取田新 niintotta @niintotta 夫のお弁当、本当にこれでいいの?と確かめてしまったのだが夫曰く「これはランチであってベントーではない。日本の細々おかずのお弁当はファンシーなおもてなし料理でありオフィスに持っていくものではない、あれを毎日当たり前に作って食べる文化のほうが私にはクレイジーなレベルに感じる」と😂 pic.twitter.com/3OKCmPwSDi 2023-02-01 16:18:08
![フィンランド人の夫のお弁当、本当にこれでいいの?と確かめてしまった→皆さんが経験した海外のランチ事情も集まる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/21e109d5c853c4b5232411fb38c7f763f5443afc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7039d303f7fef7ad65b22dbd89a9810f-1200x630.png)
こんにちは、パワートラベラーの阪口です。 妻とヨーロッパを巡りながら過ごしています。 ヨーロッパで滞在していて感じるのは、とにかく「レディーファーストの文化」であること。 僕も意識をして「やろう」とはするのですが、いつも失敗ばかりしてきました。 たとえば、、、 ドアを開けてあげようとしたら、足がもつれてドアにぶつかったり。 コートを着せてあげようとしたのに、コートの腕の位置がわからずにからまったり。 方向音痴にも関わらず道案内をしようとして、結局迷ってしまったり、、、 と、恥ずかしくて書けないような失敗を色々としてきました(笑) 日常的に試されるレストランでのレディーファースト 海外で日常的にレディーファーストを意識する機会というと、レストランになるでしょうか。 ドアを開けてあげることはもちろんですが、レストランに入るときは女性が先頭。男性はその後ろについて歩きます。 席は、女性に良い席を
まずは下の写真を見て欲しい。これは「人物を撮る」ように言われた二人の被験者が撮影した写真だ。撮影した二人のうち、一人はアメリカ人、もう一人は日本人である。どちらの写真がどちらによって撮られたものか、お分かりだろうか。 多くの人が正解を予想できたのではないかと思うが、左がアメリカ人、右が日本人によって撮影された写真である。複数の被験者に対して行われたこの実験において、アメリカ人はほとんどの場合、人物の顔がはっきり分かるようにクローズアップ写真を撮った一方で、日本人は背景まで写るように撮影し、人物が非常に小さくなる傾向にあることがわかった。 西洋の実験参加者「だけど人物の写真を撮れと言われたんだから、左のこそが人物写真だよ。右の写真は部屋の写真だ。どうして日本人は人物の写真を撮れと言われて部屋の写真を撮るんだ?」 アジアの実験参加者「左の写真は人物写真とは言えない。顔のクローズアップ写真だ。こ
こんにちは、ブログ「東京餃子通信」の塚田亮一です。 突然ですが、皆さん餃子好きですよね? 日本の家庭では平均して年間で700個以上が消費されているというデータでもわかる通り、餃子は日本を代表する国民食の1つといっても過言ではありません。 そんな餃子ですが、もとを正せば中国から海を渡ってやって来たことは周知の事実。しかし、わざわざ海を渡って伝わるほど魅力的な食べ物ですから、陸続きの地域でも放っておくはずがありません。実際に長い歴史のなかで、東は日本や朝鮮半島、西はスペインまで、餃子はユーラシア大陸全般に広がっています。 今回は、実際に私が世界各地を訪れたり、日本の各国専門料理店で見つけた餃子を紹介しつつ、ユーラシア大陸を横断する餃子のつながりをご案内したいと思います。 まずは餃子の発祥地、中国から行ってみましょう。 § 中国の餃子といってもいろいろあるぞ 中国から渡ってこなければ、日本で餃子
ボードゲームといえばドイツ、ということで出張でドイツに来たついでにまた写真を撮ってきました。 ドイツのメジャーなデパート(Muller)の地下一階。 特殊なお店じゃなく、街中にフツーにあるデパートでこの品揃え。 この写真全部が一店舗のもので、この規模のお店が一つの町にいくつもあります。 どれだけ市場が大きいのか伺えます。 それだけ市場が大きいなら、ボードゲーム好きもいるだろうと、 「ボードゲームは好き?」 と何人かに訊いてみたところ、「あ~、お店にたくさんあるよね。オレはやらないけど」という反応。 う~ん、なんでだろう。 浸透する、ということ そこで「オレはやらないけど」という人に「ボードゲームは持ってる?」と聞くと、 「あれとあれは持ってる」と答えが返ってくる。 持ってないわけじゃない、らしい。 「じゃ、家にあるけど、あんまりやらないんだ」 「そうだね。週末に家で飲むときに引っ張り出すぐ
ケニア北東部にある国立自然公園の夕暮れ(2008年6月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Roberto SCHMIDT 【1月11日 AFP】ケニアの村で8日、呪術師が死者の蘇生に失敗し、その理由として「疲れたから」と言ったことから待ちわびていた村人たちが1日を無駄したと激怒した。 9日のケニア紙スター(The Star)によると、同国南東部クワレ(Kwale)地区の村人たちは8日、死者蘇生が行われると知り、「奇跡」を目撃すべく歌を歌いダンスをしながら呪術師のサミュエル・カヌンドゥ(Samuel Kanundu)さんのもとへ向かった。 呪術師が儀式を始める前、村の長老ヌダロ・コトタ(Ndaro Kokota)さんは、「死者蘇生など今まで見たこともなかったから、直接見てみたかった」と話した。呪術師は集まった村人たちに対して、これまでに5人の死者を蘇生させたと自慢し、2013年10月に死亡
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