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2021年12月11日のブックマーク (11件)

  • 頭だけぱっくり透けて見える深海魚「デメニギス」の最新映像 : カラパイア

    なぜか頭部だけが半透明でその構造が丸見えとなっている神秘の深海魚「デメニギス」だが、その最新映像がモントレー湾水族館研究所から公開された。 あいかわらずの透けっぷりで、ライムイエローの巨大な目玉がいい味だしてる。

    頭だけぱっくり透けて見える深海魚「デメニギス」の最新映像 : カラパイア
    hozho
    hozho 2021/12/11
    “英語ではバーレルアイと呼ばれるデメニギスは 太平洋北部の亜寒帯海域の水深600~800メートルの深海に生息している。”
  • J2山形、エンブレムとロゴマーク一新(河北新報) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2021/12/11
    “山形市出身のデザイナー奥山清行氏が手掛けた。エンブレムは雪の結晶を模した六角形で、全体で雪国らしさを表現。”
  • グレート・グリーン・ウォール - Wikipedia

    植林計画の範囲 グレート・グリーン・ウォール(Great Green Wall)は、アフリカ大陸でサハラ砂漠の拡大を防止するために、大陸の東西方向に整備されている樹林帯。もしくはそのプロジェクト。 概要[編集] 20世紀後半、サヘル地域の諸国はしばしば干ばつに襲われ国土が疲弊。さらに乾燥帯の拡大に伴い、砂漠が南部に拡大する可能性が生じた。2007年、アフリカ連合の主導によって、アフリカ西岸のセネガルから東へモーリタニア、ブルキナファソ、マリ共和国、ナイジェリア、ニジェール、チャド、スーダン、エチオピア、エリトリア、ジブチの沿岸部までの約7000kmを樹林帯でつなぐグレート・グリーン・ウォールプロジェクトが開始。大規模な植林活動が始まった[1]。 2017年までの10年間の活動で、グリーン・ウォールの約15%の植林が進み、サヘル地域の約400万ヘクタールの土地が回復した。その一方で住民に土地

    グレート・グリーン・ウォール - Wikipedia
    hozho
    hozho 2021/12/11
    “2017年までの10年間の活動で、グリーン・ウォールの約15%の植林が進み、サヘル地域の約400万ヘクタールの土地が回復。住民に土地の管理能力が低い故に、植林された木が数ヶ月のうちに枯れてしまうとの報告もある。”
  • 東武浅草駅、まだ知られていない「駅ビル」の秘密

    東武鉄道の浅草駅は、日光・鬼怒川エリアへの観光に欠かせない特急「スペーシア」や、栃木・群馬方面へのビジネス利用が多い「りょうもう」が発着する東京都心の玄関口だ。堂々とした風格の駅ビル2階のホームから出発した列車は、右へ大きくカーブしてすぐに隅田川橋梁を渡る。少し窮屈で暗い印象の駅から、打って変わって開放感ある水辺の車窓はいかにも旅の始まりにふさわしい。 2020年にはその隅田川橋梁を歩いて渡ることができる「すみだリバーウォーク」や、川の向こうの高架下を活用した商業施設「東京ミズマチ」がオープンした。浅草と東京スカイツリーを結んでエリアの回遊性の向上が図られている。 駅ビルの開業は90年前 東武の浅草駅は1931年5月25日の開業から90周年を迎えた。アメリカ・ニューヨークのマンハッタンにそびえる、「帝国州」の名を冠したエンパイアステートビルとは同い年だ。東京随一の繁華街だった浅草では、その

    東武浅草駅、まだ知られていない「駅ビル」の秘密
    hozho
    hozho 2021/12/11
    “東武の浅草駅は1931年5月25日の開業から90周年を迎えた。アメリカ・マンハッタンにそびえるエンパイアステートビルとは同い年だ。東京随一の繁華街だった浅草では、その4年前の12月30日に上野との間に地下鉄が開業。”
  • 野球ブンデスリーガ - Wikipedia

    野球ブンデスリーガ(やきゅうブンデスリーガ、Baseball-Bundesliga)は、ドイツの野球リーグである。2020年現在、1部16球団[1]、2部25球団[2]の合計41球団が所属している。また、ブンデスリーガより下部のリーグも数多く存在する。ドイツブンデスリーガの野球版に当たる。

    hozho
    hozho 2021/12/11
    “野球ブンデスリーガ(やきゅうブンデスリーガ、Baseball-Bundesliga)は、ドイツの野球リーグである。”
  • 【深層リポート】神奈川発 死者の尊厳無視した警察官の贈収賄

    贈収賄事件の舞台となった葬祭会社「林間葬祭」=神奈川県大和市(宇都木渉撮影)神奈川県警が取り扱った遺体の搬送をめぐり、遺族に葬祭会社を紹介する見返りに現金などを受け取ったとして、横浜地検は受託収賄の罪で男1人を、また贈賄の罪で男女2人を起訴した。死者の尊厳を無視したとんでもない汚職の構図だが、よりによって関わったのは現役警察官とその家族だった。 まず3人の関係性を整理したい。現金などを受け取っていた加藤聖(せい)被告(48)は事件当時は大和署の警部補で、刑事1課の強行犯係として遺体の検視などを担当していた。加藤被告に賄賂を渡していた河合博貴被告(65)も、定年後に再任用された警察官で、加藤被告とはかつて同じ職場で仕事をしていた。そして、河合被告の、恵子被告(60)は同県大和市の葬祭会社「林間葬祭」の実質的経営者だ。 優先的に紹介依頼県警監察官室によると、河合被告夫は検視が必要な遺体の遺

    【深層リポート】神奈川発 死者の尊厳無視した警察官の贈収賄
    hozho
    hozho 2021/12/11
    “他県では検視が必要な遺体を警察自ら車両で運搬するのが通常とされるが、県警はこれまで慣習的にその業務を民間の葬祭会社に任せてきた。”
  • 再生可能エネルギー拡大に課題山積 脱炭素社会実現へ火力・原子力の活用不可欠

    2018年7月の西日豪雨の影響で、山の斜面ごと崩れ落ちた太陽光発電設備=兵庫県姫路市地球温暖化の原因である二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排出量削減が待ったなしとなっている。電力部門では、発電時にCO2を排出しない太陽光や風力といった再生可能エネルギーの導入拡大を迫られている。しかし、再エネには乱開発により自然災害を誘発する懸念があることに加え、天候によって発電量が変動するという安定供給面での不安や賦課金の上昇により利用者負担が増大するなど課題山積だ。資源の少ない日では、エネルギーに関して温暖化防止、安定供給、経済性という3つの実現が必要不可欠。これらの実現には、不安定な再エネの出力変動を補う火力発電やCO2を排出せず安定的に低廉な電力を供給できる原子力発電など、多様な電源をバランスよく組み合わせる「エネルギーミックス」が欠かせない。 石炭火力の扱いが焦点「気候変動という人類共

    再生可能エネルギー拡大に課題山積 脱炭素社会実現へ火力・原子力の活用不可欠
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    hozho 2021/12/11
    “電力自由化による競争激化などを背景に新規の火力発電所を建設する投資が停滞している。このままでは火力発電所の老朽化が進み、いざというときにバックアップできず、電力危機を招くリスクがある。”
  • 仏領ニューカレドニア 独立問う3回目の住民投票 中国が独立派に接近

    【パリ=三井美奈】南太平洋にあるフランスの海外領土ニューカレドニアで12日、独立の是非を問う住民投票が行われる。ニューカレドニアは世界有数のニッケル産出地。経済進出を続けた中国が、ニューカレドニアの独立支持派に急接近しており、フランス国内で警戒感が強まっている。 ニューカレドニアは19世紀にフランスに併合され、現在は人口約27万人。1980年代、先住民から独立要求が高まり、98年の協定で、独立を問う住民投票を3回実施することが決まった。昨年までの2回の投票で独立はいずれも否決された。独立支持は2018年の第1回投票で43%、昨年の第2回投票は47%。今回は3回目の投票となる。 ニューカレドニアのニッケル産出量は、インドネシアやオーストラリアなどに次いで世界4位。ニッケルは電気自動車(EV)のリチウムイオン電池に不可欠な材料で、中国企業が相次ぎ開発に参入。最大の輸出先は中国となっている。 フ

    仏領ニューカレドニア 独立問う3回目の住民投票 中国が独立派に接近
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    hozho 2021/12/11
    “ニューカレドニアは世界有数のニッケル産出地。経済進出を続けた中国が、ニューカレドニアの独立支持派に急接近しており、フランス国内で警戒感が強まっている。”
  • アフリカ中部の大規模緑化計画、ニジェールで成果 砂漠に生命戻る

    「巨大な緑の壁」プロジェクトで植樹されたアカシアのさやを収穫する農民。ニジェール南西部シミリで(2021年11月13日撮影)。(c)BOUREIMA HAMA / AFP 【12月11日 AFP】西アフリカ・ニジェールの南西部。かつては荒涼としていたシミリ(Simiri)の台地が、今ではちょっとした動植物の楽園となっている。 アカシアの実をヤギがかみ砕き、地面にはリスやヤマウズラの足跡が点々と残る。木の枝にぶら下がるカマキリ。青々とした草をむさぼるバッタの群れ。 「小さな森林が奇跡的に生き返りました」。シミリ地区の首長ムサ・アダモウ(Moussa Adamou)氏は誇らしげだ。 この変化をもたらしたのは、アフリカ連合(African Union)が推進する「巨大な緑の壁(Great Green Wall)」プロジェクトだ。西はセネガルから東はジブチまで全長約8000キロ、総面積1億ヘクター

    アフリカ中部の大規模緑化計画、ニジェールで成果 砂漠に生命戻る
    hozho
    hozho 2021/12/11
    “アフリカ連合が推進する「巨大な緑の壁(Great Green Wall)」プロジェクト。西はセネガルから東はジブチまで全長約8000キロ、総面積1億ヘクタールの乾燥地を2030年までに緑化する計画、ニジェールも含まれている。”
  • フィンランド、米F35を64機購入へ 過去最大の武器取引

    フランス北西部ウルガット上空を飛行するF35戦闘機(2021年6月6日撮影、資料写真)。(c)JOEL SAGET / AFP 【12月11日 AFP】フィンランド政府は10日、老朽化した戦闘機部隊を置き換えるため、F35A多目的戦闘機64機を米航空防衛機器大手ロッキード・マーチン(Lockheed-Martin)に発注すると発表した。調達費は84億ユーロ(約1兆1000億円)に上り、同国で過去最大の武器取引となる。 ロッキード・マーチンは、米ボーイング(Boeing)や仏ダッソー・アビアシオン(Dassault Aviation)、スウェーデンのサーブ(Saab)、英独伊とスペインが共同開発したユーロファイター(Eurofighter)との入札合戦に勝利した。今年6月には、スイスもF35戦闘機を発注している。 競合他社は失意を表明。ダッソーは「またしても、欧州で米国が優先されていることを

    フィンランド、米F35を64機購入へ 過去最大の武器取引
    hozho
    hozho 2021/12/11
    “フィンランド政府によると、F35機の納入は2026年に始まり、30年までに既存のホーネット(Hornet)戦闘機を完全に置き換える予定。”
  • NY州、全ての屋内活動にマスク着用義務付け 13日から約1カ月間

    米ニューヨーク州のホークル知事は10日、新型コロナウイルスの感染拡大の抑制に向けワクチン接種を義務付けていない場合、12月13日から1月15日まで全ての屋内活動にマスク着用を義務付けると発表した。7月撮影(2021年 ロイター/Jeenah Moon) [10日 ロイター] - 米ニューヨーク州のホークル知事は10日、新型コロナウイルスの感染拡大の抑制に向けワクチン接種を義務付けていない場合、12月13日から1月15日まで全ての屋内活動にマスク着用を義務付けると発表した。 ニューヨーク州では住民の約80%がワクチン接種を完全に済ませているものの、このところ感染が急速に拡大しており、11月の感謝祭以降、7日平均で見た感染件数は43%、入院数は29%、それぞれ増加した。

    NY州、全ての屋内活動にマスク着用義務付け 13日から約1カ月間
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    hozho 2021/12/11
    “米ニューヨーク州のホークル知事は10日、新型コロナウイルスの感染拡大の抑制に向けワクチン接種を義務付けていない場合、12月13日から1月15日まで全ての屋内活動にマスク着用を義務付けると発表した。”