街中を歩けば思わず目を引く派手な看板、黄色背景に大きく「インプラント」の文字と眼鏡をかけたおじさんの顔写真。東京都八王子市にある歯科医院「きぬた歯科」の広告戦略は、まさに独創的です。 「きぬた歯科といえば看板」といったイメージを持った方は多いかもしれませんが、テレビCMを始めとしたマス広告やスポーツスポンサーまで、幅広い施策を展開しています。
インターネット広告がついに3兆円の見込みとのこと。メディア&広告の最前線からは10年以上も離れてるけど3兆円は驚いた。 自分も昔、この業界で仕事してたんだけどいつからこんなに巨大化したんだろうと思って市場推移を調べてみたら 1996年 16億円 1997年 60億円 2003年 1,000億円 2009年 新聞を上回る 2014年 1兆円突破 2019年 テレビを上回る 2024年 3兆円超予測 良質なコンテンツは大事だけどそれ支えるのはアドテク。コンテンツが花だとするとアドテクは地下茎。両方ケアしないとね。地下茎が弱ると花は咲かない。 そして大事なアドテクノロジーを内製化できてるか?他社依存しちゃってるかはメディアの将来にとってとても大きいと思う。最近だと課金型メディアも増えてきたので地下茎に課金決済システムも入るのかな。地下茎が外部か?自分のものか? これは自分の印象なんだけど、メディ
サポート詐欺とネット広告 サポート詐欺の被害拡大が大きな問題になっています。 サポート詐欺は様々な手法でパソコンの不調を警告する画面をPC上に表示させ電話をかけるように煽り、サポート費用としてGoogle PlayギフトカードやiTunesギフトカードを買わせて支払わせたりPCの遠隔操作で振込をさせて、お金を奪う詐欺です。 この詐欺自体は昔からあるものですが、増加したようで2023年9月末には消費者庁も注意喚起を行っています。 www.caa.go.jp また、夏以後に日本各地の警察も注意喚起を始めた他、様々な報道機関やネット媒体がその問題を報じ続けています。 (2/14)詐欺:“サポート詐欺”に注意! | NHK (5/15)パソコン「サポート詐欺」電話かけてみた 72分間の通話の全容 | NHK | デジタルでだまされない (7/2)【動画解説】パソコン「サポート詐欺」警告が出た時の対
消費者庁は9月19日、ネット通販やSNS広告で見られる「大幅値下げ」や「期間限定」といった宣伝文句にどのような人が影響を受けやすいか調査した結果を発表した。20代男性は、広告をクリックしてトラブルに遭ったり、後悔したりした確率がとくに高い傾向にあった。 SNS広告でよく見られる宣伝文句を、「大幅値下げ」をうたうセール表示や、「改善を実感!」など効き目を強調する表示など8タイプに分け、アンケート調査を通じてクリックのしやすさ、後悔した経験などを調査した。 8タイプのうち「高額サービスの無料体験、キャンペーン」「効き目を強調」「無料解約、返金保証」の3タイプは、クリックした人は少ないものの、トラブル経験のある人が3割を超え、金額も高いことから「とりわけ注意が必要と考えられる」という。 性別、世代別にみると、20代男性は、どの表示に対しても後悔したりトラブルを経験したりした割合が最も高かった。並
「アフィリエイト」と呼ばれるインターネットの成果報酬型広告をめぐり、消費者庁が広告主や広告作成者、仲介会社を対象に大規模な実態調査に乗り出すことが20日、同庁関係者への取材で分かった。広告作成は副業目的の個人400万~500万人が担い、市場規模は右肩上がりで3000億円と活況を呈している。一方で虚偽、誇大広告といった不正も多く、野放しに近い状態。調査で業界の全貌を把握し、ネット広告のルール作りや規制強化に活用する狙い。 国民生活センターによると、ネット広告をめぐるトラブル相談は昨年、約8万6000件と過去最多。中でも「アフィリエイトを見てネット通販で商品を1回だけ購入したが、いつの間にか定期購入契約を結ばされていた」といった相談が目立つ。 広告作成者は「アフィリエイター」と呼ばれ、仲介会社の依頼を受け、広告主の商品を自分のサイトなどで宣伝している。サイトには商品購入サイトへのリンクを付けて
日本インタラクティブ広告協会(JIAA)は、「2019年インターネット広告に関するユーザー意識調査」の結果を発表した。「インターネットメディア・広告への意識」「情報取得活用への意識」「業界が取り組んでいる各施策への意識」「広告への期待」などについて、インターネットユーザー全国5,000人から回答を得た。 今回の調査結果では、ユーザー意識について、以下のような点が指摘された。 インターネットは、多くの人に「生活の中心のメディア」と位置付けられている。一方でネット広告は、他メディアに比べてネガティブイメージが強い。ユーザーのほとんどが、「個人に関わる情報を広告に活用すること」に不安感。インターネットは「生活の中心のメディア」に、1日の利用時間は3時間半超同調査によると、「メディア(デバイス)の1日あたり平均利用時間」は、「インターネット(PCやスマホの総計)」が圧倒的に多く、225分に達する。
YouTubeは米国時間11月5日、ファンが支援したいクリエーターに送金する新たな手段として、有料の「Super Stickers」を60カ国で開始した。クリエーターがYouTube上で広告のほかにも収入を得る手段が増えてきたが、今回の動きもそうした最新の事例だ。 マントを羽織ったレモンや親指を立てたキツネなど、漫画風の新しいキャラクターを含むSuper Stickersは、YouTubeの継続的なマネタイズ戦略の中で打ち出された最新の有料機能だ。Googleの傘下で、19億人の月間ユーザーを抱える巨大動画サイトのYouTubeは、広告売上の一部を、クリエーターに還元する報酬の主な原資にしている。有害な動画の隣に広告が掲載されていると報じた一連の記事を受け、広告主によるYouTubeのボイコットが続いた後、YouTubeはアップロードするユーザーの収益化を許可する際のポリシーを引き締めた。
こんにちは、ねるこです。 4月の前半にアドセンスに合格して、3ヵ月が経ちました。 現在は順調に伸びているアドセンス収入ですが、5月に入って、ほとんどゼロになった時期がありました。 原因は未だによく分かりません…。 PVが減ったわけではないので、PVの問題ではないと思います。 最初はGWだからかな?なんて悠長に考えていたのですが、GWが終わっても収入が増えなかったので、そうではなかったようです。 この出来事をきっかけに、アドセンスを「自動広告」から「手動広告」に変更しました。 (私はアドセンスに合格して以来、ずっと自動広告のみを利用していました) そして、クリック率を上げるべく、手動広告の種類・位置を試行錯誤し続け… 自分なりのベストを見つけました!
「意味が分かると怖い話」という物語のジャンルがあります。その中でも下記の「井戸」という話が有名で、おそらくご存知の方も多いと思います。 ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていた 20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた 次の日見に行くと死体は消えていなかった 次の日も、次の日も死体はそのままだった 一応解説すると、それぞれの死体はひとりでに消えていたわけでは勿論ありません。何者かが夜な夜な死体を処理していたということになりますが、母親
こんにちは! ハピトマです。 ご訪問ありがとうございます。 先日のブログにも書きましたが、5月24日の午後あたりからアドセンス広告が表示されなくなってしまいました。 そして、2週間以上たった現在もまだ無広告状態です(T_T) 調べたところ、どうやら5月24日あたりから広告が止まってしまった人が、日本のみならず海外にもたくさんいるようです。 今も私と同じ状況の方がいるかもしれないので、私自身の備忘録も兼ねて状況及び対策法を書きたいと思います。 5月24日以降の状況 読むべきサイト トラブルシューティングを試す 連絡フォームへの入力事項 アドセンスからの返信 無効なトラフィックって? 結局待つしかないのかな? 待つ間にも対策を スポンサーリンク 5月24日以降の状況 ブログ内のすべてのページで広告が表示されない(ごく稀に表示されている模様) ブラウザを変えても表示されない クローラエラーにメッ
こんにちは! ハピトマです。 ご訪問ありがとうございます! 昨日の夜、Google AdSenseの広告が、 トップページを含めすべてのページから消えていることに気が付きました・・・。 はてブ&スマニュー砲の影響がほとんど落ち着いてきてはいるものの、普段の7倍ほどのアクセスがあった昨日。 午前中に3クリックあっただけで、午後はゼロ。 うーん、こんなもんかぁ~。 と、思っていたら、夜旦那が帰ってきて、 「ねぇ、ブログ、広告がいっこも出てけーへんけど・・・?」 えぇーーー?!!! 確認すると、確かに消えてる! 「スポンサーリンク」の文字だけで、広告が表示されない。 なんでなんで?! W砲~とか浮かれた記事がGoogleさんの逆鱗に触れたのか?! こういう系初心者の私が一人で調べても力不足なので、SE経験ありの旦那と一緒に色々と調べてみましたが、今のところまだ解決していません! ポリシー違反?!
ヤフーは4月19日、2018年10月に実施した広告配信ガイドラインの改定に基づき、ガイドラインに抵触していた約5900件の広告配信を停止したと発表しました。ガイドラインに抵触していたサイトの一例として、「掲示板サイトの情報をまとめたサイト(まとめサイト)」や「個人運営のゲームなどの攻略サイト」などを挙げています。 ガイドラインの厳格化により約5,900件の広告配信を停止 同社は2018年9月、不正に広告費をだまし取る「アドフラウド」への対策として、全広告配信ドメイン約1万7000件のうち、安全性が確認できなかった一部の広告を配信停止に。その後、2018年10月にガイドラインを改定・厳格化し、新ガイドラインに抵触していた約5900件が今回あらためて配信停止となりました。全広告配信先の実に3分の1が配信停止になったということになります。 2018年10月に定められた新ガイドラインでは、実体不明
KFC(ケンタッキーフライドチキン)のマスコットキャラクターといえば、創業者でもあるカーネルおじさんだ。 白髪であご髭をはやしメガネをかけて白色のスーツを着た、にっこりと笑顔がチャーミングなおじさんである。どっちかというとおじいさん寄りだ。 さて、KFCのカーネルおじさん推しがハンパないのは周知の事実だ。これまでもカーネルおじさんとキスできる枕カバーや(関連記事)、カーネルおじさんのロマンス小説など(関連記事)、妙に色っぽいアイテムが登場したりもした。 でも、これは・・・こうなるともう、放置できないレベル。コンピュータ生成により超絶変化をとげたカーネルおじさんはもはやカーネルおじさんではない。セクシーなちょい悪イケメンオヤジとなってしまったのだ。
使い勝手と拡張性が売りのGoogle製ブラウザChrome、PC版は元よりスマホ版などでも人気を博しているソフトウェアなのですが、iOS版を使っている人は今すぐ使用を停止した方が良いかも知れません。 なんとiPhoneやiPadをターゲットとした悪質な広告がセキュリティ関係者によって発見されており、裏で犯罪組織が暗躍している事を示唆しています。 広告サーバー自体に感染 今回セキュリティ関連会社Confiant社は、iOS版Chromeをターゲットとした悪意ある広告での攻撃「eGobbler」の存在を明らかにしました。 eGobblerはiOS版Chromeの脆弱性を利用し、広告を通じてiPhoneやiPadにマルウェアをインストールしたり、ブラウザを介して個人情報などを盗み出してしまうようです。 この攻撃を受けた時の具体的な挙動ですが、何かしらの広告が表示されているページで何もタップしてい
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