株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。 おはようございます。 水野です。 いつものメルマガの前に、お知らせを。 コーチ・コンサル・士業での独立を目指す方で、 セミナーをご自身のビジネスに取り込んで 行くことに興味のある方向けのセミナーを開催します。 最初の事業に失敗し、全くのゼロから、セミナー一本で 立ち上がってきた、私自身の経験をベースに、セミナーを 活用して、着実に自身のビジネスを成長させる方法について お伝えいたします。 将来、プロの講師になりたい、という方も含め、セミナー開催に 関心ある方は、是非いらして下さい。 → http://sp.m-stn.com/seminar/sembegin/index.php さて今日は、昨日訪問した焼き肉屋さんで、感心した接客に ついてお話ししたい
評価が良かったり悪かったりして入れ替わり、その結果が処遇差となって反映されるのであれば、競争が起こり、やる気や危機感が醸成されやすくなって成果主義は当初の狙い通り機能したはずである。 成果主義が機能しなかったという指摘は、多くの場合「処遇を成果に連動させるようにしても、従業員のやる気や危機感はそれまでと比べてさほど変わらなかった。」という結果のことを言っているのだろうと思います。 成果を上げればこれまでよりも給与や賞与が上がり、昇格もするけれども、成果が上がらなければこれまでより下がる、つまり「成果によって処遇の差を広げますよ」という仕組みにすれば、多くの人がより高い処遇を目指してやる気になったり、処遇が悪くなることに危機感を抱いたりして頑張るのではないか、結果として全体の業績も上がっていくのではないか、というのが成果主義にかけられた期待でありました。しかし、そうはならなかった。 ほとんど
やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 以前から注目の人だった、菅直人氏 昨年の民主党政権成立以来、本欄では、菅直人氏に何度も注目してきた。理由は3つある。 1つには、新政権の本来だったらキーマン
怒りについて、考えなおしているいま、ダライ・ラマ14世の「ゆるす言葉」を読み直す。 初読は、北京オリンピックでチベット問題がクローズ・アップされていた2008年のこと。聖火リレーをめぐって世界各地で混乱が起きていたころ、ダライ・ラマのインタビューが読めると聞いて手にしたのだ。日本と中国の微妙な関係に配慮しており、政治的大人かつ茶目っ気のあるところを見せてくれる(でも70越えた爺ちゃんなんだよね)。 今回は、怒りについて彼の意見を訊く。怒りをどう扱うか、こう断言する。 怒りと憎しみこそが、私たちの本当の敵なのです。 これこそ私たちが全面的に立ち向かい克服すべき相手なのであり、 人生に時として現れる一時的な「敵」は、真の敵とはいえないのです。 それぞれの発言は、もちろんチベットの現状を踏まえたものに見える。誰に向けたメッセージかによって、「一時的な『敵』」が誰なのかが変わってくるように受け取れ
今、癒しや憩いが求められています。 自然界の美しい情景・音・生命力などには、「人の心を癒す力」があると、医療の現場でも研究されています。 このサイトは、視覚を主体とした「癒し・憩い」を体験してもらえるよう、美しい花や風景、心安らげる懐かしい風景などたくさん掲載しています。 自然と時間の流れの中に、「癒し・憩い」の場所を探してみてください。
『森田式生活法』(ISBN:4826971265)でみつけた記述。 森田式生活法―自分・仕事・家族・愛情を考える 作者: 生活の発見会出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2000/11メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る 感情の法則 第一 感情は、そのまま放任し、または自然発動のままに従えば、その経過は山形の曲線をなし、ひと昇りひと降りして自然に消失するものである。 第二 感情はその衝動を満足すれば、急に静まり、消失するものである。 第三 感情は同一の感覚に慣れるに従って、鈍くなり、不感となるものである。 第四 感情は、その刺激が継続して起こるときと、注意をこれに集中するときにますます強くなるものである。 第五 感情は、新しい経験によって、これを体得し、その反復によってますます養成される。 プラスにせよマイナスにせよ、たしかに当てはまるなぁと納得。 各
作り手と使い手の間を結ぶ「チャンネル創造力」。ソフトパワーの鍵となるその力のコアは、HardwareでもSoftwareでもない、Sensewareとでも言うべきものに移りつつあるのではないか。 また、そうしたSensewareの広がりを支えるのは、実は、そこはなとなく共有される大きな「価値観」の浸透力ではないか。3回シリーズの最後は、そんな話をさせていただければと思います。 2時間分くらいの講演内容を、忘れないうちにと慌てて書きつづっているため、なにやら忙しない感じですが、お許しくださいませ。今回も、前半は従来の主張の繰り返している面がありますが、後半は、やや新しい話になっているのではないかと思います。 1.「チャンネル創造力」と新たな「型」のデザイン (1) マス・メディアとの差別化 これまで、生活の中で注目を浴びる出来事や文化、ライフスタイルやファッションなど、ソフトパワーの広がりは
いつも通る道には自転車屋さんがあって そこのお店の人はいつも表に立っている。 最初は特にどうということもなかったんだけど、 毎日そこを歩いているとだんだん変な感じがしてきた。 こちらはお店の人がいつもそこに立っているのを知っているし その方もこちらがいつもそこを通るのはきっとわかっている。 お互いのことを認識しているのに、そしていつもお互いの姿を見るのに、 挨拶のひとつもしたことがないというのは変な感じだ。 だったら話しかければいいんだけど、 こういうのは時間が経てば経つほど「今さら感」が強くなって だんだんやりづらくなってくる。 わかりますかねこれ。 でもやっぱり挨拶ぐらいはしたいな、と思って こないだ初めて「こんにちは」と言ってみた。 そりゃまあ「こんにちは」と返ってきた。 次の日そこを通ると、 今度はその方が「こんにちは」と言ってくれた。 もちろん「こんにちは」と返した。 やっぱり挨
情熱メルマガ Vol.3896 「良い人生に不可欠なもの」 おはようございます。 メンタルコーチのマサです。 「偉人の名言」 ―――――――――――――― かくも短き人生に、 争い、謝罪し、傷心して、 責任を追及している時間などない。 愛し合うための時間しかない。 それがたとえ一瞬にすぎなくても、 良い人生は良い人間関係で築かれる。 マーク・トウェイン ―――――――――――――― 人生100年時代。 後半の人生をより幸せに生きるために 最も必要なものは何でしょう? お金でしょうか? 健康でしょうか? 仕事でしょうか? どれも大事なものだと 思われますが、 それ以上に大切なものが あります。 それは、 「身近な人との良好な人間関係」です。 これはハーバード大学の 85年にわたる研究結果から、 「私達を健康に幸福にするのは、 良い人間関係に尽きる」 という答えが導き出されました。 では、良好
望月俊孝オフィシャルブログ「3つの宇宙法則で魂の次元上昇」Powered by Ameba 望月俊孝の公式ブログ。宝地図(願望実現)提唱者。『魔法の宝地図』など、累計98万部発行(7ヶ国語に翻訳)の自己啓発書の著者・望月俊孝が語る「3つの宇宙法則」で人生を楽しみ、ビジネスを加速し、ワクワク生きよう。「国語・算数・宝地図」をビジョンに推進中 こんにちは。宝地図の望月俊孝です。 最近、感動したことがありますか? それは何ですか? そこから「感」即「動」の精神で、何か変えたことがありますか? 「感」即「動」のために何か心がけていることがありますか? --------------------------------------------------------- 自分の夢が見つけられない人の中には、「感」即「動」ではなく、 「感」「諦」「忙」「忘」という傾向があるように思います。 少なくとも私に
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