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![『いや、もうとくに書くことも残っていないのですが・・・。 - HALTANの日記』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd9916441f33f058f8a1d6688661af9582cc2fdd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fb.st-hatena.com%2Fbdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f%2Fimages%2Fv4%2Fpublic%2Fog_image.png)
2006年01月17日 『現代思想』1月号 今回は「災害」特集。先だってのインド洋大津波やアメリカ南部を襲った巨大台風、パキスタンの大地震、そして国内的には1995年の阪神大震災や現在進行中の大雪(既に死者が百人を超えたそうだ)と、世に地震や異常気象による災害は尽きないわけであるが、その渦中において、あるいはそうでないときでも「防災」や災害に対する「安全・安心」、あるいは「危機管理」の名において何が進行しているのかに焦点を当てているといった趣。 一般的に言うと、災害というのは――戦争と並んで――インフラから何から崩壊する究極の例外状態であるわけだが、そこにおいては逆に既存の社会問題が一挙に噴出することが往々にしてある。例えば昨年アメリカ南部を襲った巨大台風「カトリーナ」は白人と黒人の間の人種問題を改めて露呈させたし、阪神大震災は神戸という都市に存在する昔ながらの差別問題を改めて露呈させた。
(6日注記)エントリ本文の一部を削除しました。※結局はまた同じ話の繰り返しというか、どうしてもトリアージから「ホロコースト」や「全体主義」について語りに入らないと気が済まない人たちなんだなあと・・・。自分はもう本題には何の興味もなくて(だって彼らの言い分が「電波」でしかないのは明らかだし)、むしろ、何が彼らをそこまで頑なにさせているのか? についての関心の方が大きくなっていますねえ。2008年05月31日 NOV1975 議論 いい加減構図も見えてきたから、歩み寄るか、諦めるか、徹底抗戦か選ばないとダメだと思うな。http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20080531/p1そこですが、id:Apemanさんはいまだに、2008年05月31日 Apeman せめて同じことを福耳先生にも言ってみせるんなら、まともに相手
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