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組織開発と感情に関するhito-kanのブックマーク (4)

  • メルカリの凄すぎる“ゴールデンチーム経営陣”全覧、なぜ業界有名人が集結するのか

    で有数のユニコーン企業(企業評価額10億ドル以上の未上場企業)と言われるメルカリ。2013年2月の創業から、間もなく5年。急成長を支えてきたのは、多彩な顔ぶれの経営陣だ。顔ぶれを見てみると、インターネット業界を牽引してきたさながらゴールデンチームの様相だ。メルカリの「吸引力」とは何か。 関連記事:メルカリ山田進太郎会長が語る「世界進出の先鞭に」——1社が成功すれば状況は変わる 「え、あの青柳さん?」 2017年秋ごろ、メルカリのミーティングがざわついた。週に1度の定例の全体会議で、青柳直樹氏(38)の役員就任が伝えられたからだ。 青柳氏は、元グリーの取締役常務。ドイツ証券会社を経て、グリーに入社し、CFOとして資金調達、株式上場を主導した。ゲームプラットフォームの立ち上げ、GREE International CEOとして海外事業の拡大などにあたった。2016年9月にグリー取締役を退任

    メルカリの凄すぎる“ゴールデンチーム経営陣”全覧、なぜ業界有名人が集結するのか
    hito-kan
    hito-kan 2018/01/19
    たしかに凄い。いい意味で、人たらし、なんだろうな。
  • 働き方改革をするなら「小人の靴屋」のようなITを活用せよ

    グリム童話に「小人の屋」という話がある。 まじめな屋がいたが貧しく、を作る材料は一足分しかない。屋は翌日にすぐを作れるよう、材料を準備してから休むことにした。 翌朝起きてみると、きれいなが出来上がっていた。それが売れて、より多くの材料が買え、を多く作れるようになった。これが毎晩続き、売れるも増えていった。「誰が作っているのか」と屋が深夜、様子を伺うと、小人がを作っていたという話だ。 記者は、ITを活用して働き方改革を進めている企業を取材している。そのなかで、業種も取り組み内容も違う2社の取材で、このグリム童話の同じ話が出てきて驚いた。業務を進める現場担当者にとって、活用するIT仕事を助けてくれる小人のような存在だというのだ。 その1社が資生堂だ。活用しているITは、社内SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。社員同士でコミュニケーションを取りやすくして円滑に

    働き方改革をするなら「小人の靴屋」のようなITを活用せよ
    hito-kan
    hito-kan 2017/11/16
    社内Q&Aはこういう経験を重ねて根付くもの。そのためにはハコだけでなくヒトの支援が大切→「社員がYammerに質問を書き込んだら、しばらくして別拠点にいる社員が的確な答えを返してくれた」
  • 『U理論』公式サイト(英治出版)|関連書籍

  • 自他の感情を知り、調整する~『EQ こころの鍛え方』

    自他の感情を知り、調整する~『EQ こころの鍛え方』:マネジャーに贈るこの一冊(2/2 ページ) 例えば通勤の途中で嫌なことがあった朝、部下に「元気よく大きな声で」話し掛けるのは難しいことです。通勤時に起きたことは部下には何の関係もないはずですが、ネガティブな感情はいつもの行動を妨げてしまいます。書が提案するEQ能力の開発とは、そういった瞬間に敏感になり、感情と行動のつながりを観察し、行動によって感情を調整しようと試みていくことにほかなりません。 いまの例でいえば、あたかもイチロー選手がバットを構えるまでのルーチン(決まり切った動作)のように、オフィスに入るまでのルーチンを持っていらっしゃる方もいるかもしれません。 実はわたしも、夜の講義で講師を務めるときのための小さなルーチンを持っています。講義の前までは働いているわけですから、失敗して落ち込んだり、仕事の遅れのせいで気持ちが落ち着かな

    自他の感情を知り、調整する~『EQ こころの鍛え方』
    hito-kan
    hito-kan 2009/11/21
    堀内さんと高山さんの「EQ+論理的思考」研修、興味深い
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