マイク🇺🇦@双極性障害II型と生きる living with BP2 @mike_flaherty03 社長(アメリカ人)に病気のことを初めて話したとき、時々休むこと話したら、「その時は在宅勤務でいいよ。」とのこと。 「それだと他の人に不公平では?」と聞いたら、 「なんで?個人のパフォーマンスを最大限に発揮できる環境下で働けないことの方が不公平じゃない。」と言われた。 目から鱗。

うちゃか @sayakaiurani 幼馴染みのアメリカ軍友人が持っているスマホがcatっていうスマホで「なにそれかわいい!」って見せてもらったら、「トラックにひかれても壊れないし、水深10メートルでも平気だし、ほら写真なんてサーモグラフィー機能ついてるから最高だよ」とか言ってきて訳がわからない。 pic.twitter.com/n04zKzgozU 2018-05-09 13:56:21 うちゃか @sayakaiurani ちなみにこのcat、猫という意味ではなくて「あのキャタピラー社が作った最強スマホ」なので、社名からとったそう。「武器や機械点検の時、一発で熱持ってる箇所がわかるようになった」と言ってるけど・・・ これ、日本でも割と安く買えるからびっくり。使ってる人いるのかな。。 2018-05-09 13:58:33
現在、状況が変わり本記事を転売で利用する価値はありません。 カロリーメイトや漫画が米国で転売されるケースは無くなった。 日米間の送料が高すぎる。(送料は別途が多い) 値段が無茶苦茶な業者が多い。 変な値段で出品してすぐ取り消す業者も多い。そのため掲載された商品の多くがリンク切れ。この記事を書いてから、変な業者が増えすぎた。出品できても税関や輸出規制で配送できないこともある。 「米Amazonに転売して儲けてるけど質問ある?」という、警備員が米amazon転売で月25〜50万くらい儲かっているというまとめ記事がはてブ1200くらいバズっていたので「日米アマゾン価格比較サイト」を作りました。 前述の記事の言葉がパワーワードすぎる。 「商品右から左に流すだけで情弱共が次々とポチっていく あざーすwww」 「ちなみに米amazonが一番儲かってる」 「特に米amazonあいつらマジでなんでも買って
アメリカ、カリフォルニア州にある保護施設に保護されていた猫は、今か今かと里親候補が来るのを待っていた。というか人選していたのかもしれない。 で、こいつに決めた!と思う女性が現れたようだ。 ならばアピールあるのみ。猫はガラス越しからぴょんぴょんとジャンピングアタック攻撃を繰り返し女性の気を引いた。 女性はその猛烈アピールに気が付き、この猫を里子に迎え入れることを決意したという。 Ooo ooo pick me! PICK ME!!! 猫的直感というか、NNNの指令というか、保護施設を訪れたある女性に狙いを絞った猫。ガラス越しから猛烈アピールを開始した。 この画像を大きなサイズで見る ここにいるのはせつないことなの。このドアをこうやって、開けてくれておうちに連れて帰ってくれればいいと思うんだ。こんなにあなたを求めているのだから。 この画像を大きなサイズで見る そしてジャンピングアタックを炸裂!
米国にとってサッカーは、未来のスポーツだ・・・この先もずっと、常にそうであり続ける──。考えを変えようとしない皮肉屋たちが昔から言ってきたこうした否定的な、ばかにするような言葉を、きっと聞いたことがあるはずだ。 しかし、実際には米国では、この素晴らしいスポーツの人気は上昇している。サッカーファンたちはようやく、それを数字によって証明することができるようになった。 米調査会社ギャラップが昨年12月に実施、年明けに発表した調査結果によると、「最も観戦したいスポーツ」としてサッカーを挙げた人は、調査対象者の7%だった。それほど高い割合とは思えないかもしれない。だが、わずか4年前の調査結果から3ポイント上昇している。これほど人気が高まったスポーツは、サッカーだけだ。「アイスホッケー」と答えた人は増えたが、割合は3%から4%となったにすぎない。 最も観戦したいのは「アメリカンフットボール」と答えた人
2017年年末からアメリカ全土が記録的な大寒波に襲われており、その寒さは水中を泳いでいるサメが死んでしまうほどとなっています。 Sharks are freezing to death in the US, due to a record cold winter — Quartz https://qz.com/1169540/sharks-are-freezing-to-death-in-the-us-due-to-a-record-cold-winter/ It's So Cold Outside That Sharks Are Actually Freezing to Death - VICE https://www.vice.com/en_ca/article/xw4gxk/its-so-cold-outside-that-sharks-are-actually-freezing-t
12月15日、国連安保理の閣僚級会合でティラーソン国務長官は「対話するには、まず北朝鮮が挑発をやめる必要がある」と従来の発言を繰り返した(UPI/アフロ) 初回は無条件で 「米国が北朝鮮と対話に乗り出した」と思っていました。 鈴置:そう勘違いしている人がけっこういます。ティラーソン(Rex Tillerson)国務長官のアトランティック・カウンシル(Atlantic Council)での演説がきっかけです。 前回にも引用しましたが、世界中のメディアがこの演説を誤読して「米国が対話路線に転換か」と報じました。それが完全な誤りだったのです。 この演説をきちんと読んだ安全保障専門家は「路線変更などしていない」と受け取りました。対話路線どころか、最後通牒と見なした専門家もいました。 ティラーソン国務長官は「初めの会談は前提条件なしに会おう」(we’re ready to have the firs
GIZMODOの記事経由、米労働省統計局によれば、大卒の駐車場係員は1万8000人、ウェイトレス&ウェイターは31万7000人。博士号を持っている清掃作業員は5057人。全部合わせると、大卒だが「大学を出る必要のない」職種に就いてる人が1700万人という。 大学を出るくらいは教養みたいなものだから、まだしもと思うが、博士号は社会的コスト判断としてどうなんだろう。ある種の(需要と供給の)ミスマッチなのか、母数を考えればそのくらいの数字は不思議でもないかな。
アイテム 1 の 3 10月24日、多くの米国民が毎年、科学に貢献していると信じて献体している。だが実際には、その多くが意図せずして、いわゆる「ボディーブローカー」によって切断され、部位ごとに医学研究者や研修機関、その他の買い手に売られている。写真は、ボディーブローカーに献体したハロルド・ディラードさんの娘、ファラー・ファソルドさん。テキサス州で7月撮影(2017年 ロイター/Brandon Wade) [1/3] 10月24日、多くの米国民が毎年、科学に貢献していると信じて献体している。だが実際には、その多くが意図せずして、いわゆる「ボディーブローカー」によって切断され、部位ごとに医学研究者や研修機関、その他の買い手に売られている。写真は、ボディーブローカーに献体したハロルド・ディラードさんの娘、ファラー・ファソルドさん。テキサス州で7月撮影(2017年 ロイター/Brandon Wa
こんにちは、Apricotです。 アメリカに移住してみると、日本との違いをいろいろと目の当たりにしますが、良いところもあれば悪いところもあり、一長一短といったところ。 前回の記事では「アメリカの好きなところTOP10」をご紹介してきましたが、今回は打って変わって、思わず「勘弁してよ〜!アメリカ!」と叫びたくなるような「アメリカの嫌いなところTOP10」をご紹介(^^;; 完全に私の独断と偏見ではありますが、前回に続き、アメリカ暮らしの参考や、興味本位で楽しんでいただければ幸いです☆ 1. いい加減すぎる郵便・宅急便事情 まず、とにもかくにも毎度イライラするのが、アメリカの郵便・宅急便事情。これが「アメリカで最も嫌いなところ」と言っても良いくらいです(苦笑) アメリカでは、いわゆる「郵便局」に相当する「USPS」と、日本でもおなじみ、民間会社の「Fedex」「UPS」などが主な郵便・宅急便を
» 黒人男性が白人至上主義者をハグしながら「なんで僕を嫌いなのか?」と聞き続けたら衝撃的な回答が返ってきた 特集 肌の色、生まれた場所、性別、外見、身分、職業……人間はさまざまなことで、正当な理由もなく他者を差別する。「◯◯だから、しょうがない」「これは差別ではない」などの舌先三寸な言い訳も聞かれるが、これからお伝えするような場面でも全く同じことが言えるのだろうか? ある黒人男性が、白人至上主義者にハグをしながら「なんで僕のことが嫌いなのか?」と質問し続けたのだ。すると思いもよらぬ答えが返ってきたのだとか……。 ・白人至上主義の男性 「アメリカは白人男性だけのものだ」。そんな過激な発言で知られる白人至上主義「オルタナ右翼」の指導者リチャード・スペンサー氏が、この度、米フロリダ大学でスピーチを行った。 米メディア『New York Daily Mail』によると、大学周辺には、スペンサー氏を
米メリーランド州のアンドリューズ空軍基地で開催された航空ショーで、展示飛行を行う米軍のステルス戦闘機「F22 ラプター」(2017年9月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Andrew CABALLERO-REYNOLDS 【10月21日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は、空軍のパイロット不足対策として、パイロット1000人の現役復帰を認める大統領令に署名した。国防総省が20日、明らかにした。 パイロットはより好待遇な民間航空会社に引き抜かれることが多く、空軍は長年にわたりパイロットの確保に苦慮していると訴えてきた。さらに、長期にわたる海外派遣の負担もパイロットが除隊を選ぶ一因となっている。 これまで、空軍が復隊できるパイロットの人数は25人に制限されていた。 国防総省のゲイリー・ロス(Gary Ross)報道官は声明の中で、国防長官は空軍長官に3年間を限
全米ライフル協会の年次総会で展示された半自動式拳銃(2015年4月10日撮影)。(c)AFP/KAREN BLEIER 【10月20日 AFP】米国では300万人が毎日拳銃を携帯し、900万人が少なくとも月に1回は拳銃を携帯しているとの調査結果が19日、米公衆衛生ジャーナル(American Journal of Public Health)に発表された。銃携帯状況の全米レベルの調査は20年ぶりという。調査をまとめた研究者らは、米国内の銃犯罪の90%で拳銃が使われていることから、現状の把握がまず重要だと指摘している。 論文によると、拳銃を携帯する米国人の大半は南部に住む若い男性で、持ち歩く理由として最も多く挙げられたのは自衛だった。 米国では学校やコンサート会場、職場などで銃の乱射事件が後を絶たない。 論文の筆頭執筆者であるアリ・ロウハニラハバール(Ali Rowhani-Rahbar)米
米ラスベガスで起きた銃乱射事件の実行犯、スティーブン・クレイグ・パドック容疑者とされる人物の写真(撮影日・場所不明)。(c)AFP 【10月2日 AFP】米ネバダ(Nevada)州ラスベガス(Las Vegas)で起きた銃乱射事件で、高級ホテルに大量の銃器をひそかに持ち込み、32階の部屋の窓から音楽祭の参加者らに向けて銃を乱射した元会計士のスティーブン・クレイグ・パドック(Stephen Craig Paddock)容疑者(64)は、ギャンブルに高額をつぎ込む賭博愛好家で、その父親はかつて連邦捜査局(FBI)の最重要指名手配犯とされた銀行強盗だった。 パドック容疑者は賭博都市ラスベガスの東130キロに位置するネバダ州メスキート(Mesquite)にある定年退職者向けの閑静なゴルフコース付き住宅街に一軒家を所有していた。弟のエリック(Eric Paddock)さんによると、大量殺人の実行を計
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