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NASAに関するhiro777hiro56のブックマーク (108)

  • ブラックホールに落ちたらどんな景色が見えるのか NASAが可視化して再現

    ブラックホールに落ちて行くときにどんな光景が見えるのか、疑問に思ったことはありませんか。そんな疑問に答える映像をNASA(アメリカ航空宇宙局)が公開しました。コンピュータ・シミュレーションにより可視化した映像です。 ブラックホールには、それ以上近づくと光でさえ脱出することができなくなる境界があります。その境界面は「事象の地平面」と呼ばれます。 今回公開された可視化映像は、その事象の地平面の内部まで入って行くものと、事象の地平面に接近後にそこから離れて戻ってくるものと、2パターンが公開されています。 カメラが接近していくブラックホールは、天の川銀河の中心にある、太陽の430万倍の質量をもつ超巨大ブラックホールです。ブラックホールの事象の地平面は約2500万kmにおよびます。ブラックホールは高温で輝くガス円盤(降着円盤)に取り囲まれており、また円盤の内側には光子リングも見えています。 こちらは

    ブラックホールに落ちたらどんな景色が見えるのか NASAが可視化して再現
  • 地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信

    (CNN) 地球から最も遠い宇宙空間を飛行する米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」から、5カ月ぶりに解読可能なデータが地球に届いた。NASAのチームが試行錯誤を繰り返し、通信問題を引き起こした原因が1個のチップにあることを突き止めて、解決策を編み出した結果だった。 ボイジャー1号は現在、地球から240億キロメートル離れた宇宙空間を飛行中。打ち上げから46年を経て、さまざまな不具合や老朽化の兆候が見えている。 今回の問題は2023年11月に発生。飛行データシステムの遠隔測定モジュールから送られてくるデータが解読不可能になった。 ボイジャー1号の飛行データシステムは、現在の健康状態を表す工学データを科学計器の情報と組み合わせて収集している。地球上の管制室はそのデータを、0と1で構成される2進コードで受信する。 ところが11月以来、この飛行データシステムがループ状態に陥り、無線信号

    地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信
  • NASAの火星探査車、太古の岩石サンプルから有機物発見 生命存在した可能性 

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の火星探査車「パーサビアランス」は、太古の河川デルタを調査する中で、今回のミッションにとって最も重要な部類のサンプルを採取した。NASAの科学者らが明らかにした。同探査車は火星に生命が存在したのかどうか突き止める任務を担っている。 最近採取したサンプルのいくつかには有機物が含まれている。これはかつて湖があったとみられるジェゼロ・クレーターと、そこに流れ込んでいた河川デルタが35億年前には生物の暮らせる環境下にあった可能性を示す。

    NASAの火星探査車、太古の岩石サンプルから有機物発見 生命存在した可能性 
  • NASAが「ブラックホールの音」を公開、ネット民が続々と恐怖の渦へ

    NASAは、観測されたデータをもとに、音に変換する「ソニフィケーション」という試みを行なっており、今回公開されたものは、地球から2億5,000万光年離れたペルセウス座銀河団のブラックホールの音源。実際の音は、ピアノ中央の「ド(C)」の音よりも57オクターブ低く、人間の耳では聞き取れない。しかし最新の可聴化技術によって、人間の耳で聞こえるように調整されたという。 天文学者が、ブラックホールの重力波が銀河団の高音ガスにさざ波を引き起こし、それが音に変換される可能性があることを発見した2003年以来、ペルセウス座銀河団のブラックホールは音に関連づけられていたそうだ。今回の可聴化は、NASAのチャンドラX線観測衛星のデータを元に作られており、初めて音として聞くことができるようになった。 ネット上では「亡者の叫びみたいで怖い(´;ω;`)」「聞いちゃいけない音みたいで…何とも言えない気持ちになる(う

    NASAが「ブラックホールの音」を公開、ネット民が続々と恐怖の渦へ
  • NASAは巨大ロケットをどうやって組み立てているの?

    NASAは巨大ロケットをどうやって組み立てているの?2018.12.09 15:0015,379 岡玄介 一発勝負! まずはデジタルでシミュレーションです。 フロリダのケネディ宇宙センターで建造されている、NASAの「SLS(スペース・ローンチ・システム)」。これはピサの斜塔より高い全長約65mで、重さは約1043tという超大型ロケットなんです。 ロケットが基地から飛び立つ姿はご存知かと思いますが、あんな巨大なモノ一体どうやって造っているんでしょうか? 今回は、NASAがその工程を明かし、現場を見せてくれました。きっとプラモデルや超合金好きな、男子のハートも射抜いてくれることでしょう。 Video: NASA/YouTubeなるほど、組み立てはやり直しが許されない一発勝負ということで、まずはデジタルでシミュレーションを行なうんですね。そのあと一度、レプリカで練習も行ないます。 クレーン技

    NASAは巨大ロケットをどうやって組み立てているの?
  • 木星の南極にサイクロン集団を発見、五角形に並ぶ

    木星の南極では、いくつものサイクロンがお互いのまわりで渦を巻いていることが明らかになった。画像はNASAの木星探査機ジュノーによる赤外線観測データを合成したもの。(COURTESY OF NASA, SWRI, JPL, ASI, INAF, IAPS) NASAの木星探査機ジュノーが木星の北極と南極を初めて詳細に観察し、多数のサイクロンが集結していることを明らかにした。 両極とも中心に1つの渦があり、そのまわりを取り囲むように複数のサイクロンが規則正しく並んでいた。北極のサイクロンはそれぞれ八角形の頂点の位置に、南極の嵐は五角形の頂点の位置に並んでいる。 2016年7月に木星周回軌道に投入されたジュノーは、可視光と赤外線で木星を撮影してきた。研究者はこの画像を利用し、サイクロンの大きさや温度を測定した。ほとんどの渦は、少なくとも米国程度の大きさがある。 「それぞれの渦の中心点は、見えない

    木星の南極にサイクロン集団を発見、五角形に並ぶ
  • NASA、40年ぶり有人月面探査へ トランプ大統領が指示

    アポロ11号から月面に降り立った米航空宇宙局(NASA)のエドウィン・オルドリン飛行士(1969年7月20日撮影)。(c)AFP PHOTO / NASA 【12月12日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は11日、航空宇宙局(NASA)に対し、将来の火星探査に向けた準備の一環として、有人月面探査計画を約40年ぶりに再開するよう指示した。 トランプ大統領はホワイトハウス(White House)で、有人月面探査の再開を命じる指示書に署名。「今回は米国旗を立てて足跡を残すだけにとどまらない。将来的に火星、またいつの日かさらに遠くの多くの世界を目指すミッションのための基盤を設立する」と述べた。 米国人宇宙飛行士らが最後に月面に着陸したのは、1960~70年代のアポロ計画(Apollo Missions)でのこと。1969年7月20日、ニール・アームストロング

    NASA、40年ぶり有人月面探査へ トランプ大統領が指示
  • NASA勤続60年、81歳女性が最長記録達成

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の深宇宙通信情報網事業で装置動作を検証する技術者などとして働くスーザン・フィンレィさん(81)のNASAでの勤務年数がこのほど60年に達し、女性職員としての最長記録を樹立した。 NASAが2008年に行ったインタビューでは「当に退屈にならない限り引退しない」と宣言していた。 フィンレィさんがNASAのジェット推進研究所(JPL)で「人間コンピューター」として働き始めたのは1958年。米国が初の人工衛星を打ち上げた日の3日前、ケネディ元大統領が宇宙開発競争を宣言した年の4年前、米宇宙飛行士による最初の月面歩行からは10年以上前の時期だった。 当初は技術者のため複雑な方程式などを解くのが役目だった。他の女性数学者と共に、ロケットの軌道を手書きで計算もしたという。 コンピューター時代の到来でこの作業も不必要となった。技術の進歩を受け、フィンレィさんのJPLで

    NASA勤続60年、81歳女性が最長記録達成
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • いつか第一歩を刻むことを信じて。NASAの探査機が観測し続けてきた火星、20年の歴史 : カラパイア

    1997年以来、ほぼ途切れることなく火星を探検し続けているNASAの火星探査機。彼らの孤独な探検は今年で20年目となる。 そこで海外メディアではその地道な作業を称えるべく、マーズ・パスファインダーやスピリット、キュリオシティといった探査機による見事な画像を特集し、彼らの20周年記念を祝っている。 いつか人類が踏み入れるであろう火星上陸を夢見て、火星のその姿を目に刻んでいくことにしよう、そうしよう。

    いつか第一歩を刻むことを信じて。NASAの探査機が観測し続けてきた火星、20年の歴史 : カラパイア
  • アノニマスが「NASAはまもなく異星人の存在を公表する」と発表 : カラパイア

    国際的ハッカーグループのアノニマスが、NASAがまもなく異星人の存在を公表すると主張する動画をリリースした。 アノニマスのものと主張される非公式のユーチューブチャンネルに投稿された動画では、陰謀論系サイト「Ancient-Code.com」から抜粋した3つの記事が読み上げられる。

    アノニマスが「NASAはまもなく異星人の存在を公表する」と発表 : カラパイア
  • モノクロだから良くわかる。火星の地表の驚くべき造形を撮影した写真 : カラパイア

    身近な惑星の中で最も地球に似た惑星の代表ともいわれる火星。第二の地球として植民地化や宇宙農場の舞台としても想定されているこの惑星の地表は一体どのようになっているのだろうか? こうした疑問にせっせと取り組むNASAの無人探索機は、未だ謎の多い火星の土壌を調べつつ膨大な量の画像を記録し続けている。

    モノクロだから良くわかる。火星の地表の驚くべき造形を撮影した写真 : カラパイア
  • 【図解】NASA、太陽“かすめる”探査機を投入へ

    月への有人飛行から星間空間への到達まで、NASAは多くの難しいミッションを成功させてきた。しかし、地球から最も近い恒星である太陽へ探査機を直接送り出したことはない。何がそれを妨げてきたのか? 太陽の灼熱だ。(参考記事:「ボイジャー1号の太陽系外到達を確認」) 太陽自体の表面温度は約6000℃だが、コロナと呼ばれる一番外側の大気層の温度は約200万℃にもなる。(参考記事:「高温のコロナ、太陽活動の相関関係」) NASAの太陽探査ミッション「パーカー・ソーラー・プローブ」プロジェクトの科学者ニコラ・フォックス氏は、「太陽の表面と外層大気の温度逆転は大きな謎で、これまで誰も説明することができませんでした」と言う。(参考記事:「太陽表面の現象、実験室で再現に成功」) 2017年5月31日、NASAは、これまで「ソーラー・プローブ・プラス」と呼んでいた太陽探査機の名称を、1958年に太陽風を発見した

    【図解】NASA、太陽“かすめる”探査機を投入へ
  • ピーナツ形小惑星、地球に最接近 撮影に初成功

    米カリフォルニア州モハベ砂漠にある米航空宇宙局のゴールドストーン・ソーラーシステムレーダーが収集したデータで作成された小惑星「2014 JO25」の画像。NASA提供(2017年4月19日入手)。(c)AFP/NASA/JPL/-CALTECH/GSSR- 【4月20日 AFP】ピーナツのような形をした直径約650メートルの小惑星が19日、猛スピードで地球のそばを通り過ぎた。天文学者らが「大きな宇宙の岩」を間近で観察できる珍しい機会となった。 欧米宇宙機関(ESA)によると、「2014-JO25」と呼ばれる小惑星はグリニッジ標準時(GMT)19日午後0時20分に地球に最も接近し、その後、太陽系の中心から遠ざかる方向に進んでいる。 AFPの取材に対してESAは、小惑星が地球と月の距離の約4倍にあたる、地球から180万キロの地点を通過したことに触れ、「地球にとって脅威ではない」と述べた。 世界

    ピーナツ形小惑星、地球に最接近 撮影に初成功
  • 太陽の黒点、2週間近く観測されず | スラド サイエンス

    3月7日から20日にかけて、太陽の黒点が1つも観測されていないという状況が発生していたそうだ(Space.com、Washington Post、宇宙天気情報センターの黒点情報)。 米NOAA(アメリカ海洋大気庁)によるデータでは3月21日以降は黒点が再び観測されるようになっているが、NASAのデータでは7日から15日間黒点が観測されない状況だったともされている。NASAによると、このように長期に渡って黒点が観察されなかったのは初めてのようだ。また、今年になって黒点が観測されなかった日はすでに26日あるとのこと。 TOCANAによると、黒点の減少は太陽の活動の弱体化につながり、97%の確率で地球が「氷河期」に突入し、「夏がなくなり、冬が続き、川が凍る」との現象が起こるという。 ただ、「太陽黒点が活発でない=太陽の活動が止まる」というわけではなく、アメリカ海軍天文台はこれによって大きな気候変

    太陽の黒点、2週間近く観測されず | スラド サイエンス
  • 太陽の10億倍の重さの巨大ブラックホールが秒速2000キロメートルの爆速で移動しているのをハッブル宇宙望遠鏡が発見、その理由とは?

    ハッブル宇宙望遠鏡が、地球から80億光年離れた宇宙で、銀河の中心にある巨大なブラックホールが秒速2000キロメートルという高速で移動しているのを発見しました。この巨大なブラックホールが尋常ならざる速度で移動している原因を宇宙科学者が解明しています。 Gravitational Wave Kicks Monster Black Hole Out of Galactic Core | NASA https://www.nasa.gov/feature/goddard/2017/gravitational-wave-kicks-monster-black-hole-out-of-galactic-core ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた巨大ブラックホール「3C 186」がなぜ高速移動しているのかの謎は、以下のムービーを見ればわかります。 Hubble Detects a Rogue Supermas

    太陽の10億倍の重さの巨大ブラックホールが秒速2000キロメートルの爆速で移動しているのをハッブル宇宙望遠鏡が発見、その理由とは?
  • 人生に疲れた人は、NASAのライブ配信を見てみよう。悟りが開けて全てがどうでもよくなってくるぞ

    拉麺小僧 @YOUTH_OF_RAMEN 人生に疲れて来たオタク、YouTubeでやってるNASAの宇宙船からのライブ配信を見てくれ。昼も夜も一日中やってるし見てる内に何かを悟って全てがどうでも良くなる pic.twitter.com/H1UsgprviF 2017-02-21 23:39:54

    人生に疲れた人は、NASAのライブ配信を見てみよう。悟りが開けて全てがどうでもよくなってくるぞ
  • NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」

    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞
  • NASAが超重大・緊急記者会見!! 「植民惑星」「地球外生命体」発見の歴史的1日になる可能性ガチで高い、物理学者予想 - TOCANA

    NASAが超重大・緊急記者会見!! 「植民惑星」「地球外生命体」発見の歴史的1日になる可能性ガチで高い、物理学者予想 宇宙開発の分野で最も進歩した国家機関であるNASA(アメリカ航空宇宙局)。ロシア中国、そしてインドや欧州の追い上げも激しいとはいえ、まだまだ調査・研究の規模やレベルにおいて世界最高の宇宙機関である事実は揺らがない。NASAの取り組みは、アメリカのみならず全人類による宇宙進出の最前線といえるだろう。 そんなNASAが今月21日、突如として全世界に向けて驚くべきアナウンスを行った。なんと東部標準時22日の午後1時(日時間23日の午前3時)より緊急記者会見を開き、重大な発見について報告する予定だというのだ。突然の知らせに世界の科学者や天文ファン、さらにオカルト愛好家たちの興奮も最高潮に達している。NASAがそこまで慌てて私たちに知らせる必要に駆られたという真実とは何か、具体的

    NASAが超重大・緊急記者会見!! 「植民惑星」「地球外生命体」発見の歴史的1日になる可能性ガチで高い、物理学者予想 - TOCANA
  • Uber、空飛ぶタクシー構想に向けNASAのベテランエンジニアを起用

    Uberが、「空飛ぶ自動車」構想を前進させている。「Uber Elevate」として知られるプロジェクトだ。同社はこのほど、米航空宇宙局(NASA)に30年勤めたMark Moore氏を、航空エンジニアリング担当ディレクターに起用した。 Uberは、現時点では独自に空飛ぶ自動車を開発しようとしているわけではないが、この技術とそれを取り巻くエコシステムを発展させることに関心を持っている。2016年秋には、短距離の顧客輸送手段として垂直離着陸(VTOL)技術を検討していることを認めていた。VTOL技術を適用すれば、航空機の空中停止時と離着陸時の騒音とスペースを最小限に抑えることができる。 「それによって、都市や、われわれの働き方や生活が変わる可能性がある」とUberの最高製品責任者であるJeff Holden氏は9月に述べ、このような技術が10年以内に都市部で利用できるようになる可能性があると

    Uber、空飛ぶタクシー構想に向けNASAのベテランエンジニアを起用