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musicに関するhyougenのブックマーク (6,711)

  • 「エレクトリック・マイルス」 中山康樹さんに訊く

    〈ジャズの帝王〉 マイルス・デイヴィスは、1970年代、エレクトリックなサウンドへのシフト・チェンジによって、過激にして過酷な運命を辿る。 ”ポスト・ビッチェズ・ブリュー”を模索する中、スライ、ジミヘンといったあまりある刹那的異能と対峙することにより、ファンクやブラック・ロック・サイケデリアに徐々に指向を強めていったマイルス。度重なるメンバー交替を繰り返しながら、バンドはさらなる電界ムードを遂げ膨れあがった。十分すぎるほどの準備期間を経て、交通事故を原因とした慢性的な体調不良を患いながらも、帝王は完璧なるエレクトリック・シーズンを手中にした。 『On The Corner』制作に格着手した1972年3月9日から、2度にわたる来日公演を経て、所謂 ”プリンス・オブ・ダークネス”、6年の沈黙期に入る直前までの1975年9月5日。 「過激にして過酷な」 4年間の旅路、その内実と真相とは? 日

  • 対談 杉本拓×細馬宏通

    ●対談 杉拓×細馬宏通 音楽音楽じゃないもののあいだ 杉拓『楽譜と解説』の刊行を記念しての対談です。お相手は、「しゃぼてん通信 第1号」に引きつづき、細馬宏通さんです。 対談中にも触れられますが、杉さんは音楽を情動喚起のツールとしては考えておられないし、細馬さんもまたその作曲においては、一見ポップスのフォーマットを用いつつも、そこに起こる情動は、一般的な音楽のそれとはかなり異なるものといえます。そんな共通点を理由に、おふたりに話していただきました。 ──『楽譜と解説』はいわば杉さんの作曲をめぐる試行錯誤を、考え方としてではなく実践の結果として提示しているといえると思うんですね。いっぽう細馬さんも作曲をするわけですが、細馬さんは一般的ないい歌を書こうとしているわけではないですよね。 杉 そんなこといっていいの? 細馬 にゃー。 ──いや、もちろんいい歌を書かれているんですけど(笑

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • matryoshka

    matryoshka
  • 俚謡山脈の民謡を訪ねて 第1回 / boidマガジン

    俚謡山脈の民謡を訪ねて 第1回 / boidマガジン
  • 蘇る19世紀のオスマン古典歌曲: after you

    地味といったら地味なアルバムなんですけど、 そんなところが美味となっている、トルコ古典歌謡復興ここに極まれりの2枚組です。 トルコのレコード会社カランの制作かと思いきや、カランはディストリビュートだけで、 12年にスタートした新興レコード会社、アラトゥルカの初リリース作品なのだそう。 こんな激シブなアルバムが第1作なんだから、スゴイな。 こういう音楽にちゃんと需要があるっていうことですよね。 アラトゥルカ・レコーズの主宰者で、プロデューサーのウール・イシュクが弾く ウードにチェロをはじめ、ネイ、カヌーン、ケマンチェ、ルバーブ、 ヴァイオリン、チェロ、クラリネット、ダルブッカ、デフをバックに、 男女12人の歌手たちがオスマン古典歌曲を淡々と歌い綴った内容なんですが、 レパートリーがすごい。 近年の古典歌謡ブームで女性歌手たちが取り上げられるような20世紀半ばの曲ではなく、 さらに古い19世紀

    蘇る19世紀のオスマン古典歌曲: after you
  • 鈴木優人のゴルトベルク変奏曲 解説 #金山通信

    鈴木 優人 Masato Suzuki @eugenesuzuki #金山通信 【アリア】まずは天才の創造力を無限に引き出した主題からスタート。ついつい右手の美しい旋律に耳が行ってしまうが、ここで注目すべきは低音ライン。ソファミレと下降し、シドレと上昇してソに落ち着く、この単純なメロディから全てが生まれる。 #バッハ #ゴルトベルク変奏曲 #鈴木優人 pic.twitter.com/k5ru1n9eVE 2018-02-18 21:00:02

    鈴木優人のゴルトベルク変奏曲 解説 #金山通信
  • 録音で聴いてもなお新鮮、一度体験してほしい即興音楽アルバム 5選 | WHAT's IN? tokyo

    多種多様な配信サービスの乱立、ジャンルの限りない細分化、アナログレコードやハイレゾ音源といった「音質」にこだわる聴き方の広まり―― 「どのように」音楽を聴くかということと「どんな」音楽を聴くかということが複雑に絡まりあう現代において、音楽作品を「買って聴く」ということはどのような体験なのか。 今回、エンタメステーションでは、新進気鋭の若手ライター12人に「買ってでも聴くべき当の名曲」というテーマで作品のセレクトを依頼した。 最前線の音楽シーンを見つめる12人は、それぞれどのような切り口でこの課題に応えてくれたのか。ぜひ紹介されている音源を実際に「買って」「聴いて」その違いを楽しんでみてほしい。 即興音楽、それは”新たな響きとの出会いの場” あなたは即興音楽と聞いて何を思い浮かべますか? 口ずさめるようなメロディもなく、心地よいハーモニーもなく、踊り出したくなるようなリズムもない、退屈で小

    録音で聴いてもなお新鮮、一度体験してほしい即興音楽アルバム 5選 | WHAT's IN? tokyo
  • 特殊音楽の世界5「管楽器の特殊奏法」 - SMASHWEST.COM

    特殊音楽の世界5「管楽器の特殊奏法」 2018.03.29 COLUMN FROM VISITOR LCDサウンドシステム, アーケイド・ファイア, アクセル・ドナー, アニマル・コレクティブ, コリン・ステットソン, ジョン・ブッチャー, 管楽器 今回は管楽器の世界で特殊な奏法をしてる人達を紹介します。 まずはこの間来日したばかりのコリン・ステットソン。残念なことにその来日公演は見逃してしまいました。 コリン・ステットソンはボン・イヴェール、アニマル・コレクティブ、LCDサウンドシステム、アーケイド・ファイア、のアルバムにも参加していたりするのでご存知の方も多いと思います。 ちなみにこの演奏、エフェクター類一切なしだと思います。喉や管のいたるところからシールド出ていますね。 サックスの可動部はもちろん喉に至るまでピックアップを接続、それを拡大かつ変化させてリズムを刻んでいます。 強力な音

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  • くるり「その線は水平線」岸田繁インタビュー|裸一貫の音で奏でる王道のくるり - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    くるりが新しいシングル「その線は水平線」を2月21日にリリースした。「その線は水平線」という謎かけのようなリリックが、濃密なバンドサウンドの中で魔法のように響く。結成“20回転”のその先である“22回転”目の新作で、くるりは剛直な真っ向勝負をかけている。 思い返せば、くるりにとって2016年は特別な年だった。結成20周年を迎え、岸田繁(Vo, G)は作曲家として「交響曲第一番」を発表し、オーケストラを用いての音楽創作に新境地を開いてみせた。17年にリリースした通算30枚目のシングル「How Can I Do?」では、管弦楽書法での冒険を生かしたアレンジで軽妙な魅力を放った。 しかし、「その線は水平線」では一転して、ロックバンドとしての真骨頂を高らかに鳴らしている。新たな始まりを告げる作品にふさわしく、ずっしりとした手応えがある。春を待つ今、この曲について、岸田に聞いた。 取材・文 / 青澤

    くるり「その線は水平線」岸田繁インタビュー|裸一貫の音で奏でる王道のくるり - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • interview with Silent Poets | ele-king

    いかなる物語にも良いときがあり、悪いときがある。人の人生において喜びに浮かれるときもあれば、悲しみで胸を痛めるときがあるように。家具屋のカタログのようにはいかない。ぼくたちはとにかくそうして生きている。サイレント・ポエツ=下田法晴もそうだ。 サイレント・ポエツは、いわばマッシヴ・アタックへの日からのアンサーだった。“ダウンテンポ”なるスタイルの継承者である。リーズのナイトメアズ・オン・ワックス、ブリストルのポーティスヘッド、ブライトンのボノボ、ウィーンのクルーダー&ドーフマイスター、パリのザ・マイティ・バップ、DJカム、ラ・ファンク・モブ……そして日ではサイレント・ポエツ。 昨年はクルーダー&ドーフマイスターも新作を出している。トスカ(ドーフマイスターの別プロジェクトで、Chill好きには必須の“チョコレート・エルヴィス”の作者)の名盤『Suzuki』も再発された。今年に入ってからはナ

    interview with Silent Poets | ele-king
  • interview with Young Fathers | ele-king

    たしかに多様であることはたいせつだ。排他的だったり差別的だったりする世のなかが生きづらいのは間違いない。けれど、洪水のようにPCが猛威をふるっている昨今、多様性の賞揚それ自体がひとつの体制と化しつつあるようにも見える。企業も広告に気を配るのにひと苦労だろう。彼らは売らなければならない。資はなんでも利用する。多様な世界、素晴らしい。そんな世界にふさわしいうちの商品、いかがでしょう。 そのような風潮のなか、サウンドもメンバーの背景も多様なヤング・ファーザーズの新作がリリースされたことは興味深い。アンダーグラウンド精神溢れる〈Anticon〉からミックステープを発表し、〈Big Dada〉から放った前々作『Dead』でマーキュリー・プライズを受賞、前作『White Men Are Black Men Too』で大きくポップに振り切れながらも挑発的な問いを投げかけていた彼らは、いま、バランスをと

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  • 【大阪ブルース!】のこぎり、洗濯板、腹話術…身の回り品を楽器にする「激団モンゴイカ」のすごさ(1/2ページ)

    「なにわブルースストリート」の出演者で、「変わり種」といえばまずこのグループだろう。「激団モンゴイカ」。 使う楽器はギター、ウッドベース、ブルース・ハープ(ハーモニカ)、ピアニカ、ウクレレ、クラリネット、カズー、のこぎり、ウォッシュボード(洗濯板)、ウォッシュタブベース(たらいに棹を付けて糸を張り、楽器にしたもの)、腹話術…。 1920年代のアメリカ南部で流行した「ジャグ・バンド」と呼ばれるスタイルである。ふつうの楽器だけでなく、身の回りのものを楽器に仕立てて音楽をやる。1950年代のイギリスでも流行した。ブルースが根付き、流行ってゆくときに、ブルースと表裏一体となって発生するものらしい。 使う「楽器」から想像されるように、コミカルな要素が強い。 「モンゴイカ」もコミカルだ。歌とおしゃべりと演奏と、実によく笑わせてくれる。しかし彼らの質は「笑い」ではなく、あくまで「音楽」だ。 ジャグ・バ

    【大阪ブルース!】のこぎり、洗濯板、腹話術…身の回り品を楽器にする「激団モンゴイカ」のすごさ(1/2ページ)
  • インタビュー:小野リサ〈ワールドツアー完璧MAP 世界を巡るコンサート〉に出演 ブラジルから日本にたどり着いたボサ・ノヴァの旅 - CDJournal CDJ PUSH

    自宅に居ながらにして観光気分を満喫……海外旅行で必ず役に立つ、お得な情報を紹介するBSフジの番組『ワールドツアー完璧MAP』シリーズ(月〜金曜 朝7:30-7:55)。このたび、番組との関わりも深いさまざまなジャンルのアーティスト4組が一堂に集まり、4月20日(金)にかつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールで〈ワールドツアー完璧MAP 世界を巡るコンサート〉を開催することが決定。出演者のひとりで、日音楽ファンに広くボサ・ノヴァ人気を定着させたヴォーカリスト、小野リサさんにお話をうかがった。 ――今回のコンサートは〈音楽と旅〉をテーマにした素敵な企画ですね。サンパウロで生まれ、10歳までブラジルで過ごして、15歳からギターを弾き、歌い始めたという小野さんはこのテーマにぴったりなアーティストだと思います。アルバム『カトピリ』でデビューされたのは1989年の10月でしたね。 「デビュー

    インタビュー:小野リサ〈ワールドツアー完璧MAP 世界を巡るコンサート〉に出演 ブラジルから日本にたどり着いたボサ・ノヴァの旅 - CDJournal CDJ PUSH
  • 特集 | アーティスト・DJが選ぶ2017年ベストディスク! - | Record CD Online Shop JET SET / レコード・CD通販ショップ ジェットセット

    昨年は年末の大量入荷の処理に追われてしまい泣く泣く断念してしまったこちら。「アーティスト/DJが選ぶ年間ベストディスク!」ですが、楽しみしていらっしゃるお客様の期待に応えるべく総勢43名・組のアーティスト、DJの皆様のご協力の元今年はパワーアップしてカムバックです! 但し、勝手ながらの縛りは以前と同じく、 今年リリース フィジカルリリース 市販されたもの(プロモオンリーはNG) ということで選んで頂いています。 どうぞ皆様御堪能ください。 text: KCMT(JET SET CEO) ■Asusu (Impasse / Livity Sound) : Bass / Beats 名Craig Stennett。ダブステップの興隆とともにシーンに登場して以降、刺激に満ちたダンスミュージックの新たな在り方を提案し続けるプロデューサー。UKガラージ、ジャングル、ミニマルテクノといった要素が混然

  • Aimer「Ref:rain / 眩いばかり」インタビュー|敬愛するCoccoとのコラボも 雨を歌った珠玉の1枚 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー Aimer Aimer「Ref:rain / 眩いばかり」インタビュー Aimer「Ref:rain / 眩いばかり」 PR 2018年2月21日 Aimerがニューシングル「Ref:rain / 眩いばかり」をリリースした。 昨年は2枚のベストアルバム「BEST SELECTION "blanc"」「BEST SELECTION "noir"」を発表し、初の東京・日武道館単独公演を成功に収めるなどアーティストとして大きく飛躍したAimer。そんな彼女の新作は、“雨”をテーマにしたコンセプチュアルな1枚となっている。 収録曲はテレビアニメ「恋は雨上がりのように」のエンディングテーマ「Ref:rain」、「After Rain」のセルフカバー、Aimerが敬愛するCoccoが書き下ろした新曲「眩いばかり」、そしてCoccoの代表曲である「Raining」

    Aimer「Ref:rain / 眩いばかり」インタビュー|敬愛するCoccoとのコラボも 雨を歌った珠玉の1枚 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 東京スカパラダイスオーケストラ×峯田和伸(銀杏BOYZ)「ちえのわ」特集|熱き絡まりが生んだ愛のスカ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 東京スカパラダイスオーケストラ×峯田和伸(銀杏BOYZ) 東京スカパラダイスオーケストラ「ちえのわ feat.峯田和伸」 PR 2018年2月21日 東京スカパラダイスオーケストラが2月21日にシングル「ちえのわ feat.峯田和伸」をリリースした。 銀杏BOYZの峯田和伸をゲストボーカルに迎えたタイトルトラックは、“ややこしいけど愛おしい”人間関係を絡み合う知恵の輪になぞらえた作品。作曲者の川上つよし(B)、作詞者の谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ / Baritone Sax)が峯田のために誂えた楽曲を、峯田が渾身のボーカルで情熱的に歌い上げている。 今回音楽ナタリーでは、峯田とスカパラの谷中、茂木欣一(Dr)の3人にインタビューを実施。2組の“衝撃的な出会い”から「ちえのわ」が完成するまで、峯田とスカパラの熱い交わりについて話を聞いた。 取材

    東京スカパラダイスオーケストラ×峯田和伸(銀杏BOYZ)「ちえのわ」特集|熱き絡まりが生んだ愛のスカ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ASIAN MUSIC NETWORK

    HOME ARVHICE 来たるべき「非在の音」に向けて――特殊音楽考、アジアン・ミーティング・フェスティバルでの体験から 細田成嗣 来たるべき「非在の音」に向けて――特殊音楽考、アジアン・ミーティング・フェスティバルでの体験から 細田成嗣 「民俗」(folk)や「未開」(primitive)という用語と同様に知識階級の自民族優越思想の跡をとどめている「民族的なもの」(ethnicity)について語るのではなく ――ホセ・マセダ(1) 東洋とか西洋とかいうことばは、漠然たる位置と内容をあらわすには、たいへん便利なことばだけれど、すこし精密な議論をたてようとすると、もう役にたたない。 ――梅棹忠夫(2) 考えてみれば、「アジア論」とは、ヨーロッパが思いつきで与えたオリの中でのからさわぎのことではないだろうか ――田中克彦(3) (1) ホセ・マセダ『ドローンとメロディー 東南アジアの音楽思想

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  • ザ・クロマニヨンズの『ラッキー&ヘブン』登場。ヒロト&マーシーに夏の思い出を訊く。2人が盆踊りに参加した!? | WHAT's IN? tokyo

  • ザ・クロマニヨンズ「ラッキー&ヘブン」インタビュー|1つの部屋に集まって何時間か過ごした「なんかカッコいい」の記録 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    狙いはないほうがいい ──ニューアルバム最高でした。お二人の手応えはいかがですか? 真島昌利(G) うん、最高です。 甲ヒロト(Vo) 最高ですね。 ──アルバム全体を通して、いつもよりミディアムテンポの楽曲が多い気がしたんですが。 ヒロト そうですね。「おんどりゃー! やったるでー! わーっ!」っていう曲の割合が少ないとは思います。今までのアルバムと比べて。 ──それは意図してそのように? ヒロト いや、いつもアルバム作るときはなんにも思わない。狙って目指すものがないんです。「楽しく作業して気が付いたらこんなんできてました」っていうだけだから。 ──その結果、今回はゆっくりな曲の比率が増えたわけですね。 ヒロト 一応ね、曲を出してる途中で「あれ? 俺もマーシーもけっこうミディアム多いな」って気付いたんです。それで何曲か入れ替えたりしようかなって、そのときは少しだけ思った。 ──でも結局

    ザ・クロマニヨンズ「ラッキー&ヘブン」インタビュー|1つの部屋に集まって何時間か過ごした「なんかカッコいい」の記録 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー