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  • イタリア版「平成の30年」、ローストチキンとパンダ…大矢アキオ【平成企画】 | レスポンス(Response.jp)

    12年落ちランチアのおかげでまずはイタリアに住んで22年になる筆者自身について、平成という元号を用いながら振り返ってみる。 平成元年は、東京の音大を卒業した年であった。恩赦で卒業試験が免除になるか? などと勝手に想像していたが、もちろんそんなことは無かった。ともあれ、運良く新卒で当時神保町にあった出版社の自動車誌編集部に就職することができた。 それから約8年。30歳のときだった。「平成8年・社会人8年目で末広がり」という勝手な自己解釈で会社を辞めた。「この先もうちょっとサラリーマン」と思い始めると10年・20年と会社員を続けてしまいそうだったからである。 そして会社を辞めて6日後に結婚し、その数日後、かつて海外出張で行く機会に恵まれなかっただけに憧れ募ったイタリアで学生生活を始めるという、今考えるとかなり無謀な転身を図った。それでも住み始めた途端、サラリーマン時代たびたび襲われたストレス性

    イタリア版「平成の30年」、ローストチキンとパンダ…大矢アキオ【平成企画】 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/12/30
    “唯一変わらないものといえば?初代フィアット『パンダ』だ。生産終了から20年になろうとしている今日でも、街なかで、高速道路で頻繁に見かける。”
  • 伝説のマツダ「787B」が靴下に…名車モチーフ「ヒールトレッド」が密かに人気 | レスポンス(Response.jp)

    クルマやバイクをエレガントに楽しむ“大人のためのモータースタイル”を提案する「モトーリモーダ」で、憧れの名車やスポンサーカラーがモチーフとなったソックス「HEEL TREAD(ヒールトレッド)」が密かに人気だ。そのラインアップに新たに、伝説のロータリーレーシングカー・マツダ『787B』が加わった。 787Bといえば、1991年、ルマン24時間耐久レースにおいて、日の自動車メーカーとして初めて、そしてマツダ伝家の宝刀であるロータリーエンジン搭載車として世界で初めて、総合優勝を成し遂げた伝説のレーシングカーだ。今も根強いファンが多いことで知られている。そんな787Bの象徴的なカラーリングがファッションアイテムとして登場した。 これまでもヒールトレッドシリーズでは、フォルクスワーゲン『ゴルフGTI』、スバル『WRX STI』、ガルフカラーをまとったフォード『GT40』など、モータースポーツシー

    伝説のマツダ「787B」が靴下に…名車モチーフ「ヒールトレッド」が密かに人気 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/12/27
    “787Bの象徴的なカラーリングがファッションアイテムとして登場した。”
  • 自律移動警備ロボット「ペルセウスボット」が西武新宿駅で実証実験 | レスポンス(Response.jp)

    鉄道駅構内でうずくまる人を検知してロボットが駆けつける……。東京都新宿区の西武鉄道西武新宿駅構内で11月26~30日に、自律移動型のAI監視カメラ搭載警備ロボット「ペルセウスボット」の実証実験が実施された。鉄道駅で稼働する同種のロボットは日初だという。 2020年に向けて、インバウンド観光客の増加に伴い乗降客の増加が予測される首都圏の駅においては、安全性の向上と同時に従業員の警備・監視業務負荷軽減のニーズがある。解決策として、自律移動ロボットが駅構内を警備、監視して、不審者や不審物を検知・通報するしくみの実現が期待されている。 西武新宿駅構内で運用された「ペルセウスボット」は、東京都立産業技術研究センターのロボット産業活性化事業の支援を受け、アースアイズ、日ユニシス、西武鉄道が共同研究開発した自律移動型警備ロボットだ。今回の実証実験では定点カメラも併用された。警備する場所の状況ではそれ

    自律移動警備ロボット「ペルセウスボット」が西武新宿駅で実証実験 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/12/01
    “実証実験では、不審者、不審物の検知精度、駅環境における自律移動の安定性、駅係員、警備員の負担軽減度合いがそれぞれ確認され、AI監視カメラ搭載警備ロボットの実現性を検証した。”
  • いすゞ エルフ 改良新型、歩行者検知自動ブレーキ初搭載…エンジンも一新 | レスポンス(Response.jp)

    いすゞ自動車は10月29日に発売する小型トラック『エルフ』の年次改良モデルを藤沢工場(神奈川・藤沢市)内で報道陣らに公開した。新開発エンジンの搭載や、歩行者を検知する自動ブレーキなど安全運転支援機能を充実させたのが特徴。 年次改良モデルに搭載される新エンジン「4JZ1」は、排気量3リットルで最高出力150馬力および最大トルク375Nmと、同175馬力、同430Nmの2つのバリエーションがあり、いずれも平成28年排ガス規制に対応している。 いすゞの奥山理志執行役員は新エンジンについて「技術開発でとくにこだわった部分は、環境性能はきちんと上げたうえでクラストップの超低燃費、それから架装を選ばないパッケージ設計を達成しながら、さらにメンテナンス性の向上、ランニングコストの低減、耐久信頼性と静粛性の追求」と説明。 その上で「17年型エルフと比較して、平均車速が高い使い方、低い使い方様々なパターンで

    いすゞ エルフ 改良新型、歩行者検知自動ブレーキ初搭載…エンジンも一新 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/10/24
    “「歩行者、自転車が止まっていても動いていても検知できる。とくに子供を守りたいとういうのが我々エンジニアの思いで、カメラをインパネ上に置くことで子供でも近くまで見えるよう造りこんだ」”
  • リモコン操縦できる航空機の移動・牽引車、ANAが実証実験 | レスポンス(Response.jp)

    ANAグループは10月4日、空港における地上支援業務効率化の取り組みの一環として、航空機の移動・牽引業務への新技術活用に向けて羽田空港の駐機場で実証実験を開始すると発表した。 10月上旬から整備訓練専用の退役機であるボーイング737-500型機を使用して、格納庫と駐機場所の間における移動・牽引業務の実証実験を行う。 航空機は航空機牽引車両(トーイングトラクター)を使用して移動させているが、実証実験では、小型機(ボーイング737型機)を対象に、運転席がなく、リモートコントロール式のコントローラー操作を通じて航空機の移動・牽引を行うことが可能なドイツmototok製の機器「Spacer 8600」を検証する。 実証実験では、機器の性能や安全性・操作性などを検証するとともに、業務従事者の教育訓練の効率化についても検証する。 機器はコントローラーで操作するため、従来の牽引車両と比べて広い視野を確保

    リモコン操縦できる航空機の移動・牽引車、ANAが実証実験 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/10/05
    “航空機牽引車両(トーイングトラクター)を使用して移動させているが、実証実験では、ボーイング737を対象に、ドイツmototok製の機器「Spacer 8600」を検証する。”
  • トヨタ、燃料電池システムをバスメーカーに供給…欧州で実証実験へ | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパ(Toyota Motor Europe)は9月26日、水素利用の拡大に向けて、ポルトガルでバスを製造・販売するカエタノバス社に燃料電池システムを供給すると発表した。 カエタノバス社は、カエタノ社の商用車の開発・製造子会社として1946年から生産を開始。最近では、EVバスを開発し、欧州各国で販売している。また、トヨタとカエタノ社は1968年、商用車の欧州への供給拠点として、トヨタ・カエタノ・ポルトガルを設立。今回、燃料電池バスの分野にも協力関係を拡大した。 カエタノバス社は2019年秋をメドに、燃料電池スタックや高圧水素タンクなどを含む燃料電池システムを搭載した路線バスを開発・製造し、欧州で走行実証実験を開始する計画。 トヨタモーターヨーロッパは、燃料電池バスは他のゼロエミッションバスと比べて航続が長く、充填時間が短いのが特徴。このため、長距

    トヨタ、燃料電池システムをバスメーカーに供給…欧州で実証実験へ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/09/27
    “トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパ(Toyota Motor Europe)は9月26日、水素利用の拡大に向けて、ポルトガルでバスを製造・販売するカエタノバス社に燃料電池システムを供給すると発表した。”
  • プジョーが自動運転のEVクーペ提案、504クーペ がモチーフ…パリモーターショー2018で発表へ | レスポンス(Response.jp)

    ●504クーペのデビュー50周年 プジョーは9月20日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、『eレジェンド・コンセプト』(Peugeot e-Legend Concept.)を初公開すると発表した。eレジェンド・コンセプトは、自動運転、電動化、フルコネクテッドをテーマにしたコンセプトカー。1969年に誕生したプジョーの名車のひとつ、『504クーペ』のデビュー50周年を祝い、この504クーペにデザインのモチーフが求められた。 ●4種類の運転モードを備える eレジェンド・コンセプトには、2種類の自動運転モード、2種類の手動運転モードの合計4種類の運転モードを備える。ドライバーは好みに応じて、走行モードを選択する。2種類の自動運転モードのひとつが、「ソフト」。乗員の快適さを重視したモードとなっており、デジタルスクリーンとインフォテインメントディスプレイの表示を最小限に

    プジョーが自動運転のEVクーペ提案、504クーペ がモチーフ…パリモーターショー2018で発表へ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/09/23
    “eレジェンド・コンセプトは、自動運転、電動化、フルコネクテッドをテーマにしたコンセプトカー。1969年に誕生した、『504クーペ』のデビュー50周年を祝い、この504クーペにデザインのモチーフが求められた。”
  • トヨタ センチュリー GRMN、世界に1台しかない豊田章男社長専用車がサプライズ登場…市販化は? | レスポンス(Response.jp)

    自動車工業会が入居する東京・港区の日自動車会館の玄関前に横付けされたトヨタ自動車の新型『センチュリー』。その後部座席には、玄関前で自工会主催の東京モーターフェス2018をPRするため撮影を終えたばかりの豊田章男・トヨタ社長が乗り込んだ。 自社製の超高級車に社長が乗るのは、ごく普通の光景といえるが、その真っ白なセンチュリーは、トヨタのモータースポーツカーブランドGRの最上級仕様である『GRMN』でカスタマイズされた、世界で1台しかない特別なクルマだけに報道陣も色めきだった。 6月に21年ぶりのフルモデルチェンジで発売されたばかりの新型センチュリーは初のハイブリッド仕様となったが、豊田社長を乗せた真っ白なセンチュリーGRMNもハイブリッド車らしく物静かにさっそうと走り去っていった。ちなみに市販化の予定は現時点でないとのことだ。 《小松哲也》

    トヨタ センチュリー GRMN、世界に1台しかない豊田章男社長専用車がサプライズ登場…市販化は? | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/09/21
    “市販化の予定は現時点でないとのことだ。”
  • ランボルギーニ、アウディからポルシェ傘下へ…次期アヴェンタドールの行方は | レスポンス(Response.jp)

    ランボルギーニ、アウディからポルシェ傘下へ…次期アヴェンタドールの行方は | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/09/21
    “巨大なVWグループの中において、アウディ傘下となっているランボルギーニだが、2019年1月から、ポルシェ傘下へ入ることが確定したと、米Automobile Magazineが報じた。”
  • トヨタ センチュリー 新型を海外要人送迎車に…帝都自動車が3台導入、マッサージ機能付 | レスポンス(Response.jp)

    帝都自動車交通は、海外要人向けとしてトヨタの最高級車の新型『センチュリー』をハイヤー用に3台導入すると発表した。 2020年を前に、2019年は新元号に伴うセレモニーやラグビーワールドカップ2019日大会の開催など、日が世界の表舞台に立つ機会が多くなる。今後、ますます増加が予想される海外要人送迎車の需要に対応する。 導入するセンチュリーは1997年以来21年ぶりに全面改良した新型車。車体正面の「鳳凰(ほうおう)」のエンブレムは、職人が1カ月半かけ金型を彫り込んだ。車内のシートは革張りで、車室の後席にはマッサージ機能を装備、ひじ置きのタッチパネルで音響やカーテン開閉など操作できる。 同社は、様々な国内・国際イベントで快適な移動を提供するため、常時、新型車種のハイヤーを導入しているとしている。 レクサスは日向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウタ

    トヨタ センチュリー 新型を海外要人送迎車に…帝都自動車が3台導入、マッサージ機能付 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/09/16
    “帝都自動車交通は、海外要人向けとしてトヨタの最高級車の新型『センチュリー』をハイヤー用に3台導入すると発表した。”
  • ゴードン・マレー、小型ミッドシップスポーツ開発へ…850kgの軽量ボディで220hp | レスポンス(Response.jp)

    デザイナーのゴードン・マレー氏が率いる「ゴードン・マレー・デザイン」は9月11日、小型のミッドシップスポーツカー、『T.43』の開発計画を発表した。 ゴードン・マレー氏は、1992年に発表されたマクラーレン『F1』のデザインを担当したことで知られる。同車は、F1のマクラーレンと同じグループ会社、英国のマクラーレンオートモーティブが、F1参戦から得たノウハウを投入して開発したスーパーカーだった。 マクラーレンF1は、BMW製の6.1リットルV型12気筒ガソリンエンジン(最大出力627ps)をミッドシップに搭載。カーボンやアルミをふんだんに使用したボディは、わずか1140kgという軽量さで、最高速は391km/hと、まさに「ロードゴーイングF1」と呼ぶにふさわしい性能を誇った。 今回、開発計画が公表されたT.43は、小型のミッドシップスポーツカー。ボディサイズは全長3640mm、全幅1750m

    ゴードン・マレー、小型ミッドシップスポーツ開発へ…850kgの軽量ボディで220hp | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/09/12
    “全長3640mm、全幅1750mm、全高1240mm、ホイールベース2500mm。マレー・デザイン独自の軽量構造「iStreamスーパーライト」。重量は850kg。ミッドシップに搭載は、排気量1.5リットルの直列3気筒ガソリンターボエンジン。”
  • キャブオーバーのピックアップトラック? いすゞ トラガ…インドネシアモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    いすゞはインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018に、小型トラックの『TRAGA』(トラガ)を展示した。『エルフ』の姉妹モデルのようにも見えるが、まったく別の車種。なにしろメーカー自身が、これは「ピックアップ」だと主張しているのだ。 トラガは今回が初公開ではなく、4月にジャカルタで開催されたもうひとつの国際モーターショー「IIMS」で初公開され、同時にインドネシアでの販売もスタートしている。タイの拠点で開発され、インドネシアのいすゞアストラモーターで生産されているが、今後は他の新興国へも展開することになっているという。 しかしいすゞはすでに各国でエルフを販売している。エルフの標準ボディは全長が4690mm、いっぽうトラガは4520mm。荷台寸法はエルフが3120x1620mm、トラガは2810x1620mm。車体サイズも荷台の広さもトラガのほうが若干小さいわけだが、わざわざ別車種

    キャブオーバーのピックアップトラック? いすゞ トラガ…インドネシアモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/08/15
    “いすゞはインドネシア国際モーターショー2018に、小型トラックの『TRAGA』(トラガ)を展示。『エルフ』の姉妹モデルのように見えるが、まったく別の車種。メーカー自身が、「ピックアップ」だと主張している。”
  • ヤマハ発動機、産業用無人ヘリコプターによる工事用資機材の運搬事業開始へ | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機と子会社の西日スカイテックは8月6日、産業用無人ヘリコプターを活用した工事用資機材運搬について、2019年度からの格的な事業化を目指すと発表した。 両社は、九州電力の送電線建設工事現場(50万ボルト日向幹線新設工事、2022年6月運用開始予定)にて、2017年度から自動航行無人ヘリコプター「フェザー R G2」を用いた工事用資機材運搬試験を開始し、実用化についの検証を実施。今年5月には、宮崎県日向市にて1日あたり672kg(最大積載量26.5kg)の資材運搬を実現するなど、実用化の見通しが得られたため、格的な事業化を目指すことを決めた。 今後は、九州電力の協力のもと、資材の積載方法の改善などの取り組みを通じて、安全運搬効率や資材運搬能力の向上・強化を図り、九州をはじめ、全国各地での事業開始に向けた準備を着実に進めていく。 《纐纈敏也@DAYS》

    ヤマハ発動機、産業用無人ヘリコプターによる工事用資機材の運搬事業開始へ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/08/07
    “ヤマハ発動機と子会社の西日本スカイテックは8月6日、産業用無人ヘリコプターを活用した工事用資機材運搬について、2019年度からの本格的な事業化を目指すと発表した。”
  • 防犯カメラ映像から浮上した重傷ひき逃げ事件の容疑者、現職の警官だった | レスポンス(Response.jp)

    今年4月に北海道札幌市内で発生した重傷ひき逃げ事件で、警察は機動隊に所属していた現職の警察官を容疑者として逮捕した。事故後も通常の勤務を行っていたとされ、警察側は認否を明らかにしていない。 ☆☆☆ 今年4月に北海道札幌市豊平区内で発生した重傷ひき逃げ事件について、北海道警は17日、警備部(機動隊)に所属する28歳の巡査長の男をひき逃げ容疑で逮捕した。防犯カメラ映像などから関与が判明したという。 北海道警・札幌豊平署によると、問題の事件は2018年4月11日の午後10時35分ごろ発生している。札幌市豊平区平岸5条15丁目付近の市道(片側1車線の直線区間、横断歩道や信号機なし)で、徒歩で道路を横断していた27歳の女性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突。女性は骨折などの重傷を負ったが、クルマは現場から逃走していた。 警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始。現場で採取した部品から容疑車両の車種

    防犯カメラ映像から浮上した重傷ひき逃げ事件の容疑者、現職の警官だった | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/07/18
    “今年4月に北海道札幌市内で発生した重傷ひき逃げ事件で、警察は機動隊に所属していた現職の警察官を容疑者として逮捕した。事故後も通常の勤務を行っていたとされ、警察側は認否を明らかにしていない。”
  • タイヤ性能試験を無人自動運転化、ブリヂストン×ZMPがプロジェクト開始 | レスポンス(Response.jp)

    ブリヂストンとZMPは7月18日、タイヤ性能試験の無人自動運転化に向けた開発プロジェクトを開始したと発表した。 ブリヂストンは2017年1月、同社のタイヤ性能試験の知見を取り入れた自動運転システムの開発をZMPに委託し、テストコース内での有人自動運転走行をすでに達成。今回のプロジェクトでは、2019年にSAEレベル4の無人自動運転走行によるタイヤ騒音試験の実用化を目指す。 近年、欧州やアジア、日など世界各国・地域にてタイヤの騒音規制が導入されるなど、タイヤ騒音の低減が求められている。タイヤ性能試験では、走行経路、スピード、ドライバー条件など、より均一な条件が求められるが、自動運転車両の導入により、一定条件下でのテストを繰り返し行うことが可能。人のスキル・ノウハウに依存しない自動運転車両を用いた試験を導入することで、性能評価の精度向上・効率化が期待できる。また、将来的にはプロジェクトで得ら

    タイヤ性能試験を無人自動運転化、ブリヂストン×ZMPがプロジェクト開始 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/07/18
    “ブリヂストンとZMPは7月18日、タイヤ性能試験の無人自動運転化に向けた開発プロジェクトを開始したと発表した。”
  • ホンダ N-VAN 開発責任者「軽バンの常識を変える低燃費と走りを実現」 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダが7月13日に発売する新型軽商用バン『N-VAN』は、Nシリーズ初の商用車となるが、開発責任者を務める技術研究所の古舘茂主任研究員は「新開発のパワートレイン搭載により、軽バンの常識を変える低燃費と走りを実現している」と語る。 N-VANのエンジンは自然吸気とターボの2種類で、トランスミッションは軽商用初となる6速マニュアルと、ホンダ初となる商用車向けのCVTが用意され、自然吸気はマニュアルまたはCVT、ターボはCVTのみの組み合わせとなっている。駆動方式は全タイプにFFと4WDを設定。アイドリングストップも標準装備されている。 古舘氏は「N-BOX用エンジンをベースに商用車向けに改良した。燃費は自然吸気のCVTで23.8km/リットルを達成。走りについては従来の商用車のゾーンを超えて、軽乗用の加速ゾーンまで引き上げている。ターボ仕様についても軽乗用のターボ仕様と変わらない加速性能

    ホンダ N-VAN 開発責任者「軽バンの常識を変える低燃費と走りを実現」 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/07/12
    “6速マニュアルトランスミッションは『S660』用の6速MTをベースにFF化および商用向けに改良。「6速を追加することによって巡航時のエンジン回転数を抑えられ、こちらも巡航時の静粛性を大幅に向上した」という。”
  • 【INDYCAR 第11戦】佐藤琢磨、今季初表彰台となる3位でゴール!! | レスポンス(Response.jp)

    現地8日、インディカー・シリーズ第11戦の決勝レースが米アイオワ州ニュートンの「アイオワ・スピードウェイ」であり、佐藤琢磨が今季初表彰台となる3位でゴールした。 ショートオーバルのアイオワ戦、佐藤琢磨は予選で10位となり、決勝ではさらなる上位での戦いを展開。最後はフルコースコーションのままチェッカーとなった一戦で3位ゴール、今季初の表彰台圏内フィニッシュを達成している。トップフィニッシュはジェームズ・ヒンチクリフだった。 琢磨のインディカー・シリーズでの3位以内は昨年5月のインディ500優勝以降では今回が初めて。チームを移籍した今季は中盤戦に入って上り調子となっており、前戦での4位に続くシーズン最高位更新となった(上記の内容はレース終了時の順位に基づくもの。正式結果やコメントは追って掲載)。 《遠藤俊幸》

    【INDYCAR 第11戦】佐藤琢磨、今季初表彰台となる3位でゴール!! | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/07/09
    “インディカー・シリーズ第11戦の決勝レースが米アイオワ州ニュートンの「アイオワ・スピードウェイ」であり、佐藤琢磨が今季初表彰台となる3位でゴールした。”
  • スズキ社長「光るクルマづくりをやっていかないと世界で認知されない」 | レスポンス(Response.jp)

    スズキの鈴木俊宏社長は7月5日、四輪駆動車『ジムニー』と『ジムニーシエラ』の新型発表会で、スズキのクルマづくりについて触れ、個性を全面的に打ち出して商品開発を行っていく考えを示した。 「スズキというのは自動車業界でそんなに大きくない存在だ。その中で、それぞれ光るクルマづくりをしていかないと世界で認知されないと思う。ジムニーはジムニー、『ワゴンR』はワゴンR、『スイフト』はスイフトだというように、しっかりと個性を打ち出しながらやっていく必要がある。個性を打ち出しているのがスズキだよな、という感じでしっかりと商品開発をやっていく」 今回20年ぶりにモデルチェンジしたジムニーでは、「格的な4WD性能と無駄のない機能美を併せ持つ、世界に認められるコンパクト4×4」を開発コンセプトに、半世紀にわたる伝統を継承するとともに先進技術を盛り込んだという。 その主な特長は4つ。伝統の基構造を継承し、さら

    スズキ社長「光るクルマづくりをやっていかないと世界で認知されない」 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/07/06
    “スズキの鈴木俊宏社長は7月5日、四輪駆動車『ジムニー』と『ジムニーシエラ』の新型発表会で、スズキのクルマづくりについて触れ、個性を全面的に打ち出して商品開発を行っていく考えを示した。”
  • 京成バス、女性運転士の在籍人数が50名を突破---女性比率3.4% | レスポンス(Response.jp)

    京成バス(社:千葉県市川市)は、6月30日現在の女性運転士在籍人数が51名、全運転士1510名に対する女性比率が3.4%になったと発表した。日バス協会「平成29年度版日のバス事業と日バス協会の概要」の2015年度統計によると、全国平均は1.7%だ。 京成バスでは、「女性活躍推進法」に基づく一般事業主行動計画の中で、2016~2018年度の間、「女性運転士(パート含む)を毎年12名以上採用し、2018年度の年間採用者に占める女性運転士の比率を10%以上とする」という目標を掲げている。 これに基づき、女性専用の休憩所やロッカールーム、仮眠用ベッドの設置を進めるなど、女性運転士が働きやすい職場環境を構築してきた。その結果、2017年度の年間採用者に占める女性運転士は12名に到達し、在籍人数は取組みを始める前(2013年度末)の22名から、51名になった。 京成バスが推進する「女性運転士が

    京成バス、女性運転士の在籍人数が50名を突破---女性比率3.4% | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/07/06
    “京成バスは、6月30日現在の女性運転士在籍人数が51名、全運転士1510名に対する女性比率が3.4%になったと発表した。全国平均は1.7%。”
  • SUPER GTとDTM、技術規則「CLASS 1」の完成版を公開…待望の交流戦開催は早ければ2019年 | レスポンス(Response.jp)

    SUPER GTとDTM、技術規則「CLASS 1」の完成版を公開…待望の交流戦開催は早ければ2019年 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/06/24
    “23日、日本のSUPER GTとドイツのDTMが技術規則「CLASS 1」の完成版を公開した。あわせて、早ければ2019年から両シリーズの「交流戦」をヨーロッパとアジアの双方で開催する計画であることを明らかにしている。”