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「次世代小型ロケット」でキャノン電子やIHIエアロスペース、清水建設ら開発協力 2017/08/10 宇宙開発 キャノン電子とIHIエアロスペース、清水建設と日本政策投資銀行 は2017年8月9日、小型ロケットによる商業宇宙輸送サービスを目指す「 新世代小型ロケット開発企画株式会社 」を発足させたと発表しました。 今回の新会社の発足は世界で盛り上がりつつある小型ロケットの打ち上げビジネスや、2016年11月に民間宇宙開発ビジネスを促進する 「宇宙活動法案」「衛星リモートセンシング法案」が成立 したことをうけ、早期の小型ロケット打ち上げの事業化を目指すとしています。企画会社ではキャノンが民生機器の量産やコスト削減、IHIエアロスペースがロケット開発やシステムインテグレーション、清水建設は各種インフラなどの検知やノウハウを活かし、 小型衛星を専用で打ち上げる小型ロケットの開発 を進めます。
川崎重工神戸工場に勤める社員の交流の場として親しまれたパトリシア会館。今春に取り壊され、跡地に潜水艦乗組員向け宿舎が建つ 開港150年目となる神戸港の一角、川崎重工業神戸工場(神戸市中央区)で、潜水艦の修理用ドック改修や乗組員向け施設の建て替えが進んでいる。同社が戦後に潜水艦の建造を再開して以来の大規模な改修となる。中国海軍による日本近海での活発な動きを受け、政府が2011年からの10年間に、海上自衛隊の潜水艦を1・3倍の22隻に増やすことに対応する。(高見雄樹) 海自の潜水艦は同工場と三菱重工業神戸造船所(同市兵庫区)で、毎年交互に1隻ずつ建造されている。神戸港が日本の玄関口として発展した1906(明治39)年、川重は国産初の潜水艦を建造。太平洋戦争後の建造中止期間を挟んで57(昭和32)年に再開。60年、戦後初の国産潜水艦「おやしお」を完成させるなど、日本の潜水艦技術をリードしてきた。
Tweet 長良川鉄道、ヤマトと連携 客車使って宅配便運送 2017年08月10日09:11 客車での宅配便運送が計画されている長良川鉄道の車両=岐阜県美濃市内 ◆運送料で収入アップ見込む 第三セクターの長良川鉄道(岐阜県関市元重町、日置敏明社長)が、宅配最大手のヤマト運輸と連携し、客車での宅配便運送を目指し来月にも実証実験を行うことが9日、分かった。乗客への影響などを確認し、来年4月にも運送を始める方針。客車での荷物運送は全国的にも珍しいという。 長良川鉄道は観光列車「ながら」が好調だが、人口減少により定期利用者などが減少しており、宅配便運送により運送料収入が見込めると期待している。一方ヤマト運輸は運転手不足をカバーすることに期待がかかっているという。 実験は1カ月ほど行う予定。関駅(関市)でヤマト運輸から受け取った荷物を専用の台車に乗せ、約20キロ離れた美並苅安駅(郡上市)まで運ぶ。美
古式捕鯨発祥の地として知られる太地町は、町内の森浦湾を網で仕切り、追い込み漁で捕獲した小型鯨類を飼育する計画に乗り出す。段階的に100頭程度まで増やし、国内外の研究機関や水族館、大学などと連携して生態や繁殖の研究に取り組み、クジラの学術研究都市を目指す。観光客誘致にも力を入れる方針で、11日には、湾の入り口に情報発信基地「道の駅たいじ」がオープンする。(福永正樹) 森浦湾の入り口を約430メートルの網で仕切った飼育・研究エリアは広さ約28万平方メートル、最深14メートル。今年度中に周辺調査を実施し、数年後には網を設置する予定。小型鯨類のバンドウイルカやハナゴンドウのほか、今季から捕獲が認められたシワハイルカ、カズハゴンドウなど9種類程度を飼育し、一部を自然に近い状態で放し飼いにする。 湾内にはカメラを設置し、識別用タグを付けた個体を24時間態勢で観察できるようにする。イルカの生態を調査する
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