福建省厦門の西北拉麺を日本で食べられる店がオープン! 中国からやってきた手延べ麺の蘭州拉麺が大人気だが、そこからさらに独自進化を遂げたラーメンが日本に初上陸した。その名も西北拉麺(シーベイラーメン)である。 ▲場所は東京都中央区日本橋。駅でいえば水天宮駅、人形町駅も徒歩圏内。 この西北拉麺は料理名ではなく、中国の福建省厦門(アモイ)に何百店舗も暖簾分けされている人気店の名前。日本でいうとラーメンの来々軒とか蕎麦の長寿庵みたいな感じだろうか。 厦門は中国の南東部、台湾から海を挟んだ隣あたりに位置するのだが、ルーツである甘粛省蘭州が厦門からみると西北にあるため、西北拉麺という名前になったそうだ。 ▲青いピンが厦門、オレンジのピンが蘭州。日本でいえば鹿児島で独自進化した札幌ラーメンみたいな話でしょうか。 ▲原点である蘭州が西北にあるから西北拉麺。 西北拉麺の看板メニューは2つ。汁なし濃厚牛肉まぜ
隙がなさ過ぎる理由その① 準備がカンタン 冬来る! おいしいお鍋は数あれどウチでの絶対王者は「しゃぶしゃぶ」です。家鍋においてコレに勝る鍋なし。なぜなら……。 水を張った土鍋に昆布を入れ火にかけ、肉はしゃぶしゃぶ用を買って容器ごと出し、野菜はテキトーに切るだけ。ハイ! 台所に立ってから15分後には食べられますね。この手軽さは他の鍋の追随を許しません。 と、まあ、これはほんと忙しいときの超簡易手抜きバージョン。余裕のあるときは、肉はお皿に移し変えますし、野菜の切り方や盛り付け方にも気を使います。例えばこんな感じ。 料理は見た目も大事なので具材の長さを切りそろえ、種類ごとに並べていくと見栄えがいいですよ。まあ、これ某有名旅館がこんな風に出しているのを雑誌で見て拝借したものですが。 しゃぶハック★昆布は買ったときに小さくしておく 手軽なしゃぶしゃぶですが、ちょっとしたハックはあります。 例えばこ
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