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danceに関するhyougenのブックマーク (336)

  • Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018 - ステージナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー ステージ 特集・インタビュー Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018 Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018 PR 2018年6月4日 3年に1度のダンスフェスティバル、「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA」がこの夏、横浜各地にて開催される。バレエあり、コンテンポラリーあり、ストリートありのオールジャンルを対象にしたダンスの祭典で、予定プログラムは200超。その全貌を探るべく、ステージナタリーでは「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018」を特集する。フェスティバルディレクターのコンドルズ・近藤良平と東京ゲゲゲイ・MIKEYの初対談、新作「SONAR」を手がける森山未來のインタビューと、旬なアーティストたちの生の声からダンスの現在に迫る。 文 / 熊井玲 ボーダーを超えるライン

    Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018 - ステージナタリー 特集・インタビュー
  • 康本雅子の獣のようなダンスが、GRAPEVINEに襲いかかる | CINRA

    GRAPEVINEとコラボレーションするダンサー、康雅子 CINRA.NETが主催する音楽イベント『CROSSING CARNIVAL'18』の開催が4月22日(日)に迫るなか、第5弾出演者が発表された。そのうちの1人、ダンサーの康雅子はGRAPEVINEのステージにゲスト出演することが決まっている。 GRAPEVINEについてはCINRA.NET音楽記事読者ならばおなじみかと思うが(参考記事:GRAPEVINEが語るデビューからの20年。ヒット、転機、そして今)、「康雅子って誰?」という人は意外と多い気がする。ということで、同イベントを120%楽しんでいただけるよう、ここではできるだけコンパクトに康について紹介していこう。 康雅子(撮影:松成弘) 東京で一大コンテンポラリーダンスブームが巻き起こった時代の「寵児」 彼女が最初に脚光を集めたのは、2000年代初頭。音楽家・批評

    康本雅子の獣のようなダンスが、GRAPEVINEに襲いかかる | CINRA
  • 活況のコンテンポラリーダンスの実状は? 愛知県芸術劇場に聞く | CINRA

    ステージパフォーマンスに関心を向けると、コンテンポラリーダンスの活況ぶりはすぐに感じ取れるだろう。首都圏では公演数そのものが多く、近年は何人もの振付家やダンサーが演劇やミュージカルの話題作に関わり、さらに舞台を超えてアートや音楽の分野とのコラボレーションが活発に行なわれている。 けれども、映像や舞台でダンスを目にする機会が大幅に増えたことやその汎用性の高さゆえに、逆にダンスの存在感が薄まってしまう矛盾も生まれているという。そこで25年前から、国内ではあまり例のないダンス中心のプログラムを展開してきた愛知県芸術劇場のプロデューサーの唐津絵理にダンス界が抱える課題について聞いた。 (メイン画像:バットシェバ舞踊団/オハッド・ナハリン『LAST WORK - ラスト・ワーク』 撮影:南部辰雄) コンテンポラリーダンスは身近な存在になってきたと思いますが、ダンスの質的な価値は認識されていない。

    活況のコンテンポラリーダンスの実状は? 愛知県芸術劇場に聞く | CINRA
  • 数々の論争を巻き起こしたジェローム・ベルが見せる、失敗と奇跡 | CINRA

    これがダンスなのか?——フランス人振付家ジェローム・ベルの作品はデビュー以来、多くの論争を巻き起こしてきた。通常、我々はプロのダンスに、高度なテクニックに裏打ちされたダンサーの優美な動きやオリジナリティー、美的なイメージを期待しがちである。しかし、ベルが行ってきたのは、その真逆である。 全裸の出演者たちが自分の身長や体重、電話番号、貯金残高までも晒し、一見無目的な身振りを続ける『ジェローム・ベル』や、ドイツ表現主義舞踊の大家、スザンネ・リンケの振付を執拗にコピーし、反復する『最後のスペクタクル』、冒頭10分間舞台に誰も出てこない『ザ・ショー・マスト・ゴー・オン』など、ベルの作品には「ダンス」を期待してやってきた観客の予想を裏切る場面が数多く登場する。 舞台芸術としてのダンスの慣習をことごとく破ってきたベルは、デビュー以来、賞賛と批判を集め、コンテンポラリーダンス界のトリックスターとして名を

    数々の論争を巻き起こしたジェローム・ベルが見せる、失敗と奇跡 | CINRA
  • コンテンポラリー・ダンスの中心人物、ケースマイケルの出発点と到達点―主宰するローザスの来日公演に見る、挑戦やまぬ30年 | Mikiki by TOWER RECORDS

    コンテンポラリーダンスの中心軸に位置しつづける希有なダンスカンパニー 1983年のカンパニー結成から現在に至るまで、世界のコンテンポラリーダンスの中心軸に位置しつづけている。そう言っても過言でないのは、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルが主宰するローザスである。ローザスが新旧2作『ファーズ―Fase』と『時の渦―Vortex Temporum』を携えて来日する。新旧あわせての公演というのは珍しくないが、これは、とくに心をそそられる。『ファーズ』は最初期の1983年、『時の渦』はそれからちょうど30年後の2013年に初演されたものである。ヨーロッパのダンス界の最前線で作品をつくりつづけたアーティストの出発点と到達点を、30年というスパンをこえ眼の当たりにすることになるのだ。 ケースマイケルの作品は、一滴の水すら漏らさぬほどの緻密な構成が特色である。と言うと、無味乾燥で機械的な動きを想像する

    コンテンポラリー・ダンスの中心人物、ケースマイケルの出発点と到達点―主宰するローザスの来日公演に見る、挑戦やまぬ30年 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 即日でGooglePlayギフトカードを換金できる買取サイトを厳選紹介

    急に現金が必要になったときや使わないGoogleplayカードが手元に合って困っているときは、どうやって即日現金化すれば良いのでしょうか。 いくつか方法はありますが「即日現金化」をしたいのであれば、買取サイトの利用がおすすめです。(買取サイトがおすすめな理由はGooglePlayギフトカードを現金化する方法をご確認ください。) 今回はGoogleplayカードの換金方法や買取サイトについて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。 GooglePlayギフトカードとは Google Play ギフトカードとは Android スマホにプリインストールされている Google Play ストアでは、アプリやゲーム電子書籍など、多くのコンテンツが公開されています。Google Play ギフトカードは、そういったコンテンツの購入やアプリ内購入に利用できるギフトコードが書かれたプリペイ

  • ダンスで身体の可能性に気付かせたい―振付師ダミアン・ジャレが彫刻家・名和晃平とコラボした舞踏〈VESSEL〉を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    (C)Damien JALET|Kohei NAWA, VESSEL 2016 ROHM theatre, Photo by Yoshikazu Inoue ダミアン・ジャレ|名和晃平 ――気鋭のアーティスト2人が表現した「生と死」、「生成と消滅」、「大地と生命の循環」 「生と死」「生成と消滅」の循環がテーマ 漆黒の闇に包まれた舞台。その中ほどに白い泡の浮島がある。それはカルデラや火口のようにも見える。舞台に登場したのは異様な肉の塊。ほぼ裸の状態で、腕や足を絡め合い、組み合うダンサーたち。首を前傾して折り込み、ヘッドレス(首なし)状態のまま、緩慢に、ときとして激しく動く。性別も国籍も、何人がそこにいるのかさえもわからない。ダンサーの個性も人間性も消し去られ、数の脚が不気味に動く巨大な甲殻類が動めいているように見える。舞台一面には浅く水が張られていて、磨き上げられた漆の鏡面のように舞台上の

    ダンスで身体の可能性に気付かせたい―振付師ダミアン・ジャレが彫刻家・名和晃平とコラボした舞踏〈VESSEL〉を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 表層的なコラボはもうたくさん。伝統×コンテンポラリー界の本音 | CINRA

    2016.09.29 Thu Sponsored by 『あいちトリエンナーレ2016』虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅 『遠野物語』を記した民俗学者・柳田国男をして「いやしくも民間芸術を談ずるの士は之を知らなければ恥」とまで言わしめた「花祭」は、愛知県・奥三河の地域で700年にわたって受け継がれてきた国指定の民俗芸能。今回、『あいちトリエンナーレ2016』に招聘された振付家の山田うんは、自身のカンパニー「Co.山田うん」とともに、この花祭へのオマージュとして創作した新作『いきのね』を発表する。 一方、能の観世流シテ方を学び、能×現代音楽アーティストとして活躍する青木涼子は、フランス人作曲家のオレリアン・デュモンが作曲した能オペラ『秘密の閨(ねや)』を世界初演。能『安達原』(『黒塚』)を下敷きにしながら、アンサンブルと謡による全く新しいクリエイションを目指している。 コンテンポラリ

    表層的なコラボはもうたくさん。伝統×コンテンポラリー界の本音 | CINRA
  • 驚異のダンサー・森山開次。なぜ40代で『KATANA』再演を選んだのか?

  • 【舞踊】この瞬間 生きる 踊る 路上生活経験者らの「新人Hソケリッサ!」:北陸文化:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)

  • 〈若きアーティストたち 120〉ダンサー/金愛珠さん

    〈若きアーティストたち 120〉ダンサー/金愛珠さん 2016年07月15日 13:45 主要ニュース 文化歴史 物語を紡ぎ他者と共感し合う/身体表現の可能性を追求して 既成のダンスには属さず、モダン・ダンス、バレエ、舞踏など様々なジャンルの影響が入り交じった新しい表現方法を追求するコンテンポラリーダンス(現代舞踊)。 近年注目を集めるコンテンポラリーダンスは、舞踊文化歴史の流れに新しいシーンを作りだそうとしている。そんな中、自らのオリジナリティーの追求を重ね、今夏、世界に羽ばたこうとするダンサーがいる。金愛珠さん。23歳。 兵庫朝鮮歌舞団の舞踊手出身で、現在も舞踊教室で講師をする母親の影響で、5歳から朝鮮舞踊を、初級部3年からはバレエを習い始め、幼い頃から芸術文化に触れて育った。一方で、父親も在日朝鮮蹴球団出身と、好きなことを職業に生きる両親の背中は、金さんにとって「すごくかっこよく

    〈若きアーティストたち 120〉ダンサー/金愛珠さん
  • はみ出し振付家ダレン・ジョンストン「音楽的ダンス人生」を聞く | CINRA

    Aphex TwinやSquarepusher、映像作家のクリス・カニンガム、そして初音ミクまで。異なるジャンルの表現者との積極的な共同制作や、先端テクノロジーの舞台への導入によって、コンテンポラリーダンスの枠組みの拡大をリードしてきたイギリスの異色振付家、ダレン・ジョンストン。エレクトロニックミュージックにおけるリズムへの陶酔や、音響への同化、それが人にもたらすトリップや無心状態。彼が「瞑想」や「静けさ」の世界へと関心を持った一つのきっかけは、そんなクラブカルチャーの光景だった。 ダンス教育の名門「ラバンセンター」を卒業したエリートでありながら、ヒップホップやレイヴカルチャーをルーツに持つ彼は、1980年代以降のイギリスの若者文化から何を学び、どのように作品へ活かしてきたのか。そして、そんな彼が子ども時代から抱いていたという、「日の静けさ」に対する親しみとは? 世界に先駆け6月に高知で

    はみ出し振付家ダレン・ジョンストン「音楽的ダンス人生」を聞く | CINRA
  • 第10回日本ダンスフォーラム賞に東京ゲゲゲイと森山未來、特別賞は室伏鴻

    2003年に創設された「日ダンスフォーラム賞」は、日のコンテンポラリーダンス界を支えるディレクターやプロデューサー、評論家、研究者のグループが選定する年間賞。4月5日に行われた授賞式では、各受賞者たちのコメントが掲載されたリーフレットが配られた。東京ゲゲゲイのMARIEは「私達は、くだらないものをとことん徹底的にやってきました。 細微にこだわる為には他者の意見が必要で、周りにいてくださる方々がスーパーバイザーとなって、伝えたいものがみえてくるように、同じ熱量で協力してくださったからこそ、こうしてパフォーマンスが出来てきました。当に心から感謝を申し上げます。これからもこのメンバーで、芸に磨きをかけ、昂らず、誇らず、ただなりたいもの、なるべきものを己にインストールして、表現することを続けていきたいです」と、創作への意欲をみなぎらせる。 森山未來は、「社会集団の中でサヴァイヴするということ

    第10回日本ダンスフォーラム賞に東京ゲゲゲイと森山未來、特別賞は室伏鴻
  • アジアのアート&カルチャー入門Vol.5 東京にあるダンスの可能性 | CINRA

    クラブや街角で生まれ、いまや学校教育の一環になるほど社会に認知され、世界中のダンスカルチャーを席巻するストリートダンス。その火種をもとに、もっとアジア全体でストリートダンスを通した交流を盛り上げ、舞台芸術の新たなかたちを発信していこうと立ち上げられた『DANCE DANCE ASIA』プロジェクト、そして、ストリートダンスの聖地である渋谷から、幅広い人々に支持される「芸術文化」としてのストリートダンスを国内外に発信していこうと実施されたのが『Shibuya StreetDance Week』。なかでも、国内外のストリートダンス界で旋風を巻き起こしてきた1990年代生まれの日のダンサーと、東南アジアから選抜されたダンサーが、東京でのクリエイションを経て発表したストリートダンス舞台公演『A Frame』は幅広いオーディエンスに評価された。 一方で近年注目を集めるコンテンポラリーダンスは、異分

    アジアのアート&カルチャー入門Vol.5 東京にあるダンスの可能性 | CINRA
  • もっと流行ってもいい。想像を超えるコンテンポラリーダンス入門 | CINRA

    学校のトイレで女子高生が狂ったように激しいダンスを見せる。amazarashiの2ndシングル”スピードと摩擦”のMVで 振付を手がけたのは、今、コンテンポラリーダンス界で大きな注目を集めるダンサー・川村美紀子だった。amazarashiの楽曲が持つ暴力的なまでのパワーと、焦燥感を象徴する激しい振付で鮮烈な印象を残したMVは、ネットでも大きな話題となった。 ところで、「コンテンポラリーダンス」とは何なのだろうか? 「コンテンポラリー=現代の」という言葉から見れば、今話題の川村美紀子の振付・ダンスは、まさに「コンテンポラリー」と言える。しかし、どのようなダンスが「コンテンポラリーダンス」なのか? と聞かれれば、説明は難しい。 今年、横浜で開催されたダンスフェスティバル『Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2015』でも、バレエやストリートダンスの公演とともに、カナダのダ

    もっと流行ってもいい。想像を超えるコンテンポラリーダンス入門 | CINRA
  • 「En Piste―アン・ピスト」仏のコンテンポラリーダンス界を牽引してきたボワヴァン、ウバン、ラリューがシャンソンで踊る! | Mikiki by TOWER RECORDS

    フランスのコンテンポラリーダンス界を牽引してきた3人がシャンソンで踊る!! 〈ダンス=若さの芸術〉という無意識の思い込みを、この作品は心地良く裏切ってくれるだろう。シンプルな円形舞台(ピスト)に立つ、ダニエル・ラリュー、パスカル・ウバン、ドミニク・ボワヴァンは、全員が1950年代生まれ。1980年前後に次々現れ、ヴィデオやインスタレーション、ファッションを取り込んでアートとしてのダンスの地平を拡張した輝かしい世代の振付家/ダンサーであり、コンテンポラリー・ダンスの第一線を走り続けて来た。 時を経て集った3人が、共に踊るために選んだのは16曲のシャンソン。エディット・ピアフからレオ・フェレ、バルバラ、セルジュ・ゲンスブールなど往年の名曲ぞろいだが、ダンスの未知の領域を果敢に探求してきた彼らのこと、ありふれた懐古趣味に浸るはずがない。 1曲目、フランス的な言葉遊びを駆使して人生を風刺するレ・フ

    「En Piste―アン・ピスト」仏のコンテンポラリーダンス界を牽引してきたボワヴァン、ウバン、ラリューがシャンソンで踊る! | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 神戸新聞NEXT|社会|踊ろう!!新長田で 庭師に漁師、ダンサーと共演

  • ビジュアルブックで触れる、ダンスとファッション。

    『sacai A to Z』 200点以上のコレクション写真のほか、マンガや着せ替えなど遊び心も満点。旗艦店とDOVER STREET MARKETで販売される分のみ、特製BOXに収められる。スペシャルエディション9,000円(Rizzoli)。 今や世界的に注目されるようになった、阿部千登勢率いるファッションブランド〈sacai〉。その〈sacai〉が打ち出してきた革新的で多彩なスタイルを紹介する初の作品集が、アートブックの名門リッツォーリ社からこの春刊行されることになった。「A to Z」というタイトルから〈sacai〉の集大成的な一冊と思われるかもしれないが、むしろ、「A to Z」にすることによって、いわゆる「起承転結」を避け、〈sacai〉の持つ現在進行形的な多面性を浮き彫りにしている。もちろん、コレクションの写真もふんだんに見ることができるが、エッセイや、果てはマンガまで載って

    ビジュアルブックで触れる、ダンスとファッション。
  • ドローンと人間と、光と影の詩的なバレエ:ライゾマ×イレブンプレイ(動画あり)

  • 灰野敬二、MERZBOW、勅使川原三郎が晴れ豆で初共演

    このイベントでは灰野敬二、MERZBOW、そしてダンサー・勅使川原三郎の3者による初共演が繰り広げられる。国内外のアートシーンで強烈な個性を放つ彼らがどんなパフォーマンスを披露するのか気になるところだ。 晴れたら空に豆まいておよびイープラスでは4月18日にチケットの予約受付を開始する。 -特別企画- 勅使川原三郎×灰野敬二×MERZBOW2015年8月21日(金)東京都 晴れたら空に豆まいて <出演者> 勅使川原三郎 / 灰野敬二 / MERZBOW

    灰野敬二、MERZBOW、勅使川原三郎が晴れ豆で初共演