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2021年1月11日のブックマーク (15件)

  • 青山周平がG1全場V「エンジンが安定」/伊勢崎 - オート : 日刊スポーツ

    12Rで優勝戦が行われ、全国ランク1位の青山周平(36=伊勢崎)が圧倒的なスピードを駆使して完全V。全場G1制覇を決めた。 青山は試走で3秒22秒と驚異的なタイムを出し、自信を持って臨んだ。レースは4番手スタートから、4周1角で逃げる三浦康平をとらえて、そのまま先頭をキープした。「スタートがすごく切れました。このメンバー相手に予想以上の位置に付けられましたね。今節も、エンジンが安定して動いてくれたので、特に整備でばたばたすることもなく戦えました」。 快勝した上がりタイムは3秒324。試走とともに自己ベストを更新した。「地元のG1をオール1着で勝てたのもうれしいけど、新年1節目で優勝できたことが良かったです。いい流れなので、次節からも頑張ります」。昨年末の川口SGスーパースター王座決定戦を制した勢いは、年を越しても止まらない。21年も青山イヤーを予感させる5日間だった。

    青山周平がG1全場V「エンジンが安定」/伊勢崎 - オート : 日刊スポーツ
    hozho
    hozho 2021/01/11
    “12Rで優勝戦が行われ、全国ランク1位の青山周平(36=伊勢崎)が圧倒的なスピードを駆使して完全V。全場G1制覇を決めた。試走で3秒22秒と驚異的なタイムを出し、快勝した上がりタイムは3秒324。”
  • クッピーとラムのたのしい森のピクニック

    クッピーとラムのたのしい森のピクニック
    hozho
    hozho 2021/01/11
    “クッピーちゃんとラムちゃんはとっても仲よし。今日は森のピクニックに出かけました。ところが、突然風が吹いて、クッピーちゃんのベレー帽が飛ばされてしまい…。”
  • 伊勢神宮 日本人のこころのふるさと

    伊勢神宮 日本人のこころのふるさと
    hozho
    hozho 2021/01/11
    “神の中の神、日本神社界の中心である「伊勢神宮」。豊受大神宮(外宮)や皇大神宮(内宮)をはじめとする宮域を案内し、お祭り、参拝モデルコースなどを紹介する。”
  • 地球の歩き方JAPAN ダムの歩き方 全国版 初めてのダム旅入門ガイドの通販/萩原雅紀 - 紙の本:honto本の通販ストア

    hozho
    hozho 2021/01/11
    “全国2700基以上のダムから厳選したおすすめダム100基を巡る初めてのダム旅ガイド。これからダム旅を始めるための一冊。”
  • 圧倒的に正しいEV登場

    トヨタ自動車は2020年12月25日に、超小型モビリティEV車、「C+pod」(シーポッド)を、法人と自治体を対象に限定して発売した。価格は2グレード構成で165万円と171万6000円(それぞれ税込み)。 全長2490ミリ×全幅1290ミリ×全高1550ミリ、車両重量670〜690キロ、最小回転半径が3.9メートルの、軽自動車よりコンパクトなボディに、9.06kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載する。モーターの最高出力は9.2キロワット、最大トルクは56N/mで、最高時速60キロ、航続距離はWLTCモードで150キロと発表されている。充電については単相200V/16Aで約5時間、単相100V/6Aで約16時間となっている。 つまりは、都市や村落内での移動を前提とした短距離移動用のモビリティであり、従来徒歩移動とクルマ移動の間にあったギャップを埋める新しい乗り物だといえる。 この領域を埋

    圧倒的に正しいEV登場
    hozho
    hozho 2021/01/11
    “現状としてはEVにも電費を求めるのは当然だ。だから重くて豪華装備なEVをカーボンニュートラルの軸で語るのは無理があるのだ。そんなクルマは再エネがほぼ100%のノルウェーで走るべきだ。”
  • 「北の湘南」で見つけた肉薄する海と山 北海道の黄金駅と北舟岡駅 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    「北の湘南」で見つけた肉薄する海と山 北海道の黄金駅と北舟岡駅 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    hozho
    hozho 2021/01/11
    “北海道に「北の湘南」と呼ばれる街がある。有珠山のふもとにある伊達市だ。市の南西に続くゆるやかな海岸には本家・神奈川県の湘南でも見られない、迫力ある二つの海の見える駅があった。”
  • サン・ファン・バウティスタ号 - Wikipedia

    サン・ファン・バウティスタ号(西: San Juan Bautista[注釈 1])は、江戸時代初期に仙台藩で建造されたガレオン船である。仙台からスペイン(イスパニア)やローマへ赴いたルイス・ソテロ、支倉常長ら慶長遣欧使節の渡航の中で、太平洋の横断に使用された。 船名は「洗礼者・聖ヨハネ」の意で[1]、スペイン側の史料に出てくるものである[2]。仙台藩の史料においては単に黒船と記述があり、固有の和名があったかどうかは不明である[2]。 建造から船出まで[編集] サン・ファン・バウティスタ号は1617年、ローマの支倉常長と共に描かれている;Claude Deruet画 ガレオン船の帆の先端に、支倉の旗(オレンジ色の旗に赤い鉤十字)が見える 仙台藩の藩祖である伊達政宗は、江戸時代の慶長年間に、スペインの宣教師ルイス・ソテロや家臣の支倉常長を使節としてスペインおよびローマへ派遣した。これが慶長遣

    サン・ファン・バウティスタ号 - Wikipedia
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    hozho 2021/01/11
    “サン・ファン・バウティスタ号は、江戸時代初期に仙台藩で建造されたガレオン船である。仙台からスペインやローマへ赴いたルイス・ソテロ、支倉常長ら慶長遣欧使節の渡航の中で、太平洋の横断に使用された。”
  • シャチも成人式 千葉・鴨川シーワールド

    千葉県鴨川市の鴨川シーワールドは10日、ショーなどで活躍している雌のシャチの「ララ」が今年2月に20歳を迎えることから成人式を行った。新型コロナウイルスの影響で同市は今年の成人式を中止したが、新成人の代表も駆けつけ、長年多くの観光客を楽しませてきたララの新たな門出を祝福した。 ララはシーワールド生まれで、体長5・4メートル、体重2200キロ。行事ではララが泳ぐプールの前で、鴨川市の亀田郁夫市長がララへの感謝の気持ちを込めた「成人証書」を、シーワールドの勝俣浩館長に手渡した。

    シャチも成人式 千葉・鴨川シーワールド
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    hozho 2021/01/11
    “鴨川シーワールドは10日、ショーなどで活躍している雌のシャチの「ララ」が今年2月に20歳を迎えることから“成人式”を行った。”
  • 米、台湾との接触制限撤廃 「歓迎と感謝」と台湾外交部 - 産経ニュース

    【ワシントン=黒瀬悦成、台北=矢板明夫】ポンペオ米国務長官は9日の声明で、米国の外交官や軍人、政府関係者が台湾の当局者らと接触するのを制限してきた国務省の内規を全面的に撤廃すると発表した。各連邦省庁などに対しても、これまで台湾当局者との接触の制限を求めてきた、国務省通達による関連指針を無効化するよう指示した。 ポンペオ氏は「米政府はこれまで、北京の共産党体制との融和を図るため、こうした措置を一方的にとってきたが、もう終わりにする」と言明した。 米国務省の決定について台湾の外交部(外務省に相当)は10日、「私たちは一貫して実務的で責任のある姿勢で外交を推進し、台米間の信頼関係を高めてきた。これからも米国と自由や民主主義、人権の尊重などの価値観を共有しながら、関係をさらに深化したい」とする「歓迎と感謝」の声明を発表した。 また、ポンペオ氏は9日、米国の対台湾窓口機関である米国在台協会(AIT)

    米、台湾との接触制限撤廃 「歓迎と感謝」と台湾外交部 - 産経ニュース
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    hozho 2021/01/11
    “今回の制限措置の撤廃は、バイデン次期政権が引き続き台湾と緊密な関係を維持していくようレールを敷く思惑がある。”
  • シュワルツェネッガー、トランプ支持者による連邦議会襲撃への抗議(訳:町山智浩氏 @TomoMachi)

    町山智浩 @TomoMachi シュワルツェネッガー、トランプ支持者による連邦議会襲撃への抗議「オーストリア移民の私はクリスタル・ナハトを連想します。プラウドボーイズのようなナチによるユダヤ人街襲撃です。それがアメリカにも起こりました。暴徒が壊したのは議事堂の窓やドアだけではありません」 youtu.be/x_P-0I6sAck 2021-01-11 02:59:27

    シュワルツェネッガー、トランプ支持者による連邦議会襲撃への抗議(訳:町山智浩氏 @TomoMachi)
    hozho
    hozho 2021/01/11
    “ナチは嘘から始まりました。嘘、また嘘、それにマイノリティへの不寛容です。”
  • 自衛隊にいたときに最も有益だった教え「まず結論から話せ!」→その理由がとても説得力あるものだった「激しく共感」「妻に課すのはやめたほうがいい」

    わび @Japanese_hare 最も有益だった自衛隊の教え 「まず結論から話せ!次の瞬間、お前が死んだら誰が結論を報告するんだ!」 おかげさまで結論から話せるようになりました。 2021-01-09 22:27:21 わび @Japanese_hare 見ていますか、中隊長… 私が3尉の時に教えていただいたことが、世の中に広まっています! あなたの教えのおかげもあり、転職しても人並みに働けています。 ありがとうございます。 2021-01-10 13:04:29

    自衛隊にいたときに最も有益だった教え「まず結論から話せ!」→その理由がとても説得力あるものだった「激しく共感」「妻に課すのはやめたほうがいい」
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    hozho 2021/01/11
    “「まず結論から話せ!次の瞬間、お前が死んだら誰が結論を報告するんだ!」”
  • 鉄とコンクリに幻滅 隈研吾氏、栄光時代に2つの衝撃 | NIKKEIリスキリング

    鉄とコンクリに幻滅 隈研吾氏、栄光時代に2つの衝撃建築家・隈研吾氏(下)2021 / 1 / 11 世界的な建築家の隈研吾氏。カトリック系の名門男子校、栄光学園中学・高校(神奈川県鎌倉市)で多感な日々を過ごした。成長の象徴としての巨大な建造物ではなく、自然と調和した建築を数多く手掛けてきた。建築家としての原点は栄光にあるという。 <<(上)外国人神父から異文化吸収 隈研吾氏の栄光学園時代 栄光の高校1年生の時、人生を変えるような衝撃的な体験をした。 東京・上石神井のイエズス会修道院で開かれた「黙想の家」に参加したのです。「黙想はすごいらしい」という噂が栄光生の間にあったからです。2泊3日で、一言も口を利かず、「死」をテーマにした神父の講話を一日中聞きました。それまで死について考えたこともなかったし、同じ講話でも学校などが会場であれば、気楽に聞き流していたかもしれません。しかし、この修道院は

    鉄とコンクリに幻滅 隈研吾氏、栄光時代に2つの衝撃 | NIKKEIリスキリング
    hozho
    hozho 2021/01/11
    “小学校の頃から黒川紀章さんは憧れの建築家の一人だったのですが、「鉄とコンクリートの塊じゃないか」と大阪万博の出展作品に幻滅したのです。”
  • https://www.sankeibiz.jp/business/news/210111/bsc2101110624003-n1.htm

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    hozho 2021/01/11
    “真空注型機メーカーのsid(エスアイディ)は、軟質素材を使ってガラスの質感を表現した「Harehare(晴れ晴れ)」ブランドの第3弾として花瓶を開発した。”
  • さいか屋横須賀店、2021年春リニューアル開業-閉店から一転、5フロアで営業 | 都市商業研究所

    閉店予定だった神奈川県横須賀市の百貨店「さいか屋横須賀店」が、2021年春よりリニューアルし、現在の7フロアから5フロアに縮小して営業することを発表した。 さいか屋横須賀店。 2021年2月での閉店を発表、閉店セールを開催していた さいか屋横須賀店は1867年に呉服店として浦賀で創業。 1872年に横須賀に移転し「雜賀屋呉服店(さいか屋)」となり、1928年に百貨店化した。創業者は雑賀衆の末裔であった。 創業店である横須賀店は1974年に建て替えられ(大通り館)、さらに1990年に新館・南館を増築したが、2009年に経営再建のため事業再生ADRを申請。2010年に館である「大通り館」を老朽化により閉鎖。新館(百貨店)・南館(飲街・カラオケ)のみで営業をおこなっていた。一方で、南館は核店舗であったシダックスが2018年に閉店以降大部分が空き店舗となっていた。このほか文化教室がある北別館、

    hozho
    hozho 2021/01/11
    “さいか屋横須賀店は、閉店発表後に営業継続を望む声が多くあったため、自社ビルである現店舗の地階から4階までのフロアで営業することになったとしている。”
  • 解体を待つ伊達政宗の「巨大な木造船」〝津波〟乗り越えた数奇な運命

    石巻「復興のシンボル」になった船 「トップシークレット」から「郷土の偉業」へ 「たとえ船がなくなっても、意志は残る」 東日大震災で、4000人近くの死者・行方不明者(関連死含む)が出た宮城県石巻市。この地の住民の心を支えている「木造船」があります。江戸時代に完成し、国際交流の象徴として活躍後、平成期に復元されたものです。震災の津波により、崩壊の危機に瀕(ひん)しながらも、その形を保ち続けました。老朽化に伴い、近年中の解体が決まった今、どれだけ多くの人々に愛されてきたか改めて伝えたい。そんな思いから、大きな物を撮り続ける写真家・半田カメラさんが、現地の様子をつづりました。 石巻「復興のシンボル」になった船 2011年3月11日の東日大震災発生から、間もなく10年の節目を迎えようとしています。今回は石巻復興のシンボルとなった船「サン・ファン・バウティスタ」について紹介したいと思います。 サ

    解体を待つ伊達政宗の「巨大な木造船」〝津波〟乗り越えた数奇な運命
    hozho
    hozho 2021/01/11
    “サン・ファン・バウティスタとは、宮城県慶長使節船ミュージアムにある、全長約55メートル、高さ約49メートル、重さ約500トンの木造洋式帆船のことです。この船は、2021年度をめどに解体されることが決まりました。”