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2023年12月8日のブックマーク (8件)

  • 宮部姉妹対決は姉に軍配 バレー全日本選手権

    試合後、写真撮影に応じ、宮部の頭文字「M」を2人でつくる姫路・宮部藍梨(右)と東海大・宮部愛芽世=武蔵野の森総合スポーツプラザ(奥村信哉撮影) バレーボールの全日選手権は8日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕して1回戦が行われ、女子で日本代表の宮部姉妹が直接対決した一戦は姉の藍梨を擁するVリーグ2部の姫路が、妹の愛芽世(あめぜ)が主将を務める全日大学選手権2位の東海大を3-0で下した。 日本代表にそろって名を連ねる宮部姉妹が初めて直接対決した姫路-東海大は、姉・藍梨の姫路に軍配が上がった。「敵は敵。特に気負いはなかった」という姉は第1セット、妹・愛芽世が「いいタイミングで跳んだ渾身(こんしん)の一撃」というバックアタックを完璧にブロック。「若干遅れて跳んだ。ちょっとラッキー」と振り返ったプレーでチームを勢いに乗せ、全日大学選手権2位の難敵をストレートで押し切った。 試

    宮部姉妹対決は姉に軍配 バレー全日本選手権
    hozho
    hozho 2023/12/08
    “試合後、写真撮影に応じ、宮部の頭文字「M」を2人でつくる姫路・宮部藍梨(右)と東海大・宮部愛芽世”
  • 木星の巨大海洋衛星ガニメデで「有機物」を検出 NASA探査機 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    木星の巨大な衛星ガニメデの表面に無機塩類と有機化合物が存在することを、米航空宇宙局(NASA)の探査機ジュノー(Juno)の最新データが示唆している。 専門誌Nature Astronomyに掲載された、今回の研究をまとめた論文によると、この研究成果は、惑星天文学者らがガニメデの起源と地下海の組成に関する理解を深める助けになる可能性がある。 研究に用いた赤外線観測データは、2021年6月7日にジュノーがガニメデ上空の高度1046kmをフライバイ(接近通過)した際に収集された。 米サンアントニオにあるサウスウェスト研究所でジュノーの主任科学者を務めるスコット・ボルトンは「磁場で保護された緯度領域の暗い地形と明るい地形に、塩類と有機物が最も多く存在することが明らかになった」と説明。ガニメデは太陽系で唯一の磁場を持つ衛星だ。「これは、氷で覆われた天体の表面に到達した、地下海の塩水の残留物が見えて

    木星の巨大海洋衛星ガニメデで「有機物」を検出 NASA探査機 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    hozho 2023/12/08
    “木星の巨大な衛星ガニメデの表面に無機塩類と有機化合物が存在することを、米航空宇宙局(NASA)の探査機ジュノー(Juno)の最新データが示唆している。”
  • 基地局に次世代太陽電池「ペロブスカイト」、KDDIなどが国内初実証 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    KDDIとエネコートテクノロジーズ(京都府久御山町、加藤尚哉社長)は6日、次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」を活用したサステナブル(持続可能)基地局の実証実験を2024年2月に群馬県で始めると発表した。薄くて軽く曲げられるペロブスカイト太陽電池を電柱型の基地局に設置したポールに巻き付け、敷地面積の少ない電柱型の基地局でも太陽光発電を行えるようにする。同電池で発電した電力で商用基地局を運用する実証は国内初という。 曲がる太陽電池を巻き付けたポールを電柱型基地局に8設置する。基地局体の電柱から少し離れた位置にポールを設置することでケーブル配線などへの影響を最小限にし、発電効率を最大化できるようにする。実証期間は最大1年間。 実証で発電効率を測定し、サステナブル基地局の有用性や設置方法を検証する。ペロブスカイト太陽電池とCIGS(銅、インジウム、ガリウム、セレン)太陽電池の発電効率や設

    基地局に次世代太陽電池「ペロブスカイト」、KDDIなどが国内初実証 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    hozho 2023/12/08
    “KDDIとエネコートテクノロジーズは6日、次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」を活用したサステナブル(持続可能)基地局の実証実験を2024年2月に群馬県で始めると発表した。”
  • タダノが世界初投入、公道走行とクレーン作業両立した「25トンフル電動ラフテレーンクレーン」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    タダノは6日、各種クレーンを製造する香西工場(高松市)で国内市場向けの25トンフル電動ラフテレーンクレーン(RT)「EVOLT eGR―250N=写真」を初公開した。公道走行とクレーン作業を両立したフル電動式のRTは世界初という。 氏家俊明社長は同日、「クレーンメーカとしてフル電動化できることを示した」と強調。その上で「インフラ整備も協力しながら進める。建設現場を変えたい。脱炭素社会の実現と地球環境保全の使命を果たす」との決意を示した。 同製品は8日に発売する。消費税抜きの価格は1億4800万円。年間20台の販売を見込む。 1回の充電で最大11時間のクレーン作業、40キロメートル距離を走行後に約5時間のクレーン作業が可能。ディーゼル式の従来機と同等の走行性、クレーン機能で満充電状態で平均的な1日のクレーン作業を行える。充電時間は急速充電で約2・5時間、普通充電で約8時間。今後、北米向けRT

    タダノが世界初投入、公道走行とクレーン作業両立した「25トンフル電動ラフテレーンクレーン」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    hozho
    hozho 2023/12/08
    “充電時間は急速充電で約2・5時間、普通充電で約8時間。今後、北米向けRT、高所作業車、クローラクレーンなど他のカテゴリー製品の開発にも着手する。”
  • 新幹線1.3秒で緊急停止、JR東日本が新技術導入へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    JR東日は2024年3月から、地震発生時により早く新幹線を緊急停止できる技術を導入する。地震の初期微動(P波)をもとに高い精度で地震規模(マグニチュード)を推定し、新幹線への送電停止までの時間を平均で2・6秒短縮して1・3秒とする。「1秒でも早く止めることで、被害が少なくなり、安全性が高まる」(深沢祐二社長)。 現在は数秒続くP波全体の最大振幅から地震規模を推定し、結果をもとに、大きく揺れる主要動(S波)の到達前に一定範囲内にある新幹線を緊急停止させている。新技術では、地震規模推定を1秒ごとに行い、早く高い精度で推定できるようにした。送電停止までの平均時間は従来の3分の1程度。時速320キロメートルで走行していた場合、約230メートル手前で停車できる。 鉄道総合技術研究所の研究成果に基づき、新幹線早期地震検知システムを改良した。地震計135台を全て改修し、24年3月から新システムの使用を

    新幹線1.3秒で緊急停止、JR東日本が新技術導入へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    hozho 2023/12/08
    “地震の初期微動(P波)をもとに高い精度で地震規模(マグニチュード)を推定し、新幹線への送電停止までの時間を平均で2・6秒短縮して1・3秒とする。”
  • 横浜市「東部斎場」着工遅れ 資材高騰で入札不調、利用開始2026年末以降に(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2023/12/08
    “横浜市が新たに整備する火葬場「東部方面斎場」(仮称、鶴見区)の利用開始時期が、2026年末以降にずれ込む見通しであることが7日、明らかになった。工事業者を決める入札の不調が原因。”
  • MX-30 R-EV もっとも現実的な回答【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】

    新車試乗レポート 更新日:2023.12.11 / 掲載日:2023.12.08 MX-30 R-EV もっとも現実的な回答【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 文●池田直渡 写真●マツダ マツダのMX-30 R-EV(以後R-EV)にようやく試乗した。が、しかし最近の電動化モデルはだいぶややこしいことになっている。R-EVにはエンジンとバッテリーとモーターが搭載されているから語源に従えばハイブリッドだが、メーカーが考えた使い方は、質的にはBEVである。 それが意味することはすなわち、自宅の充電器で基礎充電をして運用することが前提になる。残念ながら集合住宅にお住まいの方のほとんどはお呼びでない。搭載バッテリーは17.8kWhとBEVにしては極端に小さい。しかしこれこそがR-EVの大きな特徴であり、戦略的設定でもある。 バッテリー資源は全然足りないし、バッテリーは高い。まともなエンジニア

    MX-30 R-EV もっとも現実的な回答【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】
    hozho
    hozho 2023/12/08
    “ワンローターのロータリーにコンパクトさと軽量さで太刀打ちできるレンジエクステンダーシステムはちょっと見当が付かない。”
  • セーシェルで非常事態宣言、爆発と洪水で大きな被害

    アフリカ沖の島国セーシェルのラムカラワン大統領(写真)は7日、工業地区での爆発や洪水による被害を受けて、全土に非常事態宣言を発令した。国連で9月撮影。(2023年 ロイター/Caitlin Ochs/ File Photo) [ナイロビ 7日 ロイター] - アフリカ沖の島国セーシェルのラムカラワン大統領は7日、工業地区での爆発や洪水による被害を受けて、全土に非常事態宣言を発令した。

    セーシェルで非常事態宣言、爆発と洪水で大きな被害
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    hozho 2023/12/08
    “アフリカ沖の島国セーシェルのラムカラワン大統領は7日、工業地区での爆発や洪水による被害を受けて、全土に非常事態宣言を発令した。”