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ブックマーク / www.sankei.com (453)

  • ピコ太郎、「PPAP」ピンチ?!無関係の企業が特許庁に商標出願

    中年歌手、ピコ太郎(53)の大ヒット曲「PPAP」のタイトルやフレーズ「ペンパイナッポーアッポーペン」などが大阪府内の無関係の企業により昨秋、特許庁に商標出願されていたことが25日、分かった。 ピコ太郎の所属レコード会社も昨秋、「PPAP」を商標出願しているが、「ペンパイナッポーアッポーペン」については出願していない。 ピコ太郎はこの日、東京都内で行われた男性5人組、Da-iCE(ダイス)の新アルバム「NEXT PHASE」の発売イベントに登場。報道陣から商標出願について質問が飛ぶと、「詳しいことはよく分かりませんが、いろんな同士で『あ〜ん』してPPAPすればいい」と語った。

    ピコ太郎、「PPAP」ピンチ?!無関係の企業が特許庁に商標出願
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    hmmm 2017/01/26
  • 親権訴訟で問われる子供の幸せ 広がる欧米方式、DV冤罪横行?(1/2ページ)

    今回の親権訴訟は「両親が別居・離婚した子供の幸せはどうしたら実現されるのか」という命題が問われているといえる。しかし子供の幸せのあり方をめぐる夫側と側の考え方は真っ向対立。専門家は離婚後も両親の関係を修復して子供の利益を守る仕組みを構築する必要性を訴えている。 「親権争いで有利にするため、一方の親による子供の無断連れ去りや、ドメスティックバイオレンス(DV)の主張は多い」 夫の代理人、上野晃弁護士はそう話す。 「側のDVの主張を裁判官が重視し、証拠もなくDVが認定されたケースは多い。DVが事実の場合もあるが、実際は単なる夫婦げんかのこともある。認定は慎重であるべきだ」 実際、今回の訴訟では「夫にDVがあった」と主張。だが1審判決は「DVはなかった」と判断した。 DV冤罪横行? 2審で争点化した「子供の意思」についても上野弁護士は慎重な立場だ。「子供の意思と、子供の利益は別だ。意思は大

    親権訴訟で問われる子供の幸せ 広がる欧米方式、DV冤罪横行?(1/2ページ)
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    hmmm 2017/01/25
  • 「母子面会 年100日約束」父に親権…あす控訴審判決 「寛容な親優先」どう判断

    別居中の40代の夫が長女(9)=と同居中=の親権を争った訴訟の控訴審判決が26日、東京高裁(菊池洋一裁判長)で言い渡される。1審は、子供と同居中の親や母親を有利とする従来基準を適用せず、夫がに年100日の面会を約束したことを評価し、夫へ長女を引き渡すように命令。欧米的な「フレンドリーペアレントルール」(より相手に寛容な親を優先する基準)が初適用された判例として注目された。 側反論「子供の意思無視」 2審で側は「引き渡しは長女の意思に反する」と主張。夫側は「長女の意思は周囲に影響された恐れがある」と反論している。 この夫をめぐっては平成22年、が夫に無断で長女を連れて自宅を出た。は長女の親権を渡すよう夫を提訴。夫も長女を引き渡すようを反訴していた。 親権争いでは従来、同居中の親を優先する「継続性の原則」や、母親を優先する「母親優先の原則」が重視されてきた。 しかし昨年3月

    「母子面会 年100日約束」父に親権…あす控訴審判決 「寛容な親優先」どう判断
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    hmmm 2017/01/25
  • 【トランプ大統領始動】「何話しているか分からない」各国通訳がボヤくトランプ演説…論理矛盾、話題脱線、ボキャブラリ貧困に苦労  - 産経ニュース

    トランプ米大統領の演説は通訳泣かせ-。トランプ氏の発言や演説は内容や文法が単純だが、理屈や文脈にしばしば矛盾があり話題が飛ぶなど、外国語に翻訳する通訳らが苦労している。米紙ワシントン・ポスト電子版が24日までに伝えた。 フランス語通訳のベランジェール・ビノさんは、トランプ氏のくだけた構文やボキャブラリー不足、繰り返しの多用が理由で、論理的な言語であるフランス語で意味が通るようにするのは難しいと話す。「彼自身が何を話そうとしているか分かっていないと感じることが多い」という。 東京在住の翻訳家アグネス・カクさんも、トランプ氏は「題から外れ漂流する」ことが多く、ポイントをつかむのが困難だと指摘した。歴代の米大統領は演説が扇動的になりすぎず、世界の人々に理解されるよう心を砕いたが「彼は気にしていないだろう」と語った。(共同)

    【トランプ大統領始動】「何話しているか分からない」各国通訳がボヤくトランプ演説…論理矛盾、話題脱線、ボキャブラリ貧困に苦労  - 産経ニュース
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    hmmm 2017/01/25
  • 【経済インサイド】東芝〝虎の子〟半導体分社で解体に現実味 事業切り売りで屋台骨なく 原発どうなる?(1/4ページ)

    米原子力発電事業で巨額損失を計上する東芝が解体的な出直しを迫られている。〝虎の子〟の半導体事業の分社に加え、それとは別に上場子会社の売却などの検討にも入っている。平成29年3月期の債務超過回避に向けた資金の捻出は待ったなしで、支援を仰ぐ銀行に身を切る姿勢を示す狙いもあるが、元凶の原発事業を存続させるために、将来の成長事業でも売れるものから切り売りするという危うい道を歩み始めている。 東芝は財務力を示す株主資が平成27年3月末に1兆円以上あったが、不正会計問題で昨年9月末には3632億円に目減りした。さらに米原発事業で最大7000億円規模の損失が生じる可能性となり、すべての資産を売っても借金を返せない債務超過の懸念が出てきた。 だが、資増強の手段は限られる。東京証券取引所から投資家に注意を促す「特設注意市場銘柄」に指定され、公募増資のような市場で資金を調達することは困難だからだ。 頼りの

    【経済インサイド】東芝〝虎の子〟半導体分社で解体に現実味 事業切り売りで屋台骨なく 原発どうなる?(1/4ページ)
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    hmmm 2017/01/25
  • 【天皇陛下の譲位】陛下 光格天皇の事例ご研究 宮内庁に調査依頼 6年半前(1/2ページ)

    天皇陛下が約6年半前に譲位の意向を示した当初、最後に譲位した光格天皇の事例を調べるよう宮内庁側に伝えられていたことが23日、分かった。陛下が譲位の具体例に言及されていたことが判明するのは初めて。光格天皇は譲位後に権力から遠ざかっており、陛下が持たれている譲位のイメージに合致していた可能性がある。 光格天皇は江戸後期の1779年、閑院宮家から後桃園天皇の養子になり、第119代天皇に即位。1817年に皇太子だった仁孝天皇に譲位し、太上天皇(上皇)となった。在位中は朝廷の儀式を再興させるなど近代天皇制の礎を築いたとされる。陛下は光格天皇の直系にあたられる。 陛下は遅くとも平成22年7月には、相談役の宮内庁参与らを集めた会合、いわゆる参与会議の場で譲位の意向を示したが、関係者によると、その前後に、宮内庁幹部らに光格天皇の譲位の事例を調べるよう依頼されたという。 関係者の一人は「譲位後の光格天皇は、

    【天皇陛下の譲位】陛下 光格天皇の事例ご研究 宮内庁に調査依頼 6年半前(1/2ページ)
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    hmmm 2017/01/24
    "光格天皇は...1779年、閑院宮家から後桃園天皇の養子になり、第119代天皇に即位。1817年に...太上天皇(上皇)となった。" あろうことか天皇の話題で元号表記へのこだわりを維持しきれない産経にワラタ。
  • 【下剋上受験の真相】原作者、桜井信一さんインタビュー(上)中卒の父と偏差値41の娘のリアルな話「中学受験は人を変えてしまう」(1/3ページ)

    阿部サダヲさんと深田恭子さんが夫婦役で話題のTBS系金曜ドラマ「下剋上受験」(金曜午後10時〜)。中卒の父と偏差値41の娘が、進学塾にも行かずに親娘で最難関中学を目指す-という興味深いストーリーは、同名のノンフィクション『下剋上受験-両親は中卒 それでも娘は最難関中学を目指した』(産経新聞出版刊)をもとに作られている。「話が荒唐無稽すぎるのでは」「あの娘さんは今何をしているのか」「私立中の学費はどうするつもりだったのか」…。原作者であり、阿部サダヲさん演じる父親のモデルでもある桜井信一さんがすべてを語った。 --ご自身の体験がドラマになった感想は の内容は、娘と受験勉強をしていたときに、日々の心の葛藤や勉強記録などを自分宛てのメールにメモ代わりに送っていたものをもとにしています。だからすごく私的な言葉が詰まっているのですが、その言葉がそのまま阿部さんのセリフになっている部分もあって、恥ず

    【下剋上受験の真相】原作者、桜井信一さんインタビュー(上)中卒の父と偏差値41の娘のリアルな話「中学受験は人を変えてしまう」(1/3ページ)
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    hmmm 2017/01/20
    半分原作本の宣伝だけど。
  • メガ電力誕生、政府は業界再編の旗印に 主導権争いも 

    東京電力HDと中部電力が折半出資するJERAが完全統合すれば、世界最大級のメガ電力が誕生する。電力システム改革を通じて業界再編を進めたい政府にとって、格好の旗印となる。ただ、東電は規模こそ中部電より大きいとはいえ、福島第1原発を抱え、資金難で国の関与が続く。虎の子事業を手放す形の中部電は東電の財布にされることへの警戒が強く、JERAの経営で主導権争いを繰り広げる恐れもある。 東電は、経営再建の柱の一つに据える柏崎刈羽原発(新潟県)の早期再稼働が見通せず、JERAの完全統合で燃料調達や発電コストを削減し、新たな収益源に育てたい思惑がある。 一方、火力発電の比率が高く、独自で燃料調達手法や運転技術などを高めてきた中部電は、東電とノウハウを共有することへの抵抗も少なくない。実質国有化の東電と一緒になることで国の関与が強まる可能性も懸念しており、勝野哲社長は完全統合について「東京電力の自立が前提条

    メガ電力誕生、政府は業界再編の旗印に 主導権争いも 
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    hmmm 2017/01/20
  • 【歴史インサイド】忠臣蔵秘話、巨大寺院との意外な関係 「赤穂事件」吉良上野介から〝直接聴取〟…徹底調査のウラ(1/5ページ)

    歴史インサイド】忠臣蔵秘話、巨大寺院との意外な関係 「赤穂事件」吉良上野介から〝直接聴取〟…徹底調査のウラ 日人に古くから人気の高い「忠臣蔵」。その題材となった「赤穂事件」の中心人物、吉良上野介義央(きらこうずけのすけよしなか)について「お痛みも軽く、事も相変わることがない」と記した史料が見つかった。刃傷事件直後の上野介の回復状況を明らかにしたものは珍しいといい、貴重な発見だ。史料は、西願寺(京都市下京区)から築地御坊(現・築地願寺、東京)に宛てた手紙の内容を記録してまとめた冊子『江戸江遣書状留帳(えどへつかわすしょじょうのとどめちょう)』など6点。史料からは、西願寺側が東京サイドと頻繁に手紙のやり取りをしている様子がうかがえるほか、西願寺側が事件後の上野介から直接事情聴取をしていたことや、事件の取り調べ担当者からも情報を得ようとしていたことが書かれていた。忠臣蔵と巨大寺院の

    【歴史インサイド】忠臣蔵秘話、巨大寺院との意外な関係 「赤穂事件」吉良上野介から〝直接聴取〟…徹底調査のウラ(1/5ページ)
  • 「降りま〜す」 乗客タックルでケンカ勃発 通勤時間帯の東急・田園都市線が大幅遅れ(1/2ページ)

    東京・世田谷区や川崎、横浜のベッドタウンと都心を結ぶ東急・田園都市線上り線が19日朝、乗客同士のケンカが発端となり30分以上も遅れた。迂回する大井町線も混雑し、出勤の足が大きく乱れた。もともと、混雑で知られる同線。すし詰めの車内に長時間閉じ込められた乗客から、SNSなどに不満の書き込みが相次いだ。 東急電鉄によると、トラブルは午前7時35分、溝の口駅(川崎市高津区)で乗客が乗り降りする際、客同士で「ぶつかった」「ぶつからない」と口論になった。駅員が声をかけて安全確認をし、問題の電車は約3分遅れで同駅を発車したが、その後、別の列車が渋谷駅で安全確認に手間取ったほか、三軒茶屋駅(世田谷区)でホームに人があふれたため、列車が速度を落として入線したことなどから遅れが増大したという。

    「降りま〜す」 乗客タックルでケンカ勃発 通勤時間帯の東急・田園都市線が大幅遅れ(1/2ページ)
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    hmmm 2017/01/19
    こういうの、毎日いろいろな所で起きてもおかしくないのに、起こると報道されるレベルにはまれなできごとで、人間すげーって思う。
  • AV出演拒否で女性に賠償請求 提訴の弁護士「懲戒審査相当」 日弁連異例の決定 「正当な活動」反論も(1/3ページ)

    アダルトビデオ(AV)出演を拒否した20代の女性に所属事務所が約2400万円の損害賠償を求めた訴訟をめぐり、日弁護士連合会(日弁連)が、所属事務所の代理人を務めた60代の男性弁護士について「提訴は問題だった」として、「懲戒審査相当」の決定をしていたことが18日、関係者への取材で分かった。弁護士は依頼者の利益を代弁する職責を持つため、提訴を理由に懲戒審査に付されるのは異例だという。 確定判決によると、女性は「タレントになれる」と18歳でスカウトされ、事務所と契約。その後、AV出演を求められ、拒否すると事務所から「違約金を支払え」などと脅された。女性が契約解除を求めると、事務所は男性弁護士を代理人として損害賠償訴訟を東京地裁に起こした。 しかし平成27年9月の1審判決は「事務所は高額の違約金を盾にAV出演を迫った」と指摘。「女性には契約を解除するやむを得ない事情があった」として請求を退けた。

    AV出演拒否で女性に賠償請求 提訴の弁護士「懲戒審査相当」 日弁連異例の決定 「正当な活動」反論も(1/3ページ)
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    hmmm 2017/01/19
  • あのワセダも焦った!地方学生争奪戦 推薦「特別枠」新設、東大は女子に家賃補助(1/2ページ)

    早稲田大学が九州など地方の高校生を対象に推薦入試の特別枠を設けると報じられ、話題を呼んでいる。早大は従来、地方出身の男子学生が多く、バンカラなイメージが強いが、今は全国から学生が集まりにくい傾向にあるという。東京に拠を置く他大学でもこうした状況が生じており、専門家は「大学側に危機感が広がっている」と指摘する。(夕刊フジ) 早大は11日に記者会見を開き、推薦入試の特別枠について詳細を公表する予定だ。NHKの報道によると、対象となるのは、九州とその周辺地域の高校から推薦された生徒。今年の秋から導入される見込みという。 早大がこうした特別枠を設けるのは初めてとみられるが、新たな取り組みの背景には、将来への憂いがあるようだ。 受験関連の情報分析に定評のある「大学通信」の安田賢治ゼネラルマネジャーは「早大はもともと地方から来た男子学生が多かったが、昨今は入学者の多くが首都圏出身となった。女子学生も

    あのワセダも焦った!地方学生争奪戦 推薦「特別枠」新設、東大は女子に家賃補助(1/2ページ)
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    hmmm 2017/01/18
  • 【AV事件簿(上)】どうなる動画サイト「カリビアンコム」 小向美奈子ら人気女優も出演するサイトに捜査の手(1/2ページ)

    米国の人気動画サイト「カリビアンコム」で無修正のわいせつ動画をインターネット配信したとして、AV制作会社が摘発された。「カリビアンコム」といえば、小向美奈子や上原亜衣といった有名女優が無修正AVに出演していることで人気のサイトだが、AV強要出演問題に端を発し、取り締まりが激化する中、ついに捜査の手が及んできた。AV業界はいったいどうなっていくのか。(夕刊フジ) 「カリビアンコム」は4000タイトル以上を配信し、「無修正アダルト動画最大手」を掲げている海外動画サイト。オリジナルの作品も配信しているが、人気女優も出演していることも魅力のひとつだ。 「かつて裏ものといえば、人気の落ちた女優が行き着く先でしたが、今はトップ女優が出演している。中でも、カリビアンコムは初裏ものがよく配信されている」とAV制作会社の関係者。 「これは表用の無修正ではなく、初めから裏用に作られたものです。局部の見せ方など

    【AV事件簿(上)】どうなる動画サイト「カリビアンコム」 小向美奈子ら人気女優も出演するサイトに捜査の手(1/2ページ)
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    hmmm 2017/01/16
  • 【天皇陛下の譲位】政府首脳、毎日新聞の「前天皇」報道を否定

    政府首脳は12日、毎日新聞の同日付朝刊が天皇陛下の譲位後の称号をめぐって「退位後『上皇』使わず」「政府 称号『前天皇』など検討」と報じたことについて「元天皇、前天皇は検討しておらず間違いだ。上皇に関しては、過去の上皇とは異なる意味合いで称号とする可能性はある」と述べ、明確に否定した。

    【天皇陛下の譲位】政府首脳、毎日新聞の「前天皇」報道を否定
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    hmmm 2017/01/12
  • 外務省が外交文書を公開 戦後ソ連の日本軍捕虜「赤化工作」が明らかに 政府に危機感「相当な効果」(1/2ページ)

    戦後、旧ソ連が抑留した日軍捕虜を徹底した共産主義の思想教育で洗脳しようとした「赤化工作」の実態が12日公開された外交文書で明らかになった。当時のソ連は、抑留者の中からアクチブ(活動分子)を養成し、ソ連の協力者として帰国させ、日を共産主義化しようとしていた。文書ではソ連の工作が「相当な効果を上げている」と分析され、日政府が危機感を強めていたことがうかがえる。 公開された文書は、抑留を経て帰国したハルビン総領事館員が昭和23年12月に作成した報告書。それによると、ソ連当局は日軍の序列を維持しながら支え合ってきた将校と兵の感情的な溝につけ込んで両者を分断し、収容所の「民主化」を宣伝。各収容所には「民主グループ」が組織され、将校たちから収容所内の実権を奪っていった。 グループは民主会、反ファシスト委員会と名称を変えつつ勢力を拡大。壁新聞を発行し、批判会や夜間講習会も開催した。収容所では「天

    外務省が外交文書を公開 戦後ソ連の日本軍捕虜「赤化工作」が明らかに 政府に危機感「相当な効果」(1/2ページ)
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    hmmm 2017/01/12
  • 【天皇陛下の譲位】新元号は平成31年元日から 皇室会議を経て閣議決定へ 法案提出は今年5月連休明け(1/2ページ)

    天皇陛下が在位30年を節目として譲位を希望されていることを受け、政府は、平成31(2019)年1月1日(元日)に皇太子さまの天皇即位に伴う儀式を行い、同日から新元号とする方向で検討に入った。国民生活への影響を最小限とするには元日の譲位が望ましいと判断した。譲位に伴う関連法案は、有識者会議の報告と衆参両院の論議を踏まえ、5月上旬にも国会に提出する見通し。譲位は「一代限り」として皇室典範改正は最小限にとどめる方向で検討を進める。 複数の政府関係者が明らかにした。譲位の日時に関しては「○年以内に政令で定める」として法案に明記せず、皇室会議を経て閣議決定する方針。 具体的には、平成31年元日、国事行為である「剣璽等承継の儀」(三種の神器等引き継ぎ)と「即位後朝見の儀」(三権の長らの初拝謁)を宮中で行い、官房長官が速やかに新元号を発表する方向で検討している。 皇位継承に伴う重要儀礼である大嘗祭は、準

    【天皇陛下の譲位】新元号は平成31年元日から 皇室会議を経て閣議決定へ 法案提出は今年5月連休明け(1/2ページ)
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    hmmm 2017/01/10
    平成31年じゃないだろ! 無理に元号で書くことにこだわるからこういうおかしなことになる。
  • 文科省、人事案を誤送信 全職員に一斉メール(1/2ページ)

    文部科学省で今月初旬、人事課内でやり取りする複数の幹部職員の異動案などが、同省内の全職員に一斉メールで誤送信されていたことが9日、同省への取材で分かった。今年から新しいメールシステムに切り替わり、人事課職員が送信手続きを誤ったのが原因とみられる。中央省庁で秘匿性の高い情報の一つである異動情報が誤送信されるのは異例で、人事課は「異動情報の取り扱いを含め再発防止の徹底を図りたい」と話している。 誤送信された幹部人事の異動は今月中旬の予定とされ、大臣官房▽初等中等教育局▽高等教育局▽文化庁-などの職員が対象となっていた。重要度の高さを示す「厳秘」の印も明記され、対象ポストには異動予定者以外に複数の候補者も「別案」として記載されるなどしていた。 異動案作成の参考資料とみられる過去の異動資料も併せて誤送信され、中には検討段階で見送られた「没案」も含まれていた。職員の昇級を求めたり、異動に際して体調へ

    文科省、人事案を誤送信 全職員に一斉メール(1/2ページ)
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    hmmm 2017/01/10
    うっは。
  • スズメバチ駆除で自宅焼失… 業者に約4700万円を支払い命令 作業員2人とは和解 大阪地裁(1/2ページ)

    まさかスズメバチの巣の駆除を頼んで、自宅が炎上するとは…。民放テレビ局のバラエティー番組でも紹介された業者はインターネットのホームページで「駆除のスペシャリスト」と宣伝していた スズメバチ駆除を依頼した業者の過失により、自宅が炎上・焼失したとして、京都府の夫婦らが大阪市の駆除業者「ハチオブミッション8」の当時の作業員2人と運営会社に損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁(森田浩美裁判長)が同社に約4700万円の支払いを命じる判決を言い渡していたことが5日、分かった。作業員2人とは判決前に和解が成立した。 昨年12月の判決によると、業者側は大阪地裁で開かれたすべての口頭弁論に出頭せず、森田裁判長は「事実を争ったものと認められない」として原告側の請求を認めた。 作業員2人との和解では、それぞれが和解金1千万円の支払い義務があることを認め、平成33年秋までに1人当たり150万円を支払えば、残りの債務を

    スズメバチ駆除で自宅焼失… 業者に約4700万円を支払い命令 作業員2人とは和解 大阪地裁(1/2ページ)
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    hmmm 2017/01/06
    業者、払うのかな?
  • 【総理番徒然草】某省の事務次官はおっちょこちょい? 官邸を訪れる要人こもごも…韓国メディアが賞賛する「総理番」をつとめて(1/4ページ)

    「総理番」の妙味は、日のトップに今から会おうとする、もしくは会ったばかりの人間に声をかけられることにある。「安倍晋三首相宛ですか、それとも、菅義偉官房長官宛ですか」「総理とはどんな話をされましたか?」。ついつい、こんな機械的な質問に終始してしまうが、わずかなやりとりでも要人のキャラクターがにじみ出る。そこで、僭越ながら官邸を頻繁に訪れる官僚や政治家の記者対応力をチェックさせてもらった。 「執務室で説明をしていて終わりかけに『勝利宣言』が出ました。総理の表情ですか?淡々としていましたね。すぐにテレビのある別室に行かれました」 昨年11月9日午後、安倍首相の執務室での様子を総理番に伝えてくれたのは文化庁の宮田亮平長官だ。この数十分前に米大統領選の行方が判明。おおかたの予測を裏切り、共和党ドナルド・トランプ氏勝利となっていた。日米同盟を外交の基軸に据える日のトップはこのニュースをどう受け止め

    【総理番徒然草】某省の事務次官はおっちょこちょい? 官邸を訪れる要人こもごも…韓国メディアが賞賛する「総理番」をつとめて(1/4ページ)
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    hmmm 2017/01/05
    "12月9日午後、いったん官邸を出た杉山氏は「忘れ物だ」と言って引き返すと予想を反して、1時間近く官邸にとどまった。モノを忘れたのではなく、どうやら菅官房長官との面会予定を失念していたらしい。"
  • 【新春・話題ネタ先読み】2017年「町内会」バトルが全国で多発 「脱会したい」→「ゴミ捨て場使うな」 文化部 中井なつみ(1/3ページ)

    近隣住民らで自主的に構成されている「町内会」について、最近さまざまなトラブルが多発している。「退会できない」「ゴミ出しを断られた」「負担が大きい」などの不満の声が相次いでおり、中には訴訟に発展するケースも。高齢化や単身世帯の増加によって2017年は「町内会」バトルの増加が予想される。 過度な負担に疑問 「持ち回りで役員を引き受けざるを得なかったが、負担があまりにも大きい」 こう話すのは、東京都内の下町にある町内会で、平成28年4月から役員をしている50代の男性だ。男性は、仕事のある平日は集まりに顔を出せない分、休日や夜間に作業が出来る広報係を担当。月に1度発行する広報誌をまとめるほか、地域の清掃日には掃除用具の手配なども行う。「休日の時間のほとんど町内会に割かなければいけないことも。担い手も少なくなっているので、任期が終わってもまたすぐやらなければならないと思うと、気が重いです」と打ち明け

    【新春・話題ネタ先読み】2017年「町内会」バトルが全国で多発 「脱会したい」→「ゴミ捨て場使うな」 文化部 中井なつみ(1/3ページ)
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    hmmm 2017/01/02