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2017年7月5日のブックマーク (21件)

  • 良品計画、19年に銀座に旗艦店 「MUJI HOTEL」も開業 

    7月5日、良品計画>は、2019年に銀座3丁目に「無印良品」の世界旗艦店をオープンすると発表した。また、同じビル内に日初の「MUJI HOTEL」を開業する。写真はパリで昨年6月撮影(2017年 ロイター/Jacky Naegelen) [東京 5日 ロイター] - 良品計画 <7453.T>は5日、2019年に銀座3丁目に「無印良品」の世界旗艦店をオープンすると発表した。また、同じビル内に日初の「MUJI HOTEL」を開業する。

    良品計画、19年に銀座に旗艦店 「MUJI HOTEL」も開業 
    hozho
    hozho 2017/07/05
    「良品計画 は5日、2019年に銀座3丁目に「無印良品」の世界旗艦店をオープンすると発表した。また、同じビル内に日本初の「MUJI HOTEL」を開業する。」
  • リニア建設発生土受け入れも 東扇島埋め立てで川崎市検討 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2017/07/05
    「川崎市は、リニア中央新幹線の梶ケ谷非常口(宮前区梶ケ谷)の建設で発生した土を川崎港・東扇島の堀込(ほりごめ)部埋め立て事業で受け入れを検討していることを明らかにした。」
  • アメリカ東海岸に突如として出現した「新しい島」。そして、この数年、世界中に誕生し続ける新しい島と新しい大地 - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 7月1日の英国スカイニュースより ・news.sky.com この数年は、このブログでも「新しい島の出現」ということに関して、ずいぶんとご紹介させていだいた気がします。最近は冒頭の記事のように、アメリカの東海岸に「新しい島」が出現したのですけれど、今回はそのことをご紹介させていただくと同時に、このアメリカの新しい島の出現を受けて、英国デイリーメールが、「最近、新しく出現した島の特集」の記事を組んでいまして、最近を振り返る意味でも、その記事からもご紹介したいと思います。 以前、 ・大陸の隆起の時代 : トンガ沖の「新しい島」や西之島が急拡大している中、アトランティスやレムリア大陸の幻想は現実になる? 2015/01/27 という「大陸の隆起の時代」などというタイ

    hozho
    hozho 2017/07/05
    「この数年の世界各地の新しい島」について、デイリーメールで取りあげられていた分について、ご紹介させていただきたいと思います。」
  • ベトナム首都、市街地へのバイク乗り入れを禁止へ 2030年までに

    ベトナムの首都ハノイ中心部を走るバイク(2017年7月4日撮影)。(c)AFP/HOANG DINH Nam 【7月4日 AFP】ベトナムの首都ハノイ(Hanoi)市当局は4日、大気汚染と混雑の緩和を目的に、市街地へのバイクの乗り入れを2030年までに禁止すると決定した。 急速な成長を見せるハノイでは公共交通機関が限られており、普段はバイクの大群が道路を埋め尽くし、時には一家全員が折り重なって乗っていたり、荷物が過積載されたりしたバイクも見受けられる。 人口約700万人のハノイ市では、自動車の保有車両数が50万台程度である一方、バイクの場合は約500万台に上るという。 ただ、市内の大気汚染やひどい交通渋滞の原因がバイクにあると主張する声も多く、4日に開かれた会議では、地方議会に当たる人民評議会議員96人のうち、95人が今回の条例案に賛成した。 市政府のウェブサイトに掲載された当局の報告書に

    ベトナム首都、市街地へのバイク乗り入れを禁止へ 2030年までに
    hozho
    hozho 2017/07/05
    「ベトナムの首都ハノイ市当局は、大気汚染と混雑の緩和を目的に、市街地へのバイクの乗り入れを2030年までに禁止すると決定。市民の多くがバイクを利用しており、今回の決定に対する意見は真っ二つに割れている。」
  • 自然光に近い「太陽光LED」、豊田合成が年内めど量産

    【名古屋】豊田合成は2017年内にも自然光に近い発光特性を持つ発光ダイオード(LED)「太陽光LED」の量産を始める。紫色LEDに複数の蛍光体を組み合わせることで、対象物を色鮮やかに見せることができる。製品の外観検査や色校正などの需要を見込んでいる。LEDを含む同社の光学関連事業は現在は営業赤字となっている。産業用途などを開拓して18年度の黒字化を目指す。 開発した太陽光LEDは、ベースとなる紫色LEDに赤や緑、青色の蛍光体などを混ぜることで、太陽光に近い光を実現した。特に従来のLEDと比べて波長の長い赤色の発光特性に優れており、屋内でも屋外と同じような光を再現できる。 既にサンプル出荷を始めた。例えば自動車の外観検査用や洋服の展示用、撮影用照明などに需要があるとみて提案している。また自然光に近い「やさしい光」である点も生かし、オフィスや医療機関・保育施設などでの生産性向上に向けた研究も外

    自然光に近い「太陽光LED」、豊田合成が年内めど量産
    hozho
    hozho 2017/07/05
    「豊田合成は2017年内にも自然光に近い発光特性を持つ発光ダイオード(LED)「太陽光LED」の量産を始める。紫色LEDに複数の蛍光体を組み合わせることで、対象物を色鮮やかに見せることができる。」
  • サークルK・サンクス/8月1日から「Tポイント」導入、Rポイント廃止

    hozho
    hozho 2017/07/05
    「ファミリーマートは、サークルK・サンクス店舗で8月1日から「Tポイント」サービスを開始すると発表した。現在、サークルK・サンクス店舗で利用可能な楽天スーパーポイントは2017年9月末をもってサービスを終了。」
  • 湘南の輝き 大磯で初出荷 贈答用に人気のハウスミカン | 大磯・二宮・中井 | タウンニュース

    強い甘みと程よい酸味が特徴のハウスミカン「湘南の輝き」の出荷作業が、26日から大磯町のJA湘南みかん選果場で始まった。露地栽培のミカンと比べて高価だが、贈答品としての需要が高く中元商戦が始まると品薄に。9月中旬まで、約40トンの出荷を見込む。 初出荷は昨年と比べて4日遅く、2戸の農家から約1・7トンが集まった。ベルトコンベヤー上の装置で表面につやを出すワックスが塗布されたミカンは、選果場の従業員が傷や色づき具合をチェックして丁寧に箱詰めしていった。 湘南の輝きはJA湘南が2005年に商標登録したブランドミカンで、大磯町と二宮町の農家6戸が生産している。ハウス内を11月ごろから加温することで露地ものより3カ月ほど早く収穫でき、春先からは水切りなどの潅(かん)水管理で木の水分吸収を抑制。糖度12度以上、酸度1以下という甘みの強いミカンに仕上げる。 ハウスみかん組合の守屋隆組合長は「今年は雨が少

    湘南の輝き 大磯で初出荷 贈答用に人気のハウスミカン | 大磯・二宮・中井 | タウンニュース
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    hozho 2017/07/05
    「強い甘みと程よい酸味が特徴のハウスミカン「湘南の輝き」の出荷作業が、26日から大磯町のJA湘南みかん選果場で始まった。」
  • 踏切 3か国語で「危険」 日根野駅 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    日根野駅近くの踏切に設置されたLED製の看板。英語中国語で立ち止まらないよう呼びかけている(泉佐野市で) ◇関空近く 外国人あわや JR西日は、泉佐野市の阪和線日根野駅そばの踏切に、3か国語で速やかな横断を呼びかける発光ダイオード(LED)製の看板を設置した。関西空港に近く、外国人観光客の利用も多いが、ルールを知らずに遮断機の下りた踏切内で通過待ちするなど、あわやの事態が後を絶たないためだ。安全に旅行を楽しんでもらえるよう、鉄道会社も知恵を絞る。(浦野親典) 「Danger!Don’t stop!」「危険!不要停留!」……。 駅のすぐ南側にある日根野南一踏切(幅7・2メートル、長さ26・5メートル)。警報音が鳴り始めると、線路脇のフェンス上に設置された4枚の看板(縦0・2メートル、横1メートル)に、英語中国語、韓国語で「危険!止まるな!」とのメッセージが流れた。遮断機が下りると、表示

    踏切 3か国語で「危険」 日根野駅 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    hozho 2017/07/05
    「関西空港に近く、外国人観光客の利用も多いが、ルールを知らずに遮断機の下りた踏切内で通過待ちするなど、あわやの事態が後を絶たないためだ。」
  • 食中毒原因はジャガイモ…豊田の小学校 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    市保健所が断定 豊田市立山之手小学校で、授業中に収穫したジャガイモをべた6年生の児童22人が吐き気や腹痛などを訴えた問題で、市保健所は3日、ジャガイモが原因の中毒と断定した。 市保健所によると、同校でゆでたジャガイモからソラニンなどの有毒アルカロイドが検出された。芽を十分に取らず、未成熟なジャガイモをべたのが原因らしい。ジャガイモは先月29日に児童29人と教諭4人がべ、児童22人が体調不良を訴えた。病院に行った8人のうち、今月3日も1人が欠席したという。市教委では全小中学校に注意情報を出した。

    食中毒原因はジャガイモ…豊田の小学校 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    hozho 2017/07/05
    「授業中に収穫したジャガイモを食べた児童が吐き気や腹痛などを訴えた問題で、ゆでたジャガイモからソラニンなどの有毒アルカロイドが検出された。芽を十分に取らず、未成熟なジャガイモを食べたのが原因。」
  • 飛騨メロン 甘く育つ…高山で収穫始まる : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hozho
    hozho 2017/07/05
    「飛騨地方の夏の味覚「飛騨メロン」の収穫が、高山市で始まった。飛騨メロンは、アールスメロンで、昼夜の寒暖差を生かして育てられ、糖度が16度以上にもなる甘みが特徴。」
  • 河口湖の水位低下 注意…泥にはまり動けず 事故多発 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hozho
    hozho 2017/07/05
    「雨が少ないために河口湖の水位が下がり、通常は水面下にある泥地が露出している。この泥地に入り込んだ釣り人が足を取られて動けなくなる事故が相次いでいるため、富士河口湖町は看板を設置して注意を呼びかけ。」
  • イルカベビー誕生…シーパラ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hozho
    hozho 2017/07/05
    「横浜市金沢区の横浜・八景島シーパラダイスは3日、ショーで人気のカマイルカのルル(推定14歳)の赤ちゃんが誕生したと発表した。」
  • デラウェア 出荷出発式…山形市長谷堂 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hozho
    hozho 2017/07/05
    「山形市長谷堂のJAやまがた本沢集荷所で3日、種なしブドウ「デラウェア」の出荷出発式が行われた。生産者や地元の幼稚園児ら約90人が参加し、デラウェア約3.2tを積んで関東圏に向かうトラックを見送った。」
  • みちのく潮風トレイル…気仙沼市区間が開通 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    青森から福島県までの太平洋沿岸で環境省が整備を進めている遊歩道「みちのく潮風トレイル」の気仙沼市区間が4日、開通する。 気仙沼市区間は北部と南部に分かれる約100キロの道のり。北部では唐桑半島や離島・大島などのリアス式海岸や珍しい形の巨岩、白い砂浜を楽しめる。南部では景勝地・岩井崎や、鉱山なども通る。 17日には開通を記念したトレッキングイベントが唐桑半島で開かれ、ガイドが同行しながら約4キロの海岸線のルートで海や花を眺めたり、東日大震災で打ち上げられた巨大な「津波石」を見たりする。途中の御崎神社では郷土芸能を見学し、海の幸のバーベキューも行う予定。イベントを主催する唐桑町観光協会は「きれいな景色を見て、気仙沼の良さを知ってほしい」とPRする。 潮風トレイルは、東日大震災の復興を後押しするプロジェクトで、青森県八戸市―福島県相馬市を結ぶ700キロを超える遊歩道。県内では女川町や石巻市、

    みちのく潮風トレイル…気仙沼市区間が開通 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    hozho 2017/07/05
    「気仙沼市区間は北部と南部に分かれる約100キロの道のり。北部では唐桑半島や離島・大島などのリアス式海岸や珍しい形の巨岩、白い砂浜を楽しめる。南部では景勝地・岩井崎や、鉱山なども通る。」
  • 鰺ヶ沢の園児たちがヒラメ稚魚1000匹放流 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hozho
    hozho 2017/07/05
    「鰺ヶ沢町のはまなす公園(鰺ヶ沢海水浴場)で6月30日、私立舞戸保育所(鰺ヶ沢町舞戸町)の園児たちが、ヒラメの稚魚約1000匹を放流した。」
  • 愛新覚羅溥傑家ゆかりの品展示 次女の寄贈品 関学大博物館

    会場で溥傑の書「宿愛女家詠即興」に目をやる福永●生さん=西宮市上ケ原一番町 ●=女へんに雨、その下に誇のつくりで大を取る 「ラストエンペラー」として知られる中国・清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀(あいしんかくら・ふぎ)(1906〜67年)の弟の溥傑(ふけつ)(1907〜94年)とその家族の足跡をたどる展覧会「日中のかけはし-愛新覚羅溥傑家の軌跡」が、関西学院大博物館(西宮市上ケ原一番町)で開催されている。溥傑の次女で同市在住の福永●生(こせい)さん(77)からの寄贈品約千点のうち約50点が展示され、一家が日中友好へ懸けた思いが感じ取れる。22日まで。 溥儀を皇帝とする満州国が建国された後、軍人となっていた溥傑は昭和12年、日満親善の象徴として昭和天皇の遠縁にあたる嵯峨浩(ひろ)(1914〜87年)と結婚。3年後には福永さんが生まれた。だが終戦により満州国が消滅すると、溥傑は兄とともにシベリアに

    愛新覚羅溥傑家ゆかりの品展示 次女の寄贈品 関学大博物館
    hozho
    hozho 2017/07/05
    「「日中のかけはし-愛新覚羅溥傑家の軌跡」が、関西学院大博物館(西宮市上ケ原一番町)で開催されている。溥傑の次女からの寄贈品約千点のうち約50点が展示。」
  • トラフグの陸上養殖始まる 山梨・笛吹で2500匹池入れ 旅館などに提供

    山梨県笛吹市春日居町寺の養殖場で4日、県内初のトラフグの養殖が始まり、稚魚の池入れ作業が行われた。育った成魚は当面、石和温泉の旅館など県内に出荷する。将来的には新たな山梨ブランドとして全国発信を狙う。 トラフグの養殖は県が官民で進める「陸上養殖チャレンジ事業」の一環。養殖、流通業者による「甲州トラフグ組合」が県の補助金約2000万円を活用、ニシキゴイの養殖場だったところを買い取り、その一部でトラフグの養殖を始める。 この日、愛知県の業者から届いた2500匹の稚魚は、同組合の業者の社員によって、バケツで養殖場内のコンクリート製池に放された。 山梨県花き農水産課によると、トラフグの陸上養殖は温度や塩分濃度の管理ができるため、天候の影響を受ける天然ものよりも早く成魚になり、約1年間の生育で出荷できるという。 春日居町地区は地下水の温度が22度。フグが好む適温で、養殖に適しているという。トラフグ

    トラフグの陸上養殖始まる 山梨・笛吹で2500匹池入れ 旅館などに提供
    hozho
    hozho 2017/07/05
    「笛吹市春日居町寺本の養殖場で4日、県内初のトラフグの養殖が始まり、稚魚の池入れ作業が行われた。育った成魚は当面、石和温泉の旅館など県内に出荷する。将来的には新たな山梨ブランドとして全国発信を狙う。」
  • アウディ・F103 - Wikipedia

    アウディ・F103は旧西ドイツの自動車メーカー、アウトウニオンが1965年から1972年まで生産した乗用車の型式名称である。ベースとなったのはDKW・F102で、エンジンがDKW伝統の2サイクル3気筒から、ダイムラー・ベンツが設計に関与した4サイクル4気筒に改められたのが最大の相違点である。このモデルの登場でDKWの車名が消滅し、第二次世界大戦後初めてアウディの名称が復活した。 バリエーション[編集] デビュー当初は単に「アウトウニオン・アウディ」と呼ばれたが、後に各モデルはエンジン出力の数字を示すサブネームが与えられることになり、最初のモデルはアウディ・72となり、翌1966年にはよりパワフルなアウディ・80(1972年に登場する後継モデルのB1系80とは別物)及びアウディ・スーパー90が追加され、1968年には廉価版のアウディ・60が追加された。1969年には「72」と「80」がアウデ

    アウディ・F103 - Wikipedia
    hozho
    hozho 2017/07/05
    「アウトウニオンが1965年から1972年まで生産した乗用車。ベースとなったのはDKW・F102で、エンジンがDKW伝統の2サイクル3気筒から、4サイクル4気筒に改められたのが最大の相違点である。」
  • DKW・F102 - Wikipedia

    DKW・F102は旧西ドイツの自動車メーカー、アウトウニオンが、アウトウニオン・1000シリーズの後継車種として1963年から1966年まで生産した乗用車である。伝統の2サイクル3気筒エンジンを持つ最後のDKW車であったが、この時代には取り扱いの容易性や排気ガス対策の点で4サイクルエンジンの優位性は動かしがたいものになっており、1965年には同じボディ・シャシーをベースにした4サイクル4気筒のアウディ・F103が登場し、翌年に生産を終了した。 F102を含むDKW各車は、1950年代はじめからDKWを長年販売していた老舗ディーラーの日自動車によって日にも比較的多数が輸入され、DKWのオーナーズクラブも組織されていた。

    DKW・F102 - Wikipedia
    hozho
    hozho 2017/07/05
    「アウトウニオンが、アウトウニオン・1000シリーズの後継車種として1963年から1966年まで生産した乗用車である。伝統の2サイクル3気筒エンジンを持つ最後のDKW車。」
  • Auto Union 1000 - Wikipedia

  • 【世界の愛車紹介ドイツ編】ドイツ自動車史と友人の思いを継ぐDKW 1000S de Luxe

    旧友が体調を崩し、運転操作に支障が出たために手塩にかけて長年愛した愛車を泣く泣く手放す事になったことをきっかけに、Mさんが譲り受けたクルマ。それがDKW 1000S de Luxe (1963年製)だ。 DKWは、1932年にアウディ/ホルヒ/ヴァンダラーと合併したアウトユニオン社のなかの、2ストロークエンジンを搭載する4輪車とオートバイのブランドとして確立したブランドだ。アウトユニオン社はそのロゴである「フォーシルバーリングス」を見てもわかるように、アウディの前身となるドイツの自動車連合会社だ。 オーナーのMさんは、若かりし日は旧車には全く興味はなかったそうだ。もっぱらスポーツカーや実用性のあるクルマにしか目が向かなったという。 「歳を取ったせいか、昔ながらのクルマにも興味が沸いてきた」と笑うMさん。50年以上前、街を颯爽と駆け抜けていたDKWの姿を思い起こすが、まだ若かった当時は非常に

    【世界の愛車紹介ドイツ編】ドイツ自動車史と友人の思いを継ぐDKW 1000S de Luxe
    hozho
    hozho 2017/07/05
    「DKWは、1932年にアウディ/ホルヒ/ヴァンダラーと合併したアウトユニオン社のなかの、2ストロークエンジンを搭載する4輪車とオートバイのブランドとして確立したブランドだ。」