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2016年8月25日のブックマーク (6件)

  • 金崎落選にハリル監督「彼の態度が受け入れがたい」 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    鹿島FW金崎夢生(27)がメンバー構想に入っていながらも日本代表としてふさわしくない態度を取ったとして落選した。 金崎は20日の湘南戦で途中交代した際に石井正忠監督に反抗した態度を取った。石井監督の差し出した手をあからさまに拒み、激高しスタッフに抑えられた。後日、両者で面談を行い、和解をしたが、ハリルホジッチ監督には受け入れがたい出来事だった。 ハリルホジッチ監督は「彼の態度が受け入れがたい。全選手に伝えたいのはA代表の基準に達していない。若い人たちに良い例になるのだろうか。この先のことは全く考えていない」と落選の経緯について語った。

    金崎落選にハリル監督「彼の態度が受け入れがたい」 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    hozho
    hozho 2016/08/25
    「監督とにらみ合う金崎(右)」これは理不尽な交代だとしてもひどすぎる。
  • 「レールガン」とは一体どのような兵器なのか

    「レールガン」がにわかに注目を集めている。「防衛省が平成29年度予算案の概算要求に電磁レールガンの開発関連経費を盛り込むことを21日までに決めた」との報道があったためだ(2016年8月22日付の産経ニュース)。 肝心の平成29年度概算要求文書はまだ公開されていないため、実際に予算に組み込まれているかどうかはわからない。しかし、すでに陸上装備研究所では電力供給システムや電磁レールガン体に関するシミュレーションなどの取り組みを進めている。これらは実現可能性を探るためのもので、まだ開発して装備化すると確定しているわけではないが、防衛省がレールガンに強い関心を持っていることは間違いない。 それにしても「レールガン」という兵器は、一般の読者にとっては比較的なじみの薄い言葉だろう。いったい、この電磁レールガンとは何者で、どういった可能性が考えられるのだろうか。 装薬を使わずに弾を撃つ ちなみに、英語

    「レールガン」とは一体どのような兵器なのか
    hozho
    hozho 2016/08/25
    「十分な電力供給能力がない艦にレールガンを搭載した場合、『宇宙戦艦ヤマト』の波動砲みたいに、他の分野への電力供給を止めて、発生する全電力をレールガンに投入する、なんていうことになりかねない。」
  • ダムは永久にエネルギーを生む「夢の装置」だ

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    ダムは永久にエネルギーを生む「夢の装置」だ
    hozho
    hozho 2016/08/25
    「巨大ダムの新設はもう必要ない。莫大な公共投資も必要ない。環境破壊も巨額の税金の投入もなしで、水力発電は何倍にも増やせるのだ。」
  • ニッポン珍味紀行〜青森県「いがめんち」の魅力を探る|&GP

    青森県、津軽地方独特の郷土料理「いがめんち」。一度聞いても、ん?? と聞き返してしまう、得体の知れないべ物(発音も語尾を上げる独特の津軽弁で、最初は聞き取りづらい)だが、津軽の人はみんな好きだという。イカを「イガ」というのが津軽弁。イカのゲソ(足)と野菜を細かく刻んで小麦粉と混ぜ、焼いたり揚げたりした「イカのメンチカツのようなもの」なのだが、津軽弁でちょっとなまっていがめんち、となる。 元々は家庭料理で、イカと野菜さえ入っていれば、あとはそれほど難しい定義がない。まとめたタネも焼いたり、揚げたり、作り方はアレンジ次第で自由。青森でも主に弘前周辺で多く作られ、他ではあまり見かけない。弘前では、スーパーや市場にもよく並んでいるし、居酒屋でもかなり頻繁に登場する、人気の料理である。しかし、実はそれは最近になってのことらしく、一時期はいがめんちが世の中から消えてしまいそうな危機(?!)だったらし

    ニッポン珍味紀行〜青森県「いがめんち」の魅力を探る|&GP
    hozho
    hozho 2016/08/25
    「イカを「イガ」というのが津軽弁。イカのゲソ(足)と野菜を細かく刻んで小麦粉と混ぜ、焼いたり揚げたりした「イカのメンチカツのようなもの」なのだが、津軽弁でちょっとなまっていがめんち、となる。」
  • 日本に10億円寄付した台湾経済界の風雲児を偲ぶ

    今年1月、東日大震災の際に、個人で10億円を寄付してくれたエバーグリーングループ総裁の張栄発氏が亡くなった。張氏のように日を「特別視」する「日語世代」は年々少なくなっている─。 2016年1月20日、台湾のエバーグリーン(長栄)グループ総裁の張栄発氏が他界した。享年88歳。 氏は東日大震災の際、義援金として個人で10億円を寄付し、グループ傘下の企業には各種救援物資を提供するように指示。さらに、被災地までの輸送と搬送を無料で行うようにと命じた人物である。 東日大震災当日総裁室でひとり涙を流す 張氏は日統治時代の1927年(昭和2年)10月6日、台湾北東部に位置する漁業都市・蘇澳で生を受けている。その後、台湾北部最大の港湾都市として君臨していた基隆に移り、15年間の船員生活を経験した。 その後、一隻の中古貨物船を購入して起業。68年には長栄海運(エバーグリーン・マリン)を設立した。

    日本に10億円寄付した台湾経済界の風雲児を偲ぶ
    hozho
    hozho 2016/08/25
    「戦後、日本人が去った台湾にやってきたのは中華民国だった。しかも、毛沢東率いる共産党との内戦に敗れた後は国体そのものを台湾に移してきたため、日本語世代には数多くの葛藤が生まれた。」
  • 『喋りのファンタジスタ』玉乃淳が語るサッカー解説の極意 | サッカーキング

    経営コンサルタントを業としながらも、サッカー日本代表とコンサドーレの熱烈なサポーターとして各種メディアで積極的に情報発信を行っている村上アシシ氏。今回、J論ではアシシ氏独特のサポーター視点、経営コンサルタント視点で日サッカー界を盛り上げる方法を探る対談企画をスタート。今回は独特の解説で人気となっている玉乃淳が登場。フリーダムと称される解説手法の謎に迫った。 ▼アンチの批判は特に気にしていない アシシ:今日はよろしくお願いします。玉乃さんと言えば、2014年にマツコ・デラックスさん有吉さんの地上波番組『怒り新党』で奇抜なサッカー解説者として紹介されたことでブレイクしましたよね。 玉乃:ブレイクってほどでもないですよ。 アシシ:でもあれで結構仕事のオファーとか増えたんじゃないですか? 玉乃:全然ですよ。もうちょっと何かいけるのかなと思ったんですけど、一瞬で終わりました。ほとんど何にも派生し

    『喋りのファンタジスタ』玉乃淳が語るサッカー解説の極意 | サッカーキング
    hozho
    hozho 2016/08/25
    「解説者になった時に、スペインですごくお世話になった日本人の方からアドバイスをもらったんですね。声は大きくいつも明るく元気に、板東英二さんみたいになれと。」