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2023年9月16日のブックマーク (15件)

  • 9月後半なのに厳しすぎる残暑 異例の暑さはいつまで(気象予報士 中川 裕美子)

    きょう16日(土)は、名古屋や京都などで過去最も遅い猛暑日となるなど、この時期としては異例の残暑が続きました。来週は秋雨前線の影響で州でも雨が降るため暑さは落ち着くものの、一時的でしょう。この先も全国的に高温傾向が続く見通しです。 9月後半に入ったというのに、厳しい暑さがなかなか収まりません。 きょう16日(土)は、晴れた所が多く、沖縄と九州から関東甲信にかけての広い範囲で最高気温が30℃以上の真夏日に。名古屋市や京都市では過去最も遅い猛暑日となるなど、この時期としては異例の残暑が続きました。 上の写真のように、長野県信濃町のきょうは晴れて稲刈り日和となり、この時期らしい光景が広がったものの、最高気温は平年より6℃くらい高い29.1℃と、9月中旬としては厳しすぎる暑さでした。 各報道にもあるように、これまでの記録的な暑さにより、場所によっては稲刈りなど収穫の時期を早めるなど作業に影響が出

    9月後半なのに厳しすぎる残暑 異例の暑さはいつまで(気象予報士 中川 裕美子)
    hozho
    hozho 2023/09/16
    “9月中旬といえば例年ですと厳しい暑さがようやく収まってくる頃ですが、今年はまだしばらく異例の暑さが続きそうです。”
  • JFE、川崎の高炉休止 鉄鋼需要減り7基に集約

    JFEスチールは16日、川崎市にある東日製鉄所京浜地区の第2高炉(炉容積5000立方メートル)を休止した。鉄鋼需要の減少を受けて生産設備を集約し、国内で稼働する高炉は千葉地区(千葉市)などの7基体制とする。休止後の跡地は、水素の供給など脱炭素化を先導するエリアに転換する。 京浜地区は1912(明治45)年に前身の日鋼管が創業し、鉄鋼の生産量は累計で約2億8000万トンに及ぶ。2基あった高炉のうち1基は平成16年に休止した。第2高炉の休止後も、西日製鉄所倉敷地区(岡山県倉敷市)から受け入れた素材を厚板に加工するなどの工程は残す。 JFEの粗鋼生産能力は年間で400万トン減って2600万トンとなる。一方で電気自動車(EV)用の電磁鋼板など、付加価値の高い製品に経営資源を集中できるため、令和6年度末までに計約850億円の収益改善効果が見込まれる。

    JFE、川崎の高炉休止 鉄鋼需要減り7基に集約
    hozho
    hozho 2023/09/16
    “JFEスチールは16日、川崎市にある東日本製鉄所京浜地区の第2高炉を休止。生産設備を集約、国内で稼働する高炉は千葉地区などの7基体制。休止後の跡地は、水素の供給など脱炭素化を先導するエリアに転換。”
  • 柳沢慎吾さんが一日署長 「気を付ければ事故なくなる」 警察官のものまねも

    警視庁原宿署の交通安全イベントで一日署長に任命された柳沢慎吾さん=16日午前、東京都渋谷区神宮前(橘川玲奈撮影) 21日から始まる秋の全国交通安全運動に合わせ、警視庁原宿署は16日、東京都渋谷区の表参道でイベントを開き、タレントの柳沢慎吾さんを一日署長に任命した。柳沢さんは「『私は大丈夫』と過信しないでほしい。一人一人が気を付ければ、事故はなくなる」と買い物客らに呼びかけた。 4月から自転車に乗る際、ヘルメットの着用が努力義務となったが、警察庁が7月に行った調査では、東京都内の着用率は10・5%にとどまる。柳沢さんは「ヘルメットをかぶって、自分の身は自分で守ってください」と来場者に呼びかけた。

    柳沢慎吾さんが一日署長 「気を付ければ事故なくなる」 警察官のものまねも
    hozho
    hozho 2023/09/16
    “柳沢さんは、警察密着番組で、現場に駆け付ける警察官のものまねを披露し、来場者を楽しませた。”
  • 野村不動産HDとオカムラ、オフィスビル1棟全体の「掃除ロボット」活用で連携 エレベーター連携強化で高層ビル対応も目指す - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    野村不動産HDとオカムラは、清掃サービスの品質向上と業務効率化を実現すべく、オフィスビル1棟全体で掃除ロボットとエレベーターを連携して自律自動の清掃業務を行う実証実験に着手したことを明らかにした。 今後はオフィスビル1棟全体での掃除ロボット活用を目指し、当該実証を通して複数台のロボットのエレベーター連携や一元管理、災害時対応の検討を進めていくとしいる。 実証実験の背景と目的 昨今の清掃業界の労働力不足や、清掃員の高齢化といった社会的背景を受け、掃除ロボットの活用が注視されている。 野村不動産グループで清掃管理業務を行う野村不動産アメニティサービスでは、掃除ロボットを活用した清掃業務を一部のオフィスビルにて実施しているが、掃除ロボットが自律移動してオフィスビル1棟全体の清掃業務を行うには、「走破性能」、「清掃性能」、「エレベーターや防火扉等との設備連携」等の複数の課題があった。このような課題

    野村不動産HDとオカムラ、オフィスビル1棟全体の「掃除ロボット」活用で連携 エレベーター連携強化で高層ビル対応も目指す - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    hozho
    hozho 2023/09/16
    “野村不動産HDとオカムラは、清掃サービスの品質向上と業務効率化を実現すべく、オフィスビル1棟全体で掃除ロボットとエレベーターを連携して自律自動の清掃業務を行う実証実験に着手したことを明らかにした。”
  • 動静不明の中国国防相、臆測飛び交う 取り調べ中との報道も

    香港(CNN) 中国の李尚福国防相が2週間以上公の場に姿を現さないことについて、様々な臆測が飛び交っている。外務省の報道官は15日の定例会見で李氏の状況を問われたものの「関知していない」と、具体的な回答を控えた。 李氏は今年3月に国防相に就任した。中国共産党上層部では今夏、根拠が不透明な一連の人事の刷新が行われ、同氏の今後に関する風評も広まっていた。 英紙フィナンシャル・タイムズが14日、米当局者を引用して報じたところによると、米政府は李氏が取り調べを受けているとみている。米紙ウォールストリート・ジャーナルも先週、李氏が事情聴取のため当局に連行されたと伝えた。中国政府の意思決定機関に近い人物の言葉を引用した。いずれの報道も取り調べの理由には言及していない。 中国では秦剛(チンカン)前外相も、公の場から説明なく1カ月姿を消し、7月下旬に外相を解任されている。 わずか7カ月で外相の座を降りた秦

    動静不明の中国国防相、臆測飛び交う 取り調べ中との報道も
    hozho
    hozho 2023/09/16
    “中国の李尚福国防相が2週間以上公の場に姿を現さないことについて、様々な臆測が飛び交っている。外務省の報道官は15日の定例会見で李氏の状況を問われたものの「関知していない」と、具体的な回答を控えた。”
  • 熟睡者

    熟睡者
    hozho
    hozho 2023/09/16
    “科学者がそろって「絶対寝るべき」と言う理由、睡眠の「すごい効果」、「最良の薬」であるいい睡眠。睡眠研究を知り尽くしたスペシャリストが、睡眠が健康や幸福に与える影響の最新の知見をわかりやすく解説。”
  • 樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声

    樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声
    hozho
    hozho 2023/09/16
    “樹木たちはコミュニケーションを取り合い、ときに助け合う。その一方で熾烈な縄張り争いをも繰り広げる。ドイツの森林管理官が、長年の経験と科学的裏付けをもとに、木や森の真実を語る。”
  • 鉄道ダイヤ作る「スジ屋」AIが継承? 各社が本腰

    鉄道の運行ダイヤ作成に人工知能(AI)を活用する試みが広がりつつある。知識や経験に頼りがちだった作業を最新技術に〝継承〟させることで、ダイヤ作成の重要な手段となることが期待されている。 運行ダイヤを作る際、どの列車がどの駅にいつ到着するのかが分かるよう、列車運行図表(ダイヤグラム)を作成する。図表に筋を引くことから、担当者は「スジ屋」と呼ばれる。 運行トラブルが起きた場合、速やかにダイヤを組み直す「運転整理」と呼ばれる作業が必要になる。近年は相互乗り入れ、列車の種類、数などが複雑化。ベテランスジ屋は減少し、経験の浅い若手への技術の継承が課題となっている。 そんな中、NEC(東京)はトラブルが起きた際に最適なダイヤを短時間で作るAIを開発。既に小田急電鉄と協力し、実際のダイヤを使っての検証も実施し、令和7年度の実用化を目指している。 JR西日もベンチャー企業とダイヤ作成AIの開発に腰を

    鉄道ダイヤ作る「スジ屋」AIが継承? 各社が本腰
    hozho
    hozho 2023/09/16
    “NECはトラブルが起きた際に最適なダイヤを短時間で作るAIを開発。既に小田急電鉄と協力し、実際のダイヤを使っての検証も実施し、令和7年度の実用化を目指している。”
  • 雷の電気は使える? NTT関連機関が研究中 将来、雷でLRTが走る日が来るかも…(下野新聞SOON) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2023/09/16
    “「空から降り注ぐ“天然の電気”を使えたら」と思う人もいるかもしれない。実はNTTの研究所で、空にドローンを飛ばして雷のエネルギーを活用しようとする研究が進んでいる。”
  • セブン銀行ATMの新サービスにみる次世代の2つのトレンド【鈴木淳也のPay Attention】

    セブン銀行ATMの新サービスにみる次世代の2つのトレンド【鈴木淳也のPay Attention】
    hozho
    hozho 2023/09/16
    “券面情報のOCRが(QRコードの読み取りにも使われる)ATMのカメラで行なわれて、同時にICチップ内の顔写真へのアクセスし、ATMを操作する目の前の人物との本人確認判定が行なわれる。”
  • マイナ券面刷新へ議論開始 性別や番号、記載見直しも

    デジタル庁は、マイナンバーカードの券面に記載する情報の見直しに向けた議論を始めた。紛失、盗難による情報漏えいのリスクやプライバシーへの配慮から、氏名や住所、性別、12桁のマイナンバーなどを削除すべきかどうか検討する。令和8年の改定を目指し、必要な場合は来年の通常国会に関連法の改正案を提出する。 15日までに、有識者会議での検討状況を同庁ホームページで公表した。 氏名、生年月日、住所は、記載を継続する案と削除する案を提示。削除の場合、対面で人確認が必要な場所全てに、カードのICチップを読み取る機械が必要になるとの課題を挙げた。

    マイナ券面刷新へ議論開始 性別や番号、記載見直しも
    hozho
    hozho 2023/09/16
    “デジタル庁は、カードの券面に記載する情報の見直しに向けた議論を始めた。紛失、盗難による情報漏えいのリスクやプライバシーへの配慮から、氏名や住所、性別、マイナンバーなどを削除すべきかどうか検討。”
  • 高浜原発2号機再稼働 中間貯蔵施設確保、核燃料サイクル具体化が課題に

    関西電力は15日、高浜原発2号機(福井県高浜町、82・6万キロワット)の原子炉を起動し、平成23年11月に定期検査入りして以来、約12年ぶりに稼働させた。平成23年の東京電力福島第1原発事故後、再稼働した原発は12基となった。来年2月に東日初となる東北電力女川原発2号機、同年8月には中国電力島根原発2号機の再稼働も控えている。原発再稼働が進めば、使用済み核燃料の発生が増える。中間貯蔵施設の確保や使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル」の早期具体化が今後の課題となっている。 「(核燃料サイクルの)選択肢が広がることは非常に重要だ」。電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は15日の記者会見で、山口県上関町の中間貯蔵施設建設の検討に向けた調査受け入れの意義を強調した。 経済産業省などによると、3月末時点で国内の原発の貯蔵プールなどで一時保管されている使用済み核燃料は1万9478トン。

    高浜原発2号機再稼働 中間貯蔵施設確保、核燃料サイクル具体化が課題に
    hozho
    hozho 2023/09/16
    “原発再稼働が進めば、使用済み核燃料の発生が増える。中間貯蔵施設の確保や使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル」の早期具体化が今後の課題となっている。”
  • 脱炭素化とエネ安保で注目の「ヒートポンプ」 環境熱利用で自給率向上寄与も

    脱炭素化とエネルギー安全保障の両立が求められる中、大気や地中など存在する熱(環境熱)を集めて、給湯などに利用する「ヒートポンプ」が国内外で脚光を浴びている。〝純国産エネルギー〟である環境熱の利用が増えれば、省エネやエネルギー自給率向上への貢献も期待される。日企業が強みを持つ分野で、政府も普及や活用を後押ししていく構えだ。 ヒートポンプは環境熱を電力で集め、圧縮・移動させて使う仕組みだ。少ない電力でその数倍の熱エネルギーを利用できるのが特徴で、主に給湯器や冬場の暖房などに使われている。 海外では、ロシアウクライナ侵略に伴い、露産天然ガス依存からの脱却を目指す欧州や、脱炭素化に向けた政策面の後押しがある中国を中心に需要が高まっている。民間調査会社の富士経済は、2022年に1053億円だった業務用ヒートポンプ給湯器の世界市場は、40年に約17・6倍の1兆8513億円に拡大すると予測している。

    脱炭素化とエネ安保で注目の「ヒートポンプ」 環境熱利用で自給率向上寄与も
    hozho
    hozho 2023/09/16
    “脱炭素化とエネルギー安全保障の両立が求められる中、大気や地中など存在する熱(環境熱)を集めて、給湯などに利用する「ヒートポンプ」が国内外で脚光を浴びている。”
  • 2,400世帯分の電気をまかなう 廃棄物を活用するサツマイモ発電の可能性とは

    サツマイモ発電は、一般的にはあまり知られていないかもしれません。 しかし、サツマイモ発電はバイオマス発電の一種として、近年注目を集めているエネルギー技術です。2019年には、サツマイモ発電を通じて約2億5500万円の収入につながった事例もあります。 では、サツマイモ発電は他のバイオマス発電と何が違うのでしょうか。 今回は、サツマイモ発電の事例とともに、その魅力と課題について解説していきます。 サツマイモ発電とは発電方法には様々な種類があります。 資源エネルギー庁の資料によると、日の発電電力量の割合は、2023年3月時点で火力発電が76.2%、水力発電が10.8%、新エネルギー等が8.7%、原子力発電が8.5%です。 新エネルギー等とは、⾵⼒発電、太陽光発電、地熱発電に加えて、バイオマス発電及び廃棄物発電が含まれます。 なお、バイオマス発電と廃棄物発電による電⼒量は、⽕⼒発電にも計上されて

    2,400世帯分の電気をまかなう 廃棄物を活用するサツマイモ発電の可能性とは
    hozho
    hozho 2023/09/16
    “サツマイモ発電は他のバイオマス発電と何が違うのでしょうか。 今回は、サツマイモ発電の事例とともに、その魅力と課題について解説していきます。”
  • アップル、仏でiPhone12のアップデートへ 電磁波問題

    iPhoneを使用する人(2023年9月12日撮影、資料写真)。(c)Pedro PARDO / AFP 【9月15日 AFP】米電子機器大手アップル(Apple)のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)12」から放出される電磁波をめぐり、フランスの規制当局が基準値を上回っていると指摘していた問題で、仏デジタル担当相と同社は15日、仏国内向けにアップデートが行われると発表した。 フランスは12日、2020年に発売開始された同機種が基準値を超える電磁波を放出しているとして、販売停止を命じていた。 ジャンノエル・バロ(Jean-Noel Barrot)デジタル担当相はAFP宛ての文書で、「アップルが近日中にiPhone12用のアップデートを用意すると約束した」と明らかにした。 アップルとバロ氏は共に、この電磁波放出による健康への危険性はないと強調している。 アップルは、「件は仏規制当局

    アップル、仏でiPhone12のアップデートへ 電磁波問題
    hozho
    hozho 2023/09/16
    “「iPhone12」から放出される電磁波をめぐり、フランスの規制当局が基準値を上回っていると指摘していた問題で、仏デジタル担当相と同社は15日、仏国内向けにアップデートが行われると発表した。”