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2016年10月12日のブックマーク (6件)

  • 本日の【上場来高値更新】 11銘柄 | 特集 - 株探ニュース

    日の日経平均株価は、海外株安と円安一服受けて184円安の1万6840円と反落した。相場全体が下落するなか、逆行高で上場来高値を更新した銘柄は11社だった。上場来高値を更新した銘柄が過去の売買による抵抗帯がなく、いわゆる“株価青天井”銘柄として注目される。 上場来高値を更新した主な銘柄は、12-8月期(3Q累計)経常が80%増益で着地したネクステージ <3186> 、上期経常が31%増益、株式分割と株主優待制度新設を発表した薬王堂 <3385> 。このほか、トーエル <3361> 、キーエンス <6861> など8社は連日で上場来高値を更新した。 ■日、上場来高値を更新した銘柄一覧 コード 銘柄名    市場 業種 <2175> SMS    東1 サービス業 <2354> 安川情報   東2 情報・通信業 <3186> ネクステージ 東1 小売業 <3361> トーエル   東1 小売

    本日の【上場来高値更新】 11銘柄 | 特集 - 株探ニュース
    hozho
    hozho 2016/10/12
    2016年10月12日20時10分
  • スズキとトヨタ、提携実現に向け鈴木修会長と豊田章男社長が共同会見

    スズキとトヨタ、提携実現に向け鈴木修会長と豊田章男社長が共同会見
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    hozho 2016/10/12
    「豊田社長は「ダイハツには新興国の小型車事業の根幹を担ってもらいます。そのうえで、スズキさんとの提携は法規制を踏まえてこれから協議を進めていくことになります」との考えを示した。」
  • https://co-trip.jp/article/97321

    hozho
    hozho 2016/10/12
    「吉祥寺にある「TRAPIZZINO(トラピッツィーノ)」は、ローマで評判の新感覚グルメが味わえるお店。外はカリカリ、中はもっちりと焼き上げた生地で、伝統の煮込み料理を包み込んだピッツァサンド。」
  • もしものときの備えに!スマホも充電できる充電式ポータブルライト | &GP

    釣りやキャンプなどの夜のレジャーでの照明。そして、もしもの災害時に周囲を明るく照らす充電式ポータブルライトでオススメなのが、チノンの「CH-ET12K」。市販のLED電球や電球型蛍光灯を装着して使えるだけでなく、USBタイプの出力ソケットを装備し、スマホなどを充電することもできる優れものなんです。 ■iPhone 7なら5、6回の充電が可能な大容量 続きを読む 12

    もしものときの備えに!スマホも充電できる充電式ポータブルライト | &GP
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    hozho 2016/10/12
  • 川崎F風間監督が今季限りで退任「5年一区切り」 - J1 : 日刊スポーツ

    川崎Fの風間八宏監督(54)が今季限りで退任することが11日、明らかになった。風間監督は12年4月から、相馬直樹前監督の後任として就任。今季が契約の最終年だった。チームは現在、年間勝ち点2位で既にチャンピオンシップ(CS)出場を決めているが、クラブと来季に向けての話し合いをする中で、風間監督が「5年やっているので一区切りにしてリセットしたい」と申し入れた。クラブも了承しこの日までに来季の契約を結ばないことを決めた。 風間監督は川崎Fで初めてプロクラブを率いた。就任直後から「蹴る」「止める」の基、トラップから蹴るまでの時間短縮など技術向上に重きを置いた。パススピードは年々磨きがかかり、J屈指の攻撃的スタイルを構築。今季は前線から激しくプレスをかけて敵陣で試合を進める「攻守一体」を浸透させ、年間勝ち点首位の浦和と勝ち点1差につけ、クラブ史上初のタイトルに近づいている。この日の練習で風間監督か

    川崎F風間監督が今季限りで退任「5年一区切り」 - J1 : 日刊スポーツ
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    hozho 2016/10/12
    「風間監督が「5年やっているので一区切りにしてリセットしたい」と申し入れた。クラブも了承しこの日までに来季の契約を結ばないことを決めた。」
  • 西之島で上陸調査 噴火後初、16日以降

    2013年からの噴火で拡大した小笠原諸島・西之島(東京)で今月、噴火後初めて上陸調査をすると東京大地震研究所などのチームが11日、発表した。調査船の航海は16~26日で、このうち2日間上陸して火山活動や生物を調べる。 チームは東大や神戸大、森林総合研究所(茨城県)などの地球物理学や地質学、鳥類学の研究者ら計14人で構成。島内では、火山活動で噴出した岩石を採取し、地震計などの観測装置を設置。溶岩に覆われて生物がほぼ消失した島で新たな生態系ができる様子を調べるため、現在どのような生物がいるのかを調べる。 周辺の海域にも海底地震計などを整備し、島の火山活動やマグマだまりの状態を把握することを目指す。 気象庁は8月、大規模な噴火の恐れは低いとして警戒範囲を縮小し、島の一部に上陸可能となった。チームの武尾実・東大教授は「世界自然遺産である小笠原諸島の生態系を乱さないため、島内へ外来種を持ち込まないよ

    西之島で上陸調査 噴火後初、16日以降
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    hozho 2016/10/12
    「噴火で拡大した小笠原諸島・西之島で今月、噴火後初めて上陸調査をすると東京大地震研究所などのチームが11日、発表した。調査船の航海は16~26日で、このうち2日間上陸して火山活動や生物を調べる。」