タグ

人事と気になるに関するhito-kanのブックマーク (9)

  • 現場にいない人事部が社員の才能を飼い殺す

    篠田:そうすると、3月にオフィスが閑散としちゃって、4月に出せるコンテンツがない……みたいなことになって。これはいかんなと思い、トラネバの締め切りを年度末の3月ではなく、ちょっとずらして6月とかにするという、極めて人為的なことを考えちゃったわけです。そしたら糸井に、みんなの前で怒られました。その後、私より社歴が長い乗組員が助けてくれて、そもそも休むということをみんなはどう考えているかを聞くことになったんですが、これが当に勉強になりました。 社員人たちに聞かないと、ヒントはない 横石:どのような点が勉強になったのでしょうか? 篠田:大企業出身で有休とは取らないと上司に怒られるものだというイメージを持っている人もいれば、フリーランス出身で「休んでいるのに給料が出る有休って、ありがたい反面、よく考えると意味がわからないんです」という人もいる。この幅があることを認識せずに、人為的に期限だけずら

    現場にいない人事部が社員の才能を飼い殺す
    hito-kan
    hito-kan 2017/07/07
    篠田さんの最後の言葉「え! 人事部がマネジメントするんですか?」が気になる。続編記事は今日公開。
  • Amazon.co.jp: 破壊と創造の人事: 楠田祐, 大島由起子: 本

    Amazon.co.jp: 破壊と創造の人事: 楠田祐, 大島由起子: 本
    hito-kan
    hito-kan 2011/07/04
    "企業成長の鍵を握るのは人事部だ。グローバル、コーチング、ビジネススクール…各専門家に聞く「これからの人事部に期待すること」ソフトバンク、楽天、東芝、INAX、ヤマト運輸、ロフト等の人事担当者インタビューも
  • 第4回HRクラブレポート | 『日本の人事部』

    さまざまな形式で社員のキャリア開発を支援 まず、第1部の曲尾氏の講演では、「会社概要」「人事制度とキャリア開発支援制度の概要」「個人の成長と組織の活性化――成り行きでない仕事人生から始まる」と、大きく3つのテーマに分け、森永製菓の取り組みをご紹介いただきました。 同社の人事制度の基方針は、会社と従業員とが緊張感のある対等な関係にあり、それぞれが「働きがいのある会社」「自律できる強い個人」として、Win-Winの関係を築いているということ。自律型人材の育成を目的に、教育・研修制度が充実していますが、特にキャリア開発支援は、人材開発制度の基盤となっています。 同社が「キャリア開発支援研修」を開始したのは、2006年のこと。毎年4月1日に、28歳、35歳、42歳、50歳に到達している社員は全員、必修で研修を受講するそうです。1グループは3~4名で構成され、最大6グループ24名で実施。社内講師を

    第4回HRクラブレポート | 『日本の人事部』
    hito-kan
    hito-kan 2011/03/02
    森永製菓「キャリア開発支援研修」。毎年4月1日に28歳、35歳、42歳、50歳に到達している社員の必修研修。社内講師をファシリテーターに、現状理解し、将来像を描く、今後のキャリア開発を考える
  • 特別レポート 会社の急所なのにああ、人事部の人事知らず(週刊現代) @gendai_biz

    [文:井上久男(ジャーナリスト)] 「ベンチがアホやから野球ができへん」---。かつてプロ野球の江孟紀氏が語ったとされる言葉だが、「人事がアホやから仕事ができへん」と嘆くサラリーマン諸氏は多いだろう。なんで、人事部は肝心の人事で間違えるのか。その理由は至極簡単、人事が社員のことを知らないから。そんな人事部なんていりません。 システムをいじってばかり 「あなたたちは優秀な人材を囲い込んでいる。会社が危機的状況にあるのにその危機感がない。これから人事制度を大きく変えてそれができないようにしますので、そのつもりでいてください」 大手電機メーカーNECの遠藤信博社長は、昨年11月12、13の両日、同社玉川事業場であった社長主催の幹部研修で、約200人を前にこう宣言した。同席した牧原晋人事部長を名指しし、「牧原君すぐにやってくださいよ」と命じる厳しさだった。 遠藤社長の怒りの背景を、NEC関係者が

    特別レポート 会社の急所なのにああ、人事部の人事知らず(週刊現代) @gendai_biz
    hito-kan
    hito-kan 2011/02/15
    日産 5人のキャリアコーチ(現場の部長経験者)。"その役割は、実力を生かしきれていない社員や、将来有望な若手を発掘・育成することだ"
  • 特別レポート 会社の急所なのにああ、人事部の人事知らず(週刊現代) @gendai_biz

    [文:井上久男(ジャーナリスト)] 「ベンチがアホやから野球ができへん」---。かつてプロ野球の江孟紀氏が語ったとされる言葉だが、「人事がアホやから仕事ができへん」と嘆くサラリーマン諸氏は多いだろう。なんで、人事部は肝心の人事で間違えるのか。その理由は至極簡単、人事が社員のことを知らないから。そんな人事部なんていりません。 システムをいじってばかり 「あなたたちは優秀な人材を囲い込んでいる。会社が危機的状況にあるのにその危機感がない。これから人事制度を大きく変えてそれができないようにしますので、そのつもりでいてください」 大手電機メーカーNECの遠藤信博社長は、昨年11月12、13の両日、同社玉川事業場であった社長主催の幹部研修で、約200人を前にこう宣言した。同席した牧原晋人事部長を名指しし、「牧原君すぐにやってくださいよ」と命じる厳しさだった。 遠藤社長の怒りの背景を、NEC関係者が

    特別レポート 会社の急所なのにああ、人事部の人事知らず(週刊現代) @gendai_biz
    hito-kan
    hito-kan 2011/02/15
    なによりも問題は、どこに優秀な人間がいるのか、人事部が把握できていないことだ
  • 企業の“オトナ買い”に振り回される若者の悲惨 見え隠れする「新卒一括採用をやめたくない」企業の本音:日経ビジネスオンライン

    今、自分が若者だったら、どうしたらいいか分からなくなっていたと思う。 ある時は、「個性を伸ばせ!」と言われ、ある時は、「独創的になれ!」と言われた。ある時からは、「人と競ってはいけない!」と諭され、「空気を読め」としかられた。 そして、今度は「とんがれ!」、「組織になじまなくていい」、のだそうだ。 ご存じの方も多いと思うが、先日、富士通が一芸採用枠を3倍に増やすことが報じられた。メディア各社が報道した内容をまとめると以下の通りだ。 富士通は2012年春入社の新卒者採用で、幅広い人材を確保するために一芸に秀でた学生を特別枠で迎え入れる。スポーツや社会貢献、勉強、起業などで実績を上げた学生を昨年の3倍の約30人採用する予定。昨年は応募した約380人のうち12人が内定し、「ともすればおとなしい人材が多くなる傾向がある中、いわゆるとんがった人材を採ることができ、組織に良い刺激になった」(広報)と評

    企業の“オトナ買い”に振り回される若者の悲惨 見え隠れする「新卒一括採用をやめたくない」企業の本音:日経ビジネスオンライン
  • 「コンプライアンス礼賛」が招く二つのワナ - PRESIDENT - プレジデント

    プレジデント | PRESIDENT STORE (プレジデントストア) 0 items ログイン 新規会員登録 雑誌の予約購読 書籍 雑誌 ムック・別冊 電子書籍 DVD 古典CD ギフトカタログ 料理道具 お買い物ガイド 買い物かご お問い合せ 閉じる 雑誌の予約購読 書籍 雑誌 ムック・別冊 電子書籍 DVD 古典CD ギフトカタログ 料理道具 お買い物ガイド 買い物かご お問い合せ カテゴリ 書籍(1005) DVD(31) ムック・別冊(705) ギフトカタログ(10) 料理道具(13) 古典CD(11) その他(0) プレジデント(280) dancyu(147) ファミリー(54) 七緒(62) WOMAN(64) ALBA(362) ヨガジャーナル日版(22) トップ > 雑誌 > プレジデント プレジデント Books 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7

    hito-kan
    hito-kan 2010/11/22
    ノミネーション・アドバイザリー・カウンシル(NAC):毎月1回ゴーンCEO以下副社長クラスが全員参加。NACの目的1:次世代リーダーの発掘と育成プランの作成、2:グローバルな主要ポストのサクセッションプランの作成
  • 世界一優秀なミドルマネジャーは日本の課長 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    hito-kan
    hito-kan 2010/10/02
    「課長が日本にとっての“ブルーオーシャン”なんだ」という発見でした。こんなにすごいミドルマネジャーがいる国は日本をおいてほかにはない。日本独自の強みが課長という存在にある。これは伝えなければならない
  • 人事異動 - 情報考学 Passion For The Future

    ・人事異動 成果主義を超えて「知識創造型人事異動」を考える新書。 私にとっては未知の領域、大企業の人事制度について勉強したくて読んだ。新書一冊に現状や問題点が整理されていてわかりやすい。著者が20年間在籍した日産ほか企業の事例も豊富である。 このでは知識創造の一般原理SECIプロセスを組み込んだ人事の考え方が示される。社員の持つ暗黙知と形式知を、共同化→表出化→連結化→内面化という知識創造プロセスの中で拡大再生産していくことを目指す。 ・知識経営のすすめ―ナレッジマネジメントとその時代 http://www.ringolab.com/note/daiya/2004/06/post-102.html SECIプロセスについて。 いかに社員に貴重な体験、質の高い体験、インパクトのある「原体験」をさせるか、が大切という。「高質な原体験や修羅場体験を通じて、強烈な暗黙知を持つ社員を数多く育てるこ

    hito-kan
    hito-kan 2010/08/15
    いかに社員に貴重な体験、質の高い体験、インパクトのある「原体験」をさせるか、が大切
  • 1