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ブックマーク / dailynewsagency.com (16)

  • もしロケットが透明だったら……宇宙へ到達するまでに燃料がどうのように消費されていくのかがよくわかる動画

    透明なロケットがリアルタイムで宇宙へ到達するまでの動画です。4種類のロケットが宇宙へ到達するまでの約9分間でどのように燃料が消費され、切り離されていくのかがよくわかります。 動画はこちらから。 If Rockets were Transparent – YouTube 動画に登場するロケットは4種類。左からサターンV(1967年~1973年にアポロ計画・スカイラブ計画で使用)、スペースシャトル(1981年~2011年)、ファルコンヘビー(2018年~。米・スペースXが開発)、スペース・ローンチ・システム(2020年~。NASAが開発中)。 また、燃料は赤:ケロシン(RP-1)、オレンジ:液体水素(LH2)、青:液体酸素(LOX)です。 1. 打ち上げ!! 打ち上げ約2分後 2. スペースシャトルとスペース・ローンチ・システムがブースター切り離し 打ち上げ2分半後 3. サターンVの第一段目

    もしロケットが透明だったら……宇宙へ到達するまでに燃料がどうのように消費されていくのかがよくわかる動画
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    highAAA 2020/05/17
  • メルカトル図法の世界地図に実際の大きさの国を重ね合させるとこうなる

    元々は航海図として使用されてきたメルカトル図法の地図。角度が正しいため海を航海するには非常に都合がよかったのですが、高緯度になるほどいびつに拡大されてしまっています。 Showing the Mercator Map Projection with the true size and shape of the country overlaid#dataviz #maps #gis #mapping pic.twitter.com/Gqr1Dd8YrM — Neil Kaye (@neilrkaye) 2019年8月14日 この画像は、気候データサイエンティスト Neil Kaye(@neilrkaye)さんが自身のtwitterで公開したものです。 1. ※画像をクリックすると大きな地図(1901×1898)が表示されます。 2. ユーラシア 3. 北アメリカ 4. 南アメリカ 5. アフ

    メルカトル図法の世界地図に実際の大きさの国を重ね合させるとこうなる
  • NASAが解明した有害物質を除去し室内の空気を浄化する観葉植物18選

    二酸化酸素を吸収して酸素を生成するだけではなく、空気中に含まれる有害物質も除去してくれるのがこちら18種類の観葉植物。気分転換ついでに窓際に置いてみると何か良いことがあるかも。 NASA(米・航空宇宙局)とALCA(米・造園建設業協会)が1980年代に共同で行った「NASA空気清浄研究(NASA Clean Air Study)」では、屋内の空気中に存在している5種類の有害物質を観葉植物が自然に除去し、シックハウス症候群抑制の効果が報告されています。 ● トリクロロエチレン(trichloroethylene):金属や繊維の洗浄に使用されている。短時暴露での症状は、興奮、めまい、頭痛、嘔吐、眠気、昏睡など。 ● ホルムアルデヒド(Formaldehyde):接着剤、塗料、防腐剤などに使用されている。短時暴露での症状は興奮、のど・鼻・口の痛みの症状など。 ● ベンゼン(Benzene):薬、

    NASAが解明した有害物質を除去し室内の空気を浄化する観葉植物18選
  • 1890年にアルベール・ロビダが描いた未来予測小説「20世紀、電気の生活」の挿絵

    「もう一人のジュール・ヴェルヌ(SFの父)」と言われた男アルベール・ロビダ(フランス、1848年〜1926年)が、1890年に描いた未来予測小説「20世紀、電気の生活」の挿絵の紹介です。19世紀後半に絵描かれた20世紀の未来予想なので、21世紀となった現在からみるとどちらも過去。しかし未来感溢れる挿絵に魅了されてしまいます。 「20世紀、電気の生活」は、「20世紀」、「20世紀の戦争」と共に、アルベール・ロビダの未来予測小説の三部作として非常に人気が高く、未来の発明品やそれによる社会の進歩などが描かれた作品です。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31. 32. 33. 34. 35. 36. EPUBや

    1890年にアルベール・ロビダが描いた未来予測小説「20世紀、電気の生活」の挿絵
    highAAA
    highAAA 2015/07/21
  • 約100年前のストックホルムには5000本もの電話線が繋がれた巨大な塔があった

    スウェーデンの首都ストックホルムで1887年〜1913年の間実際に使用されていた電話線の中継塔の写真です。一つの塔に約5000電話線が接続されているその姿は非常にカオスそのもの。しかし不思議と100年前のストックホルムの街に溶け込んでいます。 1. お城の様な雰囲気もある塔ですが、電話線が繋がれていた電柱の巨大版です。 2. どうやって維持していたのか不思議に思えます 3. 塔の内部はこんな感じになっていました 4. クラッシクな車が並ぶ大通りから撮影した塔 5. 記念撮影! 6. ちょっと強面の守衛さんがこっちを見ていますよ 7. 近所で火事が発生 8. 上空から撮影された写真 9. 景色に馴染む電話線の塔 10. 塔の最上の旗 11. やっぱりヨーロッパのお城っぽい雰囲気がありますね 電話線の塔としての役割が終わった後もストックホルムのランドマークとして保存されていましたが、1953

    約100年前のストックホルムには5000本もの電話線が繋がれた巨大な塔があった
  • Apple社のキーボードについてる「コマンドキー」アイコンの元ネタはコレだった

    Apple社は時々大きなデザインコンセプトの変更を行う一方、シンボリックな要素については非常に大事にしてきました。「コマンドキー」アイコンは初代Macから残っているものの一つ。このデザインがどこから生まれたのか、デザイナーのスーザン・ケアが語っていました。 スーザン・ケアは初期のApple社のアイコンのほとんどをデザインしたグラフィック・デザイナー。「ハッピーマック」を始めとする、Appleの象徴的なアイコン群は彼女の作品となります。 Susan Kare – User Interface Graphics – Apple Mac Icons ちなみにこちらもスーザンの作品。 Susan Kare – User Interface Graphics さて、彼女が「コマンド」キーのアイコンを作ったのは初代マッキントッシュ開発中のこと。お絵かきソフト「MacDraw」のメニューを見たスティーブ

    Apple社のキーボードについてる「コマンドキー」アイコンの元ネタはコレだった
  • 「自動スナック菓子食べさせロボットアーム」が全力でスナックを叩きつけてくる失敗動画

    スナック菓子をべるときに、直接手で触ってしまうと油で手が汚れてしまうのが困りもの。そこで「手を叩くと自動的にスナック菓子をべさせてくれるロボットアーム」を作った人が現れたのですが……道のりはまだ長く険しいようです。 動画はこちらから。 #MMM3000 – Robotic Arm MK II Prototype – YouTube 「ハハハ!手を叩くとべさせてくれるんだけど、止まってはくれないみたいだね!」と爽やかな笑顔で言っていますが、そもそも電源ケーブルを抜かないと止まらないあたり、かなり基的な部分が未完成のようです。 なお日人の場合、ワリバシを使う人が多いようです。

    「自動スナック菓子食べさせロボットアーム」が全力でスナックを叩きつけてくる失敗動画
  • 「古いIEの対応したくないんで新しいパソコン買ってあげます」というすごいWebサービスが登場

    古いブラウザでも使えるようにWebサイトを作るのは、ものすごく面倒で生産性のない作業。Web界隈の人なら誰もが一度は古いブラウザを使い続ける人を呪ったことがあると思われますが、とあるWebサービスの運営者は「新しいPCを無償提供するのでそれでアクセスしてください」という抜的かつマッチョなソリューションを編み出しました。 こちらが問題のサービス「Nursing Jobs」。訪問看護・介護のジョブマッチングサイトです。先日リニューアルしてこんなモダンな見た目になったほか、タブレット端末などにも対応したそうです。 Nursing Jobs: Travel Nursing Jobs, Per Diem Nurse Jobs and Staff RN Jobs Nursing Jobsはつい先日まであの悪魔のブラウザ、Internet Explorer 6に対応していたそうです。しかし今回のリニュ

    「古いIEの対応したくないんで新しいパソコン買ってあげます」というすごいWebサービスが登場
  • 外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い

    「外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる」……外で男女がイチャイチャしている横に自分が写りこんだ写真を撮って掲載しているとあるブログが反響を呼んでいるそうです。 Drew Phillips(写っている人)とScott Cleveland(カメラマン)の2人が制作しているこのTumblrブログ「Wingmannning」はサブタイトルの「Make out in public? We’re behind you.(外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる)」のとおり、熱愛中のカップルの横で写真を撮るというコンセプトで運営されています。 「Wingman」は戦闘機でペアを組む「僚機」のこと。転じて合コンやナンパなどに繰り出す時の相方をさし、多くの場合は誰ともつきあえない「いい人」のことを意味します。あえてそんな立場に身を置くというその勇気とアイディアはすごいですね。 1. これくら

    外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い
  • ほんとにあったんだ……間男が3階からシーツのロープで脱出する瞬間にサンパウロの通行人熱狂

    「ありそうで見たことないもの」の中でもおそらくトップ近いのが「窓からシーツのロープを伝って逃げ出す浮気相手」ではないでしょうか。そんな貴重な瞬間に立ち会ったサンパウロの通行人達が大興奮するなか繰り広げられた夫婦喧嘩の一部始終です。 バルコニーでを問い詰める夫、一歩もひかない。もう周囲はかなり盛り上がってます。 「このワイシャツはなんだよ!」「ワイシャツがなによ!」 その時、こっそりと脱出する間男が! もう現場は熱狂と興奮のるつぼ。 最後はジャンプして…… 消防隊の用意したマットに着地しました。 動画はこちらから。人間、見たいと思っていたものが見られるとここまで興奮できるのか……とちょっと感心してしまいます。 Amante pulando da janela no centro de São Paulo / Cheater jumping out window in São Paul

    ほんとにあったんだ……間男が3階からシーツのロープで脱出する瞬間にサンパウロの通行人熱狂
  • アップル製品と約50年前のブラウン社の家電製品がどれくらい似ているか比べてみた

    では電気シェーバーや電動歯ブラシが有名なドイツの家電メーカ「ブラウン」ですが、他にも非常にデザイン性の高いラジオや電卓、スピーカー等の製品も作っています。特に50年ほど昔の製品が現代のアップル製品に多大なる影響を与えているようです。 ブラウン社製品の非常に美しいデザインは伝説的なデザイナーであったディーター・ラムス氏(1998年に退社)が手がけたもの。「より少なく、しかしより良く」との考えのもとデザインアプローチを行なっており、現在も世界中の博物館で彼のデザインした数多くの製品が収集されています。 Apple社の製品は昔から外見の設計に大きな労力が払われていますが、特にジョナサン・アイブ(インダストリアルデザイングループ担当上級副社長)が手がけたアップル社のiMacやiPodなどのデザインは、ラムス氏から大きな影響を受けていることが指摘されています。当のラムス氏は「アップル社のデザイン

    アップル製品と約50年前のブラウン社の家電製品がどれくらい似ているか比べてみた
  • 「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく契約社員が行っている

    群を抜く精度であっというまに検索エンジンのデファクトスタンダートとなったGoogle。私たちのWeb生活に関するあらゆるインフラを提供する一方、そのオフィス環境の快適さも有名。福利厚生から3時のおやつまでまさにいたれりつくせりなわけですが、どんな仕事にも暗部はあるもの。「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく身分が不安定な契約社員達に押し付けられているのです。 「Googleで最も不愉快な仕事」とは オンラインサービス最大の敵は獣姦、死体性愛、児童ポルノ、四肢切断(残虐なもの。断頭や自殺服務)、「おむつポルノ」のような過度のフェティッシュ、児童ポルノなどの「不適切なコンテンツ」です。 こうしたデータを流通させるのにGoogleのサービスは「うってつけ」。多少こみいった場所に隠しても、高機能な検索エンジンが確実にそのコンテンツまで導いてくれますし、画像検索やYouTubeによって個

    「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく契約社員が行っている
  • マナーの悪い人をアクセス禁止にしたら家にSWATチームを送り込まれる事件が発生

    オンラインゲームやチャットサイトでマナーの悪い人のアクセスを遮断すると、時に「粘着」してさらなるイヤガラセをしてくることもあります。アメリカでは、ニセの通報によって相手の家に警察の特殊部隊を送り込むという「スワッティング(SWATing)」が問題になっているそうです。 アメリカ西部、ワシントン州のキングストンに住む16歳のジェイコブ・ノイマン君はある日、自分の家の庭をライフルを構えた警察官が制圧しているのに気がつきました。 ジェイコブ君はゲーム「マインクラフト」のチャットの管理者。事件の数時間前、悪質な発言をしていたプレイヤーを締め出したところ「おまえんちにSWAT送り込むから!」という捨て台詞を残しいなくなりました。 もちろんジェイコブ君は気にしなかったのですが、「男が自分の娘を射殺して立てこもっている」という通報を受けた警察はジェイコブ君の家に急行、外にいたジェイコブ君の父親を取り押

    マナーの悪い人をアクセス禁止にしたら家にSWATチームを送り込まれる事件が発生
  • 時はうつる、東ドイツの同じ街角の10年間を比較した画像36枚

    90年代の社会主義国家の中では「優等生」の部類だった東ドイツの経済ですが、それでも西側諸国とは格差があり、90年の再統一の直後は様々な混乱が見られました。そこから約10年絶った同じ街角の写真を見ると、いかに東ドイツの経済が立ち遅れていたのかが分かります。 1. 1991年と2003年 2. 1990年と2001年 3. 1991年と2003年 4. 1991年と2003年 5. 1992年と2004年 6. 1991年と2003年 7. 1990年と2004年 8. 1991年と2001年 9. 1990年と2001年 10. 1991年と2002年 11. 1992年と2003年 12. 1990年と2002年 13. 1992年と2002年 14. 1990年と2002年 15. 1992年と2002年 16. 1991年と2002年 17. 1990年と2001年 18. 1991年

    時はうつる、東ドイツの同じ街角の10年間を比較した画像36枚
  • 「何かが変だ、みんなが仕事に遅刻しない」イタリアで時空の歪みが発生か

    あの自由と放埒の国、イタリアのシチリア島でデジタル式の時計が一斉に15分早く進むという謎の現象が発生、各所で「仕事に早く着いてしまう」という被害が発生しているそうです。 3週間ほど前、イタリア・シチリア島に住む電気技師、フランチェスコ・ニコシアさんはある奇妙なことに気づきました。いつも通り出勤しているのに職場に早く着いてしまう、ということが続いたのです。 時計の故障かと思い調べてみたところ、なぜか家中すべてのデジタル時計が15~20分早く進んでしまっていることが判明。最初は家のだれかのイタズラかと思っていたのですが、職場の他の人達にも同じ現象がおこりはじめ、誰も遅刻しなくなってしまったのです。 さすがに不思議に思ったフランチェスコさんはもう1人の電気技師、アンドレア・デ・ルカと共にネットで事例を募集したところ、島中のデジタル時計が狂ってしまっているというとんでもない事実につきあたりました。

    「何かが変だ、みんなが仕事に遅刻しない」イタリアで時空の歪みが発生か
    highAAA
    highAAA 2011/06/16
    「仕事に早く着いてしまう」って被害なんだ。さすがイタリア…
  • 動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される

    時に動物は人間以上にデリケートといいますが、これは相当なレベルの繊細さ。飼育園が台風で一時閉鎖となってお客さんとふれあうことができなくなってしまったため、寂しさのあまり「うつ病」と診断されてしまったウォンバットがいるそうです。 トンカ君はオーストラリアのビラボング自然保護区で飼われている2歳のウォンバット。 先日オーストラリアを襲った超大型サイクロン「ヤシ」によって保護区も被害を受け、8週間もの間閉鎖され復旧することになったのですが、その間にトンカ君の様子がおかしくなり、体重が20%も減ってしまったそうです。 飼われている動物がこうした自然の災害によってストレスを受け体調を崩してしまうこと自体はよくあることなのです。しかしあまりにも異常行動が目立つようになったため、関係者は原因はサイクロンだけではないと判断。あらゆる手を尽くして診断してもらったところ、なんと「寂しくてうつ病」という結果が出

    動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される
    highAAA
    highAAA 2011/04/18
    なんてこった!ナデナデー!
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