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2023年8月18日のブックマーク (8件)

  • 関東のダム水不足か 台風7号でまとまった雨ならず 降水量平年比が大幅に少ない所も(気象予報士 日直主任)

    この夏、関東では猛烈な暑さが続いていますが、局地的には大雨が降っているものの肝心なダムのそばでの雨量が少なくなっています。関東の水源の要となる矢木沢ダムの貯水率は、きょう18日午前0時の時点で36%となり4割以下、平均貯水量に対する割合も49%と低くなっています。 この夏、関東では猛烈な暑さが続いています。また、局地的には大雨が降っているものの、肝心なダムのそばでの雨量が少なくなっています。 きのう17日までの30日間の合計降水量と平年比は、東京都心では115.5ミリで、平年の95%となっていますが、ダムのそばにあたる群馬県みなかみ町藤原では54.5ミリで平年の32%、みなかみ町では49.0ミリで平年の26%と、平年に比べて大幅に低くなっています。 利根川ダム統合管理事務所の水源メータによると、きょう18日午前0時の利根川上流9ダムの有効容量に対する現在の貯水量(貯水率)は66%となってい

    関東のダム水不足か 台風7号でまとまった雨ならず 降水量平年比が大幅に少ない所も(気象予報士 日直主任)
    hozho
    hozho 2023/08/18
    “この夏、関東では猛烈な暑さが続いています。また、局地的には大雨が降っているものの、肝心なダムのそばでの雨量が少なくなっています。”
  • リバプール、遠藤航の加入を正式発表!背番号3「僕の夢が叶った!」移籍金29億円超の4年契約 - プレミアリーグ : 日刊スポーツ

    イングランド・プレミアリーグのリバプールは18日、日本代表MF遠藤航(30)がシュツットガルト(ドイツ)から加入すると正式に発表した。背番号3。湘南ベルマーレ、シュツットガルトでも付けたなじみある番号となった。 遠藤は公式サイトで「とても幸せだし。リバプールのようなビッグクラブに加入することができて興奮しているし、僕の夢が叶った」と喜びを語り、満面の笑みを浮かべた写真が掲載された。現地報道によると4年契約で、移籍金は1900万ユーロ(約29億5000万円)。 遠藤は2018年にJ1浦和レッズからシントトロイデン(ベルギー)に移籍し、19年からシュツットガルトでプレー。21年から主将を務め、守備的MFとして活躍した。日本代表では昨年のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会を含め通算50試合に出場し、6月に森保一監督から新主将に任命された。 シュツットガルトのヘーネス監督は17日に遠藤のプ

    リバプール、遠藤航の加入を正式発表!背番号3「僕の夢が叶った!」移籍金29億円超の4年契約 - プレミアリーグ : 日刊スポーツ
    hozho
    hozho 2023/08/18
    “イングランド・プレミアリーグのリバプールは18日、日本代表MF遠藤航(30)がシュツットガルト(ドイツ)から加入すると正式に発表した。”
  • 驚愕の「三角翼」機に変貌予定の旅客機、“魔改造実施地”へ到着 どう変わるのか? ボーイング | 乗りものニュース

    元マクドネル・ダグラス機って胸アツじゃないですか? 地上・飛行試験は2028年予定 アメリカの航空機メーカー、ボーイングが2023年8月17日、NASA(アメリカ航空宇宙局)と開発を進めている、実証機遷音速トラス ブレース翼機(Transonic Truss-Braced Wing)「X-66A」のベース機となる旅客機「MD-90」が、改造作業を行う工場に到着したと発表しました。これからこの機はおもに翼の部分などを中心に、大きな改造を受ける予定です。 改修地へ到着したMD-90。今後「X-66A」へと生まれ変わる予定だ(画像:ボーイング)。 この機の最大の特徴は「トラス ブレース翼」と称される、非常にユニークな翼型です。主翼は、胴体の大きさのわりに非常に長い一方、極めて薄くなっています。主翼の下にはそれを支えるべく、胴体下部から主翼中盤にかけ、斜めの支柱のようにつなぐ翼が取り付けられます。

    驚愕の「三角翼」機に変貌予定の旅客機、“魔改造実施地”へ到着 どう変わるのか? ボーイング | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2023/08/18
    “ボーイングが2023年8月17日、NASAと開発を進めている、実証機遷音速トラス ブレース翼機(Transonic Truss-Braced Wing)「X-66A」のベース機となる旅客機「MD-90」が、改造作業を行う工場に到着したと発表しました。”
  • ツエーゲン金沢の新本拠地は「金沢ゴーゴーカレースタジアム」に 同社が命名権取得を発表 :

    Twitter: 303 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける カレーチェーンの株式会社ゴーゴーカレーグループは18日、来シーズンからツエーゲン金沢の拠地として使用される金沢スタジアムの命名権を取得したことを発表しました。 スタジアムの愛称は「金沢ゴーゴーカレースタジアム」で、5年契約を結んでいます。 [PRTIMES]ゴーゴーカレー、金沢スタジアムの命名優先交渉獲得 来年2月に「金沢ゴーゴーカレースタジアム」誕生へ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000075866.html 株式会社ゴーゴーカレーグループ(社:石川県金沢市、CEO兼代表取締役社長:西畑誠、以下ゴーゴーカレー)は、金沢市が新たに供用を始める「金沢スタジアム」のネーミングライツ(命名権)​​優先交渉者に選定されたことを発表し

    ツエーゲン金沢の新本拠地は「金沢ゴーゴーカレースタジアム」に 同社が命名権取得を発表 :
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    hozho 2023/08/18
    “ゴーゴーカレーグループは18日、来シーズンからツエーゲン金沢の本拠地として使用される金沢スタジアムの命名権を取得したことを発表。愛称は「金沢ゴーゴーカレースタジアム」で、5年契約を結んでいます。”
  • 松のやからの新提案「ラムかつ」新発売|松のや|松屋フーズ

    いつもよりちょっと贅沢に。松のや史上屈指のやわらかさ ラムの旨味にレフォールソースのわさびマヨネーズの味わいとさっぱり紅塩がベストマッチ 松のやにて、2023年8月23日(水)午後3時より、「ラムかつ」を発売いたします。 松のやからラムかつが初登場。 「これが噂のラムかつか」「松のやのラムかつ気になる!」と実験販売時から話題の商品。 やわらかいラムのお肉に、ツンと香る西洋わさびとアンデスの紅塩がいい仕事をします。 お肉の美味しさを引き立て主役級のインパクトを残す名脇役の"レフォールソース"は、西洋わさびにマヨネーズやりんご酢を加えた爽やかな辛味が特徴。 酸味・塩気・辛味のバランスが良く、ラムかつをさっぱりとした味わいでお召し上がりいただけます。 まろやかで甘味があり素材の旨味引き立てる「紅塩」は、お肉との相性は最強。 松のや特製オリジナルソースと辛子でお召し上がりいただいても、もちろん美味

    hozho
    hozho 2023/08/18
    “松のやにて、2023年8月23日(水)午後3時より、「ラムかつ」を発売いたします。”
  • エアコン27℃だと寒いけど28℃は暑い問題を解決するには?

    エアコン27℃だと寒いけど28℃は暑い問題を解決するには?
    hozho
    hozho 2023/08/18
    “温度ムラを解消する簡単な対策は、エアコンの風向きを「水平」にすること。”
  • 昆虫のアブの死骸が生分解性プラスチックの原料として有望視されている : カラパイア

    水洗トイレが普及する前の昭和の時代、トイレ周辺でよく見られたことから「便所バチ」と呼ばれていたアブの仲間をご存じだろうか?ちなみに針がないため刺すことはない。 正式名称は「アメリカミズアブ」というのだが、この昆虫には地球環境を救ってくれる秘められたパワーがあるそうだ。 テキサスA&M大学の研究チームは、アメリカミズアブの死骸が、生分解性プラスチックの原料に有効活用できることを発表した。 自然環境で分解される生分解性プラスチックは、サトウキビや樹木のグルコースなどを使って作られてきたが、そうした植物は他の目的で使用されているため、資源に限りがある。 だがアブの成虫なら、他の目的で使用されることもないため、従来の生分解性プラスチックの原料問題の新たな解決策となるという。

    昆虫のアブの死骸が生分解性プラスチックの原料として有望視されている : カラパイア
    hozho
    hozho 2023/08/18
    “研究チームは、近い将来、アブから抽出したキチンで、ポリカーボネートやポリウレタンにも似た生分解性バイオプラスチックを作れるようになるだろうと期待している。”
  • 今年の7月は、1880年以降で最も暑い1カ月だった──米NASAが発表 「科学的に見ても正常ではない」

    2023年7月は、1880年以降で最も暑い1カ月だった──米航空宇宙局(NASA)は8月14日(現地時間)にそんな調査結果を発表した。23年7月は、NASAの記録する過去7月の最高気温より0.24度高く、1951~80年7月の平均気温と比較すると1.18度高かった。NASAのビル・ネルソン長官は「地域社会と地球を守るために今行動しなければならない」と述べている。 NASAのデータは、何万もの気象観測所から得た地表の気温データと、海にある観測機器から得た海面水温データから気温の記録を組み立てている。この気温データを地域別で見ると、北南米や北アフリカ、南極半島の一部は特に暑く、平年より約4度気温が上がっていた。 1880年以降、最も7月の気温が高かった年代を調べると、19~23年の過去5年間はいずれも上位5番目に入るという。NASAは「過去40年間の傾向を調べると、温室効果ガスの排出による人為

    今年の7月は、1880年以降で最も暑い1カ月だった──米NASAが発表 「科学的に見ても正常ではない」
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    hozho 2023/08/18
    “23年7月は、NASAの記録する過去7月の最高気温より0.24度高く、1951~80年7月の平均気温と比較すると1.18度高かった。NASAのビル・ネルソン長官は「地域社会と地球を守るために今行動しなければならない」と述べている。”