小野瀬雅生『還暦を迎えました』
小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba 小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba 昨日は何となく京浜急行の神奈川駅で降りて自撮りしました。 横浜駅の隣の小さな駅です。 ホームが極端に狭い神奈川駅ですが新子安駅ホームの端っこの方が狭いか。 そんなことはどうでもいいですね。 2022年11月14日、還暦を迎えました。 小野瀬雅生60周年記念日。 昨日のライブの疲れがじんわりと残っておりますが、元気で御座います。 この60年間、イイコトもソウデナイコトも色々とありました。 ウマウマウースキスキスーアイシテマスもウラミツラミソネミヒガミもたっぷりぷりぷりあります。 有頂天もどん底もありました。 今はその全てに感謝したいと思います。 ありがとうございました。 そしてここからが大事。 生涯現役。 自由奔放。 金玉満堂。 自画自賛
小野瀬雅生『横浜市旭区市沢町の大判焼きマツモトでウィンナ玉焼そばしょう油味』
先日の午後は思い立って横浜市旭区市沢町へ。 そこへ行くと云うことは『大判焼き マツモト』へ伺うと云うことです。 梅雨寒の快適な（ワタシ的には）午後。 小雨もちょっと心地好く。 カモンレッツゴー。 ウィンナ玉焼そば、しょう油味！ これを食べたくてやって参りました。 たまらんルックスであります。 ベリーグラマラス。 イタダキマス。 ウマウマウー！ ああこの麺だ。 平たくてエッジのある麺。 これはアレかな乾麺かな。 そんなこともうっすらと考えつつ。 ウィンナ玉焼そばブラボー。 ウマウマウー！ 玉子の黄身を絡めて食べるとまた格別。 相変わらずの野菜たっぷりさ加減。 麺のポソッとした食感と野菜のシャキシャキ感のコントラスト。 そしてこのしょう油味に少しだけ追いソースをすると新たな世界観。 追いソース。 ワタシの好きな言葉です。 これ凄くイイ。 醤油とソースどっちもアリの多様性ドンと来い。 あえて狭間
小野瀬雅生『茨城県ひたちなか市の喰い道楽すみよしで焼きそばでイカが』
先日、茨城県ひたちなか市に行って参りました。 行くと云っても一人ではなかなか行けないのでウイズ・ア・ビッグ・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ。 目的のメインは焼きそばです。 過日テレビで「那珂湊焼きそば」なるものが紹介された時にビジュアル的にもうこれは絶対に食べねばと思ったのがありまして。 ワタシのその願いを叶える今回の遠足（まさに遠足と云う言葉がピッタリな距離感！）でありました。 皆さん一緒に行ってくれてありがとうございました。 開店の時刻ピッタリ到着しましたのは『喰い道楽 すみよし』。 アンコウ料理や海鮮が売りのお店です。 席の予約はモチロン、お目当てのメニューも人数分予約済みと云う用意周到さ。 用意周到ブラボー。 カモンレッツゴー。 焼きそばでイカが！ 凄く写真を撮った中の最初の一枚。 驚きが一番表れていると思うのです。 テレビで観ていたとは云え、実際に観るとやはりビックリ。 ビックリ
小野瀬雅生『横浜市青葉区奈良町のかつ元でロースカツ定食とカキフライ』
先日ハピゴラの取材で横浜市青葉区奈良町の『かつ元』に伺いました。 最寄り駅は東急線のこどもの国か小田急線の玉川学園前。 そこからまたバスに乗ってと云う感じ。 横浜市と一口に申しましても広う御座いまして。 この辺りに住んでいる方以外は行くようなことも滅多にない奈良町かと存じます。 それがこうして横浜市の商店街の仕事をさせて戴いている中で出会うことが出来て本当に嬉しく思うのです。 定食の前にカツサンドを戴きまして準備万端。 いざ定食へ。 カモンレッツゴー。 ロースカツ定食！ ランチの定食よりレギュラーの定食の方がお肉のグラム数が多いのでレギュラーの方にしてもらいました。 大きいことは良いことだ。 ロースカツ！ ヒレカツも良いですがやはりロースカツだと思います。 しっかり厚みのあるロースカツはルックスも素晴らしい。 威厳があります。 イタダキマス。 ウマウマウー！ こうこなくっちゃですわ。 衣パ
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小野瀬雅生『明日ウルトラセブン第41話「水中からの挑戦」NHK-BS4Kにてオンエア』