リンク 信濃毎日新聞デジタル ガソリン高騰「貧富の差の広がり感じる」 長野県内レギュラー186円40銭|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト 経済産業省資源エネルギー庁は2日、県内レギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格(7月31日時点)が前回調査(同24日時点)より2円20銭高い186円40銭になったと発表した。8週連続の値上がりで、11週連続で全国最高値だった。2008年8月4日調査の187円80銭に迫る水準になった。 ハ 8
![ガソリン価格が高くなりすぎてリッター200円突破するの想像して作られてない電光掲示板が大変なことになってる「何年ぶりだこれ…」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4efc063460e71336969830653263b2e9ec4cad6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff252c7b9b7b539f613693cf75475f39d-1200x630.png)
ジョージアの首都トビリシで行われた南オセチア紛争の追悼式典に臨むイラクリ・ガリバシビリ首相(中央右、2023年8月8日撮影)。(c)Vano SHLAMOV / AFP 【8月9日 AFP】ジョージアで8日、北部の親ロシア派支配地域、南オセチア(South Ossetia)にロシアが2008年に軍事介入した紛争から15年を迎えたのを受け、式典が行われた。 08年8月8日、南オセチアの分離独立派がジョージア国内の集落を砲撃したのを受け、ジョージア軍が反撃。これに対し、独立派の後ろ盾のロシアは数千人規模の部隊を送り込んで介入した。5日間の紛争中、ロシア側は親ロシア派支配地域を一時的に独立させた。ジョージア側には約400人の犠牲者が出た。 イラクリ・ガリバシビリ(Irakli Garibashvili)首相は首都トビリシで行われた追悼式典で、「われわれはロシアが侵略者であることをずっと前から知っ
総務省消防庁は8日、熱中症により7月31日~8月6日の1週間に、全国で1万810人が救急搬送されたとの速報値を公表した。前週(1万1765人)に続き1万人を超えた。搬送後に死亡が確認されたのは13都道府県で18人だった。35度以上の猛暑日が続出したため。消防庁は適切なエアコンの使用、小まめな水分補給を呼びかけている。 搬送者のうち3週間以上の入院が必要な重症者は260人、短期の入院が必要な中等症は3381人。発生場所別に見ると、庭や畑など屋外を含む「住居」が4818人と最多だった。 都道府県別では、東京が757人で最多。大阪が691人、埼玉599人、福岡553人と続いた。 7月1~31日の月間では、搬送者は計3万5724人。比較可能な2008年以降で、7月としては18年(5万4220人)に次ぐ多さだった。
新型コロナウイルスが、感染症法上で季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行して3カ月が過ぎた。 この間、感染者数は11週連続で増加している。専門家らは、第9波入りの判断を妥当としており、警戒を強める必要がある。 5類への移行後、感染者数は全数把握から全国約5千の医療機関での定点把握に変わった。だが、注意や警戒を呼びかける目安となる指標は、移行から3カ月を経てなお決まっていない。すでに第9波入りしているというのに遅すぎる。 政府と専門家が判断の助けになる情報を示して注意喚起しなければ、個々人の感染予防への取り組みも期待できない。早く目安を決め示すべきだ。 新型コロナウイルスの感染者数は4日時点で1医療機関当たり15・91人となり、3週連続で10人を超えた。1医療機関当たりの感染者数は42都府県で増加している。 季節性インフルエンザでは、定点の1医療機関当たりの患者がおおむね10人を超えると「
世界的な気温上昇の結果、南極の海氷面積が今年、観測史上最少に縮小した。南極の氷山、昨年1月撮影。(2023年 ロイター/Natalie Thomas/File Photo) [シンガポール 8日 ロイター] - 世界的な気温上昇の結果、南極の海氷面積が今年、観測史上最少に縮小した。研究者は、この損失を取り戻す即効の解決策はないとしている。 フロンティアズ・イン・エンバイロメンタル・サイエンス誌に発表された研究論文によると、南極の海氷面積は昨年、最も縮小する夏(2月)の面積が1978年の衛星観測開始後、初めて200万平方キロメートルを下回っていたが、今年はさらに減少し、過去最少を更新した。
ゴミス獲得の経緯は? 川崎Fの竹内強化本部長「ACLで浦和と戦い、Jリーグでのキャリアを…」 2023.08.08 川崎フロンターレは8日、元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスとの契約合意を発表した。この決定を踏まえ、川崎Fの強化本部長を務める竹内弘明氏が同選手の獲得の経緯などを語った。 ゴミスは2009-10シーズンから5シーズンにわたってプレーしたリヨンで公式戦通算244試合の出場で95ゴールをマーク。直近では2017-18シーズンのスュペル・リグ(トルコ1部)と2020-21シーズンのサウジ・プロフェッショナルリーグ(SPL)で得点王に輝いただけでなく、アル・ヒラルでは2度のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇に貢献した実力者だ。 そんなゴミス獲得の経緯について、竹内氏は「元々我々のチームでは春頃からケガ人が増えており、その中で若い選手たちが伸びてきている状況ではありました」
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