この「JOJO広重ブログ」を単行本にしようという企画が進行中です。 発売時期は未定ですが、原稿がすでにあるというような状況ですので、年内のそう遠くない時期に発刊できると思います。 で、全部を収録するわけではなく、テーマ別に内容のおもしろいものを抜粋して、まあ言えば「ベスト・オブ・JOJO広重ブログ」のような本にしようかと思っています。 全ブログ記事をざっと見返しているのですが、これは掲載したいな、これはおもしろいかなと考えているうちにどんどん時間が過ぎていきます。 で、思いついたのですが、きっとJOJO広重ブログファンというのはいるだろう、そういう方は毎日のようにこのブログを読んでいるだろう、そういう方はきっと単行本になるならあの日のブログを収録して欲しいと思うのではないか、と思ったのです。 で、ここで募集です。 あなたが「JOJO広重ブログ」が単行本になるなら、何年何月何日のこのブログ記
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◇「100億円集めたい」 大阪市の平松邦夫市長は22日、北区中之島を予定地にした市立近代美術館構想について「先頭に立って募金もやりたい。100億円ぐらいは集めたい」と述べ、財源に寄付を募るアイデアも表明し、実現に強い意欲を示した。専門家による検討委が同日、新たな美術館のコンセプトを答申。平松市長は「信任を得られると思って突き進みたい」とした。 同美術館は市制100周年記念事業で83年に計画され、モディリアーニや佐伯祐三らの絵画など約4400点を収集(購入はうち約1000点)。98~03年にかけ159億7000万円で国有地も購入し、98年に整備費280億円の基本計画を策定したが、財政難のため、宙に浮く状態が続いていた。 平松市長は08年12月に建設方針を表明。新年度予算に調査費を計上し、10年度内にも、コンセプトに基づき、規模を縮小して美術館の基本計画を作り直す。寄付を集めるため、全国でキャ
1月20日にリリースされたコンピレーション・アルバム『すごくおいしいうた』が、同日付のオリコン・デイリー・チャートで7位に初登場。関西地区のチャートでは、なんと2位に入る好スタートを切った。 『すごくおいしいうた』は、大阪のMBS毎日放送の、音楽を愛してやまないチーム“MBSうたぐみ”が制作したコンピレーション・アルバム。毎月発売される多数の楽曲の中から、特に西日本に縁があるアーティストの作品で、なおかつさまざまな味覚のように、リスナーの心の中で深い余韻をもたらすだろう楽曲を毎月1曲選出している「おいしいうた」の最初の1年分を収録。中孝介、PENGIN、jimama、かりゆし58、矢井田瞳&恋バスBAND with 小田和正など、豪華で魅力溢れるアーティストの楽曲がずらりラインナップされている。 また、このアルバムのために、中孝介、植村花菜、かりゆし58、城南海、しおり、jimama、PE
IT特集を担当した南です。 今月はツイッター上での実験的な取り組みをいろいろと行っていますが、今週はITジャーナリストの神田敏晶さんと津田大介さんにツイッター上で対談を行っていただきました。今月号を読んで...IT特集を担当した南です。 今月はツイッター上での実験的な取り組みをいろいろと行っていますが、今週はITジャーナリストの神田敏晶さんと津田大介さんにツイッター上で対談を行っていただきました。今月号を読んでくださった皆さんに“次のITライフ”について、より理解を深めていただければと思い、テレビや音楽、ツイッターの今後について、専門家のお二人にご意見をお聞きしました。 ツイッター上で対談が進んでいく様子をリアルタイムでご覧になり、その内容にツイートしてくださった方も非常に多かったのですが、見逃してしまったという方もたくさんいたようです。当初はツイッター上だけの特別コンテンツの予定でしたが
一度はまると、いかにゲームが良く出来ていても抜け出せない、そんな売れないスパイラルがあるんです。売れるゲームはどうして売れるのでしょうか。面白いからでしょうか。売れないゲームはどうして売れないのでしょうか。面白くないからでしょうか。必ずしも、そうではありません。面白いのに売れないゲームだっていくつもあります。そんなタイトルが、ユーザーからは隠れた名作というような扱いでひっそり評価されていたりするんです。 売れないゲームというのは、時に、ゲームの中身とは無関係に売れないスパイラルに陥り、脱出できなくなることがあります。今回はそんな、売れないゲームがはまりこむ構造的な問題について、お話してみたいと思います。 新品ソフトは、利益が薄い 出荷過多の為に値崩れを起こしてしまったゼルダの伝説 大地の汽笛。こういった状況はお店にとっては大変にマズイわけです。売れないスパイラルをご説明するには、まず、ゲー
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
単純に比較することはむつかしいけど、お取引先さんと共同で幾つか分野に分けて物販レコメンドでネタを投下してみた。Twitterが本格的な盛り上がりを見せ始めたのは去年の9月とかからで、いまと半年前では訴求力は全然違うとは思うのだが、ブログやSNSでのモノの売れ方と非常に似通った結果に。 さすがに生データを無料でばら撒くほど無粋でも善人でもないのだが、現段階で何となく成立するっぽい相関の高いテーゼなど幾つか。 ○ 良いものは多くRTされ、多くのPVを集め、沢山売れる 使用感を140字でレビューする内容は効果が高そう(短縮URLからの流入での測定なので誤差はあるかも)。消費されたが使用後良評価が投じられない商品は、話題になるキーワードの山の部分はPVが集まり売れる効果もあるが、twitterからの情報効果の旬が短く、良評価が広まらないため効果が薄い。 ○ Twitterのマーケティング効果は長く
ブログを初めて5年間8ヶ月。。。 楽しい時、嬉しい時、悲しい時、つらい時、大変な時と色々ありましたが、思い出も沢山出来、本当に素敵な時間を過ごしてきました。 日本を初め各地で年末をベートーベンの交響曲9番、”第9”で締めくくる伝統があります。 私達は将来このブログがどのような形で残っていくのか、再会するのか、別の形で復活するのか分かりませんが、マエストロ ティーレマンとベートーベン交響曲全9曲を演奏したベートーベンサイクルを締めくくりとして、未定の期間に渡りこのブログを休ませて頂きたいと思います。 ご理解お願いしたいと思います。 長年本当に有り難うございました。 K&K, k&a Es sind nun seit Beginn dieses Blogs 5 Jahre und 8 Monate vergangen… Dieser Zeitraum war von lustigen, fre
六角さんを含む西荻フォーラムのメンバーにとっては多くの思い出がある。西荻フォーラムとは一見知的なグループに聞こえるが、野武士と呼ばれた1941年生まれのアトリエ派の建築家、すなわち六角鬼丈、松永安光、伊東豊雄、長谷川逸子、早川邦彦など皆中央線沿線に住んでいる建築家を中心とした単なる飲み会。その他年齢は下になるが、磯崎新アトリエの故・藤江秀一、山本理顕、故・石井和紘、淵上などは足軽的存在だった。 ある時新建築時代からよく知っていた松永さんから、「みんな中央線を使っているから中央線飲み会でもやろう、ついては淵上さん幹事役を頼みます」ときた。野武士から足軽への命令だから「ははっ!」と承った。この会では世間話や建築界に対する不平不満の言い放題。酒の上でやるから激しい。暑気払いと忘年会を毎年、西荻窪駅を中心にやっていた。六角さんは西荻窪の南側、僕は北側に住んでいた。 ある時西荻窪駅北側の店で飲み会を
デキる男・女と呼ばれる賢く上手にPCを使って、効率良く仕事をこなしたいもの。「時間節約・能率アップ・生産性向上」の基本的なテクニックをおさらいしましょう。 今の時代、PCのスペックも上がり多機能なアプリも豊富にあるというのに、いまだにPCをワープロ的にしか使っていない人や、ネットとメールとチャットをするだけなんて人もまだ時々見かけます。デキる男・女と呼ばれるには、さらに賢く上手にPCを使って、効率良く仕事をこなしたいものです。 ライフハッカー読者のみなさんにとっては、基本的だと思われるテクもありますが、おさらいだと思って読んでみてくださいね。 PCでできることは自分でやらない PCを使えばサッサと終わることかもしれないのに、ろくに調べもせずに面倒なアナログ作業をするのだけは、今年こそ本当にやめましょう。何か面倒な作業が発生したら、まずググる。あらゆるアプリが存在する世の中です。大抵の作業な
メジャー、インディーズを問わず、過去1年間に発売された作品の中から素晴らしい作品、新しい才能を伝えてゆくために制定され、全国のCDショップ店員の投票だけで選ばれるCDショップ大賞。第2回となる今年、新たな取り組みとして洋楽賞が新たに設けられ、1月21日に行われた授賞式で、ダイアン・バーチ(Diane Birch)が大賞に次ぐ準大賞を受賞しました。 ダイアン・バーチは、「力強く魅惑的な歌声。キャロル・キングやアレサ・フランクリンが頭に浮かんだ」(米Rolling Stone誌)など、米メディアで絶賛されたニューヨーク発、心地よくソウルフルなサウンドで注目のシンガーソング・ライター。昨年8月5日にデビュー・アルバム『バイブル・ベルト』(TOCP-66901 税込特別価格2,200円)をリリース、12月には初来日公演を行ない、現在日本でも人気急上昇中のアーティスト。 「音楽の魔法って、こういうこ
風景、感情が、一瞬のうちにひっくり返される。 物事には、見つめる目も角度も様々であることを、その時に気づかされる。 それは、道尾秀介さんの作品の魅力のうちのひとつではないでしょうか。 活字でしかできないことを、という強い想いから生み出される道尾さんの作品に、いま多くの読者が虜になっています。 道尾さんの小説をまだ読んだことのない方は、きっと読み終えた後に「こんな小説、読んだことがない!」と感じるはず。 2009年度版『このミステリーがすごい!』では、作家別投票で第1位に選ばれ、今年は『向日葵の咲かない夏』の文庫版が80万部を突破。初の連作短編集『鬼の跫音』は直木賞候補にもなりました。進化し続ける作家・道尾秀介さんに、今年4冊目(!)の単行本となる最新刊『球体の蛇』についてお話をうかがいました。 音楽が大好きな道尾さんに、お気に入りのCDも教えていただきましたので、最後までどうぞお楽しみくだ
ナイジェル・ケーボン 2009-10秋冬コレクション スペシャル インタビュー 「すごく気に入っているデザインを毎年進化させていきたい」 今年8月22日にオープン以来、「ナイジェル・ケーボン」のファンはもちろん、人気エリア・中目黒の新しいファッションスポットとしても話題のショップ『THE ARMY GYM – Nigel Cabourn』。デザイナーのナイジェル・ケーボンさんに改めて2009-10秋冬コレクションのコンセプトを聞きながら、web shopping rumors(ルモアズ)のラインナップに注目! Text by OPENERSPhoto by Jamandfix 80年近く経っても残っていたエベレスト挑戦の服の破片からインスパイア ショップ『THE ARMY GYM – Nigel Cabourn』は気に入ってくれましたか? ──はい。ナイジェルさんがおっしゃっていた「小さい
松本隆・細野晴臣が製作した、浮遊感の漂う独特の雰囲気をもった曲。カップリングは一転、おせおせのアッパーチューン。テーマは「恋活」。3曲目には松本・細野コンビ作品でもある松田聖子の「硝子のプリズム」を収録。 ─ 松本・細野コンビですか。来るところまで来ましたね。 中川:最初聞いたときは、正直「ぎょっ」としましたよ。だってあの2人ですよ。どうしていいかわからないぐらい。神であられる松田聖子さんの曲もいっぱい作ってるし。胸はバクバクでしたね。というか、何が何だかわからないような、そんな感じでした。 ─ 曲があがってきたときは? 中川:感動でした。日常で何となくネガティブになったときに、さわやかな風が吹く感じ。松本さんの歌詞がまた深いんですよ。それでどうしたもんかと思ってたときに松本さんが「何も考えずにやればいい」っていってくれて、ブワーと楽になれましたね。お二人ともレコーディングに来てくれた
メモは、ビジネスで結果を出したり、プライベートを充実させたりするのに不可欠なもの。実際、各界で活躍する人の多くは自分にあったメモ術を身につけている。彼らはどんなメモのとり方をして、どう生かしているのか。 ご登場いただくのは、『IDEA HACKS!』(東洋経済新報社)をはじめとするハックシリーズの著者として活躍する小山龍介さん。数々のプロジェクトを立ち上げては成功に導いた優秀なビジネスパーソンである小山さんに、膨大な情報を有効に活用する「ストック」&「フロー」のメモ術を全4回でお聞きする。今回はアイデアメモの書き方について教えていただいた。 PROFILE:小山龍介(こやま・りゅうすけ) グリーンホールディングス株式会社 代表取締役社長。株式会社ビジネスプラグイン 代表取締役。1975年福岡県生まれ。京都大学文学部哲学科美術史卒業。大手広告代理店を経て、サンダーバード国際経営大学院にてMB
国境を超えて人々がつながることができる、世界中で広く愛され続ける「音楽」、今回は世界中の誰かと演奏をセッションすることができるという動画投稿サイト「Session On Line」を紹介したいと思います。 自分が演奏している動画を使って、他の人の演奏とセッションしたり、投稿されている動画とセッションをして新しい音楽を作り出すことができるwebサイトとなっています。 詳しくは以下 演奏の様子を撮影した動画をサイトにアップし、セッションしたいエントリーに登録することで参加することが可能。音楽から、またプレイヤーからといったカテゴリごとの検索もできるようになっています。 さまざまなセッションにより、面白い音楽が生まれる可能性を多いに秘めた、今までになかった新しいサービスですね。誰でも、楽器が弾けなくでも、アイデア次第で斬新な音楽を生み出すこともできそうです。音楽を今までとは違った形で楽しんでみた
絵を描く、色を塗る際に使用するアイテムとして昔から親しまれている「クレヨン」、特に子供の頃はよく使っていたのを覚えています。今回はそんなクレヨンの進化のを表現した「The number of colors doubles every 28 years」を紹介したいと思います。 蝋を使うクレヨンを発明し約100年も前から販売を続けているというクレヨンメーカー「クレヨラ」が発売した8色のクレヨンから現在の133色に至るまでの色の進化が表現されています。 詳しくは以下 この表によると、クレヨンの色は28年ごとを境にどんどんと色をましていっているそうで、またどの色も均一に増加していっていることが読み取れます。またこれからも28年を周期に新しい変化が訪れるのでしょうか? 色を合成することが難しいというクレヨン、芸術には不向きなのかもしれませんが、今後もしまた色数が増えることがあれば、活用の範囲は広が
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