みなさまご存知の「チロルチョコ」。ひとつおよそ数十円で買えるという手軽さもあり、駄菓子屋で買うお菓子の定番だ。 とくに「おやつは300円まで」という総量規制のお達しがあった小学校の遠足では、20円、30円といった端数を穴埋めするためにかならず買っていたひともおおいとおもう。 今回、そんなチロルチョコの工場を見学させてもらえることになった。
![社長に聞くチロルチョコ誕生秘話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f7a870e12b7c9dba4c1a3b7528af16e66713991/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F9915%2F9967%2F0794%2Fb__2017_08_02_a_img_pc_top.jpg)
ハート型のパイ「源氏パイ」は全国的にも有名だが、その姉妹品で「平家パイ」というパイがあるらしい。 源氏パイを販売している三立製菓は、静岡県浜松市に本社を置く菓子メーカーだ。 しかし、毎日浜松市に通っている筆者は、この平家パイを見たことがない。 幻の平家パイを入手すべく、菓子売り場を巡った。
カワウソ目当てに動物園に行ったことがあるだろうか。僕はついこないだまでなかった。 しかし、今となってはカワウソを見るために動物園へ行っている。ゾウでもトラでもパンダでもなく、カワウソ目当てである。 あの愛くるしい立ち姿、手の使い方、表情、動き。 大好きだ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:プロジェクターで魔法使いになる方法 > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内
ショルダーホン(モック)の重さを体験することも出来ます。ペーパークラフトのショルダーホンがもらえます。 東京都武蔵野市にNTT技術史料館という施設があります。その名の通り、NTTで開発された技術や通信事業の歴史が展示された史料館です。 昭和の赤電話、黒電話、大阪万博で使われたワイヤレステレホン、日本初の携帯電話、ポケットベルなど懐かしい物。更には、交換機、海底ケーブル、電話局や鉄塔の建築模型などマニアックな物まで各種展示されています。一部は体験も可能。 そんな史料館が一般に公開されています。入館は無料。あのバブルネタで話題の大きな携帯電話の本物が見られます。しかもハイクオリティなペーパークラフトまでもらえます。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:木に似合うメガネを探す > 個人サイト webやぎの目 1. ニフティの株主がノジマになる 2. ノジマはベイスターズのスポンサーなので、新たにグループに加わったニフティ社長に始球式を打診 3. 社長は固辞して林がやるのはどうかと指示 4. 僕は「社長という肩書の人が変わったことをするほうが面白い」と逆に提案 5. いい出した手前、なにか面白い状況を作ることに 会社の再編が風が吹けば桶屋が儲かる的な話になった。 感慨深くなっている場合ではない、とにかく面白い状況を作らなければならない。面白いといったら頭が大きくなっていることだろう。この2年ぐらいそればっかりやっている。 そ
田川市に、チロルチョコのアウトレットショップがある。という情報を、福岡の人に聞いたのは、福岡に行ってからだった。 ほう、面白そうだと思ったものの、うっかり博多に宿をとってしまったので、博多から向かわなければいけない。 福岡市と田川市は同じ福岡県内とはいえ、大阪と奈良ぐらい離れている。 しかも、電車が直通してないので、乗換なしでいこうと思うと、西鉄のバスで2時間ぐらいかけて行かなければいけない。 でも、せっかく福岡までやってきたので行ってみてみたい。 行きました。
1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:農村のシンデレラ城、カントリーエレベーター > 個人サイト ダムサイト この数年、日本列島は各地で揺れまくりである。その影響か、耐震補強を施してある建物がよく目につくようになった。柱や筋交いを追加したり、鉄骨で覆ったりして、古い建物でも建て替えなくても地震に耐えられるようにしているのだろう。小中学校の窓枠の部分に太い斜めの柱が入っているのを見たことある人もいる思う。 先日、外側をものすごい無骨な鉄骨で補強してあるマンションを見つけた。まずは思わず声が出ちゃったその物件を見ていただきたい。
バスは、終点で折り返し運転をするばあい、方向転換をしなければいけないが、バスを回転させるための場所が狭かったり、方向転換するための道路がない場合「ターンテーブル」が設置されている場所がある。 バスのターンテーブルは、目白や竹ノ塚、高尾など東京都内にいくつかあるのだが、南善福寺のターンテーブルは、バス車内に客を乗せたままターンテーブルで回転する。 つまり、バス停留所で、バスに乗ったまま遊園地のコーヒーカップ気分が味わえるわけである。 これはなかなか味わえないスペシャル感である。ぜひとも体験しておきたいので、荻窪駅に向かう。
北の海に「オオカミウオ」というものすごくカッコいい魚がいる。 どうしてもこの魚の生きている姿を自然下で拝んでみたかったので、この夏に知床で釣り上げた。そして食べた。 しかも、それがきっかけでちょっとした騒ぎが起きてしまったのだ。 この場を借りて顛末をお話させていただく。
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