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2022年8月19日のブックマーク (5件)

  • 鉄道貨物の諸問題解決が急務、運送業界「2024年問題」に備えよ

    「日の列車はダイヤに正確で、旅行者をはじめ世界中の鉄道関係者の評価が高い」という。それは新幹線はじめ旅客列車に限った話だと心得てほしい。貨物列車はその限りではない。なにしろ全国ネットワークで長距離を走るから、どこかで障害が起きれば、その遅延は全国に波及する。 JR貨物の公式サイトで「お詫び」のプレスリリースが掲載されている。8月4日から稿執筆時点の8月17日まで、ほぼ毎日だ。お詫びの理由は貨物列車の運休や遅延。しかし、原因はJR貨物自身にはない。 2022年台風8号の日上陸と、その前後に発生した大雨で東北地方を中心に線路が被災したからだ。この台風「メアリー」は北朝鮮が提案した名前で、日語の「やまびこ」だという。東北新幹線の列車名と同じとは皮肉だ。 JR貨物は自社の線路を持たない「第2種鉄道事業」だ。被災した線路の所有者はJR東日である。JR貨物は自分自身に原因がないけれど、お客様

    鉄道貨物の諸問題解決が急務、運送業界「2024年問題」に備えよ
    hozho
    hozho 2022/08/19
    “貨物列車の運行こそ、日本のエネルギーの動脈だ。維持し、改善する必要がある。”
  • 瀟洒な駅舎と多島美が待つ終着駅 熊本県・三角駅 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    瀟洒な駅舎と多島美が待つ終着駅 熊本県・三角駅 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    hozho
    hozho 2022/08/19
    “三角駅は「天草観光の玄関口」とも呼ばれているが、ホームから垣間見た天草の近さは想像以上だった。”
  • 大岡小周辺区域 県内初の「ゾーン30プラス」 生活道路の安全強化 | 南区 | タウンニュース

    横浜市などは最高速度が30キロに制限された生活道路に狭さくなどを設置して車両の減速を促し、交通安全の向上を図る施策「ゾーン30プラス」を7月末、大岡小学校の周辺区域に県内で初めて導入した。住民も加わって検討したもので、運転手に注意喚起し、歩行者などの安全確保につなげていく。 住民らが議論 「ゾーン30プラス」は警察が交通規制をする区域「ゾーン30」に、狭さくや道路上に凸部を設ける「ハンプ」と呼ばれる速度抑制が期待できる「物理的デバイス」を組み合わせ、歩行者や自転車の安全な通行を確保する取り組み。昨年6月、千葉県八街市で児童5人がトラックにはねられて死傷した事故を受けて、道路管理者や警察らが連携し、住民の意見を反映して整備を進めている。 これまで、南区内でゾーン30が導入された区域は4カ所。大岡小の周辺区域は児童などの交通量が多い生活道路で、2014年に同校周辺をゾーン30に指定するなどの施

    大岡小周辺区域 県内初の「ゾーン30プラス」 生活道路の安全強化 | 南区 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2022/08/19
    “「ゾーン30プラス」は警察が交通規制をする区域「ゾーン30」に、狭さくや道路上に凸部を設ける「ハンプ」と呼ばれる速度抑制が期待できる「物理的デバイス」を組み合わせ、歩行者や自転車の安全な通行を確保。”
  • 神戸、壮絶な打ち合い制し8強入り サッカーACL

    サッカーACL決勝トーナメント1回戦 神戸対横浜M】前半、飯野七聖(左から2人目)の先制ゴールを喜び合う神戸イレブン=埼玉スタジアム(撮影・蔵賢斗) サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は18日、東地区の決勝トーナメント1回戦が行われ、神戸は横浜Mを3―2で破った。 神戸が再びアジアの舞台で輝こうとしている。横浜Mとの壮絶な打ち合いを制し、ベスト4にコマを進めた2年前以来の準々決勝進出。吉田監督は「前へ行く姿勢を忘れずに戦えた」と選手たちをねぎらった。 前半7分に中盤でボールを奪ってショートカウンターを発動し、右サイドの飯野がGKとの1対1を制して先制する。3分後に追いつかれて漂った嫌な雰囲気も、前半31分に佐々木がPKを決めて払拭。猛攻をしのぎ続けた後半35分に途中出場の小田が3点目を奪うと、その後の反撃を1点でしのいで振り切った。 リーグ戦でJ2降格危機に直面しているとは

    神戸、壮絶な打ち合い制し8強入り サッカーACL
    hozho
    hozho 2022/08/19
    “リーグ戦でJ2降格危機に直面しているとは思えない奮闘だった。爆発的な攻撃力を武器にリーグ首位を走る横浜Mに恐れることなく立ち向かった。”
  • 横浜サッカー協会 女子中学生の継続後押し リーグ2年目 人口底上げへ | 中区・西区 | タウンニュース

    横浜市内で現在、女子中学生のサッカーリーグ「U-15ガールズリーグ」が行われている。女子選手にとって中学進学後にプレーを続ける場が少なく、競技離れが全国的に課題となる中、横浜サッカー協会が試合機会を作ろうと昨年新設。競技人口の底上げに取り組んでいる。 小学生までは男女一緒にプレーできても、体格差が開いてくる中学生では男女別が理想。だが、中学校のサッカー部は男子中心がほとんどで、女子が入部しても試合出場は難しいのが現状だ。地域での受け皿となるクラブチームも女子中学生対象は少なく、自宅近隣にない場合も多い。プロを目標にトップチームの下部組織を目指す道はあっても、生涯スポーツという意味では選択肢が少なく、競技離れにつながっているのが現状だ。 同協会は女子サッカーの裾野を広げようと2020年に女子委員会を発足。取り組みの第一歩として試合の機会を増やそうと、21年までにU-15の「ガールズリーグ」、

    横浜サッカー協会 女子中学生の継続後押し リーグ2年目 人口底上げへ | 中区・西区 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2022/08/19
    “女子選手にとって中学進学後にプレーを続ける場が少なく、競技離れが全国的に課題となる中、横浜サッカー協会が試合機会を作ろうと昨年新設。競技人口の底上げに取り組んでいる。”