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地震に関するhighAAAのブックマーク (13)

  • 地震大国・日本では過去に何度の大地震が起きたか?地震の歴史まとめ

    は地震大国です。 2011年3月11日の東日大震災から、今日でまだ13年。 『地震大国だってことぐらい知ってるわ』と、思われるかもしれませんが、では具体的にM6.1以上の大地震が、有史以来どんな頻度で起きてきたか?と問われたら、即答できる方は少ないでしょう。 もちろん私も知りませんでした。 なので、今回、ちょいと調べてみたら、驚愕の結果に……。 稿では日の地震の歴史をご報告したいと思います。 最初の記録は『日書紀』の416年日で最初の地震が記録されたのは『日書紀』であります。 今回参考にさせていただいた『理科年表』(国立天文台編)では、その地震を「416年」としておりますが、この時代の記述は大変曖昧で、どのような規模でどんな被害だったのかという内容を含めて、真実のところは不明です。 ただ、わざわざ書かれるということは、なかなか大きな揺れだったのでしょう。 では、M6.1以上

    地震大国・日本では過去に何度の大地震が起きたか?地震の歴史まとめ
  • NHK NEWS WEB 震度6弱以上 地域の確率は

    政府の地震調査委員会は、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる地域の確率を推計して公表しました。 確率が最も高かったのは静岡市の89.7%。 関東地方では、去年3月の巨大地震を受けて地震の想定を見直しをした結果、千葉市で75%など確率が大幅に上がりました。 全国各地の確率はどのくらいなのか。 また、確率をどう理解したらよいのか。 社会部災害担当の村松あずさ記者が解説します。 公表された確率 政府の地震調査委員会は、各地の活断層や海底で将来地震が起きる確率を推計していて、その結果を地図上に重ね合わせて今後30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる確率をまとめました。 結果をまとめた全国地図です。 色が濃いほど確率が高いことを示します。 南海トラフ沿いで起きる地震が想定されている東海から九州の太平洋側を中心に、各地で色が濃い、つまり確率の高いところがあることが分かると思います

  • 2011年に発生した世界各地の地震を視覚化した世界地図アニメーション映像「2011 earthquakes WORLDWIDE」 : カラパイア

    2012年に入った現在も、関東地方では微妙な揺れが続いており、地面のみならず身も心も揺れ動いてしまう不安定な日々が続いているが、日はもちろん地震は世界各地で起きており、地球はまるで深呼吸をするかのように、絶えず地面を動かしている。 2011年度に発生した世界各地の地震を発生地点、規模、発生日時で集計しアニメーション化した世界地図が公開されていた。

    2011年に発生した世界各地の地震を視覚化した世界地図アニメーション映像「2011 earthquakes WORLDWIDE」 : カラパイア
  • 「東京近くに大地震?」:サイエンス誌が3論文 | WIRED VISION

    前の記事 過熱するモバイル決済:『Square』やGoogle等の動き 「東京近くに大地震?」:サイエンス誌が3論文 2011年5月25日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー John Timmer 画像はWikimedia。サイトトップの画像は別のWikimediaより 『Science』誌は先週、日を3月に襲った東北地方太平洋沖地震[東日大震災]のときに何が起こったかを理解するための3つの論文とパースペクティブ論文を掲載した。 研究者たちが懸念しているのは、マグニチュード9という歴史的な数値だけではいない。このサイズの地震が、これまではこれほどの規模の地震を引き起こすとは考えられてこなかった断層の一部(セグメント)で起きたということが懸念されている。 「このように小さなセグメントでマグニチュード9が起こるのであれば

  • asahi.com(朝日新聞社):浜岡原発の全原子炉停止へ 首相の要請受け入れ - 政治

    菅直人首相は6日、東海地震の想定震源域である静岡県御前崎市にある中部電力の浜岡原子力発電所について、定期検査中の3号機や稼働中の4、5号機も含めてすべての原子炉を停止するよう中部電に要請した。中部電は受け入れる方向。停止期間は、中部電が2〜3年後の完成を目指す防潮堤新設までとなる見通しだ。  中部電は近く役員会を開き、要請に対する対応を決める方針。首相には法律上、原発の運転停止を指示する権限がない。原発を停止すれば、不利益を被ったとして株主から訴えられる可能性もある。ただ、中部電幹部は6日夜、「(政府の)要請とはいえ、命令に近い重みを持っている」と述べ、すべての原子炉を停止させる方向で調整していることを明かした。  首相の政治判断で稼働中の原発が止まれば、初めてのことだ。  要請は海江田万里経済産業相を通じ中部電に伝えた。首相は6日夜、首相官邸での記者会見で停止要請を明らかにし、「国民の安

  • 大地震、5~6日前に「前兆」 上空の電離層乱れる 電通大の研究グループが確認 - 日本経済新聞

    多くの地震学者が予想していなかった東日大震災だが、その5~6日前に「明瞭な前兆」を電気通信大学の研究グループが確認していた。同グループが注目するのは地震の前に現れる大気上空の電離層の乱れ。地震学者にはない視点で独自の観測網を整え、東海地震など巨大地震の予知に成功したいと話している。太平洋上で観測地震が起きた3月11日午後2時46分過ぎ。電通大の研究グループを率いる早川正士名誉教授は、東京都

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  • 「最悪の事態」は福島ではなく。 - Chikirinの日記

    昨夜の大きな余震は、変電施設や女川原発など福島以外の電力関連施設に被害を与えました。 震災・原発事故に関して現時点で想定可能な「最悪の事態」は、「福島原発で何か起こること」ではありません。最悪の事態とは、数年以内に日の別の場所で大地震が起こり、他の原発が福島と同様の事態に陥ることです。他の地震が、いつどこで起こってもおかしくない国に私達は住んでいます。 下記は過去20年間の(一定規模以上の)地震の記録です ・1993年 1月15日 釧路沖 - M 7.5 ・1993年 7月12日 北海道南西沖 - M 7.8 ・1993年 10月12日 東海道はるか沖 - M 6.9 ・1994年 10月4日 北海道東方沖 - M 8.2 ・1994年12月28日 三陸はるか沖 - M 7.6 ・1995年 1月17日 阪神・淡路 - M 7.3 ・1995年12月4日 択捉島付近 - M 7.7 ・1

    「最悪の事態」は福島ではなく。 - Chikirinの日記
  • 東京新聞:「大津波やM9 想定却下」 福島原発 設計者ら証言:社会(TOKYO Web)

    東日大震災による大津波が発端となり、世界有数の原発事故を起こした東京電力福島第一原発。その設計や安全性の検証を担った東芝の元社員二人が紙の取材に応じ、「設計時は、これほどの津波は想定していなかった」と証言した。東電の想定していた津波は最高で五・五メートル。実際には倍以上高い十四メートルを上回る大津波が押し寄せており、二人は設計に想定の甘さがあったと口をそろえる。 取材に応じたのは、一九七〇〜八〇年ごろに同原発の安全性を検証した元技術者の男性(63)と、七一年から順次稼働した同原発1〜3号機と、5〜6号機の設計に加わった元設計者の男性(69)。 タービンの安全性の検証に携わった元技術者は、原発の設計図の青焼きを見ながら「今回のような大津波やマグニチュード(M)9は、想像もできなかった」と振り返った。 元技術者は事故や地震が原因でタービンが壊れて飛んで炉を直撃する可能性を想定し、安全性が保

  • Togetter - 「NHK_PRさんは阪神・淡路大震災経験者だった」

    2011年3月11日以降も、怒られようが罵倒されようが一貫した「ユルい」ツイートには理由(わけ)があった。 自身が震災を経験したことは、時々リプライで明かすだけ。 一連のツイートは、経験に基づいたNHK_PRさんの思いであるのだと知りました。 沢山のツイートやリプライから、神戸出身であること、震災の経験、業務では新潟中越を担当していた事等告白しているものを、一部抜粋しました。 【追記】 続きを読む

    Togetter - 「NHK_PRさんは阪神・淡路大震災経験者だった」
  • 東日本沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人

    東日沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人 (2011年3月21日記、23-24日リンク追加、24日富士山と延宝地震について追記、30日いくつかの補足とリンク修正・追加、4月2日修正と補足、4月17日補足と「ふじのくに防災学講座」での講演スライドを追加、6月12日図の追加) 4月16日「ふじのくに防災学講座」での講演スライド「東日大震災を起こした地震とその影響」(PDF)(加筆修正第2版) 5月24日地球惑星科学連合学会での口頭発表スライド「地震・火山に関する防災情報の実効性検証の現状と課題」(PDF) 大変なことが起きてしまいました。日海溝に沿った三陸沖から茨城沖までのすべてのプレート沈み込み境界が同時に破壊し、マグニチュード(以下、M)9.0という超巨大地震が起きました(図1)。 この震源域の北に隣接する千島沖から十勝沖までの領域では、数十年に一度程度

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  • 日本の真の色が光るように 外国メディアも混乱しまくった大惨事のその先で(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースが、こんなに重みをもつ事態が起きるだなんて……。東日大震災とそれに伴う被害に遭われた皆様、大事な人を亡くされた皆様に、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。ご承知のように震災発生からこちら、海外メディアには「JAPAN」のニュースが溢れかえりました。悲嘆の言葉、応援の言葉、称賛の言葉、そして批判の言葉も。そこから透けて見えたのは、日と日人の姿もさることながら、伝える側の恐怖、そして伝える側の地金でした。(gooニュース 加藤祐子) ○最初は日称賛で始まった 3月11日からこちら、ご承知のようにほとんどの海外メディアのトップニュースは(多国籍軍のリビア空爆が始まるまで)ずっと日でした。その最中にあって私は、単発の記事がどうだったとストレートニュースとして伝えるならともかく、コラムという形式の難しさを痛感し、原稿を書いては何度も自らボツに

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