジェクターを使わない - KogoLab Research & Review

    2022年9月23日(金・祝) 「医師のための教える技術」を岐阜大学医学部で開催しました。3時間の講座で、対面参加4人、Zoom参加20人のハイフレックス形式でした。参加者はほとんどが医師でした。これはけっこう珍しいパターンです。  活発な質疑応答や議論ができて、久々に頭がフル回転でした。 最近の講演では、スライドはもとより、マップさえ作っていません。ただ、何もないのは心もとないので、ちょこちょこっと書いたメモを持っていきます。これで安心です。 このメモを見ながら、ホワイトボードに書きながら話をしていきます。途中で質問が出ればそこに付け加えていきます。まず話の全体像を描き、そこに具体例を付け加えながら詳細化(精緻化)していくと、聞き手の理解が深まるような気がします。 写真は、今回のワークショップで書いたホワイトボードです。こんなふうに使うので、できるだけ大きなホワイトボードがあるといいです

    【ブログ】医師のための教える技術@岐阜大学医学部:最近はプロジェクターを使わない - KogoLab Research & Review
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    high190 2022/09/24
    "まず話の全体像を描き、そこに具体例を付け加えながら詳細化(精緻化)していくと、聞き手の理解が深まるような気がします。"
  • 第224回長崎大学FD・令和4年度サマーワークショッププログラム 「インストラクショナルデザインの観点から授業を考える (反転授業の効果的な導入など)」の開催について(通知)

    HOME お知らせ 第224回長崎大学FD・令和4年度サマーワークショッププログラム 「インストラクショナルデザインの観点から授業を考える (反転授業の効果的な導入など)」の開催について(通知) 令和4年8月29日 教職員 各位 大学教育イノベーションセンター長 第224回長崎大学FD・令和4年度サマーワークショッププログラム 「インストラクショナルデザインの観点から授業を考える (反転授業の効果的な導入など)」の開催について(通知) 標記FDを下記のとおり開催することとなりましたので、ご案内いたします。 多数のご参加をお待ちしております。 記 1.趣旨: インストラクショナルデザインの観点での授業設計・実施するためのツールなどを紹介し、今後の授業で活用することを検討する。 2.開催日時:令和4年9月2日(金)13:00~14:00 3.場所:ICT基盤センター セミナールーム 4.プログ

    第224回長崎大学FD・令和4年度サマーワークショッププログラム 「インストラクショナルデザインの観点から授業を考える (反転授業の効果的な導入など)」の開催について(通知)
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    high190 2022/08/31
    担当講師:大学教育イノベーションセンター 若菜 啓孝
  • 大学教員を対象としたブレンド型授業デザインの支援ツールおよびFDプログラムの開発

  • 人は具体例からいろいろなことを学ぶ - KogoLab Research & Review

    2022年3月14日(月) 産業能率大学通信教育課程のFD研修をZoomで実施しました。参加者は135人で、時間は2時間でした。2021年度の研修はこれで最後となります。2022年度はサバティカルに入りますので、研修は原則として引き受けない予定です。 研修の内容は、オンライン授業の設計と運営をどうするかということに焦点を絞りました。抽象的な話をしてもしょうがないので、この一年で私が実際にやってきたオンライン授業をお見せするという形にしました。ひとつのデモンストレーションですね。最近はデモンストレーションが大事だということを感じています。それで、なるべく話を短めにして具体例を見せることが多くなってきました。人は具体例からいろいろなことを学びます。 YouTubeの教える系の動画では、具体的にどうやっているのかを中心に見せるのがいいようです。テニスやガーデニング、旅行、リフォームなどの動画では

    人は具体例からいろいろなことを学ぶ - KogoLab Research & Review
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    high190 2022/03/15
    "大学教員のFD研修は次の段階に入りつつある(中略)受け身の研修ではなく、教室(あるいはオンライン)で実際に行われている授業運営を改善していくような支援が必要"
  • BLOG「芦田の毎日」: 大学の授業改革はなぜ進まないのか ― 大学における期末試験不正について

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    high190 2021/11/29
    "書字化教材なしに、〈教育〉などできるはずがない。〈教育〉が不在の状態で〈試験〉が適正化することなどあり得ない。"
  • <by 学生スタッフ> 大学オンライン授業の現状 オンデマンドには不満も:中日新聞Web

    参加者 新井沙耶香、有竹沙羅、池内友音、井上きらら、江尻大雅、岡庭幸紀、黒部咲也、佐藤天音、中村咲良、伴朋美、古川穂高、前野佑宜、山田英里名、吉田光里 (敬称略) 新型コロナウイルス禍で、昨年春から一気に広まった大学のオンライン授業。時間と場所を問わずに受講できるなどの便利さもあり、コロナ禍が収束しても定着するかもしれない。どうせやるなら、より良い環境で受けたいもの。学生スタッフが現状への不満と改善策を語り合った。 (構成・杉浦正至) 座談会は愛知県などに緊急事態宣言が発令されていた五月下旬にオンラインで開催。学生スタッフが通う大学も多くの授業がオンラインに移行していたが、形態はさまざま。少人数の科目のみ対面で行う大学もあれば、全面オンラインとなった大学もあった。 愛知県内の私立大四年生は「昨年の宣言時は構内が全面立ち入り禁止になるなど、厳しい制限があった。今年はオンライン授業にするかどう

    <by 学生スタッフ> 大学オンライン授業の現状 オンデマンドには不満も:中日新聞Web
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    high190 2021/06/23
    "多くのスタッフが問題視したのは教員間、学生間でICT(情報通信技術)スキルに大きな差があること"
  • 実践事例研究会、医療ID(Instructional Design)セミナー(研修設計編)

    ホーム イベント・入試情報 学術集会・研究会・公開講座・セミナー 実践事例研究会、医療ID(Instructional Design)セミナー(研修設計編) 学術集会・研究会・公開講座・セミナーACADEMIC MEETINGS · STUDY MEETINGS · SEMINARS · OPEN LECTURES 開催日 2019-12-21(土) ~ 2019-12-22(日) ※12/21(土)12:00~15:00、12/22(日)10:00~17:00 会場名 川崎医科大学附属病院 臨床研修センター 対象 限定 【会員】 【 会員以外: 医療職 】 参加予定人数 20名 事前申し込み 要 主催/事務局 他 日医療教授システム学会 JSISHサイト 日医療教授システム学会

    実践事例研究会、医療ID(Instructional Design)セミナー(研修設計編)
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    high190 2019/08/18
    "実践事例研究会、医療ID(Instructional Design)セミナー(研修設計編)"
  • 動機を高める授業と教材作成 —インストラクショナル・デザインの手法を生かして—

    SUZUKI‚ Katsuaki 鈴木克明 [ Professor Graduate School of Kumamoto University  熊大学大学院 教授] Lecture Date: 2015.01.21 | Update: 2015.02.24 Category: Special Lecture

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    high190 2015/03/06
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