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プロジェクトとアイデアに関するhito-kanのブックマーク (13)

  • 本をめぐる「みちくさ」のような体験を――偉人の名を冠した17の「本棚のある会議室」を作った理由 - スマQ(スマキュー)|スマートニュースの「はたらく」をみつける

    Office&Community 青井絵美 スマートニュースのTokyo West Officeは、2018年の秋に2階の会議室スペースを大きくリニューアルしました。リニューアルにともない、全部で17室ある会議室の名前として採用されたのが、世界の偉人たち。 会議室に、地名や花などの名前をつけることはよくあります。スマートニュースの会議室の特徴は、各部屋に、その偉人に関連する書籍を並べた「棚」があること。の選書には社員のほか、下北沢の屋B&Bを経営する numabooks さんにも関わっていただきました。会議室スペース全体も、目的の部屋にたどり着くまでに別の部屋でつい「みちくさ」したくなる、棚の間で迷ってしまうような独特の設計になっています。 会議室スペースをこのようなつくりにした理由、そこに込めた思想には、どのようなものがあったのでしょうか。自身も読書趣味で多読派であるライターの

    本をめぐる「みちくさ」のような体験を――偉人の名を冠した17の「本棚のある会議室」を作った理由 - スマQ(スマキュー)|スマートニュースの「はたらく」をみつける
    hito-kan
    hito-kan 2019/06/14
    むっちゃ素敵な本のプロジェクト!
  • 幸せの価値観は、ひとつじゃない。ロンブー淳さんがクラウド遺言サービス「itakoto」をプロデュースする理由【ジョブチェンジを学ぶ#4】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    幸せの価値観は、ひとつじゃない。ロンブー淳さんがクラウド遺言サービス「itakoto」をプロデュースする理由【ジョブチェンジを学ぶ#4】 これからの暮らしを考えるために【ぼくらの学び】特集、はじめます。 編集部が自身のこれからの暮らしを考えるための特集「ぼくらの学び」。理想の暮らしをしている先輩や知識人にお話をうかがい、疑問を解決するために学ぶ連載です。「灯台もと暮らし」編集部・くいしんは、吉興業の養成所NSC東京を出たあと、これまでに何度かジョブチェンジ(=異業種への転職)を経て、今に至ります。「ジョブチェンジしたっていい」「何度やり直してもいい」「挑戦しやすい世の中のほうがいい」。そんなことを考えながら、異業種への転職経験がある方を中心に、お話をうかがっていきます。 今回お話をうかがうのは、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん。 淳さんは20代前半、一般的に言えば大学生くらいの年齢の頃

    幸せの価値観は、ひとつじゃない。ロンブー淳さんがクラウド遺言サービス「itakoto」をプロデュースする理由【ジョブチェンジを学ぶ#4】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    hito-kan
    hito-kan 2017/09/22
    サービスそのものにも興味あるけど、この考えが好き→「夢をたくさん持って、どんどん実現していけば、“夢慣れ”すると思うんですよ。“実現慣れ”とか“あと一歩踏み出す慣れ”という言い方でもいい」
  • 「Power to the ピープル」始まる!グリーンズは、greenz peopleの「ほしい未来づくり」をサポートします。

    「Power to the ピープル」始まる!グリーンズは、greenz peopleの「ほしい未来づくり」をサポートします。 2017.05.19 植原 正太郎 植原 正太郎 こんにちは、スタッフの正太郎です!僕がグリーンズにジョインして、もうすぐ丸3年が経ちます。26歳だった僕も、いまは29歳です。月日が流れるのは早いものです。。 さて、そんな僕がグリーンズで担当しているのは寄付読者制度「greenz people」。2013年2月に始まったこの仕組み、現在では800名を超える読者のみなさんに参加していただいております!ピープル(寄付読者)のみなさん、いつもあたたかいサポートを当にありがとうございます。 『非営利WEBマガジン「greenz.jp」のメディア運営を支えてくださる読者を募ろう!』と発足したこの取り組み。 現在、みなさんから寄せていただいている毎月70万円ほどの寄付は、g

    hito-kan
    hito-kan 2017/05/22
    たしかに!→「greenz peopleにはたくさんの”ほしい未来のつくり手”がいる」
  • シャッター通り再生、電気を使わない生活、自立型集落、障がい者に優しい社会… これからの暮らしをつくるキーワードが満載の 「GOOD IDEA OF THE YEAR 2016」発表!

    シャッター通り再生、電気を使わない生活、自立型集落、障がい者に優しい社会… これからの暮らしをつくるキーワードが満載の 「GOOD IDEA OF THE YEAR 2016」発表! 2017.01.06 greenz.jp編集部 greenz.jp編集部 CHECK IN チェックイン 特集「GOOD IDEA OF THE YEAR!!!」は、グリーンズの人気記事を一年分まるごと振り返る、毎年恒例の自主企画です。「見逃していた記事があった!」という方は、年末年始のおともにぜひ! スズキコウタ スズキコウタ 編集者 / 音楽家 こんにちは! greenz.jp副編集長のスズキコウタです。 昨年末から展開してきた特集「GOOD IDEA OF THE YEAR」。こちらは2016年に公開した記事の中から、読者のみなさんに好評いただいた記事、そして2016年のグリーンズをふりかえっていく企画

    シャッター通り再生、電気を使わない生活、自立型集落、障がい者に優しい社会… これからの暮らしをつくるキーワードが満載の 「GOOD IDEA OF THE YEAR 2016」発表!
    hito-kan
    hito-kan 2017/01/08
    読み応えありまくりだけど、分量多い!(笑)。じっくり読みます。
  • 日比野設計の世界で評価される子ども空間。幼稚園や保育園建築の魅力を聞く

    普通、開閉式の天井は雨の時に閉じる。ところが、2015年に誕生、グッドデザイン賞に加え、アメリカ中国などの建築賞も受賞した熊県の「認定こども園 第一幼稚園」では逆だ。雨の日には天井が開くのである。当然、その下、建物中央には水たまりができる。大人は眉をしかめるかもしれないが、子どもたちは大喜び。自分が子どもだった頃を思い出してみれば良い。長でじゃぶじゃぶするのは楽しかったはずだ。 そんな子どもたちが夢中になる空間を作り続けているのが日比野設計+幼児の城の日比野拓氏だ。1972年創業の日比野設計はたまたま初期に公立幼稚園の設計に携わったことから、やがて子ども向け施設専業に。横のつながりの強い業界であることに加え、同種の建物を作り続けることで蓄積された独自のノウハウが高く評価されており、これまでに手掛けた幼稚園、保育園などは日全国に430ヶ所以上。海外でも案件が進んでいる。 だが、日比野

    日比野設計の世界で評価される子ども空間。幼稚園や保育園建築の魅力を聞く
    hito-kan
    hito-kan 2016/10/23
    日比野設計の日比野拓さん。近所の保育園が最近「幼児の城」に建て替えて、外観がいいなと思っていたけど、こんな思想でつくられているんだ。ますますいい。
  • 「広い世界に出るといい いつでも待っているから」〜大野へかえろう - ヒト感!!

    ジモコロで、郷土愛をつよく揺さぶる記事を読んだ。 (ライターは、@ciotan こと塩谷舞さん) 記事前半は軽いタッチで進んでいくのだが、福井県大野市に到着してからの街の人たちとの交流が素晴らしい。 市役所広報の吉田さんとのやりとり、ポスター展に参加した高校生、モデルになったお店の方々……。 その後で紹介されるのが、ある楽曲に関するエピソード。 「大野へかえろう」楽曲プロジェクト 2016年3月の福井県立大野高校の卒業式。 生徒たちに内緒でおこなわれた、歌のサプライズプレゼント企画だ。 メロディもおぼえやすく頭に残るのだが、なにより素敵なのがその歌詞。 サビはこんな感じ。 大野へかえろう 言い出せないから歌にする 大野へかえろう 広い世界に出るといい いつでも大野は待っているから [( 楽曲プロジェクト | 大野へかえろう より)] 僕自身、生まれ故郷を離れていることもあり、両親も当時こん

    「広い世界に出るといい いつでも待っているから」〜大野へかえろう - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2016/10/22
    引き止めるのでなく、こんな言葉で背中を押したい
  • 自治体PRはなぜコモディティ化するのか——さあ、PCを捨てて、地方に出よう|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)

    ゆるキャラ、自虐、面白動画……広報・PRに限ったことではないが、自治体の取り組みは概して“横並び ”になってしまいがちだ。クリエイティブのコモディティ化を脱し、各地域の特徴・魅力を効果的に伝えるための表現は、どうすれば生み出せるのか。 日下慶太 電通 コピーライター・写真家・セルフ祭顧問 電通でコピーライターとして勤務する傍ら、写真家、大阪一のアホ祭りセルフ祭の顧問としても活動中。「商店街ポスター展」 を仕掛け、佐治敬三賞を受賞。ツッコミたくなる風景ばかりを集めた「隙ある風景」 日々更新中。 個人の物語、あるいは、エスノクリエイティブ 今、自治体動画が面白い。広告業界のCMプランナーがバキバキ活躍している。確かにそればすばらしい。小林市などたまらない。しかしながら、私も自治体の仕事をしているが、そのムーブメントからは少し距離を置いている。なぜかというと、面白いものをつくったとしても、他のも

    自治体PRはなぜコモディティ化するのか——さあ、PCを捨てて、地方に出よう|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)
    hito-kan
    hito-kan 2016/10/22
    フィールドワークが大切。そして、残ることの価値。
  • 井庭崇のConcept Walk | パターン・ランゲージ4.0(社会・コミュニティデザインの言語)の構想

    これまで井庭研で作成してきたものは、人間行為(human action)のパターン・ランゲージだった。学び、プレゼン、コラボレーション、いきいきと美しく生きる、社会変革などなど。これらのパターン・ランゲージを、僕は「パターン・ランゲージ3.0」と呼んできた。 パターン・ランゲージ3.0の「3.0」としたのは、それ以前の「1.0」と「2.0」と僕が呼ぶものとの対比を明確するためであった。1.0は、アレグザンダーたちの建築のパターン・ランゲージ、2.0は、ソフトウェアや組織のパターン・ランゲージである。 これまで僕は、パターン・ランゲージを、1.0 + 2.0 + 3.0というかたちで捉えてきたが、これに、新たに 4.0 を加えたいと思う。「パターン・ランゲージ4.0」(Pattern Language 4.0)である。 (クリックで拡大) パターン・ランゲージ4.0は、「社会・コミュニティ」

    hito-kan
    hito-kan 2016/06/25
    不特定多数の人が関わる「社会」や、組織よりも境界があいまいな「コミュニティ」をどのようにつくるのかに関するパターン・ランゲージ
  • コラボレーション・パターン (Collaboration Patterns)

    コラボレーション・パターンとは コラボレーション・パターンは、「創造的コラボレーション」の秘訣を言語化したものです。創造的コラボレーションでは、メンバーが高め合い成長しながら、個人には還元できないチームレベルの「創発的な勢い」に乗り、世界を変えるような成果を生み出します。そのようなコラボレーションのデザインにおける視点や方法をまとめたものが、コラボレーション・パターンなのです。 これまでにない全く新しいものを生み出すとき、あるいは未知なる領域の問題を解決しようとするとき、複数の人でのコラボレーションが重要となります。 創造的なコラボレーションがうまく行なわれているとき、そこには、様々なアイデアが行き交い、共鳴・増幅するプロセスがあります。先行するコミュニケーションに誘発されて次々とコミュニケーションがつながっていき、その連鎖がチームに固有の「勢い」を生み出し、チーム全体を突き動かすのです。

    hito-kan
    hito-kan 2016/06/13
    いいですね!→"「創造的コラボレーション」の秘訣を言語化したもの(略)チームレベルの「創発的な勢い」に乗り、世界を変えるような成果を生み出します"
  • 書店でも図書館でもなく / コミュニケーション、地域に根ざす、場づくり / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 民間のやる書店は、を売る。 行政のやる図書館は、を貸す。 それなら、行政のやる書店はどんなことができるだろう? 「を売ったり貸したりするよりもっと手前の部分、たとえば『って読むといいよ』とか『書くとたのしいよ』っていう、『そもそも』の部分を担う場所が必要なんです。八戸ブックセンターでは、その『そもそも』を育もうとしています」 そう話すのは、八戸ブックセンターのディレクションを委託されているnumabooks代表の内沼さん。 を読む人を増やす、を書く人を増やす、でまちを盛り上げる。 この3つを目的とした、まったくあたらしい市営の書店が青森県八戸市に生まれます。 きっかけは、小林市長のこんな公約からでした。 “八戸に「好き」を増やし、八戸を「のまち」にしよう。

    書店でも図書館でもなく / コミュニケーション、地域に根ざす、場づくり / 日本仕事百貨
    hito-kan
    hito-kan 2016/03/21
    八戸ブックセンターのプロジェクト方針 →“本を読む人を増やす、書く人を増やす、そして本でまちを盛り上げる”
  • Readyforに刻まれた一年分のあしあと - クラウドファンディング Readyfor (レディーフォー)

    2011年3月29日、東日大震災から2週間足らずの中、私たちは走り始めました。こんな時期にリリースをしていいのだろうか、何度も不安にかられましたが、「まずは、自分たちのできることを始めないといけない」と感じ、リリースを決定したことを思い出します。この一年間で、50以上のプロジェクトがスタートをし、約4000人もの方から支援を受けることができています。今まで、出会うことの出来なかった人達がひとつのプロジェクトで繋がり、そして協力をしていく姿を私たちは、このサービスを通して見ることが出来ました。1年間の軌跡をまとめました。たくさんの人の愛がここにあります。

    hito-kan
    hito-kan 2012/09/30
    「夢を叶えるのは、孤独との戦いである。READYFOR?は多くの人からお金を得る事実以上に、自分の想いを信じていいんだ、と背中を押してくれる仲間を沢山もつことができることが本当に価値だと思います」
  • 9歳の男の子がダンボールで作ったゲームセンターが大人気に!その理由とは?

    以前、14歳の少年がレゴブロックでプリンターを作った話を紹介しましたが、子どもの発想力には驚かされます。 今回の主役は、ロサンゼルスに住む9歳の男の子 Caine Monroy。ケイン君が作ったのはダンボールのゲームセンターです。「ダンボール?何が画期的なの?」と思う人もいるかもしれませんが、この手作りゲームセンターはFacebookで11万人が「いいね!」と話題になっているほど大人気なのです。その秘密は何なのでしょう? 「Caine’s Arcade」と名づけられたそのゲームセンターは、ケイン君のお父さんが営む自動車の部品店の一角にあります。お店に余っていたダンボールで作られたゲーム機は、UFOキャッチャーやバスケットボールのシューティングゲームなど様々で、どれも格的です。 他にも、景品やそれを入れる紙袋まで用意されています。ちなみに1ドルで2回、2ドルだと500回も遊べる券「Fun

    9歳の男の子がダンボールで作ったゲームセンターが大人気に!その理由とは?
    hito-kan
    hito-kan 2012/05/13
    ちっちゃな店主ケイン君の本気度が、みなをとりこにしたんでしょうね。動画が感動的!
  • NiCT 知識処理グループ 図書街プロジェクト 概要

    Last Update Mar. 25, 2008 LOGO 図書街プロジェクト概要 書物は、人類の知の結晶であり、 その内容や書誌などの情報に基づき、それぞれの書物が互いに並びあうことで、 多様な関係を表現し、知の文脈を作り出すことができます。 プロジェクトでは、「書物」をあらゆる情報の基単位と考えます。 書物を棚に格納し、書物の配列や棚の相互の位置が 関係をもち意味をもつように 知の情報空間を構築し、 建物や道、界隈、広場など、人間が記憶と想起のしやすい三次元の街の形式 「図書の街」として、 この情報空間を電子的に表現します。 ユーザの状況や意図に応じたインタラクティブなナビゲーションにより、 知の情報空間を「図書の街」とインタフェースされるサイバー世界や実世界に広げることで、多様な知の関係を生み出し 知の情報編集空間となる 図書街システムを研究開発します。 これは、人々を自

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    hito-kan 2009/06/17
    書物の配列や本棚の相互の位置が関係をもち意味をもつように知の情報空間を構築。建物や道、界隈、広場など、人間が記憶と想起のしやすい三次元の街の形式「図書の街」として、この情報空間を電子的に表現
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