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aiに関するhiroakiunoのブックマーク (52)

  • 歴史的瞬間! IBMの人工知能が人間のクイズ王に圧勝! コンピュータが人間の頭脳を超えた日

    歴史的瞬間! IBMの人工知能が人間のクイズ王に圧勝! コンピュータが人間の頭脳を超えた日2011.02.17 18:006,349 世界初、人間じゃないクイズ王の誕生です。 100万冊分の知識を持ち、人間の言葉を聞いて受け答えできる、IBMの開発した人工知能「ワトソン」が、アメリカの人気クイズ番組「Jeopardy!」に出演、王者2人と対決しました。写真中央がワトソン。両サイドにいるのが同番組王者のケン・ジェニングズさんとブラッド・ラターさん。 驚くべきことにこのワトソンは、人間と全く同じ条件で問題を聞き、英語で答え、クイズ王2人を75%の勝率で破りました。間違えてしまった問題でさえ、「ワトソンのジョークなのでは? 」と思えてしまうほどの圧勝です。 IBMの創業者にちなみ「ワトソン」と命名されたこのクイズ王者は、サーバー90台で構成され、1秒間に80兆回の計算が可能なスーパーコンピュー

    歴史的瞬間! IBMの人工知能が人間のクイズ王に圧勝! コンピュータが人間の頭脳を超えた日
  • 次は私がコンピュータと対局します! 清水女流vs.「あから2010」戦のその後を考える 米長邦雄=日本将棋連盟会長 梅田望夫=ミューズ・アソシエイツ社長 - 中央公論.jp

    増田寛也×砂原庸介 「地方消滅」予測から10年――コロナ後の首都圏回帰 増田寛也(日郵政株式会社社長)×砂原庸介(神戸大学教授) 中央公論編集部 新型コロナが5類に移行し、パンデミック下とは様相を異にしてきた現在の人口集中について、『地方消滅』の編著者・増田寛也氏と、地方政治が専門の… 武田 徹×石戸 諭 当事者の声があふれる時代に、「物語」にできること 武田 徹(専修大学教授)×石戸 諭(ノンフィクションライター) 中央公論編集部 雑誌の相次ぐ休刊により、危機と言われて久しいノンフィクション。それが果たしてきた役割すら失われてしまうのだろうか。専修大学教授・武田徹氏と… 前原誠司×辻元清美 「強敵」安倍晋三を語る――その思想、政策、そして人柄 前原誠司(国民民主党代表代行)×辻元清美(参議院議員) 中央公論編集部 安倍晋三元首相と、国会で激しい論戦を繰り広げた前原誠司氏と辻元清美氏。い

    次は私がコンピュータと対局します! 清水女流vs.「あから2010」戦のその後を考える 米長邦雄=日本将棋連盟会長 梅田望夫=ミューズ・アソシエイツ社長 - 中央公論.jp
  • 【レポート】プロ棋士vsコンピューター - 「あから2010」の威力を目撃してきた (1) 歴史的な対局が行われた | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    10月11日、情報処理学会の50周年記念として、女流棋士がコンピューターとガチンコで勝負するというイベントが行われました。 コンピューターとの対局に臨んだのは、清水市代女流王将。2010年10月現在で獲得タイトル数は女流歴代一位の43期。押しも押されぬトップクラスの女流棋士です。対するコンピューターは情報処理学会による「トッププロ棋士に勝つ将棋プロジェクト」特製システム「あから2010」(以下「あから」)。「あから」とは10の224乗の数を示す数「阿伽羅」であり、将棋の局面の数がこの数に近いことに因んで命名されたそうです。記事ではこの歴史的な対局の模様をレポートしたいと思います。(取材/文・罪山罰太郎) 対局の会場となったのは、東京大学郷キャンパス。将棋ファンのみならず、人工知能の研究をしている方など、多くの人が詰めかけ、熱気ムンムンです。 それにしてもオッサン率が高……いや、なんでも

  • 将棋の可能性と人工知能研究 - 武蔵野日記

    週末のどちらかは喫茶店で数時間を読むことに決めているのだが、1週間働いて週末コーヒー飲みながらを読んでいるときが一番しあわせかな〜。いや、子どもでも産まれた場合にはこんなことしてはいられないのだろうが……。 さて、今日読んだのは「先を読む頭脳」 先を読む頭脳 (新潮文庫) 作者: 羽生善治,松原仁,伊藤毅志出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/03/28メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 119回この商品を含むブログ (45件) を見るである。単行の文庫化であるが、内容はそんなに古くなっていないし、スタイルがまず羽生が自分の将棋観について書き、それを伊藤(認知科学)・松原(人工知能)というそれぞれの分野の専門家が認知的側面や人工知能的側面から解説する、という類のないもので、大変おもしろい。認知や知能ってなんだろうか、という問題にタックルするのだが、コンピュータ将棋でそん

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  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • これならわかる人工知能入門 - 人工知能に関する断創録

    人工知能学会の活動がまとめられたページに学会が監修した『これならわかる人工知能入門(PDF)』ってマンガが公開されてました。人工知能SFだと思ってる人が多いだろうし、こういう現状をわかりやすく伝える試みはいいかも。でもあのオチはどうかと思った(笑)

    これならわかる人工知能入門 - 人工知能に関する断創録
  • 感覚器と脳 - NextReality

    「1つ考えられるのは、感覚器が複雑になるほど、脳は単純で済むということだ」とCronin氏は話す。「受容体レベルで分析ができれば、脳で処理する必要がなくなる」 http://wiredvision.jp/news/200804/2008040123.html これはシャコが円偏光を認識しているという研究に関連しての発言だが、面白い指摘だ。 たとえばネットワークも巨大なセンシング受容体だと言える。リアルなセンサー以外にも、検索キーワードやWebアクセスそのものも人間社会からネットワークに大量に投入されているセンサー情報である。感覚器が超リッチで、コンピュータは高速だが単純という構造と、シャコのように脳を発達させずに感覚器官が発達して生存性を高めたという構造には類似性があるのかもしれない。逆にいえば(高等生物の)脳が発達しているのは性能の限られた感覚器官で生存するために必要だったからと考えるこ

    感覚器と脳 - NextReality
  • セマンティックの波2008―コンサルタントが読み解くウェブ3.0の姿:コラム - CNET Japan

    セマンティック技術やそれらを活用したプロダクト、サービスに関するコンサルティングを手がけるProject10Xは、「Semantic Wave 2008:Industry Roadmap to Web 3.0 Multibillion Dollar Market Opportunities(セマンティックの波2008:数十億ドル規模の市場機会)」と題した、セマンティック技術とその市場への影響に関する400ページからなる調査レポートを発表した。このレポートは消費者向けのセマンティック技術と企業アプリケーションの登場、そしてウェブ2.0からいわゆる「ウェブ3.0」への進化について扱っている。 Project10Xのレポートが27ページにまとめられた概要ドキュメントを無料で入手できる。名前と電子メールアドレスを記入し、いくつかの簡単な質問に答える必要があるが、この概要レポートはそれだけの価値があ

    セマンティックの波2008―コンサルタントが読み解くウェブ3.0の姿:コラム - CNET Japan
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2008/02/05
    >セマンティックアバタ >個人がネットのあらゆる場所で自分の個人情報を運用し、管理することが可能となる
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2008/01/18
    最近のゲームにおけるAIはいわゆる人工知能ではなく敵キャラクターの動きを考えるプログラムを指すらしい。PS3のような処理能力を生かす技術として注目。
  • isologue - by 磯崎哲也事務所:「あなた、人間ですか?」(スパム格闘記)

    あちこちのブログ等でリンクしていただいておりますと、多くの人に読みに来ていただけてありがたい反面、スパムコメントやトラックバックをバラ撒くプログラム(bot)にも多数お越しいただくことになります。 我がサーバのアクセスログを見ると、1秒に1件のペースで数百以上のこうしたスパムが書き込まれるのが常態となっておりまして、先日メールサーバがこけてご迷惑おかけしたのも、こうしたスパムを処理するためにサーバのキャパシティがパンクしたから、という次第であります。 先日とりあえずサーバーのキャパシティを上げることで対処しましたが、これは質的な解決方法ではないので、週末来、スパムを効率的に処理する方法は無いものかなあと、あちこちのサイトを参考にさせていただいておりました。 「スパムかどうか」を判定するということは、「書き込みをするのが人間なのかプログラム(bot)なのか」を判別することとほぼ等しいと言え

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/12/21
    「スパムをいかに排除するか。」というのは、「人間とプログラムの違いは何か?」という、大変、哲学的な命題にもなりえます。
  • 電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 : 404 Blog Not Found

    2007年11月04日03:00 カテゴリ書評/画評/品評 電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 こんな大事なを読み落としていたとは。思い出させてくれた「レジデント初期研修用資料: 終了判定の問題を考えている人がいた」に感謝。 ボナンザVS勝負脳 保木邦仁 / 渡辺明 書を読んで確信できた。 私の目の黒いうちに、電脳が人脳に勝つ日が来ることを。 書、「ボナンザVS勝負脳」は、現在最も有名なコンピューター将棋プログラムBonanzaの開発者と、それと戦って見事勝利した、勝負脳の持ち主とが、それぞれの立場で持論を読者に遠慮なく語った一冊。 目次 はじめに 第一章 ボナンザ誕生 保木邦仁 第二章 コンピュータとの対決 渡辺明 対談 ボナンザ誕生 保木邦仁 x 渡辺明 第三章 コンピュータ将棋の新たな可能性 保木邦仁 第四章 プロ棋士はこう考える 渡辺明 終章 科学

    電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 : 404 Blog Not Found
  • 次のウェブをどう定義するか:構\造化ウェブの始まり:コラム - CNET Japan

    ブログ界には次のウェブの基性質に関する議論が浮上している。Tim O'Reillyは何にでもバージョンを付け、「Web 3.0」などと呼ぶ流行を批判するシグナルを送っているが、とにかく次に何が来るかについては合意は得られていないのが現状だ。わたしは、次に来るのは1つのものではなく、いくつかの大きなテーマによって特徴づけられると考えている。 ウェブの新しい進歩には、セマンティクス、アテンション(無意識的な行動)、個人化がある。次のウェブをどう呼ぶかはともかくとして、そこでの情報はより意味があり、より自動的で、われわれひとりひとりに合わせた動きをするものになる。 次のウェブの進化で欠かせないのは、構造化された情報の取り込みという要素だ。この概念はわれわれ人間にとってはあたりまえのものだが、コンピュータにとってはそうではないという事実を完全に見過ごしてしまっている。人間がAmazonで書籍を見

    次のウェブをどう定義するか:構\造化ウェブの始まり:コラム - CNET Japan
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/10/30
    次ののウェブはセマンティックウェブの前兆としての構造化ウェブ。HTMLから一気にXMLではなくRSSやAPIがその間に入ることで現実的なものとなる。
  • 「セマンティック・ウェブ」アプリケーション『Twine』が始動 | WIRED VISION

    「セマンティック・ウェブ」アプリケーション『Twine』が始動 2007年10月22日 IT コメント: トラックバック (0) Julie Sloane 2007年10月22日 サンフランシスコにある新興企業米Radar Networks社はこの6年間、セマンティック[意味論的]・ウェブ初の重要な一般向けアプリケーション『Twine』を世に送り出そうと開発を進めてきた。 10月19日(米国時間)の『Web 2.0 Summit』で、Nova Spivack最高経営者(CEO)がプロジェクト『Twine』の詳細を初めて公にするが、Spivack CEOは、公開前のTwineをワイアード・ニュースに見せてくれた[英語版記事の掲載は10月18日]。 Spivack CEOは、1998年に米EarthWeb社を立ち上げ、株式を公開した1人でもある。このプロジェクトは、Paul Allen氏が設立

  • セマンティック・ウェブとWeb2.0 - 池田信夫 blog

    Economist誌が3つの企業を「セマンティック・ウェブ」を実現した企業として紹介している。たとえばTripItというウェブ上の旅行代理店は、客が旅行の目的地や用件などを入力すると、必要なデータ(飛行機、ホテル、レストランなど)をまとめてメニューとして提示する。こうしたサービスにはRDF、OWL、SparQLなどの言語が使われている。 これに対して、Tim O'Reillyが異を唱えている。そうした新しい言語を使っているだけでは、セマンティック・ウェブ(来のWeb2.0)とはいえない。彼の考えるセマンティック・ウェブは、ウェブ上の集合知を使って重要度や意味を示す、グーグルのページランクのようなシステムだ。TripItは、彼らのもっている情報にメタデータをつけているだけで、集合知を生かしていない。O'Reillyのイメージに近いのは、銀行などの出入金データをまとめ、帳簿のような形に整理

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - ボナンザVS勝負脳 (保木邦仁、渡辺明共著)

    書を読み終えて、現時点では渡辺明(23歳)という若き竜王だけが、「コンピュータと戦う」それも「一度限りではなく、コンピュータをも真剣に将棋を戦う相手と認識した上で、長期間、お互いに切磋琢磨しながら戦い続ける」という未来を、自分の人生におけるきわめて重要な問題として、気で自分の問題として考え抜いている棋士なのだ、ということを痛感した。ボナンザとの真剣勝負を終えて、渡辺はそういう時代に生まれた宿命を受け入れ、コンピュータと最後まで戦う決意を固めたように思える。上の世代の棋士にはない切迫感と責任感が、書の渡辺の言葉の端々から感じられるのだ。 第三章に収録された「ボナンザ開発者・保木と渡辺明との対談」はかなりの緊張感をはらんだものだ。ドキリとしたのはまずはこの部分。保木がこぼした音 保木 おそらくタイトルホルダーの竜王や名人より北陸先端科学技術大学院大学の飯田先生(弘之・プロ棋士六段)にコ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - ボナンザVS勝負脳 (保木邦仁、渡辺明共著)
  • All about Display Industry - Displaybank|「PenTile」とは?

    This site is part of the Informa Tech Division of Informa PLC This is operated by a business or businesses owned by Informa PLC and all copyright resides with them. Informa PLC's registered office is 5 Howick Place, London SW1P 1WG. Registered in England and Wales. Number 8860726.

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/08/11
    人工知能による画質調整。下手に人工知能なんていわないほうがよいと思うが。
  • 人間対人工知能、ポーカー対決は人間勝利 | スラド

    The Registerの記事が詳しいが、アメリカ人工知能学会において、 Phil "The Unabomber" Laak, Ali Eslami 両氏のプロポーカーと University of Alberta人工知能「Polaris」が対決したそうで、11時間にもおよぶ対戦で2-1-1で人間側が勝利し、二人は5万ドルの賞金を得たそうだ。 The First Man-Machine Poker Championship と Man vs Machine – Polaris vs Laak and Eslami のサイトも参照。 Polaris はチェッカーの動きを完全解読したというチームが開発したものだが、相手プレーヤの手の内を見ることができないポーカーというのは、人工知能的にはかなり難度が高いらしい。 将来的にはポーカーでもコンピュータに人間がかなわなくなる時がやってくるだろうか

  • 2007-07-26

    人間対コンピュータのポーカー対決、勝者は人間 - CNET Japan あるじゃん、不確定性不完全情報ゲーム。アルバータ大とあるので、チェッカーのグループを思い出したら、同じグループでした。他にもたくさんやってるみたいだ。オセロあるかなぁと思ったら、Keyano のグループですか、そうですか。 U of A GAMES Group Home Page さて、論文も読まずにコメントするのは激しくあれなんですが、こういうゲームの難しさって「ゲーム理論的最適解」で勝てなさそうなところかなというところです。つまり、双方が合理的な手を打つという保証がない。 前バージョンは、すきがあったので楽に戦略を合わせて打ち負かすことができた。 こういうコメントは興味深い。こないだ経済の専門の方にうかがったところ、経済の分野でもそういうがっちりした(ハードな?)ゲーム理論はあんまり実世界にむかないみたいですね。な

    2007-07-26
  • 人間対コンピュータのポーカー対決、勝者は人間

    人間対コンピュータのポーカー対決の結果は、人間2勝、コンピュータ1勝、引き分け1となった。 プロポーカー選手のPhil Laak氏とAli Esmali氏は米国時間7月24日、コンピュータプログラム「Polaris」を相手にポーカー試合をした。Polarisは、カナダのアルバータ大学で26年がかりで開発されたものだ。この試合は、カナダ・バンクーバーで開催された「American Association for the Advancement of Artificial Intelligence(AAAI)」で行われたもので、人間が参加した最初の科学的試合の1つとなる。 結果は、500ハンドの第1試合では、PolarisはLaak氏とEsmali氏を破った。第2試合は引き分けで、第3試合と第4試合は敗れた。Laak氏とEsmali氏は賞金2万ドルをそれぞれ獲得、このうち5000ドルは科学的試

    人間対コンピュータのポーカー対決、勝者は人間
  • http://www.eetimes.jp/contents/200707/22585_1_20070724164340.cfm