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2012年8月1日のブックマーク (11件)

  • 朝日新聞デジタル:豊肥線 復旧へ1年-マイタウン熊本

    九州北部豪雨で不通となった豊肥線の立野(南阿蘇村)―緒方(大分県豊後大野市)間について、JR九州は「復旧に1年近くかかる」との見通しを示した。線路に土砂が流れ込んだり線路の土台が流失したりしている場所は、同区間だけで130カ所にのぼる。 阿蘇市の宮地―波野間では、トンネルからレールが外に流出。入り口で「とぐろ」を巻いていた。 この区間を走る観光特急「あそぼーい!」(熊―宮地)は、9月2日まで運転区間を博多―人吉に変更することが決まっている。観光への影響も深刻だ。

    hyougen
    hyougen 2012/08/01
  • 東京タワー頂上から軟球見つかった!…建設時以来、54年ぶりに支柱開けたら:社会:スポーツ報知

    東京タワー頂上から軟球見つかった!…建設時以来、54年ぶりに支柱開けたら 東京タワーのアンテナ支柱から軟式野球ボールが出てきた。ボールは、上部の矢印の辺りで半世紀も眠っていたとみられる 東京タワーのアンテナ支柱工事中に発見された謎の軟式野球ボール 耐震補強工事が行われている東京タワー(東京都港区)で、1958年(昭和33年)の建設時以来、初めて付け替えられた上部アンテナ支柱の中から“謎の野球ボール”が発見されたことが31日、分かった。地上約306メートルの高さにある支柱内で、半世紀以上を過ごしたとみられる古い軟式ボール。54年前、作業員が記念に入れたのか、地上で子供が遊んでいたときに飛び込んだのか。関係者らは“真夏のミステリー”に首をひねっている。 一体、なぜ東京上空のここにこんな物が…。アンテナ支柱付け替え工事が始まり、2日目に入った7月10日午前1時ごろ、地上300メートルで徹夜作業を

    hyougen
    hyougen 2012/08/01
  • 金メダルを狙う環境を整えた「なでしこの知性」=日本女子代表 0−0 南アフリカ女子代表(江橋よしのり) - ロンドンオリンピック Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    金メダルを狙う環境を整えた「なでしこの知性」=日女子代表 0−0 南アフリカ女子代表 (スポーツナビ)2012/8/1 11:30 ■ 1、2戦目で先発しなかった7名すべてをスタメンに なでしこジャパンはコベントリーで2試合をこなした後、英国連邦を構成する国の一つであるウェールズの首都、カーディフにやってきた。小雨の降るなか、なでしこジャパンを乗せたバスがミレニアム・スタジアムに到着したのは、キックオフの約2時間前だった。バスを先導したのは、パトカーではなく、なんと騎馬警官隊だった。 ウェールズは、サッカーよりもラグビーの国とイメージされることが多い。それだけに、ロンドン五輪のサッカーの会場に選ばれたミレニアム・スタジアムも、実は同国ラグビー協会が所有・運用している。なでしこジャパンの姿を一目見ようと駆けつけた日人ファンの多くは、メインスタンド側の観客入場口の一つである3番ゲートをく

  • 空犬通信 ふたば書房タワー店、コッコ・サン、リブロ渋谷店→PBC……新刊書店の開店・閉店いろいろです

    なんか、誰かが間違えて変なスイッチでも押しちゃったんじゃないか、とでも思いたくなるような天気が続いてますね。地球人が今の東京に異星人として観測のために降り立ったら、unhabitable(居住に適さない)と判断して、帰っちゃいそう……。 ……まったく何書いてるんだ。すみません、暑くって……。いつもの、新刊書店の開店・改装・閉店関連です。今回はオープンの話題はなくて、閉店と改装を少し。 ●閉店 7/26 紀伊國屋書店博多座店7/31 山書店内野店7/31 えほんの店コッコ・サン松山店7/31 ふたば書房タワー店(京都タワーブックセンター) 今回の4店は、ふたば書房以外は行ったことのないお店。うち、山書店は千葉県印西市のお店で、最寄り駅は千葉ニュータウン中央駅。 えほんの店コッコ・サンは、愛媛県松山市にある児童書・おもちゃの専門店で、最寄り駅は伊予鉄高浜線三津駅とのこと。 店は、高知県高

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    hyougen 2012/08/01
  • バターたっぷりスクランブルエッグの限界 :: デイリーポータルZ

    敬愛する某料理研究家が 「スクランブルエッグは、できるだけバターをたっぷり使った方がおいしくなるのよ」と言っているのを聞いて「おお!」と思った。 さらに「自分でべるときはレシピで公表してる以上にバターを入れてるわ」と続けたもんだから、「そういうことは早く教えてよ! ケチ!」と憤った。 うん、そりゃあおいしいだろうさ。バターの香りが漂いまくるトロットロでフワッフワなスクランブルエッグなんて、想像しただけでうっとりしてしまう。涎が舌から勝手に滲み出てしまう。 でも「たっぷり」って、具体的にはどれくらいの量なんだろう。10グラム? 20グラム? もしやそれ以上? 答えはどこにも載ってない。ならば試すまでだ。 (高瀬 克子) 贅沢しまくろう 実は、朝の卵料理は95%の割合で目玉焼きをべている。以前「目玉焼きに正解はない」の記事中で告白したように、デローッと流れる黄身が好き過ぎるが故の選択だ。待

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    hyougen 2012/08/01
  • 仕事はなくならない - モジログ

    技術ITの発達によって「仕事がなくなる」、という主張をときどき見かける。これは正しいだろうか。 いまの私たちが「仕事」だと思っているものが、自動化されたり、省力化されたりする、ということはもちろんある。この意味で「仕事がなくなる」と言っているのなら、その通りかもしれない。 しかし、「仕事」そのものがなくなる、ということはありえない。仕事とは、人間の「ニーズ」「需要」を満たすものだ。「ニーズ」「需要」がなくならない限り、「仕事」はなくならない。 「ニーズ」「需要」には、人間にとって変わらない部分(衣住など)もあるし、時代によって変わっていく部分もある。さまざまな「ニーズ」「需要」のうち、タダでは手に入らず、お金を払ってもいいから欲しいモノやサービスが「仕事」になる。 技術ITが発達すれば、これまでは面倒だった「仕事」が、自動化されたり、省力化されたりして、「仕事」としての価値が下がる。

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    hyougen 2012/08/01
  • 水樹奈々が語る新作「BRIGHT STREAM」と「魔法少女リリカルなのは」の歴史 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    水樹奈々の通算28枚目となるニューシングル「BRIGHT STREAM」が完成した。今作には現在公開中の劇場版アニメ「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」の主題歌であるタイトル曲「BRIGHT STREAM」と、バトルシーンに登場する挿入歌「Sacred Force」、そして地上波で放送中のアニメ「DOG DAYS'」のオープニングテーマ「FEARLESS HERO」の3曲が収録される。 水樹は2004年の「なのは」テレビシリーズ第1弾から、物語の軸となるキャラクター、フェイト・テスタロッサの声を務め、全シリーズを通じてテーマソングを担当してきた。彼女にとって大きな存在である「なのは」シリーズと、その最新作である劇場版アニメ第2弾。ナタリーではシングル発売に合わせ、彼女が歩んできた「なのは」との歴史についてじっくりと話を訊いた。 取材・文 / 臼杵成晃 アフレコ段階

    水樹奈々が語る新作「BRIGHT STREAM」と「魔法少女リリカルなのは」の歴史 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 4年ぶりの日暮登場で考える、「サザエさん時空」ならぬ「こち亀時空」 | nelja

    日30日は、朝から「こち亀」こと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」がTwitterなどで話題になっている。「こち亀」読者にはおなじみの日暮熟睡男(ひぐらし・ねるお)が、ジャンプ誌上に登場したためだ。 日暮熟睡男は、4年に1度、夏季オリンピックが開催される年だけ登場するキャラクター。80年のモスクワ五輪以来オリンピックイヤーには欠かさず登場し続けている。ロンドンオリンピックが開催された今年も、きちんと誌面に登場したというわけだ。 この日暮熟睡男、4年に1度しか出ないという設定自体もすごいし、それが名物キャラクターになるほど続く「こち亀」という作品もすごい。だが、日暮熟睡男が成立するということ自体が、実はかなり特殊なことだったりもする。 ■「こち亀」は「サザエさん時空」作品か? 「サザエさん時空」という言葉がある。「サザエさん」のように、どんなに時代が変わってもキャラクターたちが年を取らず、永

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    hyougen 2012/08/01
  • 代表的な現代アートの作品をミニマルな表現でリメイクしたポスター

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    hyougen 2012/08/01
  • 強烈に不在する魂〜 ピナ・バウシュとアキコ・カンダの追悼公演から - ダンスの海へ 舞踊評論家・高橋森彦のblog

    2009年に世を去った振付家ピナ・バウシュ。その死から早く3年が経ち、6月30日、ピナの命日にピナ作品の映像上映とピナの舞台音楽を担当し晩年の彼女と親交のあった音楽家・三宅純を中心としたライブ演奏による「ピナ・バウシュ トリビュート」が行われた。会場は多くのピナ作品が上演された新宿文化センター大ホール。 前半、ピナみずから出演した『カフェ・ミュラー』の映像が上映された。ピナの踊る生の舞台も観ているし映像でも観たことがある。在りし日のピナの踊る姿を観て「ああ、もうピナはこの世にいないんだな」という痛切な思いにとらわれた。 後半のコンサートでは、「フルムーン」などの劇中使用楽曲だけでく今回のために三宅が書き下ろした曲も披露された。が、やはり強い印象を残したのが「フルムーン」の劇中曲であり、映画「PINA」の予告編にも使われた名曲「Lilies of the Valley」。それと映画のエンドロ

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  • 生活水準なんかもうダダ下がりじゃん 島国大和のド畜生

    国民に優しい政府が国を滅ぼす (中略) このように、政府は国民の生活水準の支えるために、あらゆる施策を講じてきた。その結果が、先進国中最悪のGDPの2倍を超える1000兆円を超える政府債務である。それでも、政府、日銀の無策を非難する国民が多数いるが、これはどうしたことだろうか。 私には理解できない。 別に政府が優しい訳ではない。 単純に票と金の流れに沿っているだけだ。 生活水準は既に下がっている。 下がってるのに、好転しないから政府の無策が叫ばれる。 もちろん、何かすりゃ上手く行くというものでも無いが。 どういう手を打っていついつ以内にこういう結果を目指す。ぐらいのビジョンはあってもバチが当たらないだろう。 マニフェストでそういうビジョンをぶつけ合って選挙を闘って欲しかったわけだが、マニュフェストにはまるで書かれていない事ばかりを嬉々として政治生命をかけてやるとか言ってるわけで。 これで政

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    hyougen 2012/08/01