お金を払えば済む制度だということを認識すべし! 放置駐車違反で出頭すると、こんなに損する5つのデメリット!【交通取締情報】 2018/09/14 「東新宿交通取締情報局」 ブックマークする 「放置違反金制度」が施行されてすでに12年。従来の駐車違反取り締まりの常識を覆したともいえるこの制度は、「違反をしても警察に出頭する義務はなく、逆に、出頭すると大損する」という不可思議な制度であることはまちがいない。そしてそれは、すでに世間に知れ渡っていること……と思いきや、なんと、未だに20%近くがその場で素直に警察に出頭しているというのだ! すべての写真を 見る 「駐車監視員」は取り締まりの権限は一切、持っていない。ただ「放置車両を確認しましたよ」という標章を貼り、それを警察に報告しているだけなのだ。 「あちゃー、やられた!」…ちょっとのつもりで路肩にクルマを駐め、5分後に戻ってきたらクルマのフロン
マツダ・ロードスターRF vs ロードスター vs アバルト124スパイダー トランク比較 同門対決 マツダ・ロードスターRFとロードスター、アバルト124スパイダーのラゲッジスペースを比べてみる。使い勝手は? 容量は? 2018/08/27 ロードスター(左)とロードスターRF(右) 世界でもっとも愛されているライトウェイト・オープンカーといえば、マツダ・ロードスターだ。そのリトラクタブル・ハードトップがロードスターRF、アバルトのバッジとデザイン、エンジンを積むのがアバルト124スパイダーだ。どれもベースは同じ。では、そのスペースユーティリティはどうだろうか? すべての写真を 見る 左がアバルト124スパイダー、右がロードスターRF。 今回紹介する3モデルは、ベースはもちろん同じだが、エンジンは、1.5ℓNA、2.0ℓNA、そして1.4ℓターボで3車3様。スタイルも伝統的なソフトトップ
「D:5のアクティブギアに憧れました」自家塗装のオレンジカラーがハマっます! スターキャンプで見つけたお洒落カスタムを施すユーザーをピックアップ。皆さん、友達や家族と存分にスターキャンプを楽しんでいて、三菱大好き&... 2024/10/22 非ハイブリッドモデルの最高峰「カイエン GTS」に試乗「その伝統のネーミングに恥じない仕上がり」 ポルシェのラインナップの中で、いわゆるターボ系以外で最もスポーティなグレードに与えられるのがGTSの称号だ。新型カイエンに加わったGTSは従来... 2024/10/21 新型「アウディ RS 5 セダン」は同セグメントトップとなるオーバー670PSで登場する?【スクープ!】 アウディは7月に新型A5 セダン/アバントを発表した。その頂点に君臨する「RS 5 セダン」の市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。アウディ... 2024/10/21
北海道だけじゃなく、岩手、静岡、熊本、沖縄にも配備中! ついに遭遇! 噂のレーザーパトカーはこう取り締まる!【交通取締情報】 2018/06/22 「東新宿交通取締情報局」 ブックマークする 210系クラウンアスリートに東京航空計器製LSM-100を後ろ向きに搭載した北海道道警のレーザーパト。レーザーユニットを前向きに搭載したパトカーも存在する。 北海道警名物レーダーパトカー、通称レーパトの速度測定ユニットをレーザー式のLSM-100に換装したレーザーパトが、今、増殖中! そのレーザーパトに当情報局取材班がついに遭遇。さっそく正体解明と行こう! すべての写真を 見る 速度測定は最新式、が、追いかけていって切符を切る取締方法は旧態依然w このLSM-100は、レーザースキャンセンサーによって速度を測定するだけではなく、オービスと同じく、CCDカメラも搭載している。ただし、じゃぁ、レーザーパト
よくわかる自動車技術:第3号 SKYACTIV(スカイアクティブ)というガソリンエンジンの革命 マツダのSKYACTIV-G(スカイアクティブG)のリクツとツクリを考える 2018/06/17 Motor Fan illustrated編集部 ブックマークする 2010年に発表されたときのSKYACTIV-G(スカイアクティブG) 圧縮比という、これまで知っているけどいったいなんの指標なのかがいまいちわからなかった数値について「14」という数を打ち立て、高効率を訴えて登場したSKYACTIV(スカイアクティブ)エンジン。ガソリンは14まで高めた、ディーゼルは14まで低めたというストーリーが、なおさら人々の興味を引いた。あらためて、SKYACTIV-Gはどのように考案され実現したのかを振り返ってみる。 TEXT:三浦祥兒(MIURA Shoji) すべての写真を 見る マツダ躍進の原動力とな
「落ちたら死ぬ!!」 日本に酷道は数あれど、こんな注意書きで始まるものはほかにない。岐阜県岐阜市から石川県金沢市を結ぶ国道157号線。なかでも根尾から温見峠を越えて越前大野へ抜ける区間は、クルマが通れる国道としては最難関との呼び声が高い。ジープ・レネゲードで日本最凶の酷道に挑む。 TEXT:小泉建治(KOIZUMI Kenji) PHOTO:宮門秀行(MIYAKADO Hideyuki) すべての写真を 見る 酷道界の無差別級王者 最も険しく、酷い国道はどこか? さまざまな意見が飛び交うだろうが、国道157号線がその最右翼に挙げられることは間違いない。 岐阜県と福井県にまたがるこの国道は、古くから愛好家の間でも最凶の酷道として崇め奉られてきた(?)存在だ。試しにインターネットで「酷道」と打ち込んで検索してみてほしい。間違いなく国道157号線が上位にヒットし、ページに飛んでみれば、ほとんどの
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