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2022年10月10日のブックマーク (6件)

  • 食事の肉を魚にするだけで二酸化炭素の排出量が削減できて栄養面でも文句なしとの研究結果

    おいしいお肉を生産するための畜産業は非常に多くの温室効果ガスも発生させてしまうため、近年では植物性の素材から作られた代替肉に切り替える人が増えています。しかし、新たな研究により環境のためにベジタリアンやヴィーガンに転身しなくても、肉を魚介類に変えることで温室効果ガスを削減することが可能なことが突き止められました。 Assessing seafood nutritional diversity together with climate impacts informs more comprehensive dietary advice | Communications Earth & Environment https://doi.org/10.1038/s43247-022-00516-4 Fish and seafood are better for your health and th

    食事の肉を魚にするだけで二酸化炭素の排出量が削減できて栄養面でも文句なしとの研究結果
    hozho
    hozho 2022/10/10
    “不足しているデータがあることを認めつつも、「私たちは牛などの反すう動物の消費量を大幅に減らさなくてはなりませんが、魚介類はその素晴らしい代用品となるでしょう」”
  • 【ピンク色の効能】科学的に実証された色彩の力!ピンクを活用して心身の不調を改善 | ゆほびかweb

    ゼロポイント・アプローチ協会顧問。ゼロポイント・アプローチ創始者。「人間が幸せになるメカニズム」を研究し、不登校児を持つ親、結婚できない未婚者、持病を抱える病人など、さまざまな課題に成果を上げる方法論を「ゼロポイント・アプローチ」としてまとめあげる。近年は、日ゼロポイント・アプローチ協会を立ち上げ、カウンセラーや整体師などの援助者に「ゼロポイント・アプローチ」を伝え、幸福のキーワード「今・わたし・楽しい」を普及する活動に尽力している。 【日ゼロポイント・アプローチ協会】 http://zeropointapproach.com 2022/09/29 ピンク色を身につけるとこりや痛みがその場で軽快! 悩み事や問題に直面したとき、皆さんはどうやって解決しますか? 誰かに話を聞いてもらい、気持ちをスッキリさせる。物事を前向きに考えようと努力する。 解決策はいろいろありますが、手軽に悟りの

    【ピンク色の効能】科学的に実証された色彩の力!ピンクを活用して心身の不調を改善 | ゆほびかweb
    hozho
    hozho 2022/10/10
    “人はピンク色を目にすると、無意識のうちにお母さんのおなかの中を思い出し、安心感や幸福感を得て、自然と心身がリラックスするのではないかと考えられています。”
  • 運気を上げる!習慣カレンダーBOOK 2023

    hozho
    hozho 2022/10/10
    “桜井識子が実践する22の習慣をパワーがあふれる写真とともに紹介!”
  • 中島みゆきが熱唱した黒部ダム 名物トンネルを一般公開へ

    富山県の黒部峡谷鉄道の終点・欅平(けやきだいら)駅と黒部ダムを結ぶ関西電力の工事用輸送路(黒部ルート=約18キロ)は令和6年6月の一般開放に向けて、県と関電の準備が着々と進んでいる。観光路としての名称も「黒部宇奈月キャニオンルート」に決まり、県は「立山黒部アルペンルート」に並ぶブランドに育てようと意気込んでいる。 高熱隧道 黒部川は水量が多く、高低差もあるため水圧を利用してタービンを高速で回して発電する水力発電に適している。しかし、あまりに険しい山岳地帯のため黒部川第3発電所や同第4発電所(通称・くろよん)、黒部ダムなどの建設に伴う大量の工事用資材を運ぶことができず、黒部ルートと呼ぶトンネルが整備された。 欅平からくろよんまでの6・5キロは「上部専用軌道」(地下トロッコ)に乗り換える。専用軌道の機関車は引火事故を防ぐために燃料を使わない蓄電池(バッテリー)式で耐熱式の客車は5両編成となって

    中島みゆきが熱唱した黒部ダム 名物トンネルを一般公開へ
    hozho
    hozho 2022/10/10
    “富山県は旅行会社を通じ、毎年8千~1万人を対象に、県民向けの日帰りツアーのほか、立山登山や温泉宿などを組み込んだ東京や大阪など遠方からの1~3泊ツアーなどを企画・販売する計画だ。”
  • 「グリーン水素」を作り出せ 再エネ由来、最前線は山梨、福島両県

    太陽光や風力など再生可能エネルギー(再エネ)で発電した電力から作られる「グリーン水素」。生産時にも利用時にも二酸化炭素(CO2)を排出しないことから、次世代エネルギーとして注目されている。開発の最前線をひた走るのは、山梨、福島の両県。再エネの出力が天候によって安定せず、「出力制御」を余儀なくされる近年の課題への解決策としても期待される。 国内最大の出力規模オンライン記者会見の画面の向こうに、「世界最大級」のサプライズが盛り込まれていた。先月5日、飲料大手サントリーホールディングス(東京)と山梨県の連携を発表。同県北杜市の同社グループ2工場に、太陽光発電による電力を使ったグリーン水素生産設備を導入するというものだ。 出力規模16メガワットは、国内最大、世界的にもトップクラス。政府が脱炭素に取り組む企業を支援する2兆円基金の一部を活用し、令和6年度末までの稼働を目指す。生産した水素は燃やして熱

    「グリーン水素」を作り出せ 再エネ由来、最前線は山梨、福島両県
    hozho
    hozho 2022/10/10
    “再生可能エネルギーで発電した電力から作られる「グリーン水素」。生産時にも利用時にも二酸化炭素を排出しないことから、次世代エネルギーとして注目されている。開発の最前線を走るのは、山梨、福島の両県。”
  • 【150年の軌跡】開業初日「時速210キロ」 命令背き「夢」運んだ 東海道新幹線、一番列車の運転士

    最高時速200キロを超える世界初の高速鉄道。昭和39年10月に開業した東海道新幹線は当初、すでに海外でも前例のあった時速160キロを最高速度とする通達が出されていたが、記念すべき一番列車はこの通達に背き、一部区間で計画段階の最高速度である時速210キロに到達していたことが明らかになった。上り一番列車の運転士を務めた大石和太郎さん(89)=埼玉県久喜市=が産経新聞の取材に応じ、「新幹線の開業に携わった人々の思いを胸にあえて通達に反して210キロ運転をした」と証言した。 十河総裁の〝予言〟東海道新幹線が発着する東京駅の18・19番ホーム。その先端にれんが造りの記念碑がひっそりと建っている。掲げられているのは第4代国鉄総裁、十河(そごう)信二のレリーフ。「新幹線の生みの親」と呼ばれる人物だ。 「新幹線は全国に広げてはいけない。せいぜい山陽までだな」。38年に新幹線開業準備室に配属された大石さんに

    【150年の軌跡】開業初日「時速210キロ」 命令背き「夢」運んだ 東海道新幹線、一番列車の運転士
    hozho
    hozho 2022/10/10
    “上り一番列車の運転士を務めた大石和太郎さん(89)=埼玉県久喜市=が産経新聞の取材に応じ、「新幹線の開業に携わった人々の思いを胸にあえて通達に反して210キロ運転をした」と証言した。”