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社内SNSに関するhito-kanのブックマーク (4)

  • 9/250 孤独じゃないボウリング - ヒト感!!

    最後にボウリングをしたのはいつ?誰と? 職場仲間とのボウリング 先日、久しぶりにボウリング場に行った。 貸を借り、重さを確かめつつボールを選び、2チームに分かれてゲーム開始! みな、「何年ぶりだろう?」とか言いながら投球し、「うわ、曲がった」「惜しい…」「投げ方がカッコイイ」「お、これはイケたか!?」「すごいやん!」などと、ゲームに興じた。 つっこみあり、笑顔あり、ハイタッチありで、和気あいあいと盛り上がり、2ゲームのチーム戦の時間を楽しむことができた。(僅差だったものの優勝したので、個人的にも満足 笑) 「人を知る、職場を知る、業務を知る」 今回いっしょにボウリングに行ったのは、同じ職場の20代〜50代の9人。 「同じ職場」とはいうものの、正確に言うと、250人の部署のなかの別々のチームなので、普段の仕事はけっこう異なり、接点はそう多くない。 そんなメンバでボウリングをすることになった

    9/250 孤独じゃないボウリング - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2018/03/25
    【参考情報、追記】パットナム氏の『孤独なボウリング』に思いを馳せつつ、つながりの「きっかけ」をつくる。
  • 社内SNSの導入に際して管理職が知るべき落とし穴と上手な活用方法とは?

    by greyweed 最近では社内のコミュニケーションツールにSlackやYammerなどの社内SNSツールを導入し、業務連絡の円滑化を図る企業が増えてきました。そんな社内SNSを導入する時に「管理職が社内SNSについて知っておいたほうがいいこと」について、Harvard Business Reviewが解説しています。 What Managers Need to Know About Slack, Yammer, and Chatter https://hbr.org/2017/11/what-managers-need-to-know-about-social-tools?_lrsc=8d4748d3-511b-4e25-896d-c2963ddacbc9 マッキンゼー・グローバル研究所が4200もの企業を対象に実施した調査によると、約72パーセントもの企業が社内コミュニケーションの

    社内SNSの導入に際して管理職が知るべき落とし穴と上手な活用方法とは?
    hito-kan
    hito-kan 2018/03/09
    社内SNSを利用したグループ→専門知識を持つ他メンバーを見つける可能性が31%向上、問題解決に適切な専門家と連絡を取れるのかを知る可能性が88%アップ
  • 同僚から月60回「成果給」を受け取った人も!メルカリの「ピアボーナス」運用の裏側 | SELECK [セレック]

    〜社員1人あたり、週に「400ポイント」を贈り合える!リアルタイムの賞賛文化と適正な評価を実現する、メルカリ「mertip(メルチップ)」運用の実態〜 非上場でありながらその評価額は10億ドルを超え、国内唯一の「ユニコーン企業」と称される、株式会社メルカリ。 同社が提供するフリマアプリ「メルカリ」は、2017年12月に世界累計1億ダウンロードを突破し、サービスの拡充とグローバル展開をさらに加速させている。 そんな同社では、急拡大する組織の中で、よりリアルタイムに、そして気軽に互いを「賞賛」できる仕組み作りの必要性を感じていたという。 そこで2017年9月に、従業員同士で感謝の言葉とともに成果給を贈り合うことのできる「Unipos(ユニポス)」を導入し、「ピアボーナス」の運用を開始。 「mertip(メルチップ)」の愛称で社内に浸透している同制度は、導入後のアンケートにおいて、社員のおよそ9

    同僚から月60回「成果給」を受け取った人も!メルカリの「ピアボーナス」運用の裏側 | SELECK [セレック]
    hito-kan
    hito-kan 2018/02/22
    この部分、特にいい!→ "この賞は、mertipを「一番多く貰った人」と「一番多くあげた人」の両方を表彰しています。より多くの良いところを見つけて、賞賛を贈り合ってほしいという思いから…"
  • 働き方改革をするなら「小人の靴屋」のようなITを活用せよ

    グリム童話に「小人の屋」という話がある。 まじめな屋がいたが貧しく、を作る材料は一足分しかない。屋は翌日にすぐを作れるよう、材料を準備してから休むことにした。 翌朝起きてみると、きれいなが出来上がっていた。それが売れて、より多くの材料が買え、を多く作れるようになった。これが毎晩続き、売れるも増えていった。「誰が作っているのか」と屋が深夜、様子を伺うと、小人がを作っていたという話だ。 記者は、ITを活用して働き方改革を進めている企業を取材している。そのなかで、業種も取り組み内容も違う2社の取材で、このグリム童話の同じ話が出てきて驚いた。業務を進める現場担当者にとって、活用するIT仕事を助けてくれる小人のような存在だというのだ。 その1社が資生堂だ。活用しているITは、社内SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。社員同士でコミュニケーションを取りやすくして円滑に

    働き方改革をするなら「小人の靴屋」のようなITを活用せよ
    hito-kan
    hito-kan 2017/11/16
    社内Q&Aはこういう経験を重ねて根付くもの。そのためにはハコだけでなくヒトの支援が大切→「社員がYammerに質問を書き込んだら、しばらくして別拠点にいる社員が的確な答えを返してくれた」
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