日本は左右が共闘できる「思想のワンダーランド」。そうした日本の可能性を、日本人でありながら自ら摘み取ろうとする在特会やヘイスピ会は同じ穴のむじな。日本の将来のためにもこの手の輩には早急に退場してもらわねばならない。 約16時間前 webから Retweeted by 16 people
民主・鳩山幹事長「日本列島は日本人だけの所有物ではない」「定住外国人への参政権付与は当然。韓国は既に認めている」 1 名前: シナノナデシコ(北海道):2009/04/18(土) 09:04:02.66 ID:enYKYbsD ?PLT 「ニコニコ生討論会」に出演した民主党・鳩山幹事長 4:58頃「定住外国人の参政権ぐらい 当然、付与されるべき」 6:32頃「日本列島は日本人だけの所有物じゃないんですから」 8:30頃「今の日本でほんとに居心地がいいんですかね、 私は必ずしもそうは思わない」「オバマ大統領を生んだ アメリカはすごい、絶対に日本では起こりえない」 9:20頃「韓国だって参政権を与えてる、日本は恥ずかしい」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm6775700 3 : ニョイスミレ(神奈川県):2009/04/18(土
「ホロコースト産業」については以下のリンクに要約がある。 http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_hb/a6fhb811.html http://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/20061004NGFinkelstein.htm また、今回この文章を書くにあたって以下の本などを参照した。 「シリーズ・ドイツ現代史」は値段・分量ともに手ごろで、また質の高い議論がなされていると思うので、機会があったらぜひ参照してほしい。 さて、本題の批判にはいるが、この本の問題をここの資料まで検証して指摘していくのはキリがないし、本質的だとは思えない。よって、いくつか確実に問題点を指摘できることをいくつか取り上げた。したがって、取り上げていない論点に関してぼくが承服しているというわけではない。 ■ユダヤ人請求会議は、
東浩紀のカール・シュミット読解は誤読が多いとずっと思っていた。 例によって速記者が正しければだが、 http://d.hatena.ne.jp/nitar/20081205/p1 カール・シュミット『政治的なものの概念』を何回か取り上げた 何を言っているか 政治は友と敵を分けることだ 友と敵を分けることが政治 誰かが自分の存在を抹殺するかもしれないから相手を抹殺 精神的な意味でも隠喩でもない 「政治は友と敵を分けることだ」とはシュミットは言っていない。 政治的なものは、特有の意味で、政治的な行動がすべてそこに帰着しうるような、それに固有の究極的な区別のなかに求められなければいけない。 (『政治的なものの概念』p14) カール・シュミットにとって「政治」とは、「道徳」や「経済」とははっきりと分けられなければいけない、「友」と「敵」の区別において見出されるものなのである。それは具体的・存在論的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く