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blogに関するhrkntrのブックマーク (703)

  • 声を出す難しさ|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 PR プロフィール 「声を出す難しさ」 http://ameb… 4時間前  »なうを見る プロフィール|ピグの部屋 なう|グルっぽ|ポケット ニックネーム:moon-3/月田陽三 ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] コメントについて/ 当ブログへコメントを書かれるかたは、使い捨てのハンドルネーム(例:「通りすがり」、「ななし」、「匿名希望」等)を使用しないでください。これらが使われた場合は、特別な理由がある場合を除き削除します。「使い捨てのハンドルネーム」で「書き逃げ」はしないでくださいという当ブログのルールです。これは 1.同一人物であるか否かの特定を読

  • 白銀の祭典: うしのそうこ

  • 偽名簿問題を整理し、橋下市長・杉村市議らの責任を考える: ナベテル(非)業務日誌

    大阪維新の会の杉村幸太郎・大阪市議の偽名簿による疑惑でっち上げと、それを利用した橋下市長や大阪維新の会市議団の責任逃れと開き直りがあまりにひどいので、久しぶりにブログを書くことにした。 1 事実経過 この件で重要なのは事実経過だと思うので、この間の報道や、当事者の証言をもとに事実経過をまとめてみた。 2月1日 杉村市議が元職員から「知人・友人紹介カード配布回収リスト」を郵便で受け取る(※10 3.31読売) 2月6日 杉村市議が「知人・友人紹介カード配布回収リスト」の存在をマスコミにリーク。当日の夕刊、夕方のニュースから大きく報道された。一方、交通労組は「根も葉もない話で、弁護士と協議して対応を決める」(※1 2.6毎日) この日の橋下市長のつぶやき 橋下徹(@t_ishin) 国が何もルールを作らないか ら大阪市では条例を作ります。以下、大阪市職員組合の実態です。http://t.co/

  • 式典終曲: うしのそうこ

  • 緒形まゆみブログ 訃報・・・井上謹次先生ご逝去・・・

  • 緒形まゆみブログ 田川伸一郎先生「未来へのファンファーレ」

  • 書くためのフォント ~ 美しい等幅フォント (2) - CLASSICA - What's New!

    ●前エントリーに書いたように、書くための美しい等幅フォントというのは意外とある(しかも無料だ)。だが、これらをWindowsにインストールしても、きれいにアンチエイリアスが効かないことが多い(等幅メイリオは別として)。で、それじゃあ納得行かないということで、以下の対策が考えられる。 ●その1。gdipp をインストールしてWindowsのGDIを乗っ取る。これは画期的で、別世界が広がる。これまでビットマップが表示されていたMSゴシックやMS明朝のようなフォントまで、美しく表示されるようになる。もちろん、VLゴシックやMiguフォントもとってもきれいに。インストール方法はいくつかあるが、WindowsのServiceとして動かすのが吉かと。なお、設定で除外アプリや除外フォントを追加することもできる。たとえばメイリオはWindows標準環境に最適化されているから除外しよう、とかできるわけだ。

  • 書くためのフォント ~ 美しい等幅フォント (1) - CLASSICA - What's New!

    ●ブラウザなどで「読むためのフォント」は美しいものがいくつもある。でも「書くためのフォント」となると、選択肢は狭くなる。原稿を書くときは、たとえば「18字×26行」とか「2000字=400字を5枚」といったように指定文字数があるので、等幅フォントで書く必要がある(ワタシは秀丸エディタで書いている)。で、Windowsだとこの等幅フォントが弱いんである。 ●メイリオは文句なしに読みやすいフォントなんだけど、なぜか等幅フォントがない(メイリオは日語部分は等幅で、欧文はプロポーショナルになる。これは読むには最適だが、エディタ向きではない)。じゃあなにがあるかといえばMS明朝とMSゴシックなんだが、どちらも画面上ではビットマップ・フォントが出てきて21世紀とは思えないカクカク具合。 ●で、そんなんじゃ美しくないから、ワタシはDF華康ゴシック体というフォントを使っていた。これはゴナ系というか新ゴ系

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 廃藩置県とか学制とか、明治政府の過激さがすごい - 日々、想う。んで、記す。

    勝田政治『廃藩置県 「明治国家」が生まれた日』を読了。電子教材の教材研究のために読んでみた。言葉としてはよく知っている「廃藩置県」ですが、ものすごいのね…。廃藩置県を断行したのは大久保利通。廃藩置県を決意した時には、こんなふうに日記に書き残したらしい。 篤と熟考今日のままにして瓦解せんよりは寧ろ大英断に出て瓦解いたしたらん 国家としての悲壮さがあるなあ、と。廃藩置県をメインテーマにしてあるだけあって、いろいろなエピソードも盛り込まれていておもしろい。藩を県にして、送り込まれた県参事には、基的には同県出身者を置かないようにしていたけど、大久保は自身の出身県・鹿児島藩には同県出身者を置いていた*1。島津の殿様に気を使って、ね。でも、山口県は長州藩出身者じゃなくて、旧幕臣を置いたのだそうな。なんだか陰謀大好きで陰湿なイメージのある長州ですが*2、こういうところでの奇妙な潔さとか好きだなあ。 維

    廃藩置県とか学制とか、明治政府の過激さがすごい - 日々、想う。んで、記す。
  • 教育の奇跡 - 内田樹の研究室

    『みんなのねがい』(全障研出版部)という媒体に教育について寄稿した。 「いつもの話」ではあるが、教育についてビジネスマンのような言葉づかいがあまりにメディアに瀰漫してるので、「教育はビジネスの言葉づかいでは語れない」という原理的なことを確認するために書いた。 「教える」という営みの質についてもっとも洞察に富んだ言葉を残したのは、フランスの精神分析家ジャック・ラカンである。ラカンは(やがてフランス中の知識人がエコール・ノルマルの講堂を埋め尽くすことになる)その伝説的なセミナールの最初の時間にこう述べた。 「教えるというのは非常に問題の多いことで、私は今教卓のこちら側に立っていますが、この場所に連れてこられると、すくなくとも見掛け上は、誰でも一応それなりの役割は果たせます。(・・・) 無知ゆえに不適格である教授はいたためしがありません。人は知っている者の立場に立たされている間はつねに十分に知

  • BLOG「芦田の毎日」: 増補版(Version 17.0) 追悼・吉本隆明

    増補版(Version 17.0) 追悼・吉隆明 2012年03月17日 ●追悼のための銘辞 ぼくの孤独はほとんど極限に耐えられる ぼくの肉体はほとんど苛酷に耐えられる ぼくがたふれたらひとつの直接性がたふれる もたれあふことをきらつた反抗がたふれる ぼくがたふれたら同胞はぼくの屍体を 湿つた忍従の穴へ埋めるにきまつてゐる ぼくがたふれたら収奪者は勢ひをもりかへす だから ちひさなやさしい群よ みんなのひとつひとつの貌よ さやうなら ― 「ちひさな群れへの挨拶」(1952年)より ぼくが真実を口にすると ほとんど全世界を凍らせるだらうといふ妄想によつて ぼくは廃人であるさうだ おうこの夕ぐれ時の街の風景は 無数の休暇でたてこんでゐる 街は喧曝と無関心によつてぼくの友である 苦悩の広場はぼくがひとりで地ならしをして ちようどぼくがはいるにふさはしいビルデイングを建てよう 大工と大工の子の神

  • 不便さと教育 - 内田樹の研究室

    丸善が出している『學鐙』という雑誌に教育論を寄稿した。 一般の方にはあまり手に取るチャンスのない媒体なので、ここに採録しておく。 不便さと教育 というタイトルを頂いて原稿を書くことになった。たぶん「教育と効率」の背馳について論じて欲しいというのが編集部の趣旨であろうと思うので、それについて書くことにする(違ったらごめんなさい)。 教育と効率は質的になじまない。というのは、効率というのは、「単位時間内の仕事量」を以て考量するものであるが、教育がそのアウトカムを計測するときの時間の幅は原理的に「その人が死ぬまで」というもので、「単位時間」を切り出すことができないからである。 もちろん、無理をすれば単位時間を切り出して(「1時間以内の」とか「一学期以内の」とか「卒業時までの」とか)教育のアウトカムを考量することもできないことではない。 けれども、そこではじき出された数値は、教育を受ける人にと

  • 弦楽四重奏版のモーツァルト「レクイエム」を聴く - 佐藤景一の「もてない音楽」

    今回のCD 「モーツァルト:レクイエム ニ短調(弦楽四重奏編)(クイケン弦楽四重奏団)」 MOZART, W.A.: Requiem in D minor (arr.for string quartet) (the Kuijken String Quartet) (蘭・Challenge Classics SACC72121) (NMLはこちら→ http://ml.naxos.jp/album/sacc72121 ) 名曲はどう編曲したって面白い なんとあの「レクイエム」が弦楽四重奏曲になってる。 モーツァルトのやつ。 演奏はクイケンカルテット。 シギスヴァルトとヴィーラントが加わってる。 編曲したのは19世紀のペーター・リヒテンターってオーストリア人らしい。 さすがに全曲丸ごとってわけじゃないけど、けっこう原曲に忠実。 ちゃんとあの音楽が聞こえてくる。 純粋に弦楽四重奏曲としても楽しめ

    弦楽四重奏版のモーツァルト「レクイエム」を聴く - 佐藤景一の「もてない音楽」
  • 楽譜:ヴィネット - 隠響堂日記

  • この新潮文庫がスゴい!(徹夜小説編)

    「マイベスト新潮文庫」を探すべく、書棚と脳裏を漁るのだが……出るわ出るわ、記憶からも積山からも怒濤のごとく、文芸、海外歴史、冒険、ミステリ、ファンタジー、ドキュメンタリー、エッセイ……ありすぎて選べない。 だから、も一つ「しばり」を設ける。それは「徹夜小説」であること。ひたすら面白く、寝を忘れて読みふけった鉄板を挙げる。くれぐれも、明日がお休みの夜を見計らって手にしてほしい。 ■「シャンタラム」 グレゴリー・デイヴィッド・ロバーツ 未読なら、おめでとう。「これより面白いのがあったら教えてくれ」という傑作だから。憑かれたように読みふけり、時を忘れる夢中だ。(わたしは4回乗り過ごし、2度事を忘れ、1晩完徹した)。巻措く能わぬ程度じゃなく、手に張り付いて離れない。とにかく先が気になって気になって仕方がない。前知識は邪魔、完全に身を任せて、物語にダイブせよ。 とはいうものの、蛇足気味に補足

    この新潮文庫がスゴい!(徹夜小説編)
  • 3月定期練習2日目。 野平さんに話をうかがいました! 大阪フィルハーモニー交響楽団の公式ブログです。

    3月定期も練習2日目を迎えました。 練習も番も音出しの前はまずチューニングです。 コンサートマスターはもちろんこの人、首席コンサートマスター長原幸太。 今年度で限りで退団を発表している長原幸太にとって最後の定期です。 いろんな思いを持ちながら番に臨む事でしょう。 長原には退団するまでに当ブログで話を聞きたいと思っています。 皆さまも彼のハナシは聞きたいはず。 今しばらくお待ちください。 必ず登場してもらいますので マエストロ大山平一郎さんは妥協のない指揮者です。 見た感じも語り口調も静かなイメージを持ちますが、実はとても熱い方なのでは。 オーケストラを止めて繰り返し演奏させます。 かなり緻密な練習ですね。 仕上がりが楽しみ 外見のイメージと違うという意味では、ソリストの野平さんもそうかもしれませんね。 見た感じ、感性の強いザ・芸術家!という感じですが、お話をするととても論理的で大学教授

    hrkntr
    hrkntr 2012/03/07
    「次回、大阪フィルとやるとしたらですか? ベートーヴェンの3番も良いですし、せっかくだからメシアンのトゥーランガリラ交響曲や、日本人の協奏曲もいいですね。」
  • ブータン、これでいいのだ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ブータン、これでいいのだ 作者: 御手洗瑞子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/02メディア: 単行購入: 2人 クリック: 68回この商品を含むブログ (19件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) クリーニングに出したセーターの袖は千切れているし、給湯器が壊れてお湯が噴出するし、仕事は思ったようにまったく運ばない。でも、問題山積みだけど、これでいいんだよね。現地で公務員として働いた著者が語る、「幸福」の国の秘密。特別企画・夜這いインタビュー収録。王室の写真など、カラー写真満載。 中国とインドという2つの大国に挟まれた、ヒマラヤにある小国・ブータン。 人口は2009年の時点で68万人と、島根県全体、あるいは東京23区の練馬区や大田区と同じくらいなのだそうです。 このブータン、2011年11月に国王夫が来日され、福島県相馬市の小学校を訪問したのは記憶に新しいところで

    ブータン、これでいいのだ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 本気でもがき苦しんで…音楽とは生きることそのもの | 見知らぬ世界に想いを馳せ

    5日(4日深夜)NHK総合で放送の「ドキュメント20min. マエストロの白熱教室~指揮者・広上淳一の音楽道場~」を観ました。以前広上さんの指揮をテレビで観て、熱い指揮だなぁと感じていました。面白そうなので、録画。その録画を観たら、興味深い内容ばかりでした。 ◇NHK:ドキュメント20min. 広上さんが指導している東京音楽大学指揮科。ここでは、1年の時から実際にオーケストラを演奏させて、授業をしている。おお、これは、フィンランドのシベリウス音楽院指揮科で、ヨルマ・パヌラ氏が始めた方法ではないですか!このブログでも以前取り上げたとおり、このパヌラ門下生の指揮者たちは、世界中のオーケストラで活躍している。ヴァンスカ、サロネン、サラステ、オラモ…。そのうち、広上門下生の指揮者たちも世界で活躍するかもしれない。楽しみです。 ・その時の記事:シベリウス音楽院の凄さを探れ(2006.8.8) あと、

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  • 言い張れば通るという感覚  - ohnosakiko’s blog

    大学の講義関係で出くわした例について今までも何回か書いたが、今回はこの10年で一番驚いたケースについて。*1 ある時、単位認定レポートの中にネット上にある映画の感想文からの剽窃を数件発見し、不可にして成績表を提出した。証拠としてそれぞれのアドレスも添付。 成績発表日、教務から電話がかかってきた。剽窃で不可になったうちの一人が、自分のレポートのコピー(必ずコピーを取っておくように言ってある)を持って「自分はやってない」と言いに来たという。レポートの半分以上を剽窃したテキストで埋め、ところどころ語尾を変えたり単語を入れ替えたり言い回しを変えたりしていた学生である。無駄な小細工のせいで、却って日語が不自然になっているところが幾つかあるが、9割方同じだった。やってないなんてことはあり得ない。『七人の侍』と『荒野の七人』くらいあり得ない。いやそんないいものではない。 教務の人曰く、「提出して頂いた

    言い張れば通るという感覚  - ohnosakiko’s blog
    hrkntr
    hrkntr 2012/03/07
    「オレ様化する子どもたち」をまだ読んでいないことを思い出した。