296: 名盤さん 2015/11/06(金) 00:05:20.07 ID:se3yZuXw.net しかしとうとう大阪にユニオンが出来るって感慨深いな なんか変な感じだ
![「ディスクユニオン大阪店」ついにオープン!100人を超える行列も - 見る前に飛べ踊れ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/24f64c2da5fcbb124d039a062536ae193f8e70a1/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblog-imgs-84.fc2.com%2Fs%2Fa%2Ff%2Fsafarina%2F3878.jpg)
JR西日本グループでは、昨年度『大阪環状線改造プロジェクト』をスタートし、その一環として、ドアが閉まるタイミングをよりわかりやすくお知らせするために、発車メロディの導入を進めています。 メロディ導入にあたっては、お客様や地域の皆様に大阪環状線やその沿線のまちに愛着を感じていただけるよう、「その駅(まち)らしさ」「大阪環状線らしさ」「大阪らしさ」をテーマに駅ごとに異なる発車メロディを採用することといたしました。 このたび、環状運転開始記念日である3月22日(日曜日)から新たに大阪環状線の15駅でメロディを導入することが決まりましたので、お知らせします。なお、今回の導入で大阪環状線全19駅の発車メロディが出そろうことになります。
有名シンセサイザーメーカー「KORG」が、2010年代に入って往年のアナログシンセサイザー名機のリメイク「MS-20 mini」や遊び感覚あふれるキッチュなアナログシンセを発売して話題を呼んだり、かつてのYMOのマニピュレーター・松武秀樹が操っていたようなアナログのモジュラーシンセサイザーの面白さが注目されてイベントが開催されたりするなど、シンセサイザーの世界はいま、ユニークな活況を見せている。そこに颯爽と登場したのが、電子音楽ファンに話題の映画『ナニワのシンセ界』。大阪のシンセプレイヤーやシンセサイザークリエイターへのインタビューをもとにしたこの映画は、大阪の「新世界」と「シンセサイザー界」をかけた人を食ったタイトルがすべてを表す、日本初のシンセサイザードキュメンタリー映画だ。なぜ、こんなに濃くてマニアックな映画を撮ったのか? 大須賀淳監督にぶつけた素朴な疑問の先に、関西カルチャーの根源
阪神梅田本店(大阪市北区梅田1、TEL 06-6345-1201)8階催場で8月7日より、60年代から70年代のグループサウンズやフォークを特集する「'60s-'70s 阪神ミュージックジャンボリー」が開催される。 年2回、「中古&廃番レコードセール」を20年にわたり開催する同店。開催ごとに売り上げを伸ばしている名物催事で、今年は団塊の世代の定年がピークを迎えることから、「そうした層の方々に楽しんでいただける企画を」と初開催する。 「中古&廃盤レコード・CDセール」では、キングコング、名曲堂阪急東通店などの関西の専門店に加え、関東や愛知、富山など全国から有名店、個性派店が15店出店。「ウッドストック出演アーティスト特集」「日本のグループサウンズとフォーク特集」など、60~70年代のフォーク、グループサウンズ、ロックの名盤など約6万枚を一堂に集める。 ライブステージでは、ばんばひろふみさんの
※この話は実話を元にしていますが、あくまでフィクションです。 大阪。1994年の春頃。俺は15歳で高校受験の年だった。 当時は、勉強しながらよくラジオを聞いていた。友人たちがよく聴いていたのはAM放送のほうだったのだが、音質も悪くて、トーク主体の番組が多い気がしてどうも性に合わず、俺はもっぱらFM放送を聴いていた。 あの頃の大阪のFM放送といえば、5年前に開局した80.2MHzのFM802が斬新な放送スタイルで一大ムーブメントを形成しており、FMが流れている店は大体FM802にチューニングされているといった風潮だったが、洋楽主体とはいえ、基本的にチャートインするようなメジャーな楽曲ばかりを流す802は俺には物足りなかった。 なにしろその頃の俺はYMOを経て電気グルーヴを聴き始めた頃で「テクノ」と名のつく音楽に飢えていたからだ。 ネットもない時代。サブカルに半分足を突っ込んだ引っ込み思案の中
大阪の観光名所・通天閣にほど近い、新世界のジャンジャン横丁。昔ながらの立ち飲み屋や将棋クラブなどがひしめくこの一角に、雑貨屋のようにカラフルな外装がひときわ目を引く建物がある。 「Swing MASA JAZZ HOUSE」というこのスペースは、年間にのべ1か月ほどしかオープンしていない、不思議なギャラリーだ。 ここに展示されているのは、“猫とジャズ”をテーマにした作品のみ。カフェなどのお店と間違えて入ってくるお客さんに、「コーヒー1杯100円だけど、飲んでく?」と笑うのは、作者の山賀清春さんだ。 ニューヨークのような都会の街並みの中で猫たちがウッドベースやトランペットを奏でる風景を山賀さんが描き始めたのは1995年頃。もともとは大好きなジャズマンや、ジャズが似合う街の風景を描いていたが、黒猫の“ナッツ”を飼いだしたことをきっかけに、作品に猫が登場するようになったのだという。どことなく愛嬌
イラストレーター鈴木裕之の作品集『ナンセンス図画帖』が、11月下旬に刊行された。 大阪を拠点に活動する鈴木裕之は、シュールかつ奇妙でありながら牧歌的な作風のイラスト作品を発表しているアーティスト。バンド「neco眠る」などミュージシャンのアートワークを手掛けるほか、様々な媒体に作品を発表しており、PUBLIC/IMAGE.3Dで開催された音楽とイラストにスポットをあてた展覧会『MUSIC ILLUSTRATION AWARD 2010』では「FABRICK特別賞」を受賞している。 同書には「セールス動物」「エスカルゴとヤンキーと」「将棋でチャクラ」「尻調査」といった1コマ画を収録。日常と非日常の隙間や世界への違和感を軽やかに描き出している。なお、帯の推薦コメントは石野卓球が執筆している。 同書の刊行にあわせて、12月15日まで大阪・ブックファースト梅田店で『「ナンセンス図画帖」出版記念パネ
世界からのリスペクトを一身に集め、シーンに君臨し続けるノイズゴッド、秋田昌美 aka MERZBOW。卓越したテクニックと他に類を見ないセンスで異端道をひた走るドラム・マイスター、吉田達也(RUINS)。日本が誇る両雄の魅力を十二分以上に味わうことができるスペシャル・イベント〈BRILLIANT年末〉が、12月28日(金)と30日(日)の2日間に渡り大阪・心斎橋 LIVE SPACE CONPASSにて開催! 〈BRILLIANT年末〉1日目、12月28日(金)の開催は〈秋田昌美の夜〉と題したMERZBOWワンマン・ライヴ! スペシャル仕様のPAシステムを投入するとのことなので、MERZBOWならではのウォール・オブ・ノイズと、そこからカラフルに立ち上がる音の粒子を通常以上に堪能できるはずです! 30日(日)の開催は〈吉田達也の夜〉と銘打ち、吉田達也参加バンドが続々出演! ソロ・プロジェク
10月20日(土)、大阪・十三の第七藝術劇場にて、『ドキュメント灰野敬二』(95分 2012年)上映後に、イラストレーター・デザイナーの小田島等さんによるトークイベントが行われました。 『ドキュメント灰野敬二』は、日本のアンダーグラウンド音楽をけん引してきた灰野敬二さんの生きざまに迫ったドキュメンタリー映画。音楽だけでなく、なにかの「作り手」にとってもとても興味深い作品です。灰野敬二ファンはもちろん、灰野さんのことを知らない人にもわかりやすい構成になっています。 上映後のアフタートークでは、イラストレーター、デザイナー、漫画家でもある小田島等さんが登壇し、同じ「作り手」として、この作品に対する感想を話しました。対談の相手役は、映画評論などを手がけている田辺ユウキさん。 小田島さんは「ちょっとでもデザインをしていたり文章を書いている人間には、身につまされる映画。お前はどうなんだと言われている
2012年7月1日より9月9日の期間、大阪城を舞台に開催される「大阪城サマーフェスティバル2012」にて、8月3日(金)~5日(日)の3日間、アニソンライブイベント「nonstop アニソントレイン 祭 2012 in 大阪」が開催される。 (前列左より)彩音、喜多修平、米倉千尋、美郷あき、佐咲紗花、(後列左より)アフィリア・サーガ・イーストのアリア、クルミ、ユカフィン、Zweiのayumu、DJを務める桃知みなみ 大阪城 西の丸庭園で3日間行われる本イベントには、豪華アーティストが集結。初日の8月3日(金)には、アフィリア・サーガ・イースト、きただにひろし、美郷あき、喜多修平、結城アイラ、2日目の4日(土)には、影山ヒロノブ、喜多修平、五條真由美、麻生夏子、遠藤正明、美郷あき、石田燿子、米倉千尋、3日目の5日(日)には彩音、いとうかなこ、橋本みゆき、CooRie、高取ヒデアキ、谷本貴義、
17回目は原点回帰をテーマに皆様と #服部緑地野外音楽堂 で壮大なピクニックを繰り広げられた事の幸福。 まだコロナは完全には明けません。2年で全く変わってしまった生活や価値観もあるでしょう。 普遍的な音楽の未来。しぶとい我々は、 まだまだ音楽で人生遊べる筈。 限りはありますが、当分は全力、面白いに尽力を惜しみません。有り難い事に命がある。めっさラッキー。 しゃぼん玉を飛ばす子供たちは太陽の光を浴びて綺麗でした。ステージから見えるおっさん、おばはんも綺麗です。 時間の区切りが早いのが難点ですが、あの空気は、服部緑地野外音楽堂しか出せないものなのです。 出演者もステージや芝生で、スタッフも含め会場全員で同じ音と空を観ました。 音楽が放つ楽しい、嬉しい、は一緒に共有しましょう。 2024年は9月29日(日) 約束の空の下。
大阪で20年以上生活してきたが、この数年で街がもっとも大きく変わったように感じる。ついこのあいだまで、都市部のどこに行っても工事中の箇所ばかりで迷路のように入り組んで歩きにくいことこの上なかったのだが、気がつけば新しいデパートやショッピングモールが次々に完成していた。小奇麗に整備された(しかしまだ工事中の場所も多く、これからも改装が続けられるのだろう)JRの大阪駅の周辺は、いまでは「OSAKA STATION CITY」と呼ぶらしい。 大阪でクラブの摘発が大々的にはじまったのは、「歩きにくい」と感じていた最中の2010年の末のことだ。西心斎橋の繁華街、通称アメリカ村のクラブが摘発されたことを報じる新聞にはお決まりの騒音や犯罪、ドラッグの問題(単にイメージでしかないものも当然あるだろう)が取り沙汰されていたが、摘発の理由はそのどれでもなく風営法違反であった。はじめの摘発はまさにイヴェントの最
5月5日午後5時55分に開演した大阪市音楽団のコンサート 大阪市の市政改革で存続の岐路にある大阪市音楽団(市音)のコンサートが大阪城音楽堂であった。5月5日午後5時55分開演。題して「GO!GO!市音!大阪市音をほめる会」。 作曲家の宮川彬良さんらが開き、指揮者の佐渡裕さんも参加。「五」重奏や「GO」が題名につく曲など、選曲にもこだわった。 宮川さんが「市音が立ち上がる」と宣言した後、団員全員が立って演奏する場面も。担当者は「存続に向けて前進する弾みになれば」と期待を込めた。 関連リンクピンチの大阪市音楽団を支援 宮川彬良さんが無料演奏会(4/24)大阪市音楽団、瀬戸際 経費4億円、橋下氏「自立を」(4/18)大阪府のニュースはMY TOWN大阪でも
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