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2016年10月30日のブックマーク (2件)

  • パラダイス山元 「本当は教えたくない餃子の名店」3選

    「嫌い」という人にはなかなか出会わないのが餃子だ。ラーメンのサイドメニューに良し、ご飯とべても良し、ビールのつまみに良しの餃子は今や国民。全国の餃子をべ尽くした“餃子の王様”ことパラダイス山元に、「当は教えたくない名店」を3店、教えてもらった。 【1】『中華料理 香州』(北海道札幌市) 昭和 34年創業の札幌の老舗。この店の餃子は洋辛子でべるのが美味い! 厚めでもっちりしているのにクリスピーな皮は焼き手の研鑽の賜物。細かく刻んだ野菜、豚肉がとろけるように口内に広がる。 住所/北海道札幌市中央区南三条西4丁目 【2】『ホワイト餃子 野田店』(千葉県野田市) どこからかじっても餡が均等に口に入るよう工夫された独特な形。ひたひたの油で揚げるように焼くので外カリッ中フワッの極致。白菜、ニラ、キャベツ、季節ごとに最高の産地から取り寄せる具材が美味しさを引き立てる。 住所/千葉県野田市中野

    パラダイス山元 「本当は教えたくない餃子の名店」3選
    hozho
    hozho 2016/10/30
    「『中華料理 香州』(北海道札幌市)、『ホワイト餃子 野田本店』(千葉県野田市)、『按田餃子』(東京都渋谷区)」
  • 野村克也氏「プロ野球レベル低下はキャッチャー不在が原因」

    「生涯一捕手」を標榜した野球評論家の野村克也氏(81)は、今のプロ野球界に大きな危機感を持っているという。新刊『野村の遺言』も話題の野村氏が展開する「捕手論」は、傾聴に値する。 * * * プロ野球のレベルは低下している。そしてその大きな原因は「キャッチャーの不在」にある。 最近は力一杯投げて力一杯打つことが「力と力の勝負」であると、選手も監督も、ファンも信じて疑っていないように感じる。そこにあるのは単なる打ち損じ、投げ損じの結果だ。こんなただ投げて打って走ってというものは野球ではない。 野球には「間」がある。一球投げて休憩、一球投げて休憩……この「間」は何のためにあるのか。「考え、そなえるためにある」のだ。 野球は「頭のスポーツ」なのである。選手の能力だけでは勝敗は決しない。一球ごとに生じる「間」を使い、刻々と変化する状況を見極めて最善の作戦を考える。結果、弱者が強者を倒す意外性が生まれ

    野村克也氏「プロ野球レベル低下はキャッチャー不在が原因」
    hozho
    hozho 2016/10/30
    「ヤクルト時代、1年間古田をベンチで横に座らせて勉強させた。彼は元々キャッチングとスローイングが良く、頭脳明晰だったから1年でモノになったが例外だ。本来は、経験者がつきっきりで教えても何年もかかる。」