タグ

ブックマーク / dailyportalz.jp (62)

  • 千里ニュータウン・桃山台3丁目の公園のモチーフ選択が謎

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:トドにToDoリストを持たせたい > 個人サイト 海底クラブ 千里は不思議の街 かつて大阪で数年間暮らしてからというもの、千里から吹田にまたがる計画的に作られた街の雰囲気が好きである。 千里ニュータウンは、増え続ける大阪の人口を引き受けるべく千里丘陵を切り拓いて建設された日最初の大規模ニュータウンだ。その建設にあたって、限られた土地にできるだけ多くの人口を収容しつつストレスなく生活が営めるように、マスタープランが周到に検討されたという。 だから、千里ニュータウンは私の知っている「普通の街」とは異質な感じがする。 「うーん、ここには〇〇人の人間を収容する団地を建てて、すると子供は××人くらいいるはずだからこの規模の小学校を建てて、地区に一つは日曜品の買い物ができ

    千里ニュータウン・桃山台3丁目の公園のモチーフ選択が謎
    hozho
    hozho 2024/02/03
    ”飛行機だ!私は一段と興奮した。設計者の遊び心はこちらの想像力を軽く飛び越えてきたのだ。コンクリート製の飛行機のオブジェが設置されていると思うだろうに、まさか遊具で抽象的な飛行機を再現してくるは!”
  • ようやく大同電鍋を買ったので、憧れのアレを作りました

    ちょっと前に流行していた、TATUNG社の「大同電鍋」。 正式名称は「大同電気釜」で、お米を炊くのはもちろん、煮る、蒸すなど、シンプルながら多様な調理ができる。台湾では一家に一台どころか、販売台数から計算すると「一家に1.7台くらいある」ことになるそうだ(売れすぎ)。 そんな電鍋が、遅ればせながら我が家にもやってきた。 もはや筆者が紹介するまでもなく有名な、大同電鍋。 6合炊きサイズのホワイトを買った。専用のステンレスセイロ、フッ素加工内鍋も揃えて、合計29,600円。 筆者の家には炊飯器がないため、新しくお米を炊く機械を買ったと思えば、そう高い金額ではない。 ちなみに今までは鍋でお米を炊いていた。お焦げができて美味しいのだが、吹きこぼれると掃除が面倒な上、鍋の側に待機してたまに温度調節をしなければならず、しょっちゅう炊くとなると手間だった。 それが電鍋にかかればこの通り。「お米と水を入れ

    ようやく大同電鍋を買ったので、憧れのアレを作りました
    hozho
    hozho 2023/08/02
    “まるで『ぐりとぐら』のカステラだ!”
  • 温泉蒸し料理にチャレンジ!(デジタルリマスター)

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:格的なタコパ(タコスパーティー)をしてみたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 温泉蒸気を利用した「蒸し場」 今回泊まる宿は、有明海から全然近くない山の中、熊県阿蘇郡小国町というところにある「豊礼の宿」。 この宿にある温泉の蒸気を利用した「蒸し場」という調理器具で、さっき捕ってきたばかりのアナジャコを蒸したいと思う。 ここは夕がつかないかわりに、共同キッチンを自由に使っていいという、今回の旅に最適な宿なのだ。 豊礼の宿。露天風呂が素敵でした。 これが「蒸し場」。もくもくと温泉の湯気が出ている。 「蒸し場」からは温泉のいい匂いがする湯気がモクモクと上がっている。ここに好きな材を入れて蒸せばいいらしい。なるほど、これはお

    温泉蒸し料理にチャレンジ!(デジタルリマスター)
    hozho
    hozho 2023/02/18
    “熊本県阿蘇郡小国町というところにある「豊礼の宿」。この宿にある温泉の蒸気を利用した「蒸し場」という調理器具で、さっき捕ってきたばかりのアナジャコを蒸したいと思う。”
  • 富士山を鉄道で一周する(デジタルリマスター)

    1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:サプリメントと物のレモンを比較する(デジタルリマスター) > 個人サイト すみましん 青春18切符で富士山を一周する 乗りつぶしの達人、日詰さんは僕の会社のクライアントの方である。普段は日詰さんの会社からお仕事をいただいている訳で、つまり、日詰さんはお客様である。しかし、この日は「鉄道」という趣味を共有する仲間として1日中行動を共にするのだ。設定が「釣りバカ日誌」のようでもある。日詰さんの方が偉い人なのでスーさんで、僕がハマちゃんだ。 今回の旅のガイド、日詰さん そんな日詰さんから、約束の1週間前に「乗りつぶし」の行程表が送られて来た。 停車駅順に書き出すと以下のようになる。 新宿(中央線)→大月(中央線)→甲府(身延線)→富士(東海道線)→沼

    富士山を鉄道で一周する(デジタルリマスター)
    hozho
    hozho 2022/11/24
    “富士山を鉄道で一周する乗りつぶしの旅。その全行程をお送り致します。 ※2007年4月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。”
  • 絶滅危惧!岡山・香川を直接結ぶ(ほぼ)定期船が残っていた

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:県境を越えたつもりで180km岡山県内を移動すると発見だらけ > 個人サイト オカモトラボ 四国行きフェリーがなくなった日 2019年、岡山県の宇野と香川県の高松を結んでいたフェリーが廃止された。 船の旅だけが持つあの雰囲気は他に代えがたく、とても残念だ。 これにより岡山県から四国へ行く定期船はなくなってしまう。 もちろん海上タクシーを使えば今でも船で行くことはできるが、重要なのは手軽に乗れる定期船。それも貨物ではなく人(旅客)を運ぶ定期旅客船である。 宇野から高松へ直接行くことはできないが、宮浦港で一旦下船すれば一応行ける。 岡山県から旅客定期船で四国へ行く方法をネットで調べてみると、直島の宮浦港へ向かう旅客定期船に

    絶滅危惧!岡山・香川を直接結ぶ(ほぼ)定期船が残っていた
    hozho
    hozho 2022/05/08
    “岡山から香川へ直接行ける唯一のほぼ定期旅客船とは、香川県丸亀市で行われるボートレース場への無料高速艇である。”
  • 6mの棒にカメラを付けると、ほぼドローン :: デイリーポータルZ

    東京23区内の屋外でドローンを飛ばせる場所はほとんどない。200g未満のトイドローンですらなかなか飛ばせないのだ。しかも、2022年の6月からトイドローンですらいろいろ規制されてしまい、ますます飛ばせなくなってしまう。 そこで棒を使うことにした。棒は人類が初めて使った道具だからだ(たぶん)。人類500万年の長い付き合いである棒が、ドローンなんていう新参者を凌駕するのは当たり前だろう。 2022年は棒復権の年である。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買っ

    6mの棒にカメラを付けると、ほぼドローン :: デイリーポータルZ
    hozho
    hozho 2022/01/05
    “今のところ棒はドローンのように規制はされていません。少なくとも公園などで棒が規制されてるのは見たことありません。でも、だからって無茶をしてるとドローンと同じ様に規制されかねません。”
  • おでこを富士山にする

    愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:街から街へ 歩いて旅する5つのメリット > 個人サイト 梅ログ おでこは富士山になるのか 富士額の生え際は、数字の3を寝かせたような形をしている。 こんなかんじ。 筆者のおでこがちょうどその特徴を持っているので、自分のおでこをキャンバスとしたい。 おでこの輪郭を際立たせる 富士山頂にあたる生え際を強調するために、まずは白のヘアカラースプレーで前髪の根を染めることにした。 シルバーのヘアカラーで山頂の雪っぽさを出す。 一日だけヘアカラーを楽しめるヘアカラースプレーは、体育祭前日に女子高生が買うイメージ。スクールイベントの定番アイテムだ。 学生時代は校則違反を理由に使わなかったので新鮮である。 今回の目的はおでこを富士山にすることだが、この瞬間だけ気分

    おでこを富士山にする
    hozho
    hozho 2022/01/02
    “おでこが富士山である。 隠れていた富士山が、前髪をあげることで姿を現した。めでたい。”
  • 米軍基地の脇、見たことないものばかりが集まる中古屋

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:レゴランドに行くあおなみ線がすごい > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 吸い込まれた不思議な中古屋 福生の横田基地沿いを散歩したときに見かけ、なんか面白そうと思いふらりと入ったのが「Good King's」。 アメリカの中古品を扱う中古屋なので、日のECサイトやお店では売ってなさそうなものばかりだった。 なんだかわからないものばかりが売られている中で買ったのは、ユダヤ人のおばあさんが語りかける人形と、センチではなくインチを測ることができて、角度をかえて見るとパラパラアニメのように絵が動く定規。 店内で興奮が抑えられず、両手に抱えるほど買いそうだった。しかし若干の冷静さが物欲

    米軍基地の脇、見たことないものばかりが集まる中古屋
    hozho
    hozho 2021/12/20
    “福生には米軍基地があって、外国風の店やレストランもある。ちょっと変わった、外国を感じられる街だ。 ここにすぐ近くの米軍基地の人々から買取ったものを販売する中古ショップ「Good King's」がある。”
  • 電車代が高すぎて途中下車したくない途中下車の旅

    千葉県に電車代が高いことで名高い鉄道がある。 なんでも電車代のせいで、できれば乗りたくない住民もいるほどとか。 あらやだ。一体どんな鉄道なのかしら。魅かれる。 そこで今回は、電車代的にも途中下車はしたくないそんな鉄道で、 途中下車の旅をしまくってみたいと思いますッ!(ってコロナ禍前の撮影ゆえもろもろ昔情報ですみません。) 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:もう千葉県は柴県(柴犬)でいいんじゃないか > 個人サイト ヨシダプロホムーページ それが千葉県にある「北総線」という鉄道なのだが、とある理由で電車代がすごく高くなっているらしい

    電車代が高すぎて途中下車したくない途中下車の旅
    hozho
    hozho 2021/08/07
    “今回は、電車代的にも途中下車はしたくないそんな鉄道で、 途中下車の旅をしまくってみたいと思いますッ!(ってコロナ禍前の撮影ゆえもろもろ昔情報ですみません。)”
  • ブラジル、パキスタン、ラオス…各国の店や寺院が集う神奈川県愛川町で外国旅行

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:身近すぎる定番スーパーを紹介する番組が気になった > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ いきなり地球の裏側「ブラジル」と「ペルー」 いきなり地球の裏側の国々の店がある。それが愛川町である。 厚木から愛川町に向かって北上すると、異国感あふれる店が出てきた。 南米品店「サボールラティーノ」である。ブラジルのリオデジャネイロと、ペルーのマチュピチュの写真が貼ってある。 中に入るといきなり現地の言葉の広告が紙やデジタルサイネージで設置されている。一歩入っただけで海外だ。 読めない。だがその異国情緒がいい。 売りものはだいたい南米の商品だ。ちょっとした個人スーパー程度の広さに、未知の

    ブラジル、パキスタン、ラオス…各国の店や寺院が集う神奈川県愛川町で外国旅行
    hozho
    hozho 2021/02/22
    “東京駅から神奈川の方に西へ70kmほど車で走ると「愛川町」がある。どうやらこの愛川町がインターナショナルな土地であるらしい。”
  • 道路を方角ごとに塗り分けると、その街のでき方がわかる

    道路の方角は、隣り合う街どうしで微妙に違っていたりする。それが分かりやすいように道を方角によって塗り分けてみたところ、街の地形や歴史が見えて面白かった。 北海道、東京、京都、ニューヨークなどでやってみた。 今回、こんな地図を作った。 なんのこっちゃと思うが、拡大するとこうなっている。 道路を、その方角によって塗り分けたものだ。 右側の黄色いエリアは江東区。中央のカラフルなのは銀座とか日橋だ。街ごとに道の方角が少しづつ違うということが色によってとても分かりやすくなっている。銀座から日橋まで歩くと少しづつ道がカクッと曲がってるなーという感覚があるが、そういうこともまざまざと示されている。 こんなことできるかなと思ってやってみたらできて、結果も面白かったのでいろんな場所でやってみようというのが今回の趣旨です。 (記事の地図は OpenStreetMap のデータをもとに加工したものです。末

    道路を方角ごとに塗り分けると、その街のでき方がわかる
    hozho
    hozho 2020/08/13
    “広域だと横浜市はカオスだ。つまり格子状の道はほとんどない。でもいわゆる「横浜」だけは格子状なのだ。”
  • 小さな悩みは消滅!東京「展望飲み」めぐり

    東京には高いビルがたくさんある。高いビルの中には、上層に展望スペースが作られていて、カフェやレストランが併設されているものもある。ドリンクメニューには生ビールやワインなんかが用意されている。 あれ? と、いうことはそこにお酒を飲みに行ってもいいわけだ。そんなことを思いつき、新しい酒の飲み方を模索するパリッコ+スズキナオのユニット「酒の穴」で、“展望飲み”ができる場所をめぐってみることにした。するとそこには、地上の喧騒から離れた、心地いい酒があった。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:冷やしアメリカはじめました 景色を見下ろしながら酒を飲んでみたい パリ:今回、発端はナオさんでしたよね。

    小さな悩みは消滅!東京「展望飲み」めぐり
    hozho
    hozho 2019/09/23
    ““展望飲み”ができる場所をめぐってみることにした。するとそこには、地上の喧騒から離れた、心地いい酒があった。”
  • めくるめく連絡通路の世界

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:物理Web拍手マシーンを作った > 個人サイト ほりげー 連絡通路との出会い 僕が初めて出会った連絡通路は、小学校の連絡通路だ。僕の通っていた小学校はA棟とB棟があり、それらは連絡通路で繋がっていた。 小学校の連絡通路のイメージ。当時の僕は連絡通路を歩くとき少しワクワクしていた。(僕の勝手な判断で、一階でつながっている場合は「渡り廊下」と呼び、2階以上でつながっている場合は「連絡通路」と呼ぶことにします。) その後大人になり上京したら、都会には魅力的な連絡通路がたくさんあるではないか。なんというか、そそる。そそる連絡通路って何だろう。今回はできるだけ多くの連絡通路を集めてその魅力の正体に迫りたい。 宙に浮いているのがかっこいい 例えばみなとみらいのクイーンズスクエア

    めくるめく連絡通路の世界
    hozho
    hozho 2019/01/27
    “ビルとビルをつなぐ連絡通路がある。最近気づいたんですが、連絡通路って何だか魅力的じゃないですか。”
  • 世界にはまだ見たことないパンがある ~パンの記事まとめ

    世界にはまだ見たことないパンがある ~パンの記事まとめ Do you often eat bread? ごはんも好きだけどパンも好きだ。そんなあたなたにお届けしたいパンの記事。高級なものやローカルなもの、世の中にはまだ見たことのないパンが山ほどありました。めくるめくパンの記事をどうぞ!

    世界にはまだ見たことないパンがある ~パンの記事まとめ
    hozho
    hozho 2018/12/09
    “高級なものやローカルなもの、世の中にはまだ見たことのないパンが山ほどありました。めくるめくパンの記事をどうぞ!”
  • 昭和ノスタルジックな銭湯「安善湯」のリアルに密着した :: デイリーポータルZ

    銭湯が好きだ。 のれんをくぐるとそこには外の喧騒を忘れるような別世界が広がる。 錆びついた体重計やお金を入れて使うタイプのドライヤー、そして忘れていけないケロリンのおけ……。 番台にて代金を払い、ガラス戸を開けて中に入ると、目の前に広がる富士山のタイル画を見ながら湯船につかり、自宅の風呂では感じられない解放感に浸るのだ。 いわゆる「昔ながらの銭湯」というやつはこうも惹きつけてやまないのだろう。だが、そういった「昔ながらの銭湯」の数は時代の変化とともに激減していると聞いた。 そして私はJR鶴見線に乗っていた。JR鶴見線・安善駅の近くにある昔ながらの銭湯・安善湯に行くためだ。 私は高校生の時に銭湯マイブームが訪れ、友人と学校帰りに銭湯に遊びに行っていたから昔ながらの銭湯は何度も経験しているが、どうやら同年代、特に女性は銭湯を経験していない人も多いようだ。 自分の周りの20~30代の女性に聞いて

    昭和ノスタルジックな銭湯「安善湯」のリアルに密着した :: デイリーポータルZ
    hozho
    hozho 2018/12/01
    “JR鶴見線に乗っていた。JR鶴見線・安善駅の近くにある昔ながらの銭湯・安善湯に行くためだ。”
  • 「お稲荷さん」って結局どんな神様なんですか - デイリーポータルZ

    東京の街を歩いているとかなり高い確率で「お稲荷さん」に遭遇する。 それは大きい神社に限らず、祠(ほこら)のような小さいものや、人の家にある神社、それにデパートの屋上などでも祀られているのを見ることができる。でも、そんなお稲荷さん。私たちの生活にかなり身近な神様なのに、どんな神様なのかというのは実際知らないような気がする。 お稲荷さんってなんだろう……。

    「お稲荷さん」って結局どんな神様なんですか - デイリーポータルZ
    hozho
    hozho 2018/10/05
    “都市が開発されて、森が住宅地に全部変わっていく中で狐とか狸が住める場所がどんどん減っていって私たちの暮らしから狐や狸が見えなくなった。それが高度成長期以前は、人は狐に騙されていたらしいんです。”
  • ビジネスホテルのこだわり教えてください

    おれたちビジネスパーソンはビジネス書を読んでビジネスカジュアルに身を包み、ビジネスクラスに憧れている。 そんなおれたちが泊まるのはもちろんビジネスホテルだ。 だが、常にカイゼンのPDCAまわすビジネスパーソンたるもの、ただ泊まっているわけではない。お得なビジネスホテルを選ぶポイントや、より快適に過ごすためのアイデアがあるだろう。 それを集めてシェアさせていただく企画である。

    ビジネスホテルのこだわり教えてください
    hozho
    hozho 2018/09/22
    “常にカイゼンのPDCAまわすビジネスパーソンたるもの、ただ泊まっているわけではない。お得なビジネスホテルを選ぶポイントや、より快適に過ごすためのアイデアがあるだろう。 それを集めてシェアさせていただく。”
  • 横浜ベイブリッジ沖で遺骨を撒く海洋散骨式 - デイリーポータルZ

    はまれぽ.comは横浜のキニナル情報が見つかるwebマガジンです。毎日更新の新着記事ではユーザーさんから投稿されたキニナル疑問を解決。はまれぽが体を張って徹底調査します。 前の記事:平日の昼間から飲める店を巡った 突然ですが……みなさん、ご自身の「お墓」は用意していますか? 「先祖代々のお墓がある」という方もいらっしゃるかもしれないが「何も考えてない」「用意していない」という方も多いのではないだろうか。中には「ダンナと一緒のお墓に入るのはイヤ!」なんて……いや、やめておこう。 そんな中、今、新たな葬送スタイルとして人気を集めているのが「海洋散骨」。その名の通り、遺骨を細かくパウダー状にして、海へと還すというスタイル。近年、その利用者は急激に増えているともいわれている。

    横浜ベイブリッジ沖で遺骨を撒く海洋散骨式 - デイリーポータルZ
    hozho
    hozho 2018/09/21
    “「故人様が希望したからというケースもありますが、お墓を用意するよりも安価だから、とか、お墓を守る人がいないから、といった理由で海洋散骨を選ばれる方も多いようです。」”
  • カンピョウを作ってその正体を知りたい

    カンピョウがものすごく好きという訳でもないのだが、ずっと頭の隅で気にしている自分がいる。カンピョウという言葉の響きも良い。クロヒョウとかユンピョウみたいで。 海苔巻きでしか見かけたことがないカンピョウとは何なのか。元々はどんな形をした材なのか。どんな加工によって生まれるのか。 その正体、薄々知ってはいるのだが、やはり一度はきちんと向かい合ってみるべきではないだろうか。

    カンピョウを作ってその正体を知りたい
    hozho
    hozho 2018/09/10
    “カンピョウとは何なのか。元々はどんな形をした食材なのか。どんな加工によって生まれるのか。 その正体、薄々知ってはいるのだが、やはり一度はきちんと向かい合ってみるべきではないだろうか。”
  • 叔父の遺品を紹介します(デジタルリマスター版)

    私事であるが、昨年秋に叔父が急逝した。63歳だった。 叔父は結婚せず、子供もいなかったので、おいである僕がその遺品を整理することになったのだが、この遺品が、わけが分からなかった。 なぜなら、叔父にはあるひとつの不思議な性癖があったからだ。 今日はその遺品の話をしてみたい。 ※2010年6月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載したものです。

    叔父の遺品を紹介します(デジタルリマスター版)
    hozho
    hozho 2018/09/02
    “昔から、突然木に牛の脂身をぶら下げて小鳥を集めたり、目的もなく有限会社を設立して僕に「役員にならないか」と言ってきたり、謎の部分が多い叔父だったが、今回の遺品整理でさらに謎は深まるばかりだった。”