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イベントに関するikosinのブックマーク (93)

  • IT系勉強会のいまと、集うということについて | Marginalia

    今年に入ってから、オフラインのIT系勉強会や開発者カンファレンスがじわじわと復活してきているが、興味深いと思っているのは、開催にあたってより大きなコストのかかるカンファレンス規模のイベントのほうが、復活のスピードが早いように思われることだ。 逆に小規模の、駅名+技術のような勉強会のほうが復活していないものが多いように感じる。これには会場確保の難しさやオーガナイザーの状況の変化などいろいろな要因が簡単に思いつくが、特に考えてみたいのは「集う」ということそのものの困難さに気付かされているのではないかということだ。 人が集まって何かをイベントを開催するためには、そこに人を「集わせる力」が必要である。大規模なカンファレンスと小規模の勉強会の大きな違いは、その「集わせる力」に対する投下コストにあると思う。より商業的な色合いを持つイベントであるほど、そのコストの多くは「集わせる力」の増強に使われる。集

    IT系勉強会のいまと、集うということについて | Marginalia
  • Moment.js 送別会を開催した

    9/25(金)に Moment.js の送別会を YouTube Live / Discord で行いました。フロントエンドから卒業することになった Moment.js の思い出と、今使っている時刻操作ライブラリなどについて語る会となります。 この時点では特に何も決めておらず、オフィシャルに言及されている Day.js や date-fns、 Luxon の話を交えつつ、 Temporal の話題などができると良いなくらいの気持ちでいました。 しかし、なんだかんだ話題が広がって最終的に同時に Discord で議論に参加してくれていたメンバーが 10 人程度いるなど、かなりの大所帯になったのは良い意味で予想外なイベントとなりました。 イベント編について その場の流れで決まった企画ではありますが、イベントはイベント。せっかくなので、送別会として、これまでとこれからの話をゆるーくすることにし

    Moment.js 送別会を開催した
  • 何故コロナ禍でも同人誌は通販で売れないのか|ディレクターのD

    ※こちらの記事を盗用しているブログを見つけました。現在、このnote以外で当記事の転載や転用を許可しているサイトやメディアはありません。万が一取り上げたい方がいらしたら、まずは@dash_director宛にご連絡ください。(鍵かけてますが、ご要望があれば開けます) ※この記事ではわかりやすさを優先して、頒布を「売る」と表現しています。 1.イベントも新刊もない日々 ―半年で半減した同人誌発行部数とうとう、今年はコミケのない1年になってしまいました。 一部の同人イベントは徐々に開催を再開していますが、参加できるサークルも一般参加者も制限されている状態です。 そして今、コロナ禍やオリンピックを前にして同人業界が潰れてしまうのではないかと危ぶまれています。 https://www.j-cast.com/2020/07/29390934.html?in=news.yahoo.co.jp http

    何故コロナ禍でも同人誌は通販で売れないのか|ディレクターのD
  • なぜ Infra Study Meetup運営は配信トラブルを引き起こしてしまったのか

    こんにちは。Infra Study Meetup 運営の重です。先日 4月24日(金)夜に開催したオンライン勉強会「Infra Study Meetup #1『Infrastructure as Code』」において配信トラブルが発生し、ライブ配信開始から45分にわたり1000名を超える参加者に多大なるご不便をお掛けしてしまいました。記事では、今回のトラブルの原因およびリカバリー方法、再発防止策についてまとめ公開いたします。 概要 勉強会は2020年4月24日(金) 19:25より、YouTube Live を用いてオンラインで開催しました。 発表者には Zoom ミーティングを用いて画面共有および発表していただき、その様子を配信ソフトを介した上で YouTube Live で配信するという構成です。 配信開始直後の19:25〜19:35の間、YouTube Liveでのライブ視聴が

  • オンラインイベント開催のガイドライン

    新型コロナウイルス感染症への対応として、国内外でイベントの中止が相次いでいます。 残念な状況ですが、このような状況だからこそ新たにチャレンジできることはないかと思い、オンラインイベント開催のためのガイドラインを作成してみました。 弊社はビデオ配信やオンラインイベントのプロではありませんが、これまでに多くの技術系コミュニティイベントをサポートし、またそれらのビデオ配信を行ってきました。 この経験をもとに作成したガイドラインです。 このガイドラインが正解だとは思っていません。もっと良いやり方はあるはずです。 ですが、まずは何らかの指針が必要だろうと思い、作成したてみました。 このガイドラインが何らかの形でオンラインでのイベント開催の参考となれば幸いです。 オンラインイベントの開催概要 YouTube Live を用いてビデオ配信を行います やり方によっては、講師もオンラインで参加してもらうこと

    オンラインイベント開催のガイドライン
  • #1 CROSSというイベントを知っていますか? | gihyo.jp

    10月4日(金)に横浜でCROSSイベントが2年ぶりに開催されます。「⁠CROSS」はこれまで、1,000人規模の勉強会として2012年より開催されてきました。今年は第7回目の開催になります。 CROSS Party 2019 URL:http://2019.cross-party.com/ CROSSイベントとは? 今の時代は複数の技術や知識を駆使しないとサービスを作ったり運営したりすることはできません。そしてエンジニア技術をひとつを身につけるだけでも大変なのに、その関連技術の情報を収集し理解し取捨選択をし続けなければいけません。CROSSは、参加者が、自身の専門以外の異なる分野の知識や人々と交流し(=CROSSする),場を通じて成長の機会を創出する、ことを目的としたイベントです。 7回目となる今回は、「⁠興味の外側に会いに行く」をコンセプトとして、宇宙プロジェクト推進、一次産業とIT

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  • 真夏の大LT大会の裏側と自分たちが出来ること - そーだいなるらくがき帳

    西日応援プロジェクトで前回の続き。 soudai.hatenablog.com 集まった募金金額 イベント当日の募金額 299,282円 LT大会参加費/寄付枠 190000円 ※PayPal手数料14,060円はサムライズムさんに補填いただきました 募金額は 489,682円 でした! 結論 偉い人が先に結論を言うべきってことなので結論。 募金額は489,682円集まった話 とにかく最高なのでぜひ、下記のリンクからセッションが見れるのでみんな見て欲しい! live.line.me そして楽しくて募金したい気持ちになったら募金してみて欲しい。 経緯 西日7月豪雨の速報を聞きながらなにか出来ないかととにかく筆をとったのが下記のエントリー。 soudai.hatenablog.com これを公開した後、 募金するための導線設計が足りない って考えてツイートしたのが下記のツイート。 なんかこ

    真夏の大LT大会の裏側と自分たちが出来ること - そーだいなるらくがき帳
  • Slido - Audience Interaction Made Easy

    ProductProduct TourProduct TourSee how Slido can help you engage your audience, whether it’s your team or event attendees. Learn more Live PollsLive PollsMake your meetings and events more interactive by polling your audience in real time. Learn more

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  • 僕にとってのDroidKaigiがどんなに面白い場所なのか書く日記 - ひつじのにっき

    ひつじです。 DroidKaigiおわったんですよ。みなさん、おつかれさまっした!!!!!!! このエントリはブログタイトルどおり、ひさしぶりの個人の日記並の感想文です。読んでも得られることは、ひつじのひととなり*1がわかる以外のメリットは無さそうです。 1000人規模のイベント(珍しい規模だけど特別ではないと思う)をどうやって運営したかという部分も興味があるひといるかもしれないので、ちゃんとしたまとめは別途やるかもしれないけど今回は、この一年間オーガナイザーとして関わってきたDroidKaigiが終わったあとの感想文です。読み進めてもヤマとオチはないので理解いただきたい。なお時系列も無視されているので気をつけて。 DroidKaigi 2018が終わった夜と、はじめてのDroidKaigi DroidKaigi 2018が終わった2月9日の夜、スタッフでささやか*2に打ち上げた帰り道。

    僕にとってのDroidKaigiがどんなに面白い場所なのか書く日記 - ひつじのにっき
  • 登壇前の前座の必要性について - Konifar's ZATSU

    先日DroidKaigiで登壇したのだが、緊張して胃がキリキリしていた。人前で話すのは、何度やってもなかなか慣れるものではない。 中でも緊張のピークは、自分のセッションの直前の数分である。 この待ってる時間一番きつい— こにふぁー (@konifar) 2018年2月9日 めちゃくちゃ静かなのだ。緊張が張り詰めているのだ。この状態で話し始めたらどう考えても最初から最後まで空気がヤバくなる、そんな予感がするのだ。 どうしようかと思っていたところへ、主催のmhidakaさんが「イェーイ!!!」と言いながら入ってきて、2人でちょっとした小噺をすることになった。「いやぁ、iOSの審査大変だったね」「ほんとですよ。なんで1万円も払ってこんな目に合わないといかんのかって話ですよ」などと適当に話しているうちに、会場内の空気が和らいでいくのを感じた。とてもとても感謝している。 思うに、登壇の空気感というの

    登壇前の前座の必要性について - Konifar's ZATSU
  • (レポート) ノベルティカンファレンスに参加してきました #novecon | DevelopersIO

    はじめに 今日はノベルティカンファレンスに参加してきました!会場はヴァル研究所さん(ありがとうございました) レポート ノベルティ製作の基 スピーカーはNHN テコラス株式会社の田中 春奈さん。 はじめてノベルティ作ってみて失敗から学んだこと ノベルティはどんなものが喜ばれるのか? みんなが疑問に思っているのだと感じた そこからこのイベントを主催した 最初に作ったもの→ペン 新サービスをリリースした リリースから1ヶ月後以降に出店予定のイベントがたくさんあった 急いでグッズを作らなければいけない 検索した わかったこと デザイン→ロゴがあるから大丈夫。 ロゴ入れるだけなら3-4週間で出来る。 バラマキ用であれば100円切るくらい。 上司から→発注数多くない? 全てのイベントの来場数の合計を発注した。 来場者の30%をブース来訪者として計算し発注しなおした。 上司から→デザインチームやブラ

    (レポート) ノベルティカンファレンスに参加してきました #novecon | DevelopersIO
  • Sessionize - Call for Papers, Schedule and Speaker Management Software

    The smart way to do Call for Papers, Schedule and Speaker Management. Cloud based, safe and easy. Your speakers will love it, too!

    Sessionize - Call for Papers, Schedule and Speaker Management Software
  • Eventbrite

  • 「Learn Languages 2017 in ODC」を開催します

    「Learn Languages 2018 in ODC」当日のご案内 2018年8月23日 「Learn Languages 2018 in ODC」開催のお知らせ 2018年7月25日 LLイベント当日に関するご案内 2017年8月18日 Learn Languages 2017 in ODCプログラム公開&参加登録開始 2017年7月26日 「Learn Languages 2017 in ODC」を開催します 2017年6月18日 LLoT当日に関するお知らせ 2016年8月26日 LLoTプログラム確定 2016年8月12日 「帰ってきたデモ自慢」出場選手募集のお知らせ 2016年6月30日 2018年8月 (1) 2018年7月 (1) 2017年8月 (1) 2017年7月 (1) 2017年6月 (1) 2016年8月 (2) 2016年6月 (1) 2016年5月 (1)

  • 【機能追加】イベント主催者向け機能「重複参加の許可/禁止」機能と「グループブラックリスト」機能をリリースしました - CONNPASS

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  • 記者の眼 - ネット技術者に「コレがないと仕事にならない!」と言わせた逸品:ITpro

    優秀なエンジニアは便利なツールを見つけるのが上手――。長年ネットワークエンジニアを取材してきて、こう思うことが何度かあった。便利なツールとは、使いこなすのに知識が必要な小難しいものとは限らない。実は、よく見かける一般的なものだったりもする。 先日、イベント会場などでのネットワーク構築を手掛けるエンジニアの団体「CONBU(Conference Network Builders)」のメンバーに、お気に入りのツールについて取材した。ここでいうツールとはネットワーク構築で使う「道具」である。CONBUのメンバーは普段それぞれの仕事をこなし、イベント時には材料費など実費のみで、カンファレンスやイベント会場のネットワークを構築している。インフルエンザが大流行していた時期にもかかわらず、9人ものメンバーが取材のために集まってくれた。

    記者の眼 - ネット技術者に「コレがないと仕事にならない!」と言わせた逸品:ITpro
  • ITイベントでトランシーバーアプリつかったらすごく便利だった話 | update.hirochan.org

    PHPconference2016に会場ネットワークのスタッフ(CONBU,http://www.conbu.net/)として参加してきました。 その際に使用したトランシーバーアプリのZello(https://zello.com/)について他所で少しネタにしたところ思ったより反響があり、需要がありそうなので用途や使い勝手などなどの詳細をまとめてみます。 zelloの画面。話す時は丸ボタンを押し続けます。(PTT:Push to talk) 用途 ITイベント当日の運営チームメンバー内の情報共通です。CONBUチームはネットワーク設営や撤収で会場のあちこちでメンバーがバラバラに作業するので、不明点の問い合わせや進捗確認に非常に手間取ります。トランシーバーがあると情報共通がとてもスムーズになります。 SlackLINEなどの文字ベースでもよいですが、イベント当日の準備や開催中に即時性が求め

    ITイベントでトランシーバーアプリつかったらすごく便利だった話 | update.hirochan.org
  • LINE DEVELOPER DAY 2016良かったですね!特にタンブラー良いですね! - uzullaがブログ

    linedevday.linecorp.com 昨日開催されたLINE DEV DAYの引き出物(ではなくて、お土産)、中身が異常に豪華で各方面において話題になっております。 話題の中心はあきらかにBTのなにやらなのですが、もうね、このタンブラーに注目しないといけないわけですよ。 カッコイイタンブラー うむ、かっこいいですね。そしてカッコイイロゴを生かし、テキストを配置しない、この余裕、この自信。 結構大容量なのも良い感じです。 口の所がとがってないので、さわりがよいタイプです。ぼくもこのタイプ好き。 しかしぬかりない ここですよね、僕が一番びっくりしたのは。底に加工がしてある!!なにこれ!くやしい!これはくやしい!(このくやしがりポイントは何なんだ) ベタッとテキストを側面においたらダサイ、しかしやはりテキストはいれないといけない、そこでこの解決策ですよね…。 これをみつけてしまったので

    LINE DEVELOPER DAY 2016良かったですね!特にタンブラー良いですね! - uzullaがブログ
    ikosin
    ikosin 2016/09/30
    “これをやった人は何41さんなんだ…。”
  • ErgoDox users meet up|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ]

    6月10日(土)19時30分より「ErgoDox users meet up」が開催されました。 みなさん、「ErgoDox」をご存知ですか? こちらは、実際に会場へ持ち込まれた「ErgoDox」のひとつです。 「ErgoDox」は左右にセパレートしたタイプのキーボードで、一部のエンジニアの間で話題沸騰中のデバイスです。 その名前は、「ergonomics(エルゴノミクス)」に由来します。「ergonomics」とは、人間の生理的特徴を研究し、人間が自然で快適に使えるように機器などを設計する学問のこと。つまり、左右にセパレートした「ErgoDox」は、身体への負荷が非常に低く、疲れにくい健康的なキーボードなのです。 「ErgoDox」に関する情報交換を目的とした今回のイベントには約50人が集結。参加者のみなさんから熱が溢れでる、笑いの絶えないイベントとなりました。 当日は、「ErgoDox

    ErgoDox users meet up|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ]
    ikosin
    ikosin 2016/06/29
    “新沼さんの周りには多くの参加者が集まり、実際に新沼さんに身体を診てもらう方も。 ”
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